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させ子妻、その1、妻の履歴






R18


させ子妻、その1、妻の履歴

妻、裕美とは5年前に結婚、

現在、私31歳、裕美29歳。

いまだ子供も無く、夫婦共稼ぎの生活。

妻は165cm、52kg、88-61-88の危ない体をしており、自慢の妻です。

私との結婚前、3人の男と付き合い、

関係を持った事を告白しました。

こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、そ

の男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、

妻を問い詰め、抱きました。

始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、

私が興奮する姿を見るにつけ、少しづつ話すようになり、

今では私を挑発するまでになりました。

2人目の男で、始めていかされた事、

車の中で素っ裸にされ、夜の高速道路を走った事、

イク事を味わった裕美の体は、歯止めが利かなくなり、

男のしてくれる事全てに体が反応し、

秘肉からは蜜を垂らし、

男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。

やがて、短大を卒業した妻は、現在の会社に就職し、

その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、

3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。

3人目の男は会社の取引先の男で31歳、23歳になったばかりの裕美には

大人の男に見えたのも無理はありません。

男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、

仕事の出来る大人の男を感じ、

いつしか、男が会社に来るのを

心待ちするようになっていたのです。

しかも、男が妻帯者だとは

露ほども思わず、

心だけが急速に惹かれたそうです。

そんな裕美が男から食事に誘われるのに、

時間はかからなかったと言います。

2度目のデートの時、男の口から、

女房が…と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は

ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、

勘違いさせたのなら謝るよ!と、

おどおどしながら言ったそうです。

全く裕美の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた裕美は、

2番目でもいい、好きなんです!と言い、

後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。

そして、その夜、男に抱かれ、逢瀬を重ね合うたびに、

体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、

肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、

味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。

「裕美の体は、男なら誰でもやりたくなる。

一人の男で我慢出来る体じゃない、

男に抱かれる為に、

こんないやらしい体つきになったんだ」

こんな言葉を言いながら、裕美を抱いたそうです。

裕美も毎回、男から言われ続け、

自分の体がいやらしい体なんだと思えて来て、

男の言われるままに、

バイブでオナニーを見せたりしたのです。

裕美と私の出会いですが、

私も裕美の会社の取引先です。

ただ私の会社も3番目の男の会社も、

裕美の会社から仕事を貰う立場です。

立場上、裕美の会社の人には、誰にでも好印象をもって欲しいものです。

特に、裕美はスタイルも抜群でしたし、

明るくて、愛想も良くて、出入り業者だけでは無く、

会社でもずいぶん口説かれたそうです。

私が裕美と結婚出来たのは、私の母方の伯父が、この会社の社長と、

大学時代の同級生で、

あんな娘となら結婚したいと言った事からでした。

もっとも、後でわかった事ですが、

裕美も、3人目の男との結婚は無理だとわかっていた訳で、

なかば当て付けのように、私と付き合い始めたのです。

結婚してからわかった事ですが、

私が有頂天になっていた頃、裕美はまだ、

3人目の男と体を重ね合っていたのです。

婚約を期に完全に別れたそうですが、

男の色に染められた体は、私が染め直すのに

3年余りかかったように思います。




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