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実録/ラマン、その49、私の中に………オシッコ、、、、、ちょうだい!‥…








実録/ラマン、その49、私の中に………オシッコ、、、、、ちょうだい!‥… 


しかし、再びペニスを膣奥へと打ち突けると、

排尿は止まってしまい、
 
ペニスを引き戻すと再び‥〃ビュッ〃と勢い良くオシッコが噴き出てくる。
 
オシッコは‥まるでピストンの動きに合わす様に‥
 
〃ビュッ、ビュッ〃と何度も繰り返しながら噴き出す。
 
「ああ、ああ、‥ぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥ もっと‥もっと突い 

て‥突いて‥突いて ‥ああ、ああ、‥」 
 
綾子は躰を震わせながら歓喜の声をあげながら狂った様に叫び続けている。
 
凄い感じ方だ‥!
 
これが‥綾子が本気で感じた時の本当の姿なんだ‥!
 
初めて見る綾子の姿に

私は今まで感じ得た事も無い程の興奮を味わっていた‥ 
 
互いの性器は、生暖かいオシッコで、夥しい程に、

びしょびしょに濡れてしまっている‥
 
突き刺したペニスを引き戻し、その体勢のまま、腰の動きを止めてみた。
 
すると‥
 
綾子は尿意を我慢する事が出来なくなってしまったのか‥
 
遂に‥
 
〃シャ――――〃と 

私の股間に目掛け、オシッコを勢い良く放ち始めたのだ‥
 
「ああ―――‥‥‥ お兄ちゃん‥ごめん なさい―‥
 
ああ―‥恥ずかしい ――‥‥‥‥」
 
綾子は固く瞼を閉じ、真っ赤な顔で、眉を寄せたまま

まるで蚊の鳴く様なか細い声を発しながら、躰を震わせ、

大量の尿を排出し続けるのだった‥
 
綾子との性交…それは…
 
私にとっては余りにも凄まじ過ぎる初めての体験だった。
 
私のペニスを受け入れたままのバギナの中心から勢い良く放たれた綾子の聖水…
 
それを私は下半身で受け止めながらしっかりと凝視した。
 
〃放尿癖〃、という異種特有の性癖を持っていた綾子…
 
綾子の口からそれを告白された瞬間、正直、私は驚きを隠せなかった。
 
私も五十になる男だから、

この歳になるまでには、其なりに、何人もの女性と関係を持ってきた。
 
結婚後も、何度か浮気もし、妻以外の女も抱いた。 
 
しかし、その中の一人として、

綾子みたいな放尿癖を持った女には出逢わなかった。
 
それどころか、女性が排尿する姿をこうやって実際、

目の前で見たのも初めての事だ。
 
雑誌の編集者と言う職業柄、色んな雑誌や、

ビデオや何かで放尿プレーやトイレの盗撮物等、何度となく観てきた。 
 
そして、私自身、

そう言った物に決して興味が無かった訳ではない。 
 
しかし、自身の口から相手に対してそんなプレーを

望む事など到底出来る筈もなかった。 
 
妻でさえ、一度たりともそんな事など言った事も無ければ、

妻のそんな姿など見た事もなかった。 
 
それ故に、綾子の告白に、

初めこそ戸惑ってしまった私だったが、

その想いは直ぐにも感激へと変わってしまったのだった。
 
そして… 
 
このプレーはそれだけでは留まらなかったのだ… 
 
 
バスルーム全体に発ち混めたアンモニア臭に、

私の精神状態は完全に理性を奪われてしまい、

異常な興奮の高まりの中で、

私は二度目の射精へ向け、必死で腰を振り続けていた…
 
しかし、

私の躰は射精を迎える前に、発ち混めるアンモニア臭に、

まるで連鎖反応でも起こしたかの様に、

私自身が尿意を感じ始めてしまったのだ。 
 
 
「ぁ…綾、ちょっとごめん…

俺も…オシッコ…!  ……………  ちょっとトイレ…!」 
 
そう言って、綾子の躰から降りようとした瞬間だった… 
 
綾子は両手で私の尻を押さえ、

自分の躰から私を逃さない様にしながら私を見つめたまま小さな声で

呟いたのだ。
 
◆そ…はぁはぁはぁ… …お兄ちゃん… …はぁ、、はぁ… 
 
…私の中で………………して……  …はぁ、、はぁ…

私の中に………………   オシッコ、、、、、ちょうだい!‥…」 
 
私は、綾子が呟いたその一言に…仰天してしまった。 
 
これ以上、記すのは…流石に辞めときます。 
 
以前にも一度…
 
綾子の性癖について正直に綴るべきかどうかで悩み、

その事について書き込ませて頂いた事が有りましたが、

結果として、綾子の性癖部分をカットしてしまうと、

話の流れが実録日記では無くなってしまうと判断し、

有りのままの綾子の描写を描いてきました。

しかし、流石にこれ以上、

綾子の恥態をさらけ出してしまうと綾子のイメージが

余りにも壊れてしまい、

皆さんに引かれてしまいそうな気がします。

そう言った理由で、この部分だけは省かせて頂きました。 
 
中途半端になってしまいますが、どうか、ご理解下さい。 
 
綾子と一緒にジャグジーに浸かり、色々な話をした。
 
先にシャワーを済ませた私はベッドルームへと戻った。
 
綾子は、自身の尿で汚れてしまった全身を丹念に洗い流している…
 
時計の針は16:00を回っていた。
 
その時…
 
時刻を確認した瞬間…

私はハッとなり、

昨日上田君に電話で告げられていた会話を思いだした。
 
今日の16:00頃に妻に電話をする様、彼から告げられていたのだ。
 






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