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M女、その4、初めてのSM

早速、相互鑑賞とスワップのお相手探しを始める、

病気の心配もありますので、あまりベテランの

方はパス、年齢的には30代から40代、写真で容姿を

確認できる事等、これらの条件をかなうお相手探しを始めた。

あるホームページにそれらの条件を満たすお相手を発見、

早速メール送信すると翌日に返信があった。

お相手は相互鑑賞から成り行きでスワップ希望、

お互いの写真交換をして淑子に打診

淑子「はいお任せします、でもどんな性格の方か判らないし、

お会いして どうしても嫌なお相手だったら辞退

してもらえますか?」

私「もちろん オーケーだよ、メール文だけではどんな相手か

判らないしね、Fさん夫婦には食事をしてから先に進むかを

返事させて頂きますと伝えておくよ」

メール交換を何度も交わし、一週間後にF夫婦とホテルのロビーで

待ち合わせが決まる。

当日、淑子は少し緊張気味だが落ち着いていた、

女性は決断するまで躊躇するが、一旦決心すると

強いと言われていたが、確かにその通りだった。

私達はホテルのロビーに到着すると、幸い時間的に人が

少なかったので、F夫婦らしき二人を直ぐに発見、

近くに行き「Fさんですか?」の問いに「はいそうです」

とご主人が返答した。

写真でみたよりご主人は好色そうな感じだが、

奥さんはスリムで綺麗系だった。

私「ホテルにロケーションの良い中華の店があるのですが、

そこで食事しましょうか?」

F主人「はい、お任せします」

レストランに到着、あまり周りの客に聞かせられない話もあるので、

一番隅のテーブルを指定、正方形のテーブルなので、

私の正面にF主人、私の左に淑子、右にF婦人が座った。

私「私達は相互鑑賞もスワップも初体験なので、

どこまでできるか判らないです、今日は途中で辞退させ 

て頂くような事態になるかもしれないですが、

それでもよろしいですか?」

F主人「私達も何度か経験がありますが、まだまだ初心者のレベルなんです、

お二人のお気持ちはよく理解できますので、

できる所までで結構ですよ」

食事をしながらお二人の体験談を聞かせて貰ったが、

スワップを何度も経験しているからなのか、2人ともセックスに

対してオープンな考え方で、会話自体にも淫靡なイメージを感じなかった。

食事が終わる頃には女性はトイレに立つが、

今回も例にもれず奥さんがトイレに、暫くして淑子もトイレに

向かった。

奥さんがテーブルに戻っても淑子が戻らないので、

F主人が「私もトイレに行かせて貰います」と席を立った。

私は淑子もこれから先の事を想像して濡らしているから、

それで遅くなってるんだろう、今日はスワップまでいくかもしれないな

・・そんな事を考えていると奥さんが話しかけてきた。

F妻「主人の女好きも困ったものですね、彼女のトイレを

待ちきれずに迎えに行ったでしょ」

えっ??? こんなホテルのトイレで何かしようと

考えてるのか?ここはシティーホテルだよ、それが

本当ならF主人は女好きというより、ただの度助べえ親父じないか・・

と呆れてしまった。

暫くして淑子が続いてF主人が席に戻った。

最初はファッションホテルに誘うつもりだったが、

F主人に淑子を犯させるのが疎ましく思えたので

私「どこかアブノーマルな店にでも行きませんか?」

「例えはSMラウンジなんかどうですか?」

F主人「そうですね、ここから車で15分位の所に静かなSMラウンジがあります、

私達は何回か訪問してるのですが、そこに行きますか?」

全員でエレベーターに乗り、タクシー乗り場に向かう、

途中で淑子にトイレで何かなかったかを問た質すと、

F主人がトイレを出た所に立っていて、人目に付かない所に

誘導され、服の上から乳房を触られたので、

「止めてください」と振り切って席に戻ったと答えた。

奥さんの読みどおりの展開だったことに呆れてしまった。

市内から外れたテナントの前でタクシーが停車、

一階には看板がなく階段を上がった部屋のドアに

サロン○○○とシールが張ってあった。

ドアを開けると受付がありマスターの出迎え、

F主人がマスターと会話を交わし入室した。

部屋は入ると50HM位の広い空間をバーコーナー、

緊縛器具のあるコーナー、布団を6組ほど敷詰めた

コーナーに分かれていた。

最初はバーコーナーで酒を呑み、レストランで出来なかったような

話をしながら酒がすすんだ。

布団コーナーでアベックが全裸で激しい抱擁、女性の動きが

艶めかしく、ついつい見とれてしまった。

F主人が近くに行って見せてもらいましようか?」

と誘いの声をかけた。淑子は他の男女の営みを初めて見たものだから、

チラチラと覗き見するが、恥ずかしさを隠すかのように、

ビールグラスを呑み干していた。私「近くに見に行くか?」

淑子「はい」

アルコールの助けもあり、内気な淑子が淫靡な目で私を

見つめたながらの二つ返事。

F夫婦は早くも全裸でお互いの性器を舐めあっていた。

先に始めたアベックはすでに全開モードで、女性が大きな喘ぎ声を

あげ騎上位の男性は女性の尻を大きく持ち上げ、

激しく突き上げていた。

F夫婦はペチャペチャとイヤラシイ音と、奥さんが艶めかしい声を

出しており、何か異次元の淫乱星

にワープしたように感じた。

私達も雰囲気に流され、私は淑子のブラウスと

スカートを脱がせた。

ブラジャーは黒のサテン生地、ショーツは穴開き、

そしてパンストも蜘蛛の巣模様の穴開き。

淑子はこんな状況になるかもと推測しての下着選択を

してきたのでしよう。

私はブラとショーツを脱がせ、穴開きパンストだけの姿にした。

そして、淑子の太もも伝いに蜜壷に触れると大変な事になっていた。

こんなに蜜はでるのかと思えるほど、溢れ出ていたのです。

私達のそんな状況をみたF主人は淑子に近づき、

「蜜壷を触らせて貰ってもいいですか?」と私に

聞いたので、私は「触るくらいはいいですよ、

挿入はNGですが」と返事。

F主人は奥さんから離れて淑子の蜜壷に顔を

近づけ臭いを嗅ぎ出し淑子に話かけた。

F主人「淑子さんの蜜壷は可愛くて綺麗ですね、

こんな可愛い蜜壷なのに淫乱汁が溢れてますよ、

大人しい貞淑な顔してるけど、淫乱で変態なんでしょう」

淑子はこんな言葉に恥ずかしさから、顔を横に

向けたまま黙っていた。

F奥さんはそんな二人のやり取りを見ながら、

左手で乳房を揉み、右手で栗を愛撫しだしていた。

私はF妻さんをやさしく仰向けに倒し、硬く尖った乳首を舌で転がし、

中指をF妻さんの蜜壷にゆっ

くりと挿入した。

蜜壷は十分に潤い過ぎており、一本では足りず二本・三本と

簡単に呑みこんだ。

三本の指を掻き回しながらピストンすると、奥さんは

「もっと激しくして~、お願い!」と哀願、

私は指のピストン運動を加速させると、

奥さんは両手を私の首に巻きつけ、一気に昇天した。

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