2ntブログ

交換デート、その12、憧れていた人妻の肉体を手にすることができる・

テンガ TENGA MOOVA SILKY WHITE テンガ ムーバ シルキーホワイト繰り返しタイプ

新品価格
¥2,210から
(2019/3/6 19:00時点)






テンガ TENGA 3D ZEN ゼン 繰り返しタイプ

新品価格
¥1,820から
(2019/3/6 19:01時点)






交換デート、その12、憧れていた人妻の肉体を手にすることができる・

三人は、表の庭を通り抜けて駐車場に出て、更にその駐車場の

先にある裏庭に向かった。

裏庭には、離れ家のような建物があり、その離れ家の前で

三人は立ち止まった。

そこで、桐谷が話しを始めた。

「由紀ちゃん、僕達二人とも由紀ちゃんのこと大好きなんだ。
 
だから、由紀ちゃん、僕達の相手をしてくれないかい?」

「えっ?」

由紀絵は、桐谷の突然の申し出に唖然とした。

「実は、昨日の交換デートも、由紀ちゃんを抱きたいと思って

計画したことなんだ。」

桐谷の言葉の後に、北川も続けてそう言った。

「私結婚しているんですよ。いきなりそんなこと言われても、
 
わかりました、なんて答えられるわけないじゃないですか。」

「旦那さんも、了解してくれたんだよ。」

北川がそう言った。

由紀絵は、その言葉を聞いて愕然とした。

自分が他の男に抱かれるのを夫が了解するなんて考えられなかった。

「旦那さんが了解してくれたんだから、いいじゃないか。」

「主人がそんなこと言うわけないじゃないですか。」

「由紀ちゃん、それは本当のことだよ。」

今度は桐谷が由紀絵にそう言った。

「今朝、僕と北川さんと二人で、ご主人の了解をとったんだから。
 
それに、ここに来る前にもご主人に確認したし…。」

「うそ・・・」

由紀絵は、桐谷の言葉を聞いて、もう何が何だかわからなくなっていた。

「由紀ちゃん、昨日の夜、やっぱりご主人と結美は何かあったんだよ。
 
だからご主人は負い目を感じて了解したんだと思う。
 
そうでなきゃ、こんなことを了解するなんて、
 
由紀ちゃんの言う通りあり得ないことだから・・・。」

夫が結美と関係していた。

それが事実なら桐谷の話しも理解できる。

由紀絵は、そう思ったが夫を信じたい気持ちもあった。

「へー、あの二人やっぱりそうだったんだ。」

北川が桐谷に続いて話し出した。

「由紀ちゃんと桐谷さんは、買い出しに行ってたから

知らないだろうけど、
 
カラオケ大会で、あの二人デュエットしたんだよ。
 
その様子が、何て言うか、今までとは違う親密感

みたいなのがあったんだ。
 
少し変だなって思ったけど、二人が男女の間柄になっていたなら、
 
わかるような気がするなぁ。」

由紀絵は、何の言葉も出なかった。

「まだ、信じられないんだったら、ご主人か結美に

電話で聞いてみたら?」

桐谷がそう言った。

それは、由紀絵がずっと考えていたことだった。

夫か結美に事実を確認する。

でも、どちらにどう聞けばよいのだろうか悩んでいた。

夫は、昨日の夜自分を求めてきた。

もし、結美と関係していたら、結美を抱いた後に、

自分を抱こうとしたことになる。

とても信じられないことだが、もしそうなら、

そんな夫に聞いても本当のことを話してくれるとは思えない。

でも、結美ならきっと正直に話してくれそうな気がした。

由紀絵は、結美に電話を掛けた。

電話から「もしもし?」という結美の声が聞こえた。

「結美さん?由紀絵だけど・・・、今ちょっと聞きたいことが

あるんだけど。いい?」

由紀絵は、電話に出た結美に、何よりも先に尋ねた。

桐谷と北川は、電話のやりとりを窺っていた。

「実は、結美さんのご主人から、昨日の夜のことを聞いたんだけど・・・、
 
