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童貞と妻と僕、その1、ようこそ童貞君

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童貞と妻と僕、その1、ようこそ童貞君

人間とは勝手な生き物で、自分の性癖を満たす為だけに自らの

愛妻の意思を考えもせずに他人に抱かせてきたのに、

それに慣れてしまうとまた強い欲求が沸いてくる。

今まで葉子が抱かれてきた男達。いずれも手練手管のこの世界の

猛者たちだった。

結果、それが葉子を毎回受身にさせる原因ではないのか・・・・?

ということは・・・・この世界を知らない男を・・・・。

いや、それでもセックスの経験がある男では

葉子の対応も今までと変わるまい。

歳下の・・・それもウンと歳下で、セックスの経験も

殆ど無いような男を・・・。

それが私が行き着いた結論だ。

早速いつものように掲示板で募集してみる。

しかし来る返事のどれもがとても童貞とは思えない人物ばかり。

そりゃあそうだろう。童貞がこんな掲示板を見て、

応募なんかしてくるかっ!!

私は掲示板での募集を断念した。次なる手は・・・・やはり人伝てに

聞いてみるしかないか・・・・。

ふと思い出した・・・・。近所に住む男の子。

その子が小さい時は地元のイベントとかで世話をする内に

すっかり懐かれた“つよし君”。

大きくなるにつれてすっかり疎遠になったが、

もう高校生になった彼とはたまに近所のコンビニで顔を

会わせる。

やんちゃでもなく、内気なわけでもないつよし君。

成長した今もその感じは変わらず、言っちゃあ悪いが

大して格好良くもない(笑)そんな訳で多分童貞だろう。

いや童貞に間違いなし(笑)

その次の日から、私は毎日コンビニに通った。

帰宅する時間帯は分からないが、過去コンビニで会った

時間を考えると、ある程度の時間帯は分かる。

数日経ったある日。私がコンビニに行くと、雑誌コーナーで立ち

読みをしているつよし君の姿が見えた。

逸る気持ちを抑えながら自然な感じでつよし君に声を掛けた。

「よっ、つよし君。今帰り??」

「あっ、古田さん。こんちわ・・・。ええ、今帰りっす。」

「そっか~。こんな時間に帰ってきて・・・つよし君、

彼女とかおらんの??」

「えっ??えぇ・・・いないっすよ・・・・。」

少し唐突だったが、つよし君に彼女がいない事が判明した。

「そっか~(笑)ゴメンゴメン(笑)えっと、今何年生だっけ??」

「2年っす・・・。」

あどけなかったつよし君ももう高校2年か・・・・。

どうりで言葉遣いも変わってきた・・・。

高2で彼女なし。とすると、童貞の線が濃いな・・・。

しかしいきなりソコまで踏み込める程、

今のつよし君との関係は深くない。

「2年か・・・。もう周りとか彼女できたりしてるんやろ??

つよし君は??欲しくないの??」

「そりゃあ欲しいっすよ・・・。でも・・・なかなか・・・・。」

言葉遣いは変わっても、奥手な性格は直ってないらしい。

思い切って聞いてみた。

「つよし君・・・ひょっとして、まだ・・・童貞か??」

その言葉に驚いた様子のつよし君だったが、

少しの沈黙の後、うつむき加減で答えてくれた。

「・・・はい・・・・まだ・・・。」

「そっかそっか・・・。ごめんな?変な事聞いて・・・。

でも周りは結構卒業したんじゃないの??

