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良母、その11、どこでも股を開く女に









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良母、その11、どこでも股を開く女に

佐藤の調教と言うのか趣味あるいは願望を朋子は受けていました。

「こんな格好、ゆっ許してください、きっ着替えさせて」

「いいよ、いいよその切なそうな顔が、そそるねー」

朋子は自分の今の格好にこの上ない恥ずかしさで

立ち竦んでいなした。

「河合さんはお子さんもいるんでしょう、

御主人やお子さんが見たらどう思うかね」

「いや、子供の事は言わないで」

朋子は切実なるの表情で佐藤を見ました。

「やはり、母親だね、子供の事を言われるのは嫌かい、

素直に私の言う事を訊いていれば悪いようにはしないよ、解るよね」

朋子は眉間にしわを寄せ小さく頷きました。

「いい子だね、二十歳近くも年下だと私にとっては

娘みたいなものだよ」

佐藤はじっくり視姦をしています。

「いい年頃だ、熟しすぎず若すぎず、細身の割りにいい

肉付きをしているね、三十させごろとはよく言ったものだ、

こんな体をしていたら、多くの男にも

堪能してもらわないといけないね」

朋子はじっと佐藤の話をきいているだけでした。

「だから浮気もしたくなるのもよく解るよ」

「浮気なんて・・」

「理由はどうあれ他の男のちんぽを舐めたり嵌めた

りしているんだろ、どうなんだ」

「それは、・・・しかたなく」

「ほら、やっているじゃないか、河合さんも満更

じゃないんじゃないの」

朋子の困惑の表情は余計に佐藤を調子ずかせます。

「河合さんはどんな事が好きなんだい」

「えっ」

朋子は首を傾げました。

「よくあるじゃないか、SMとかレイ プ願望とか屋外のほうが

感じるとか色々あるだろう」

「そっそんな好きな事なんて・・」

「言いにくいのかい、それじゃ色々試さないとね」

「そんな試すなんて、辞めてください、

好きなことなんてありません

「おやおや、その格好も気に入ってるんじゃないの」

「嫌ですよ」

「あーそうかい、気に入るようにその格好で連れ回そうかい、

他人に見られて感じるようになるぞ」

朋子は益々悲しい表情になりましたが、

余計に佐藤を刺激するだけでした。

「こんな格好、人に見せるのだけはしないで下さい」

完全に主導権は佐藤に握られていました。

朋子はたんなるパート店員のはずが、佐藤の性癖の奴隷にされそうでした。

「それじゃ約束をしてくれるかい、御主人やお子さんには

絶対秘密にするから、店で働きながらも、

私の性の世話をしてくれるかい」

既にこのような格好をさせられ断ることが

出来ない状況だとわかっていた朋子は

頷くしかありませんでした。

佐藤は今まで、女にもてた経験もなく好きで独身だったわけで

はないが、人生で初めて女運がきたと心の中で喜び、

ニヤリとしました。

「おい、朋子こっちに来い」

いきなり呼び捨てにされ、朋子は戸惑いました。

「ここに腰掛けろ」

佐藤は朋子をレジのあるカウンターに脚を開かせ座らせ、

自分は椅子に座り朋子の陰部を覗き込む格好になりました。

「ここが、窮屈だろう」

佐藤は革紐で押さえつけられている陰部の革紐の

接合部分のチェーンをはずすと朋子の陰部が

露になり朋子は思わず脚を閉じようとしました。

「こらっ開いてよく見せろ」

閉じかけた脚を朋子は開きました。

「いい眺めだよ」

佐藤は朋子のアナル部分から女の感じる部分を

ぺロリとしたで舐め上げました。

朋子が一瞬ビクつきそれを見た佐藤は指で朋子の

陰部を上下に擦り上げます。

「初めてここを触ったのは何時頃だ」

女の感じる小さな膨らみを指で擦ります。

朋子は横を向いて答えようとしません。

「すなおじゃないねぇ」

佐藤は優しく舌で舐め始め、朋子の腰の辺りが微かに

震え始めるのを確認すると今度は吸い上げるように

先程よりやや肥大した部分を責めてから指で摘み、

「何時なんだ、素直に答えないと解っているだろ」

朋子はため息交じりで

「じゅ・う・・ごの・と・き」

「高校生か」

「ちゅ・う・が・く」

「中坊の時にオナニーを覚えたのか、毎日やってたんだろ」

朋子は左右に首を振ると、佐藤は更に小刻みに指で責め

「嘘をつくな、本当は」

「ほ・ん・・とう・で・す・あっん」

「そうか、じゃここは何時くわえ込んだんだ」

佐藤は人差し指を膣内に突き刺しました。

「あんっ・・」

「いつ男を知ったんだ、答えろ」

「こうこ・・う・の・にね・ん・の・・」

「高2か、そうか、相手は誰だったんだ」

朋子は答えようとしないので佐藤はもう一本指を

入れ出し入れしはじめました。

