妻はクリ派　思いと裏腹な妻、その15、私が他の男に入れられてるの見たいの？

思いと裏腹な妻、その15、私が他の男に入れられてるの見たいの？

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思いと裏腹な妻、その15、私が他の男に入れられてるの見たいの？

どのくらいしてるのかもわからないくらいだった・・・

それでだすときは温泉で汚せないからって

全部口に出されたの・・・ちゃんと飲めって・・・

彼はそのまま中に出して、そのあとはそのまま

温泉に入ったけど・・・」と話しを切ったが明らかに

興奮している妻が目の前にいた。

思い出して興奮してるの？と聞くと

「ごめんなさい・・・興奮してるの・・・いけないのに

興奮しちゃってるの・・・」とキスをしてきた妻に自分も

興奮してると伝えると

「あなたもしたいの？目の前でわたしがしてるとこ見たいの？

あなたにそんなことできるの？

絶対怒るでしょ？」と言ってきた。目の前で実際に

お前がしてるのを見たらおかしくなるかもしれない・・・

でも見せられたら興奮しちゃうと思うと言った。

「あなたは見てるの？私がされてるとこ・・・見てるだけ？」

と言う妻に、舐めてほしいと言うと

「私が他の男に入れられてるのに舐めさせるの？

あなたが入れないで？それでいいの？」

とかなり興奮してきてるようだった。

自分も興奮を抑えられずに

激しくキスをしながら、妻に答えていた。

「私が他の男に入れられて、舐めさせられてるの見たいの？

その時あなたはなにしてるの？見てるだけ？」

自分でしちゃうと答えると

「妻が目の前でやられてるのにオナニーしちゃうの？

それでいいんだ？」といってきた。

よくないけどと答えると妻は

「ねえ、でもしていい？あなたの前で・・・あなたの前でされたら、

私おかしくなっちゃいそう・・・」と抱きついてきて

「入れて・・・また入れて」と腰を押し付けてきた。

そして、妻のあそこに入れようとしたとき、

お風呂に人が入るような音がしたので、慌てて妻から離れて

横に座った。少しすると50代くらいの

男性が近づいてきた。男性は自分たちを見ると

「人がいましたか、お邪魔します」と会釈をして

少し離れたところに座った。妻と自分のタオルは少し離れた岩場の

とこに置いてあり、自分のあそこは勃起したままだったので

立つことができず、そのまま男性とお風呂に浸かることになってしまった。

自分たちが移動しないでいることと妻がタオルを巻いていないことで、

男性は最初はこちらを見ないようにしていたが、

少しするとこちらを見て話しかけてきた。

男性の問いかけに答えていたが

明らかに妻を凝視し、妻は気にもせず、周りの景色を見たりして、

隠そうともしないので、胸は湯の中に浸かっていたが、

透明なので乳首は男性にも見えているはずだった。

男性は自分に話しかけながら、妻の顔、胸、足と見ているのが

目線でわかり、にやけていた。

目の前で妻の裸を凝視されてると収まるどころか余計固くなってしまって、

動けなくなってしまった。

「そろそろ戻りましょ？」と妻が話しかけてきたが、

こんな状態なのでもうちょっとと答えると

「私我慢できない・・・」

と耳元で囁きながらあそこに手を伸ばしてきた。

「ほら、あなただって、こんなにして我慢できないでしょ？」

と手を動かしてきた。

その様子を見て男性が『仲がよろしくて、うらやましいですね。』

と言ってきた。気づかれないように相槌を打つと

『うちなんか、もう寝ちゃって、相手もしてくれませんからね。

でも奥さんみたいな綺麗な人が見れてラッキーでした。

妻がいたら混浴なんて入ってくれませんからね』と

にやけた顔で自分たちを見ながら言ってきた。

『年甲斐もなく、興奮してしまってますし』

『旦那さんがうらやしい。こんな綺麗な奥さんがいて、

混浴まで入ってくれるんだから』

と笑っていた。嫌な顔もせず妻も笑顔でそれに応えていた。

それに気を良くした男性は続けて

妻を褒めていると、妻も嬉しそうだった。

