妻はクリ派　童貞と妻と僕、その７、妻が童貞食べちゃいました。

童貞と妻と僕、その７、妻が童貞食べちゃいました。

ニップルカバー・ニップレス　シールブラトップ 2個で1セット女性乳房乳首カバー快適貼付式美乳タイプハート形再利用可能タッセル付きニプレス紫の

新品価格￥855から(2018/6/8 20:48時点)

Qise ニップルクリップ金属チェーン乳枷乳首クリッパー乳夾セクシー乳房官能刺激ストレス解消ゴムヘッド調整でき

新品価格￥1,580から(2018/6/8 20:49時点)

童貞と妻と僕、その７、妻が童貞食べちゃいました。

葉子はつよし君に分かるように、クリトリスの愛撫の

仕方を見せている・・・。

指でクリトリスを弾く度に、身体がビクンビクンと震える・・・・。

「・・・・どう・・・・？分かった・・・・？こうやって・・・・

ヌルヌルにしてね・・・・・・触ってあげると・・・・あぁん・・・

・・気持ち・・・良いのよ・・・・？」
]
食い入るように見つめていたつよし君が、葉子の股間に

覆い被さるように身体を倒した。

そしてじっくりと葉子の秘部を観察すると、自然と手が

そこへと伸びて行った・・・・。

「・・・・んんっ！！！そう・・・・ゆっくり・・・・・。」

指先でクリトリスを突く。葉子がしたように、淫穴から愛液を

掬うとそれをクリトリスに塗すように弄る。

「あぁぁぁぁ・・・・そうよ・・・・そのまま・・・・・・・

指も・・・・挿れて・・・・・。」

脚をビクつかせて快感に酔っていた葉子が、つよし君の指を

淫穴に導いた。

「ここに・・・・指を挿れてみて・・・・・？・・・・んっ！！！！

あぁぁぁぁ・・・挿った・・・・・！！」

「すげぇ・・・温かい・・・です・・・・・。」

「そうでしょ・・・？ここに・・・つよし君のオチンチンが

挿るのよ・・・・？」

「奥さん・・・・もう・・・挿れたいです・・・・・・。

もう・・・我慢が・・・・・。」

それを聞いた葉子がようやく私の方を向いた。

【もう挿れちゃって良いかな？】そんな顔で私を見る。

私が【良いよ】といった表情で小さく頷くと、

葉子はつよし君を押し倒し、もう爆発しそうな程勃起した

つよし君のペニスに指を這わせた・・・。

私は葉子のバッグを漁り、コンドームの箱を取り出した。

一つ千切り、ベッドの上に放り投げる。

葉子はそれを手に取り、封を開けた。

そして最後の仕上げとばかりにゆっくりと一度だけ

つよし君のペニスを口に含むと、ペニスの先にコンドームを宛がい、

ゆっくりと被せていった・・・・。

「コンドーム・・・・自分で着けたことある？」

ううん、と首を横に振る。

「じゃ、後で練習しようね・・・・？」

そう言いながら、葉子はまたつよし君に跨り、

ペニスを右手で持ち、ゆっくりと腰を沈めていった・・・・。

「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・挿ってく・・・・・・。」

先に声を出したのはつよし君だった・・・・。

童貞喪失の瞬間だ。

自分の時がどうだったか、はっきりとは憶えていないが、

確か【うううう】とか【きつい】といった

どうでも良いような事しか考えなかったと思う(笑)

つよし君の場合、相手が経験者で、経産婦でもあるので、

“きつい”といった事は感じないだろう。

（葉子には失礼だが・・・・）

騎上位で、自分のペニスが女体へと埋もれて行く様子を見た、

その正直の感想が口に出たのだろう・・・。

「か・・・堅い・・・・・どう・・・？

全部挿っちゃったよ・・・・？」

女性はよく“堅い方が良い”と言ったりするが、

実際の所堅さなんて挿れただけで分かるのだろうか？

生挿入とゴム付きの違いや、本物とバイブ・ディルドの違いは

分かったとして、堅さなんて挿れただけで

判断できるように思わない。

だとすると、この時の葉子の言葉は、つよし君を鼓舞する為に

言ったものか・・・・・。

だが、この考えは間違いだった。

後から葉子に聞いた話では、堅いと膣の内側に反発感がある、と言うのだ。

つまりゴムのように伸びる女性の膣は、挿ったものを無意識に

包み込もうとする。

その時に柔らかいペニスだと、お互いがフィットする感触。

堅いペニスだとその包み込む力を押し退ける

ようにその形状を保ち、膣内のみがそれに合わせようとするらしい。

鉄の棒とソーセージ。その位の異なった感触が女性には

伝わっているというのだ・・・・。

「Ｈ・・・しちゃったね・・・・？どうなの・・・？

気持ち良い・・・・？」

さらにつよし君に問い掛けた葉子。どちらかと言うと、

童貞を“奪った”側の葉子の方が嬉しそうだ。

「温かくて・・・気持ち良いです・・・・。」

「そう・・・良かった・・・・でももっと・・・

気持ち良くなるよ・・・？」

つよし君のお腹に手を付き、うんこ座りになった葉子は、

ゆっくりと上下に動き始めた。

「初めは私が動くから・・・・・じっとしてて良いよ・・・・。」

騎上位で自分から動くのは苦手な葉子だが、初めての経験の

つよし君にとってはそれでも気持ちが良いらしい。

ゆっくりゆっくり、その長さを最大限に味わうよう・・・・、

いや・・・・つよし君に女体の全てを

味あわせるようにゆっくりとピストンして行く・・・・・。

喘ぎ声は出さないが、その表情からは葉子も快感を

得ているのが分かった・・・・。

少しの間、その動きを続けていたが、さすがに疲れたのか膝を

ベッドに着け、普通の騎上位の体勢に代わった。

「あぁぁぁぁぁ・・・・奥まで・・・入ってる・・・・・。」

上体を仰け反らせ、天を仰ぐ葉子。そして今度はクリトリスを

つよし君の腹部に擦り付ける様な動きで腰を振り始めた。

「どう・・・・？これも・・・・気持ちイイでしょ・・・・？」

「もっと・・・もっとおっぱいを・・・・そう・・・強く・・・・。」

つよし君は女体の快感に耐えながら、割と平然とした様子で

葉子の両乳房を下から揉み上げていた。

この状態で、先に快感に耐えられなくなったのは葉子の方だった・・・。

自分の胸にあるつよし君の両手を上から掴み、しばらく一緒に

揉んでいたかと思うと突然つよし君の上に

身体を倒した。

そしてそれまでに無い速い動きで腰を振っている。

「あぁぁぁぁぁぁ・・・・気持ちイイ・・・・気持ちイイよぉぉぉ

・・・・！！！！」

葉子の動きは止まらない。自分からつよし君の唇を貪り始め、

必死で腰を振っている。

つよし君も葉子の尻肉をガッチリと掴み、その動きをサポートしている。

そして・・・・・・・・。

「あぁぁ・・・お・・・奥さん・・・逝きそうです！！！！」

「良いよ・・・・・・・逝っても・・・良いよ・・・・！！！！」

「あぁぁぁぁぁ・・・でるぅぅ！！！！！あぁっ！！！！！・・・・・・・・」

つよし君は数回大きく身体を痙攣させ、その後、身体の力を失った・・・・。

ゴム付きだが、人妻に中出し。これで本当の意味でつよし君は童貞を失った・・・・。

葉子は呆然と余韻に浸っているつよし君に優しくキスをした。

「捨てちゃったね・・・・童貞・・・・。

どうだった？気持ち良かった？？？」

「・・・はい・・・・・。すげぇ良かったです・・・・・。

自分でするよりも何倍も・・・何十倍も・・・。」

「そう・・・・・良かった・・・・。でも・・・

ホントにこんなオバチャンで良かったのかな・・・？

もっと若い人の方が、つよし君も良かったんでしょ？？？」

「そ、そんな事ないです！！！古田さんに・・・写真を見せて

貰って・・・・ムチャクチャ綺麗で・・・・・

すげぇ興奮しました・・・・。それに・・・実物は・・・

もっと・・・す、素敵でした！！！！！」

「まぁ・・・・お世辞言っちゃって(笑)でも嬉しい・・・。

つよし君みたいな若い子に素敵って言って貰って。」

葉子はまたつよし君にキスをした。今度は優しく包み込むようなキスを・・・・・。

そしてつよし君の上から降りると、まだ堅さを失っていないペニスを

覗き込んだ。

「すごいね・・・・・。まだ勃ってる・・・・・・。

うわぁ・・・・こんなに出たの？？？？」

コンドームの中は、つよし君の精液で溢れていた。

この量だと液だまりなど意味を成さない位に・・・・。

葉子はつよし君のペニスからコンドームをそうっと外した。

そして下向きにして持ち、私に見せた。

「見て！！こんなに！！！！若いってすごいね～(笑)それにまだこんなに

堅いのよ～？」

そう言って葉子は私の方を見つめながら、つよし君のペニスを手で弄ぶ。

そして少し汚れてしまったペニスを掃除するように、口に含み、

ねっとりと舐め上げて行く・・・・。

「まだまだできそうね(笑)どうする？？このままもう一回しちゃう？？？」

これまでに何人もの男とハードなセックスをしてきた葉子にとって、

つよし君とのそれは余裕だったのだろう。

今まで一度たりとも、自分から２回目を誘ったことは

無かったのだから・・・・。

いや、むしろこの積極性は“少年を男に変えた”

自分への陶酔が有ったのかも知れない。

男の為すがままにされてきた葉子が、初めて自分のペースで

思うままにセックスをしたのだから・・・・・。

このまま２回戦に突入かと思った矢先、つよし君は葉子にこう言った。

「もし良かったら・・・・２人の・・・・その・・・エッチ・・・

を・・・見せてもらえませんか・・・・？」

つよし君としてはこのまま２回戦をする余力は残っていたはずだ。

しかし私と葉子のセックスをまず見てみたいと言ってきた。
そ
れはつまり、自分が想像していたセックスと実際のセックスとの乖離、

ビデオで女優が見せる“女”と素人？の“女”の違いから、

まず私たち夫婦のセックスを見てみたいと思ったのだった。

「分かったよ・・・・。つよし君はこっちに来て見てなさい・・・。

あぁ、別にどこでどんな風に見てても

良いからね。でもセンズリだけはするなよ、もったいないから(笑)」

私としてはつよし君との３Ｐは想定していたが、

まさかつよし君に私と葉子のセックスを見せるハメになるとは

思ってもいなかった。しかしこれもつよし君の為。

そう割り切ってつよし君と交代する事にした。