結美さんとうちの主人が何か関係があったんじゃないかって・・・。
 
結美さんの口から、正直に話してもらいたいんだけど・・・。
 
本当に何かあったの?」

暫くの沈黙があったが、電話からは

「由紀ちゃん・・・、ごめんね、本当にごめんなさい。」

という声が聞こえてきた。

由紀絵はその声を聞いた瞬間、頭の中が真っ白に

なってしまった。

そして、その後の話しは何も聞かず、無意識のうちに

電話を切っていた。

「ははは、なぁ、俺達の言ったとおりだろう。」

電話の様子を見ていた北川が、そう言いながら由紀絵に近づいた。

そのとき、由紀絵の電話が鳴った。

結美からだった。

由紀絵は、その電話に出ることなく電源を切った。

夫と結美が関係を持っていた。

それは事実だった。

夫と結美に裏切られた。

そのことだけが、由紀絵の頭の中を支配していた。

由紀絵は、ただ呆然と立ち尽くしていた。

そんな由紀絵の様子を見て、北川は、彼女の肩を抱き寄せた。

「由紀ちゃん、昨日の夜、旦那さんが結美さんと関係を持ち、
 
俺とのことを了解してくれたら、俺に抱かれてもいいって言ったよね。
 
だからさぁ、俺がこれから慰めてやるから・・・。」

北川は、そう言いながら、自分の顔を由紀絵の顔に近づけ、

自分の唇を彼女の唇に重ねた。

そして、自分の舌を彼女の口の中に入れ、舌を絡めながら、

片手で彼女の胸を撫で回した。

由紀絵は、何の抵抗もできず、北川のなすがままだった。

ははは、これでもらったな・・・。

何の抵抗もしない由紀絵の様子から、北川はそう確信して

心の中でほくそ笑みながら、

彼女と唾液を交換するようにねっとりとキスをていた。

そして、これまでの由紀絵の姿を振り返って思い出していた。

桐谷の家に家族ぐるみで集まったあのときの由紀絵の姿を・・・。

Tシャツから突き出した大きな胸。

Tシャツの隙間から見えた、吸い込まれそうな胸の谷間。

括れた腰の下で大きく張り出した尻。

そんな彼女の裸身を夢にまで見ていた。

これまで、この肉体を思い出しながら何度も何度も

マスターベーションに励んでいた。

その由紀絵の肉体が、遂に今から自分のものになる・・・。

桐谷は、突然北川が由紀絵にキスをしたことに驚いた。

だが、何の抵抗もしない由紀絵を見て、焦りを感じ、

自分も負けてはいられないと思った。

そして、由紀絵の後ろに跪いて座り、両手で彼女の腰を

しっかりと掴んで、その尻に顔を埋めた。

桐谷もまた、由紀絵の尻に顔を埋めながら考えていた。

本当に自分の手にすることができるとは・・・。

桐谷は歓喜に沸き上がっていた。

以前から憧れていた人妻の肉体。

家族ぐるみの付き合いがあるため、決して手にすることはないと

思っていた女の肉体。

それが今これから、現実にこの手にすることができる・・・。




テンガ TENGA GYRO ROLLER ジャイロローラー 電動 回転 充電式

新品価格
¥9,900から
(2019/3/6 19:02時点)






PREMIUM TENGA GIFT BOX 【プレミアムテンガ 3種入り お得ギフトセット スペシャルボックス仕様】

新品価格
¥4,080から
(2019/3/6 19:02時点)






究極のからみつき感を実現!TENGA(テンガ) エアクッションカップ TOC-105【5個セット】

新品価格
¥5,480から
(2019/3/6 19:03時点)






テンガ TENGA スピナー ヘキサ SPINNER 02HEXA 繰り返しタイプ

新品価格
¥1,444から
(2019/3/6 19:03時点)







関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR