実録/ラマン、その45、義妹の性癖
実録/ラマン、その45、義妹の性癖
私は彼女の乳房に触れ、硬く突起した乳頭を指で摘まむと、
〃コリコリ〃と指を動かしながら、乳首を引っ張ります‥
「‥ぁッ‥んッ‥ぁッ‥ぁぁ-‥‥」
綾子は反射的に躰を反らせ
私から唇を離すと、長く小さな喘ぎ声を洩らし始めました。
綾子の左手が、私の乳首からペニスに下りてくる‥
彼女はバイアグラの効果で、
パンパンに固く張ったままの私のペニスを掌で包み込むと、
優しくシゴキ始めます。
ついさっき射精を終えたばかりなのに、
バイアグラがもたらす効能のせいで、
敏感になっているペニスから強烈な刺激が伝わり快感が
押し寄せてきます。
「ぁぁ-ジロー兄‥凄い‥まだこんなに固くて大きい‥!」
淫靡な表情で私とペニスを交互に見つめながら囁く彼女‥
しかし、その彼女の瞳は淫らしく輝きを放ち、
嬉し恥ずかしそうな眼差しでペニスをシゴキながら見つめている‥
「‥凄~い‥!!何でこんなに元気なの‥?
‥‥‥‥‥ ジロー兄‥何時もこんななの‥?」
ペニスを上下にゆっくりシゴキきながら、
ジーと見つめたままの綾子がさらに囁きます。
「んーんッ‥何時もは、こんなじゃないよ‥!
こんなに元気なのは本当に久しぶりの事だよ‥!」
私はわざとらしく嘯きました。
「‥そうなんだ‥? ‥‥‥‥‥ それなら今日は特別凄いのね‥!」
「綾だからだよ‥! ‥‥‥‥‥
綾の事が‥好きで好きで堪らないから、こんなになるんだよ‥!」
「‥ジロー兄‥!
‥‥‥‥‥‥ ‥‥嬉しい‥!
好きよジロー兄!」
ペニスを摩る彼女の掌に、より一層の力が込められ
狂った様に再び唇を重ねてきます‥
私は接吻をしながら体勢を横向きに入れ替え綾子と
対面する格好になると、
彼女の乳房から陰部へと手を滑らせ、
熱く滴る陰部に手を伸ばす‥
先程の性交で既に大きく開かれた大陰唇から溢れ出る粘汁で
ヌルヌルに濡れたバギナの中へと指を差し込みます。
その瞬間だった‥
「‥‥あッ‥ッ‥! ‥‥‥‥‥ お‥お兄ちゃん‥
ちょ‥ちょっと待って!‥‥‥‥‥‥」
そう叫ぶと彼女は、慌てて上体を起こし女座りになると、
おもむろにティッシュケースに手を伸ばし、
二、三枚のティッシュをケースから抜き取り、
急いで股の間に手を入れ、
股間にティッシュを当てがいます‥
「 ‥‥‥‥‥ ‥クスッ‥!
出てきちゃった‥ ‥‥‥‥‥ お兄ちゃんの‥
‥‥‥‥‥ ‥精 子‥!」
綾子は私を見つめながら、
嬉しそうに微笑み、無邪気な子供の様に舌をペロッっと
出して見せました。
先程、中出ししたザーメンがまだ膣内に残っていたのでした。
何度かティッシュで股間を拭ってた綾子でしたが‥
丸めたティッシュをジーッと見つめたまま、
まるで思い詰めるかの様な表情に変わり、
綾子は急に黙り込んでしまいました。
「 ‥‥‥‥? どうしたの綾‥?」
「‥‥‥‥‥」
綾子
、
丸めたティッシュを指で持て余しながら、
ジーッと見つめたままで、何も答えてくれません‥
「‥綾‥どうした‥急に黙り込んで‥? ‥‥‥‥‥
何か俺‥綾が気に触る様な事でも言ったかい‥?」
「 ‥‥‥‥‥ んーんッ‥違うの ‥‥‥‥‥
私の事なの‥!
私‥‥
お兄ちゃんに打ち明けないといけない秘密があるの‥!」
「 ‥秘密‥?何なんだい‥秘密って‥?
‥‥‥‥‥ 話してごらん‥」
「‥話したら‥
きっと‥お兄ちゃん私の事嫌いになっちゃうと思う‥
‥‥‥‥‥ でも‥
話さなくても‥何れは解ってしまう事なんだけど‥」
「‥何なんだい‥?話してごらんよ‥
俺は、綾の口から何を聞かされたとしても、」
決して綾の事を嫌いに何かならないから‥!」
「 ‥ぅんッ‥!‥判った‥!‥話すね‥!
話したら多分‥嫌いになると思うけど‥
どうせ解ってしまう事だから、思いきって話すね‥!」
「だから‥嫌いに何かならないって‥!」
この時私は、
少しばかりムキになって答えてしまっていました。
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