妻はクリ派　童貞と妻と僕、その9、潮吹いちゃいました。

童貞と妻と僕、その9、潮吹いちゃいました。

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童貞と妻と僕、その9、潮吹いちゃいました。

「いやぁぁ・・・・も・・もうゆるして・・・・でる

・・・なんかでるぅぅ・・・・・・・」

葉子は手をバタつかせてベッドを叩いた。

“なんかでる”この言葉は以前聞いた事がある。

「つよし君、ちょっと止めてみて？そんでチンチン抜いてみてくれる？」

さすがに葉子の変調を感じ取ったのか、

つよし君は言われるままに葉子のお尻を下に降ろし、

ペニスを抜き去った。

【ジョボッ・・ジョボボッ・・・】

「うわっ！！！」

つよし君は突然の事に奇声を上げた。

「あ～あ・・・やっぱり・・・あのね・・・つよし君・・・・

葉子のヤツ、気持ち良すぎてお漏らししちゃったみたいだね。」

「お、お漏らしですか？」

「そう。“潮吹き”って聞いた事ある？女の人はね、

気持ち良すぎたらこうやってお漏らしする事があるんだ。」

そう言いながら、私は葉子の傍に寝転び、顔を優しく撫でた。

「逝かされちゃったね？そんなに気持ち良かったの？

潮まで吹いて・・・・・。いつもと違うかった？」

「だって・・・（グスッ）堅いんだもん・・・（グスッ）

いつもよりも・・・強く当たるの（グスッ）」

刺激が強すぎたのか、はたまた必死に逝かされまいと頑張ってきたのに、

結局逝ってしまった事が悔しかったのか、葉子は半べそ・・・

というよりは結構本泣きの状態で私にそう言った。

「良かったね、気持ちよくしてもらって・・・・。

もっと気持ち良くなりたいだろ？」

泣いたままコクコク頷く。

羞恥と欲望。その２つの感情はいつも葉子に付き纏う。

今回はそれに童貞に逝かされ、潮まで吹かされた

事による屈辱も加わり、もう葉子の頭は正常な思考が出来ないほど

グチャグチャになっていた。

私は仰向けに寝ている葉子を抱き起こして膝立ちにし、

その膝の間にまたバスタオルを敷いた。

「えっ！？ちょ、ちょっと・・・・。」

葉子には私が何をしようとしているのかが

分かったようだった。

私は葉子の股間に手をやり、指を２本ヴァギナに挿入し、

激しく動かした。

「い、いやぁぁぁ！！！！だ、だめだってぇぇぇ！！！！で、

出る！！！出ちゃう！！！！」

グチョグチョという音がゴボッゴボッという音に変わり、

葉子の中から夥しい程の液体が飛び散った。

葉子は力が抜け、その場にヘタリ込みそうになったが、

私は左手で葉子の身体をホールドしそれを阻止した。

そして更に手を激しく動かすと、葉子の中からまた大量の液体が・・・・。

「いやぁぁぁぁ・・・・もう・・・やめて・・・・・・。」

快感と恥ずかしさ・・・・・。その両方の感情が入り乱れて、

葉子は手で顔を覆った。

さすがにやり過ぎたかなと思い、私は葉子の中から指を抜き、

葉子を優しく抱き締めた。

「ごめんごめん・・・・。でも葉子がいけないんだよ・・・・。

さっき童貞を卒業したばかりの男に

逝かされて・・・・潮まで吹くんだから・・・・。」

私がそう言うと、葉子は無言で顔を上げ目を瞑った。

【他の男に逝かされても、心はアナタのもの・・・・】

そう言いたげな表情でキスをせがむ。

私は葉子に優しくキスをした。葉子も興奮か泣いているのか・・・・

少し息を荒げてそのキスに応えた。

互いに夢中で唇を貪り合いながら、体勢を変え、私が座り込み、葉子を前屈みにする。

そして葉子に気付かれない様につよし君に合図を送った。

【このまま後ろから挿れろ】

つよし君はしどろもどろしながらも葉子に後ろから近付き、

まだ堅さを保ったままの肉棒を宛がった。

しかし良く見ると、その肉棒には何も被さっていない・・・・・。

つまり、私が見ていない間に、２人は生でセックスを

始めていたのだ・・・・。

そうこうしている間に、つよし君の肉棒が葉子の中に入っていった。

下半身に違和感を覚えた葉子だったが、拒否する素振りは見せない。

そしてまた、つよし君のペニスが勢い良く葉子の膣内へと挿入された。

「うぐぅぅ！！！うぅっ！！！！」

今までとは違う角度での挿入で、葉子の反応も違っていた。

いや、潮を吹かされたことで身体も敏感になっていたのかも知れない。

私から唇を離し、パクパクと口を動かす。

私の肩を掴んでいる手にも力が入る。

その内に、耐え切れなくなった葉子は私に抱き付き、

つよし君に突かれる度に身体を大きく震わせていた。

私に抱きつきながら後ろから犯される葉子。

いや、私はただの支柱だ。ただ自分が倒れないようにしがみ付く

為の支柱だ。

私は葉子を支えたまま後ろに下がった。

そして葉子の手を下に下ろし四つん這いにさせた。

切ない顔で私を見る葉子だったが、その表情もつよし君の抽送によって

コロコロと変わる。

