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させ子妻、その2、いい体した女なら、俺の女だ!って誇りたいし、








させ子妻、その2、いい体した女なら、俺の女だ!って誇りたいし、

3人目の男に溺れた裕美は、

男の言うがまま、男が会社に来る日は、

下着を着けないよう言われ、

男の仕事の話しが終わる頃には、

席を立ち、給湯場でスカートをマクって

見せた事もあったそうです。

私は妻を責めながら抱き、強い興奮をする自分に、

戸惑いながらも、それからどうした! 男のち〇ぽは

大きいのか! くわえたのか! 気持ちよかったのか!

わけのわからない興奮に、裕美も徐々に警戒心を溶き、

「あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…

断ったけど、一度でいいから見せろって、裕美のいやらしい体を、

他の男に自慢したいって…」

『裕美は何って言ったんだ!』

『嫌!って言ったわ。でも、しつこく言うの。

裕美の体は俺一人じゃもったいない程の体をしてるんだ。

裕美だって、経験した事ない程、気持ちよくなるよって…』

余りにも身勝手な男の言葉に怒りは爆発しそうでしたが、

私が怒ると裕美から話しを聞けなくなる為、つとめて冷静な声で

「ふ‐ん、確かに裕美の体は男を夢中にさせるのは、言う通りだよ。

自慢したい気持ちはよくわかるよ…

それで…裕美は男の言う事を聞いてやった訳か?」

『ん…、聞いた…と言うより、結局…されたようなものだわ。

マッサージ師さんだったけど…』

私は心の中で、馬鹿!それは男の仕組んだ事だろ!と、

裕美を引きずり回したい気持ちを抑え

「マッサージかぁ、それなら、たいした事じゃないだろ?

別にやられた訳でもあるまいし…』

私は少し挑発的に言い、

裕美の次の言葉を待ちました。

私の左手は硬く勃起した

ち〇ぽを握り、右手は裕美の豊満な乳房を揉み上げながら。

男が、黒い欲望の淵に裕美を連れ込む調教過程に

強い怒りと興奮を抑え、妻からの告白を引き出します。

『そうかなぁ、あれって

セックスした内に入らないのかなぁ?』

「どんな事をしたの?」

『ん‐、アロマオイルって言ってたけど、オイルが付くから、

裸にされて、体中に塗られて、マッサージされたの。』

「それって普通じゃない」

『でも、40歳位の男の人だよ。それに…

途中からあの人がそばに来て、

一緒になって胸揉んだり、私に舐めろって…』

「くわえたの?」

『しかたないじゃない。なんか、ぼーっとしてて』

「マッサージさんのも舐めたの」

『ん‐目閉じてたからよくわかんないけど…

舐めたかも知れない…、』

心臓がドキドキしていました。

「わかるだろう、太さも、長さも違うんだから…

どっちが大きいの?」

『やーねぇ、そんな事聞いて、どうすんのよ。』


「聞きたいんだよ。聞かせてよ」


『多分、あの人の方が大きいわよ。あの時…あの人ね、

私にマッサージさんにも、やらせてやれって言ったのよ…

でも、私、ダメって』

「へー、マッサージさんもこんないやらしい体を

した女とやれなかったの、可哀相に、

裕美もひどい女だなぁ…」

私は告白しやすいように、挑発しました。

『だって、恥ずかしいし、あの人ね、私を上にして、

入ってるところを後ろから見せるんだよ。』

「そこまで見せたのなら、やらせてあげるだろう」

『でも…いいけど…知らない人だし…』

馬鹿野郎!何が知らない人だよ!くわえたくせに!

「でも、裕美も興奮しただろ?二人の男にされて」

『よくわかんないよ、あの人、それからも、またやろうやろうって、

あの人の方が興奮してた…男の人ってそうなの?』

「相手にもよるよ。裕美のように、こんなにいい体した女なら、俺の女だ!

って誇りたいし、この女を俺はいつも抱いてるんだぞ!

どうだ、お前らも抱いてみたいだろ!って思うだろうな」
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