妻はクリ派　続・気になるご近所、その36、明子が嵌められている

続・気になるご近所、その36、明子が嵌められている

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続・気になるご近所、その36、明子が嵌められている

女性が床に四つん這いになった！

お尻を突き出して動物のように女性が待ち構えているようだ・・

還暦の男性は、大きな身体の肉ずきのいい女性の身体に

後ろからしがみついた・・

背中から乳房に手を回して鷲掴みにしている、

還暦男性のペニスが女性の大きなお尻に乗っかっている・・

犬のようだ！　

還暦男性は女性の乳房を両手で円を描くように

何度も何度も揉みながら回している・・

還暦男性の身体が女性の背中に隙間なくピタット密着されている！

厭らしいだらしない身体だ・・

還暦男性の金玉が長く垂れ下がっている！　

ビチャビチャのおマンコに指を入れている・・

女性も気持ちいいのか・・早く早く”とせがんでいる！

還暦男性のチンコが女性のおマンコに

吸い込まれるようにずぶっと・・生で入ってしまった！

ああ・・また生だ！　もう生がいい！　何て厭らしい！

　還暦男性が犬のように一生懸命に腰を打ち付けている・・

大きなお尻に、括れのない腰を抱えてパンパン・・還暦でも元気だ！

いったい何歳なんだこの還暦男性は！　

身体つきからも結構いい年だろう・・

女性の激しい喘ぎ声が止まらない・・あん”あん”あん”・・・

ゆっさゆっさ乳房が暴れまくっている・・あ～あ～　

還暦男性の顔が赤鬼のように真っ赤だ！

大丈夫か・・倒れやしないか心配になる！　

ふんふん・・還暦男性が逝くのかも知れない

どこに出す！・・還暦男性が女性とスーツ男に聞いている！　

どこに・・なかに”あ～ん”中に頂戴”あんあんあん”　

お願いそのまま尾マンコに出して～”

あ～ん”抜かないで～”あ～あ～”あんあんあん”

還暦男性の腰がゆっくりになると女性の身体に再び覆いかぶさった！

女性のおマンコに出している・・

女性もお尻だけ突き出して胸から床に崩れ落ちた・・

女性の顔が床について、口をあけて息を激しくしている・・

還暦男性のペニスがおマンコから引き抜かれた・・

女性はお尻を突き上げたままだ・・僕は後ろから覗き込んでみた！

おマンコが生きているようだ・・

しばらくするとおマンコから精液が垂れ始めた・・ドロ～っ

女性の太股に流れ伝わると、還暦男性が手で掬い取った・・

部屋の中が熱気で凄い・・・

僕と明子はシャワーを浴びた！

個室に戻ると他の何組かのカップルがプレイルームに

移動したようだ・・

僕は明子にどうしたいか聞いてみた、どうする明子！　

プレイルームに行ってみる・・

う～ん”　あなたはどうしたいの・・”　

そうだね・・少し覗いてみようか！　

嫌だったらすぐに帰ろう・・どう！明子・・　ええ”いいわよ・・

何組のカップルがいるのかしら・・”

多分僕たちを入れたら3，4組じゃあないかな・・そんなに沢山・・”

こうして僕たちもカップルルームに入室する事になった・・

此処は少し照明が薄暗くなっている

真っ赤なマットレスが部屋一面に敷き詰められている・・

ティッシュペーパーやゴミ箱が、

隅の方に置かれているほかは何も無いようだ、

すでに二組のカップルがまさぐりあっている・・

僕たちと最初にしたカップルと、先ほどのスーツ男のカップルが・・

僕と明子は部屋の隅に座って

そのカップルの行為を、部屋の壁にもたれて眺めていた・・

こうして見ていると動物のようだ、お互いの性器を舐めあっている・・

僕は明子のオッパイを触っていた・・

明子も僕のペニスを握っている・・

凄いな明子・・ええ”凄いわね”　

すると還暦の男性も女性を連れて入ってきた・・

4組のカップルが今プレイルームに居る・・

乱交になるのか！

凄いところに来たぞ・・

僕はこれまでにない刺激で興奮していた！　

還暦の男性が僕たちのところに来た、

参加しないんですか・・もしよければどうですか・・

話しかけてくる・
・
僕は明子に聞いてみた・・どうする、

いいの・・明子は嫌がらなかった！

僕はお願いしますといって明子を差し出した・・

綺麗な肌をしていますね～奥さん・・

還暦男性の言葉が厭らしい・・僕も相手の女性と絡んだ・・

還暦男性は明子にペニスを咥えさせている・・

僕は興奮した！　

明子が爺さんのチンコをしゃぶっている・・

お尻を突き出して

あ～凄い・・明子の口が爺さんのチンポを竿を握って・・

そのうちスーツの男の女性とレズの女性がレズりだした！

・・すると残りの男性二人が明子の身体にへばり付いてきた・・

明子の身体を三人の男がまさぐっている！　

僕はその姿を女性にチンコを咥えて貰いながら眺めていた、

明子は爺さんのチンコを舐めている、

スーツの男が明子のおマンコを舐め始めた、もう一人

レズの彼が明子の胸の下にもぐって乳房を揉みながら舐めている・・

凄い凄い　あ～凄い

明子の身体が・・スーツの男が僕に確認してきた、

いいですか！　入れますよ・・着けますか！

僕は迷ったけどもうさっきも生でしている・・

外に出してくれれば生でどうぞ！　言ってしまった

駄目だ・・僕は完全に麻痺している！　

あ～心の中で明子に謝った・・

スーツ男は明子のおマンコに生チンコを後ろから突き刺した！　

明子が爺さんのチンポを口から出した・・あ～～～　

チンコが突き刺さると明子の大きな声が響いた　

子宮に突き当たっているのだろう・・

明子のおマンコからダラダラと白濁したおマンコ汁が垂れている・・

つるつるマンコの刺青が刺激的なのか、

明子の身体を次々と欲しがる・・スーツ男のチンコが明子のおマンコに

深く突き刺さっている・・

黒光りしたチンコが　還暦の爺さんが明子の口にチンコを入れだした

明子は顔を苦しそうに歪めている・・うっうっ・・・

あ～明子が嵌められている！