最近の子は早いって聞くしね~(笑)」

「そうですね・・・そんなには多くないみたいですけど・・・・。」

「で?つよしくんはヤッパリしたいやろ??」

「そりゃあ・・・・・したい・・・ですよ・・・。」

「ちょっと外に出ようか?」

私はつよし君を誘い外に出た。そして私の車の助手席に乗せ、携帯を見せた。

「どう?この女。ちょっとつよし君には歳上すぎると思うけど、

初めは経験豊富な人に相手してもらったら??」

「えっ!?それって・・・どういう事ですか???」

つよし君に見せたのは葉子の写真だ。

それもただの写真ではない。

大きく脚を拡げ、秘穴には肉棒が突き刺さったハメ撮り写真・・・。

つよし君が驚くのもムリは無い。

「こんなのもあるよ?」

そう言ってまた何枚かの写真をつよし君に見せた。

つよし君も携帯の画面を食い入るように見つめていた。

「どうかな?絶対に秘密に出来るんなら、

この女を抱かせてあげても良いけど?」

「ほ、本当に良いんですか??でもこの人って・・・・。」

「誰かは言えないよ。どうする??」

「お・・・お願いします!!!」

そう言ってつよし君は私に頭を下げた。

これで童貞くんをゲットできたわけだ。

その後、つよし君と日程を決めた。Xデーは2日後。

平日だが、ちょうど学校の研究授業とかで

午後からは休みらしい。

私もつよし君に合わせて仕事を早退し、妻を連れてつよし君の

高校の近くまで迎えに行くことにした。

家に帰り葉子に全てを伝えた。

「えっ!!???つよし君ってあの子でしょ??イヤよ・・・・。

近所の子なんて・・・・。」

この反応は予想していた。葉子にとって顔見知りの、

しかも同じ自治会に住む高校生に

自分の崩れかかった肉体を晒し、その子を受け入れるという行為には

やはり抵抗が有るのだろう。

「近いからこそ安全なんだろう?どこの誰とも分からない童貞を

相手にして、もしそいつがオマエの事を付け狙うようにでもなったら

大変だろ?つよし君ならそんな心配は無いから・・・・。」

取って付けたような理屈だが、実際に安全という点に於

いては本当のことだ。

以前、私の女友達に言われた事がある。

「浮気するならできるだけ近い関係の人が安全。

だって、お互いの環境が分かってるから、

バレルような行動はしないし、身体だけの関係って

割り切れるでしょ?」

確かにそうだ。皆、浮気するときはできるだけ知り合いを避ける。

しかし本当は身近な人間と関係を持つ方が、

お互いの生活についての理解がある為イレギュラーが

起きにくい。


「とにかく、つよし君にもう言っちゃったんだから・・・・。

いつもと同じだよ・・・・。オレ以外の男なら、

誰とヤっても同じだろう?」

半ば強引に話を終わらせ、まだ戸惑ったままの葉子の

肩をそっと抱き、優しくキスをした。

「やっぱり・・・・ムリよ・・・。本当にしなくちゃダメ・・・・?」

「大丈夫だって・・・・。葉子にとっても、オレ以来久しぶりの童貞だろ?

誰かの“初めてのオンナ”になれる機会なんてそうは無いんだから・・・・。

ちゃんとリードしてあげなきゃダメだよ?」

「“初めてのオンナ”か・・・・。アナタの時はお互いが

初めてだったけど・・・・。

つよし君・・・・私の身体を見て、ガッカリしないかな・・・?

もうオバサンだよ?わたし・・・・。」

「それも大丈夫だって。携帯の写真見せたし・・・・。」

「えぇっ!!??ホントに???信じらんない・・・・。」

「良いじゃん、どうせ生で見せるんだし・・・。

それにつよし君、オマエの裸見て、相当興奮してたし。」

「ホント??どんな様子だった??」

「食い入るように見てたよ(笑)で『抱かせてあげよっか?』

って聞いたら『良いんですか!!』って食いついてきたし(笑)」

「そっか・・・・。でも私リードしたこと無いのに・・・

ちゃんと出来るのかな~?」

「じゃ、練習しよっか?」

私は立ち上がり、葉子の手を引いて風呂場に向かった。

「さあ、始めよう。服を脱がすところからね。」

葉子は言われた通りに私の洋服に手を掛け脱がせ始めた。

この辺りは私や他の男にもした事があるので、割とスムーズだった。

Yシャツ・・・Tシャツ・・・・ベルトを外しズボン・・・・。

あっという間にパンツと靴下だけになった。

「つよし君だと思ってやるんだよ?」

私の足元に跪き、葉子はパンツに手を掛けた。

そして私の顔を見上げ、ゆっくりとパンツを下ろそうとする。

「ダメダメ。一度パンツの上からチンポ触ってあげて。


それで顔を見上げてニコってしてあげるの。

ただ脱がしていくだけじゃ、なんか作業をこなすだけみたいでイヤやろ?」

下ろしかけたパンツを元に戻し、パンツの上から私のペニスをナデナデする。

「なんでもうこんなになっちゃってんの?(笑)」

「ん?なんか明後日のこと考えたら興奮してきた(笑)

でもつよし君もこうなってると思うよ?