葉子の手を取り、そっと自分の股間へ導いた。

一度終わったばかりで、まだ下を向いたままのペニス。

葉子はそれを愛おしそうに撫で、顔を降ろして口に含んでいった。

この歳になると、一度萎えてしまうとなかなか復活はしない。

それでも一生懸命に口を動かす葉子が、後ろから他人に突かれている様を見て、

徐々にではあるが堅さを取り戻していった。

パンパンとリズミカルな音と共に揺れる葉子の乳房。

年齢を重ね、出産も２度経験し張りを失った葉子の乳房は、つよし君の突きに

合わせて激しく前後している。

私はこの葉子の乳房が、若い頃のそれよりも好きだった。

別に張りのある乳房が嫌いな訳ではない。

ただ、若く張りのある乳房は、見ていて“キレイ”という印象なのに

対し、少しくたびれた（失礼な言い方だが）乳房は、どこか

“厭らしさ”を感じてしまう。

その厭らしい乳房が、私の目の前で他人の動きに合わせて乳首を

ビンビンに勃起させて動く。

寝取られ好きの男にとって、これほどの絶景は無いだろう。

私は立ち上がり、葉子の身体を起こす為につよし君に寝そべるように指示した。

つよし君は葉子に挿れたままで腰を引き寄せて身体を倒す。

自然と葉子の身体もつよし君の上に座るように起き上がった。

そして葉子の腕を上げさせ、腋の下を掴んで動きにくい背面騎上位の

補助をしながら葉子にフェラチオをさせる。

すると今度はやや垂れた乳房が上下に動く。突き上げ方によっては前後左右、

円運動をしながら自由自在にその形を変えていく。

いつもは私が下にいて見上げているその動き。

今はの私はそれを見下ろす位置にいる。

下からと上からでこうも見え方が違うのか・・・・。

これも寝取られの副産物。普段見慣れない光景に、私のペニスは完全に

堅さを取り戻した。

「うふ・・・・また大きくなったね(笑)そんなに興奮するんだ・・・・？」

嬉しそうというか、自分が他の男とセックスをしているのを見て

興奮している私を、まるで変態扱いするように葉子は笑った。

亭主の前で他人の上に乗って腰を振っているお前は変態では無いのか？？？？

「ああ・・・興奮するよ・・・・・。俺しか知らずに結婚した、

貞淑な筈のお前が・・・・今ではこうやって

他の男の上で腰を振りながら喘いでいるんだからな・・・・・。

どうだ？コッチを挿れて欲しいか？？

それともこのまま他の男に逝かされるまで犯して欲しいか？？？」

葉子を他人に抱かせている時、私が参加することは殆ど無い。

特に私よりもペニスが大きかったり、明らかにテクニックが上と思われる相手の

場合、私に代わった途端、他の男の方が良いと言われるのが怖かったからだ。

しかしこの時は、相手が初心者というのもあってか、意を決して口に

出してしまった・・・・・。聞かなければ良かったのに・・・・・・。

「ううん・・・・このままが良い・・・・だって・・・・・すごく堅くて

・・・・テクニックとか関係なく気持ち良いんだもん・・・・。」

多少のいたずら心も有るのかも知れない。私の裏筋を舐め上げながらそう言った葉子の

顔は笑っていたから・・。

不思議なもので、そういう発言が怖くて今まで聞けなかったくせに、

私の気持ちもペニスも萎える事無く・・・、

いやむしろそれまで以上に堅く勃起していた。

その様子を葉子も感じ取ったのか、私のペニスを手で簡単に弄りながらつよし君との

セックスに没頭していった。

「起きて・・・つよし君・・・・。」

葉子から体位の変更の要望があった。

つよし君はまた葉子に挿れたままで起き上がり、

２人ともが膝立ちになったまま繋がっている。

「あぁぁぁ・・・・当たってる・・・気持ち良いところ・・・

当たってるよぉ・・・・。」

私の両手に掴まり体を保持し、後ろからの責めに歓喜の表情で喘ぐ葉子。

目の前でビクンビクンを脈打つ私のペニスに気付く事無く、

顔を上げて気持ち良さそうに喘いでいる。

「もう一度・・・・さっきの・・・して・・・？」

再度、体位を変えてくれるようお願いする葉子。

さっきのとは潮を吹かされたあの体位だろう。

今度は一度抜いて、私から手を離し、仰向けに寝た葉子の脚の間に

身体を割り入れて行く。

すると葉子は上方にあった枕を取り、腰を浮かせてその下に敷いた。

より角度をつけて突いてもらいたいのだろう・・・・・。

そしてまたつよし君が葉子に挿入した。

「あぁぁぁぁぁ！！！！当たるっ！！！！！そこっ！！！そこぉぉぉ！！！！」

傍から見れば、普通に腰を振っているだけなのだが・・・・・・。

どんなに頑張っても水平までしか上がらない私のペニスより、

お腹に付く位そそり立つ堅い、元気なペニスに

突かれるのはかくも気持ちが良いものだろうか・・・・・。

「だめぇぇぇぇぇいくぅぅぅぅぅ・・・・・・。」

そんなに時間が掛からずに、葉子はまた気を遣ってしまった。

自分でこの体位を望んでおいて、何がダメなのだろうか・・・・・。