「おはようございます」
「河合さんおはよう、あれっどうしたの今日はメガネなの」
「昨日の夜、うっかりコンタクトを洗面に流したんです、変でしょう」
「いやー似合ってるよ」
やや大きめのフレームのメガネをかけている朋子は普段と違った感じで、
綺麗と言うより可愛らしい感じでした。
朋子は佐藤に挨拶をして、店の掃除を始めました。
その姿を佐藤は横目でさりげなくながめていました。
(本当にいい女だな)昨日の事もあり、余計に佐藤は朋子が気に
なってしかたがありませんでした。
「今日は急用事で、少し留守にするから」
そう朋子に告げると佐藤は出て行きました。
昼食が過ぎた頃
スーツ姿の男がやって来ました。
「すいません」
「はい、いらっしゃいませ」
「御主人から奥さんにぜひと言われまして」
「私の主人ですか」
「はい、ご亭主様とおしゃっておりましたが」
亭主と言う言葉で朋子は孝明では無いと思いました。
「ここではなんなので奥の方で」
そう言われるので朋子は仕方なく、三畳程の休憩室に男を案内しました。
「これなんですが」
男はスーツケースを朋子の目の前で開きました。
朋子は中身を見て。
「何なんですか」
中には色々な大人の玩具が入っていました。
「奥さんがかなりお好きだと訊きまして」
「お帰りください」
朋子は少し怒った口調で言いました。
男は携帯を取り出しどこかにかけ始め、
{もしもし・・・・}
「どうぞ」
と男は朋子に携帯を手渡しました。
{その男の言う通りにしろよ、最近は電車通勤じゃなくなったんだろ、
お前の体の疼きを癒す為にしている事なんだぞ、
断ったらどうなるか判っているだろうな}
そう言うと電話は切れました。
「どうします、帰りましょうか」
朋子は困惑の表情で
「帰らないで下さい」
男は嫌味たらしく
「興味が無いのなら別にかまいませんが」
「興味がありますから」
「奥さんこういうの好きなんですか、どうなんです」
「好きですから」
男はバイブやローターなど色々取り出し説明を始めました。
「口で説明してもなんですから、奥さんお試しになって下さい」
男は朋子のスカートを捲りローター近づけようとしました。
「キャっ・・自分でしますから」
「そうですか、キチンとパンツの中に入れてクリに当たる所ですよ」
朋子は男に背を向け白いショーツの中にローターを入れました。
「当て方が大切なんですよね、確認しますから、見せて下さい、早く」
男は強引に朋子の恥部を除きこみました。
「これはリモコンなんですよ」
スイッチをいれると
「いや」
朋子の体がビクつきました。
「はあっはあっ・・・」
「どうです良くなってきましたか」
気持ちと裏腹に朋子の恥部はヒクヒクと反応をし始め
雌の淫汁が徐々にショーツを汚していきました。
その時です、店のほうから
「すみませーん」
朋子は我に帰りました。
男はスイッチを切り
「お客さんですよ」
朋子は慌てて店に出ました。
「OOOOは置いてないですか」
「今は無いですけど」
「それじゃ違うのをさがします」
客が本棚に向かうと、朋子陰部がピクと反応しました。
朋子は止めてと言わんばかりに男の方を見ましたが、
男は更にダイヤルを強くしました。
「あっ」
朋子は思わず声を上げました。
客も一瞬朋子を見ましたが直ぐにまた本を探し始めました。
朋子はレジの前に座り俯き耐えていました。
ローターは強になっていたので、近く来ると音が聞こえる状態でした。
体を震えさせ朋子は息を弾ませイたようでした。
陰部の振動が止まったと朋子が感じると、
「これ、下さい」
客が目の前にたっていました。
「はい、お釣りです、また入らしてくあっ・ださぃ」
また陰部に衝撃が走りました。
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