何ならこうやって触られただけで出ちゃうかもね(笑)」

「え~、そうなの?出ちゃったらどうしよう・・・・。」

「若いし大丈夫じゃないの?でももし出ちゃっても笑った

りしたらダメだよ?『大丈夫よ・・・。

初めての子はみんなそうなんだから。』って言ってあげなよ?」

「そんなの、私が何人も童貞の子としてるみたいやん・・・・。」

「良いの良いの(笑)経験豊富なオネエさんに違いはないんだから

(笑)とにかく童貞君はすぐに自信を失くしちゃうから、

そこだけは気を付けてね?」

会話の間中もずっと私のペニスを撫で続け、

すっかり大きくなった私のペニスが葉子の手によって

ようやく姿を現した。

「いつもより大きいんじゃない??そんなに興奮してるの?」

「あぁ・・・。さあ、続きは風呂の中でしよう?」

葉子に風呂の戸を開けさせ先に私が洗い場へと入る。

あくまでもつよし君とのプレイの練習なので、私は何もしない。

葉子は洗い場の真ん中で突っ立ったままの私を

見て不思議そうな顔をする。

いちいち口で指示するのも面倒だったので、

目と手振りで次の行動を葉子に促した。

シャワーを手に取りお湯を出す。良い温度になった所で

私の身体にシャワーを当てた。

「手際良くな?そんなに細かく洗わんでもええから、

チャッチャと洗ってあげて?」

私の身体を一通り濡らすと、ボディーソープを

手に取り泡立たせていく。

「どこまで洗えばいい?」

「ん~、胸と腋と・・・・背中と・・・腕くらいで良いん

じゃないの?なんなら自分の身体に泡つけて

身体で洗ってあげたら?(笑)」

「で、最後にチンチンね。ここはチャンと隅々まで

キレイにしてあげて?」

またボディーソープを手に取り、いきり立ったままの私の

ペニスを手で優しく包んだ。

仮性包茎の私のペニスの皮をちゃんと完全に剥き、

カスが残らないように丁寧に洗ってくれた。

まあこの行動はつよし君には必要ないかもしれない。

あくまでも仮性包茎の私に必要な行為だった(涙)

私も葉子の身体を簡単に洗い、裸のままで寝室に向かった。

2人でベッドに腰掛けるが何かが違う・・・。

「やっぱ、全裸でっていうのはイカンかもね・・・・。

明後日はタオル巻いて出よっか?」

「そうね・・・・。で、次はどうしたらいいと思う?」

「う~ん、そうやな・・・・。成り行きに任せてつよし君を

リードしてあげて?」

「そんなん、分かんないよ・・・・。」

「あんまり露骨に“いらっしゃい”ってするのは、

つよし君の今後を考えたら止めた方が良いね。

ま、自分でタオル取って“触りたい?”くらいで良いんじゃない?」

「ふ~ん・・・触りたい?(笑)」

「うん!!!」

明後日の事を考えて、もう我慢の限界に来ていた私は

勢い良く葉子に覆い被さった。

「ダ~メ!!!私がリードするんでしょ?」

そう言って私を突き放し、私たちはベッドの上で向かい合った。

「優しく触ってね?」

そう言って葉子は私の手を取り、自分の乳房に当てた。

私もつよし君になったつもりで、ぎこちなく葉子の

乳房を揉んでみた。

「もっと強く揉んでも良いのよ?ほら、こっちの手も・・・・。」

もう片方の手も葉子が乳房へと導く。

私は両手で葉子の乳房を堪能する。

いつも触っている葉子の乳房だったが、つよし君に

成りきっているせいか、何故だか新鮮な感じだった。

「オッパイ舐めてみる?」

私が頷くと、葉子は膝立ちになって私の足を跨ぎ、

乳房を顔前に持ってきた。

【チュパッ・・・チュパッ・・・・】

優しく優しく乳首を吸う。

「もっと・・・強く吸って・・・・吸ったまま乳首を

引っ張って・・・・?」

両手で乳房を寄せたまま、今度は激しく乳首を責めた。

「ああん・・・そう・・・それでいいの・・・・上手よ・・・・。」

「奥さん・・・・・コッチも・・・触って良い?」

そう言って葉子が返事をする前に右手を葉子の股間に持って行った。

「あんっ!!!いきなりはダメよ・・・・。優しくね?

初めは周りから・・・・。そう・・・その調子・・・。

指・・・挿れてみて?・・・・んっ!!どう・・・?

濡れてるでしょ????

つよし君にオッパイ触られたり舐められたりして

こうなったのよ・・・・?」

気持ちが入っているのだろう。ソコソコの愛撫で葉子の

ヴァギナは驚くほどに濡れていた。

【グチュ・・・・グチュ・・・・】

と厭らしい音を立てはじめるヴァギナ。

「もう挿れたい?」

「うん・・・・。」

「そう・・・・。」と童貞であることを見越して、

早めの挿入を誘った葉子。

私に跨ったままの状態で、ペニスをヴァギナに宛がい、

腰を落とそうとした。

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