右手でしっかりと自分のものをしごきながら。

男性の興奮した様子に妻も興奮しているようで

「もう、我慢できないよ・・・」とせがんできた。

しかし、妻に刺激され、動くこともできないし、

タオルは離れたところに置いてあるので取りに

いけなかった。妻にこんな状態じゃ、動けないし、

隠さないとまずいよと言うと

「私がタオル取ってくるから、早く戻りましょ」

と言う妻にでも見られちゃうよと答えると

「今更見られても平気よ。それともここでしちゃう？

あなたにできるの？」と意地悪な感じで

言われると首を振ることしかできなかった。

「じゃあ、取ってくるね」

と言うとその場で立ち上がり、置いてあるタオルのほうへ歩き始めた。

目の前で歩き始めた妻に男性は驚いたが

そのまま妻の食い入るように妻を見ていた。

タオルを持つとそのまま自分のほうへ歩いてきた。

途中男性の前を通ると男性に「すみません。お先に」

と話しかけていた。男性は妻に答えると

目の前にある妻のあそこを凝視しているように見えた。

妻からタオルを受け取るとタオルで

あそこを隠して抑えながら立ち上がり、

その場を後にした。まだタオルを巻いていない妻に

タオルを巻くように言い、なんですぐまかなかったのかと聞くと

「だって、あなたが興奮するかなって思って。

興奮したんでしょ？私もあなたの目の前で見られて

興奮しちゃったわよ。早くお部屋に行きましょ」

と手を掴んで歩き出し、脱衣所に向かった。

妻の度胸とエッチのレベルの高さに圧倒されて

コントロールされている気がします。

脱衣所で着替えている間も勃起は収まらず、

浴衣になってもあそこは盛り上がっていたので

抑えながら外に出ると妻は脱衣所の前の

ソファーで座って待っていた。

「あなた遅い」と怒って言ってきたので、

お前が早いんだよと言うと

「だって、下は何もつけてないもん」

と浴衣をはだけさせて胸を見せてきた。

夜中の1時も回っていたので、誰もいない廊下だったが、

興奮させられっぱなしだった。

廊下を歩いている間も妻のお尻を触っていると

妻はあそこをさすってきた。

部屋に入るなり妻は自分の前に跪きパンツを下して一気に

咥えた。咥えながら、浴衣を脱ぎ、

「もう入れて」と立ち上がり、壁に手をつき

後ろを向いた。あそこを触ると、妻の体液が垂れて

くるくらい、濡れていたので、そのままバックから挿入した。

「ああ、いい・・・すごい・・・もう・・」

と喘ぐ妻を後ろから責め、すごいね、見られて興奮したの？

と聞くと「うん・・・興奮したの。すごい・・・」

と言いながら喘いでいた。

「あなたも興奮した？私が目の前で見られて」

と聞いてきたので、興奮した・・・と答えると

「あれで満足？あなたはもっとしたかったんじゃない・・・」

という妻に、もっとってどういうこと？と聞くと

「さっきの人にもっとじっくり見てもらったり・・・」

と思い出すように目を閉じて妻は感じながらしゃべった。

それだけ？「ううん・・・あなたの前で触られたり・・・触って

あげたり・・・」という妻に興奮し、腰を激しく打ち付けて、

さっき触りたかったの？と言うと

「だって・・・さっきの人、お風呂の中で自分で触ってたの。

近くに行ったときに見えちゃったの。

私で大きくなってるって。それでしちゃってるんだって」

と悶えるようにしていた。

それで手伝ってあげるの？俺の前で？と言いながら興奮し、

腰の動きを速めると

「そう、そうよ。あなたの前でほかの人を気持ちよくしてあげるの

そういうことして欲しかったんでしょ？ああ、すごい・・・気持ちいい・・・」

という妻に我慢できずに妻の中に射精してしまった。

「えっ、えっ、いっちゃったの？わたしまだなのにー」

と恨めしそうな顔で振り返りながら

自分を見ると体を離した。手であそこを押さえながら、

「しかもまた中で出したのー。せっかくきれいにしてきたのに・・・

もう、またお風呂行ってこなきゃ」

と押さえていた指についた精液をペロッと舐めて

「あなたも一緒に行く？」と微笑みながら言った妻にうんと頷いた。