「誰なんだ、えっ」

「あっあん・・あっ」

更に激しく佐藤は指を動かし

「誰だ」

「・・せ・っん・・せ・い」

「先生だと、朋子おっお前はそんな顔をしてなんて奴だ、

先生とは何処でしていたんだ、まさか学校の中か」

朋子はため息をもらしながら頷きました。

「神聖な学び舎で、お前は何をしに行っていたんだ」

朋子は過去の痴 漢たちのおかげで、かなり敏感になっており

自分が何を言っているのか、解らなく成るほど感じていました。

佐藤は朋子の過去を聞きよくありそうな話ではあるが、

実際にある事とはと思い、普段の朋子からは想像で

きないと思うといように興奮をし朋子の乳房に貪り付きました。

「あっん・・」

朋子も佐藤の行為に反応します。

佐藤は女なんて所詮はなどと思いながら涎をたらしながら、

しゃぶりついていると、微かに朋子の声が聞こえてきました」

「噛んで・・」

佐藤は乳首を軽く噛むとこんどは

「強く吸って・・」

朋子は快楽を得る為に佐藤に呟いていました。

「朋子、お前はとんだ好き者だな」

佐藤は朋子との行為を急にやめ

「朋子、逝きたいか」

朋子は佐藤を見つめて頷きました。

佐藤はまた何やら鞄から取り出しカウンターに

吸盤付きのディルドを付き立てました。

「好きなんだろう、本物と思ってしゃぶるんだ」

「そんな」

「ぐずぐずするな」

朋子はゴム製のディルドを舐め始めました。

「ほらしっかり、舐めろ後で自分の膣に入れるものだぞ・・・・

しかし擬似物のなのにそんな風に良く舐めれるな」

朋子はそれを聴き動きを止めました。

「何、止めているんだ続けろ」

朋子がディルドを舐めている横にドスと音を立て

ボトルのようなものが置かれました。

「かなり大きいからな、それを良く塗ってから嵌めさせてやるぞ、

そのままでもはめれるんだったら必要ないがな」

朋子はローションが入っているボトルを開けディルドに塗り始めました。

「ほら、ここもだ」

佐藤は自分の手にもローションを垂らし朋子の

陰部に塗りたくりました。

「よーし、朋子またがれ」

朋子がカウンターの上に上がると陰部から

ポタポタとローションが垂れていました。

「こっちに良く見えるように腰を下ろせ」

朋子は股を開き佐藤の目の前でゆっくりと腰を沈めました。

「どんどん、入っていくぞ、いやらしいぞ」

朋子が腰を沈め終わると

「どうだ、いい大きさだろ、待ってたんだろソレで逝かせて貰え」

朋子はゆっくりと腰を動かし始めました。

程よくすると朋子はため息を漏らし始め、

「そんなにソレが良いのか、もっと激しく腰をふるんだ・・・・

まるで盛りの付いた雌猿だな」

カウンターの上で激しく腰を振り擬似物のペニスに

悶える朋子は佐藤の言うように快楽を悦ぶ雌猿と

言う言葉のどおりの光景のようでした。

「あー」

朋子はそう言うとぐったりとしました。

佐藤は朋子を抱きかかえカウンターから降ろしました。

「よし、もう帰る時間だぞ、今日はこのれくらいに

しといてやるぞ、早く着替えろ」

朋子はふら付きながらティシュで汚れた部分を拭こうすると

「何をするつもりだ、そのままで帰るんだ」

「そんな」

佐藤は朋子のショーツを握り

「そのまま穿くんだ」

仕方なく朋子はショーツをそのまま穿くと佐藤は

ディルドを取り朋子の胸に当てローションを摩り付けました。

「何をするんですか」

「そのほうが雌の匂いがして廻りが喜ぶだろう」

更に佐藤は朋子のブラを取りローションまみれの

カウンターを拭き取りました。

「自分が汚したんだろ、後始末は自分でするのが

当たり前だろ、さあこのブラジャーも着けろ」

朋子はべたべたの胸に濡れたブラを身に着けました。

濡れたままの下着の上で朋子は洋服を着ました。

「ローション自体は無臭だからな、

今匂うのは自分の匂いだから嫌じゃないだろう」

「さあ、帰るんだバス停まで一緒にいくからな」

朋子は急いで仕度をさせられバスに乗らされました。

この時間帯は学生が多い時間帯で、朋子は雌の香りを

漂わせながらじっと下を向いてバスに乗っていました。

{もしもし、本当でしたよ}

{そうだろ}

{これからが楽しみですよ、でもいいですか私なんかで}

{別の仕事がいそがしくてな、あの女の相手までは難しくなってな、

自分の好きなようにしてくれ、かなり好き者だから、

どこでも股を開く女にでもしてくれ、また連絡はするから}

{はい}

佐藤が話しをしていたのは、例の新しい亭主でした。

昨晩、佐藤はその場にいたその男に事情を聴いていましたが

、突然の話で信用していませんでしたが、

モニターに移っていた朋子の姿を見て、

満更嘘では無いと思い今日のような事をしたのでした。



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