妻はクリ派　>童貞と妻と僕、その4、２人だけの世界

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童貞と妻と僕、その4、２人だけの世界

つよし君の若い裸体を見てなのか、それとも服を脱がされるのに

興奮してなのか、葉子のヴァギナからはすでに愛液が滲み出ていた。

さっきまで堅く脚を閉ざしていたせいで、余計にその液がパンティに

染み付き、降ろされた拍子に糸を引いてしまっていた・・・・・・。

葉子は慌ててつよし君から離れ、自分でパンティを脱ぎ捨てた。

そして私を一瞥し、つよし君の手を引き、風呂へ入って行った。

パタンと風呂の戸が閉められたのを確認し、

私は葉子が脱ぎ捨てたパンティの元へ歩み寄った。

透明なガラスの戸だったので、葉子に気付かれないように

それをコッソリ拾う。

そして風呂の中から見えない所まで移動し、パンティを拡げた。

まだ触られてもいなかったのにグッショリと濡れたクロッチ。

いや、最近は他人を交えてのアブノーマルなプレイに

慣れていたせいで忘れていたが、元々葉子は

雰囲気を重視するタイプだった。その気にならなければ、

いくら愛撫しても濡れる事は無い。

つまり葉子は今のこの雰囲気にかなり興奮しているという事か・・・・・・。

私はパンティをソファに置き、風呂場の前に立った。

中を覗くと、葉子がシャワーを持ってつよし君にお湯を掛けている。

自分にも少し掛けてシャワーを止め、ボディソープを手に取り、

泡立て始めた。

簡単に首元、胸、腋と泡で洗い一度全て流す。

時々口が動いているのが見えたが、小さい声で話しているためか

私の耳には聞こえてこない。

もう一度手にボディーソープを取った。

今度は念入りに泡立てると、つよし君の下腹部辺りを手で触り、

両手で包み込むようにペニスを洗い始めた。

膝をガクガクさせるつよし君。初めて異性に自分のペニスを

触られて大そう気持ち良さそうだ。

葉子の動きは洗うというよりも手コキをしているようだった。

竿を優しく扱きながら、片方の手で玉袋を揉んでいる。

つよし君の手が葉子の乳房に触ろうとしたが、

葉子に何か言われてまたその手を降ろした。

葉子はシャワーを取り、つよし君の全身に掛け始めた。

泡が残らないように手の平で洗い流し、

特にペニスは重点的に流している。

いや、流していると言うよりは手コキをしている動きだ。

シャワーの湯を止めずに壁に掛け、つよし君のペニスに当たるよう調整し、

葉子はつよし君の斜め前に

跪き、亀頭の根元や裏筋まで入念に流していた。

気持ち良い所に当たる度、つよし君の身体とペニスはビクンビクンと

震える。

葉子はそんなつよし君を見上げ、微笑みながら裏筋を親指で擦った。

するとつよし君はより一層大きく反応する。

葉子も面白がって何度も何度も同じように繰り返している。

いきなりつよし君が葉子の両肩を掴んで何か言った。

それに合わせる様にシャワーを止め、

葉子の手は激しく動く。そして・・・・・左手をペニスの下に付け、

最後の仕上げを行っている・・・・・。

つよし君の全身がガクガク震え、ペニスの先から大量の精液が放出された。

折角受け止めようとすけていた手だったが、スゴイ勢いで放たれた精液は

その手を通り越し、葉子の肩口から胸の辺りにまで飛び散った。

葉子はそれを手で拭い、感触を確かめていた。

そしてそのままの手でまたつよし君のペニスを握り、

尿道に残った精液を搾り取っていた。

童貞君を手で逝かせた満足感からか、葉子は微笑みながら

つよし君を見上げている。

そして再びシャワーを手に取りつよし君の股間に掛けると、

今度はそれをつよし君に手渡した。

【今度は私を洗ってね】会話は聞こえてこないが、

葉子の意図は私にも感じられた。

出しっぱなしのシャワーが葉子の身体に掛けられていく。

先ほど掛かったつよし君の精液もシャワーによって流された。

葉子は立ち上がりつよし君に背を向ける。

背中を湯で流しながら、つよし君の手がゆっくりと葉子の

身体に触れていった・・・・。

首筋・・・・背中・・・・・腰・・・・と手の平で優しく洗う。

葉子に何か言われてつよし君は慌ててボディソープを

手に取った。シャワーを一旦壁に掛け、手で必死に

泡立てている。

そしてまた葉子の背中へと手が這っていく。

今度はもっとゆっくりと手が動いている。

両手を使って、葉子の背中全体をまるで愛撫をするかのように

撫でている。

スッと葉子の肘が上に上がった。脇にできたその隙間に、

つよし君は手を滑らせて行く。

つよし君の肩が震えている。人生初の女性のオッパイの感触を

その手で味わっている・・・・。

両手でゆっくりとその表面を撫でている。

するとまた葉子が何かを言って、つよし君は前後の動きから

乳房を揉む動きに変えた。

自分の胸で踊るその両手を、葉子は上からそっと包み込み、

動きを手助けしている。

私は堪らなくなり、風呂場の戸を開けた。

「きゃっ！！入って来ないでよ～！！

２人だけで楽しんでるんだから～！！！」

「そんな事言ったって・・・・オレも我慢できなくなっちゃったしさ

・・・・・。コッチで見てるから、続けてくれる？」

私はそう言って湯船に入った。別に我慢出来無くなった訳ではない。

ただ、初めて童貞を迎えるにあたり、

葉子が発する一言一言を私自身の脳裏にも

刻んでおきたかった・・・・・。

それには風呂のドアが邪魔になった。２人だけの世界を

壊すつもりは無かったが、今日の葉子の振る舞いを

見ている内に、そういった心配も無いだろうと、

その空間に私も割って入った・・・・・。

「さあ、続けて・・・・。オレは何もしないし、言葉も出さないから

・・・・。さっきと同じ、２人だけだと思って遠慮なくやってくれよ・。」

私がそう言うと、つよし君の手を包んだままの葉子の手が動き始めた。

「ごめんね、つよし君・・・・。折角２人だけで楽しんでたのに・・・・。

この人は空気と思ってて良いから。

さ・・・ちゃんと私をキレイにしてね・・・・？」