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M女、その1、出会い

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M女、その1、出会い

私は45歳で会社の管理職、彼女は23歳で公立大学出たての

新入社員でした。

彼女の身長は160でスリム体形、目鼻立ちがハッキリした美形で、

少し内気なタイプでした。

私の部署に配属され、新入社員歓迎会では幹事が

私の横に彼女の席を設けました。

私はあまりこのようなセッティングが好きではないのですが、

彼女に興味を持ったこともあり、席替えすることなく、

宴会が始まりました。

最初は緊張していた彼女も、アルコールの手助けもあり、

打ち解けた会話を交わすようになった。

私も色々な女性と付き合ってきたが、彼女は明るく振舞って

はいるのに、何故か影を感じさせる事

に違和感を感じました。

話が盛り上がったところで時間となり解散、若い連中は二次会、

私は帰宅の途についた。

翌朝、彼女は私の部屋を訪れ、満面の笑顔で私を見つめ

「昨夜は楽しい話を有難う御座いました」

と頭をさげた。

その時の彼女の表情には陰がなく、逆に天真爛漫さを感じ、

私は昨夜とのギャップに戸惑いを感じました。

数日は社内で顔を合わせても会釈する程度だったが、

ある日、彼女が書類を持って入室してきた。

緊張した面持ちで直立していたので、

私は「ここは怖い所じゃないよ、肩の力を抜いて」と話かけ、

次の予定まで時間があったので、彼女と世間話を始めた。

彼女の家庭の話・大学時代の話が盛り上がったが、

あまり彼女の入室時間が長いと他のスタッフか

ら要らぬ疑惑を招くので、

「今度 食事でも行こうか?」と誘うと、

「本当ですか、有難う御座います、

私は暇ですから何日でも大丈夫です」と即答、

彼女の表情と返答の仕方から、

義務的な付き合いの強要と捕らえてないと判断したので、

日程が決まったら連絡しますと伝えた。

前説が長いので割愛させていただきます。

二人で逢うようになって、三度目の食事を終え、

「港の夜景でも見に行こうか」とドライブに誘う。

「はい、行きましょう」嬉しそうに返答を帰してきた。

何度かの逢瀬を重ねたが、肩に手をやったり腕を

組むこともなかったが、私の心の中にはもっと深

い関係になりたいと願う気持ちが強くなっていた。

波止場に車を止め、夜景を見ていたが会話も少なくなり、

何かが動き出すのをお互いに待っている

ような雰囲気に包まれていた。

私は意を決したように、ふいに彼女の肩を抱き寄せると、

彼女は抵抗することなく、私の胸に顔を

埋めた。何分か抱擁していたが彼女の肩に回していた右手で

首筋を優しく愛撫、彼女はより強く私の胸に頭を

押し付けてきた。

首筋の皮膚は木目細やかで、なんとも言えない感触に、

私の下半身は大きくなっていった。

私は右手で彼女の顎を押し上げ唇を重ねた、唇を舌で押し

広げると容易に開き、舌を押し入れると

彼女も私の舌を絡めてきた。舌と舌が彼女の口の中で交差し

ている様は、蛇が絡み合っているようであった。

次に私の欲望は彼女の乳房に向かった、ブラウスの上のボタンを

外し右手を差し入れ、ブラジャーに手を突っ込むと

暖かくてシルクのような肌触りを感じた。

小ぶりだが張りのある乳房の感触を味わいながら、

乳首を触ると乳首は硬く尖り、彼女も感じてい

ることが窺い知れた。

乳首を親指と人差し指で優しく揉みほぐすと、

彼女は重ねた唇を強く押し付け、必死に声を殺して

いるように思えた。

次に、私の右手は彼女のスカートの下から手を差しいれ、

パンスト越しに彼女のショーツ上から蜜壷の辺りを愛撫、

パンスト越しにも蜜壷から溢れ出た蜜がショーツを濡ら

している事が判る位だった。

私の今までの経験から、このような状況なら相手も

最後まで承諾しているものと判断し、パンストを押し下げ、

ショーツに右手を入れようとすると、彼女は唇を重ねたままで、

彼女は両手で私の右手を押さえ、開いていた太ももに力を入れ、

私の右手の侵入を拒みだしたのです。

頑なに私の右手がショーツの蜜壷に進入するのを拒む彼女、

しかし、彼女の唇は重ねたままでより強く押し付けてくる。

蜜壷以外は何でも自由にしていい、でも蜜壷へのタッチだけは

許して欲しいといわんばかりの態度とも取れた。

すでに私の性欲はピークに達していることもあり、拒絶する彼女の手を

払いのけ、強引にショーツの中に手を差し込み蜜壷を弄った、

その瞬間、彼女は太ももの力を抜き、私の右手の愛撫を望むか

のように、太ももを大きく広げた。思った通り、

そこは既に蜜で大洪水になっており、壷から溢れた蜜が

太ももまで滴り落ちていた。

私は臍から蜜壷までの肌も木目細やかで、何とも表現できない柔ら

かで吸い付くような感触に、右手を何度も往復させ、

その感触に酔いしれていた。

彼女は頭を仰け反らせて感じながらも、必死に声を殺して

堪えていたが、いつしか喘ぎ声が洩れ出し、

大きくなった私の愚息をズボンの上から優しく撫でる

仕草をはじめた。

私は蜜で濡れそぼっている蜜壷の突起と周辺から、

蜜壷の中に中指を忍びこませた。

既に濡れて開いた蜜壷は中指を簡単に吞み込んだので、

薬指を挿入させると、これも簡単に吞み込

まれ、蜜壷に吸い寄せられた。

彼女は背中を大きく仰け反りながら、堪えていた理性を解き放ち、

動物の雌へと変化していった。

私は彼女のヒールを脱がし、パンストとショーツを一緒に

引き下ろして、彼女の蜜壷に顔を近づけた。

蜜と汗が混ざったような、ほのかな香りが私の刺激となり、

舌を蜜壷に差し込むと、彼女は大きな喘ぎ声を上げ、

両足をツッパリながら直ぐに絶頂を迎えた。

両足をヒクツかせ、何度も大きなため息をつきながら余韻に

浸る彼女を、私は愛おしく思えた。

そんな満足した彼女の蜜壷にもう一度目をやって違和感を感じた、

あれっ・・・無い。

彼女の陰毛が無いのです、いわゆるパイパンだったのです。

触っても剃後もなかったので、生まれついてのパイパンと

も思いましたが、呼吸も落ち着いた彼女

に、「ここはツルツルしていて気持ちいいね、

まるで幼 児みたいだね」この私の言葉に彼女は一呼

吸おいてから「毛が無いのは嫌いですか?」

私はパイパンが初めてだったので戸惑いがありましたが、

無い方が感触的にもよかったので、

「陰毛は日常生活でも衛生的に良くないし、営みの時にも

無い方が性欲が高まるから、私は好きだよ」と答えました。

彼女は「良かった、毛が無いから嫌われると思ってました」

「毛の無い変態の女でも付き合って貰えますか?」

私は「陰毛がない女性と付き合ったことがなかったが、

無い方が刺激があっていいね」

「生まれつき無いの? それとも手入れしているの?」

彼女は暫く間をあけ「実は私には付き合っている彼氏がいるのですが、

浮気防止になるからとパイパンにさせられているのです」

「でも一昨日、彼氏には別れを告げましたので、

今後逢うこともありません」

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