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性春白書、その28、女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね

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感想(17件)





性春白書、その28、女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね

浴室の全身を写す鏡に手をついて、

尻を突き出す格好をさせられた僕のチンポに、

洋子おばちゃんの泡のたっぷりついた左手の指が絡みました。

鏡に映る自分の貧相な裸体が、僕の目にもよく見えました。

剃り上げられた股間に垂れ下がる小さな青白いチンポ。

萎えかけているものの、洋子おばちゃんに剥かれた包皮は、

まだ半分ぐらい捲れ上がっていて、

覗いた亀頭は、洋子おばちゃんにいじられて真っ赤に腫れたような

色をしています。

そのチンポに洋子おばちゃんの指が締め上げるように巻きつきます。

洋子おばちゃんは、鏡越しに僕を見ると、少し笑みを浮かべて言いました。

「こんな格好してたら、T彦君、女の子みたいやね」

そして、洋子おばちゃんは、左手で僕のチンポをいじりながら、

僕の背中に重なるように体をくっつけて、

僕の顔のすぐそばに顔を近づけてきました。

僕の背中に洋子おばちゃんの大きなおっぱいの膨らみが押し当てられました。

シャツ越しにも、その柔らかさを感じることができます。

さらに僕の右頬に、洋子おばちゃんの甘い息がかかりました。

僕のチンポにまた血が流れ込んでいきます。

置かれている状況も忘れて、僕はうっとりした気分になりました。

と、洋子おばちゃんの右手が僕の胸をまさぐりました。

洋子おばちゃんの指が、僕の小さな乳首を探しあてます。

「男の子もおっぱい気持ちいいの知ってる?」洋子おばちゃんは言いながら、

僕の乳首を爪でコリコリと弄くります。

僕はくすぐったさと、その延長にある気持ちよさを同時に感じました。

(ひょっとしたら・・洋子おばちゃんはセックスをさせてくれるのかもしれない)

そんな思いが頭をよぎりました。

と、洋子おばちゃんは僕の乳首をギュッと捻りました。

「痛い・・」僕は声を漏らしました。

「女の子みたいなT彦君には、女の子みたいにしてあげないとね」

洋子おばちゃんは、僕の乳首をいじりながら、

僕の薄い胸を揉むように手を動かします。

そして、その手を胸から離すと・・。

(・・!)

洋子おばちゃんの右手の指が僕の尻を押し開いて、肛門に触れました。

「男同士でエッチする時は、ウンコの穴にオチンポ入れるんよ。

女の子みたいなT彦君には、ウンコの穴に指入れたげる」

その洋子おばちゃんの言葉に僕は凍りつきました。

さっきまでの甘い気分は吹き飛びました。

「い・・いや、それは・・いいです」必死の思いで伝えた僕の言葉に、

洋子おばちゃんの表情が変わりました・・。

僕の言葉に、肛門に指を触れた洋子おばちゃんの顔色が変わりました。

「いいです、って何?」鏡越しに洋子おばちゃんが僕の顔を見据えます。

「T彦君、おばちゃんの罰受けるって言うたんでしょ?いいとか悪いとか、

T彦君に決める権利あんの?」

僕は蛇に睨まれた蛙状態です。

「・・ないです」そう答えるしかありませんでした。

洋子おばちゃんは、僕の肛門をやわやわと揉むように触ります。

僕の肛門にキュンとした感覚が襲いました。

洋子おばちゃんの泡のついた指が、円を描くように僕の

肛門の穴の周りを動きます。

僕は、これから行われる行為への恐怖を感じながら、

押し寄せる快感に耐えていました。

グイッと洋子おばちゃんの指が肛門の入口(出口?)

に差し込まれました。

(あ・・!)

洋子おばちゃんの指が、僕の肛門を押し広げるように、

グリグリと動きます。「う・・」と、僕は声を漏らしました。

左手で僕のチンポを触りながら、洋子おばちゃんが鏡越しにじっと僕の

顔を見ています。

「お尻気持ちいいんでしょ?」

洋子おばちゃんは、僕を見つめて言いました。

「気持ちいい顔してるよ、T彦君」

僕は必死に耐えていました。

しかし、僕のチンポは正直に反応していました。

キュウッと僕のチンポが尖ってきます。

間違いなく、洋子おばちゃんの左手にも、

僕のチンポが勃起してきた感触が伝わっているはずでした。

洋子おばちゃんの指がグリグリ蠢きながら、次第に奥へと入ってきます。

「・・あっ」僕はもう声を出すことも抑えられなくなってきました。

洋子おばちゃんのチンポをいじくる左手の動きも早くなってきています。

ズプウッ、と洋子おばちゃんの指が僕の肛門の奥まで差し込まれました。

苦しいような、ウンコを我慢している時のような・・

しかし、なんともいえない、

今までに感じたことのない奇妙な快感がありました。

「人差し指全部T彦君のウンコの穴に入ったよ」

洋子おばちゃんは、そう言うと、指を抜き差しし始めました。

指が入口付近まで抜かれ、また肛門の奥まで押し込まれ・・、

その出し入れに僕のお腹の辺りから、

キュンキュンとした気持ちよさが沸き起こってきます。

洋子おばちゃんにしごかれるチンポも、もう、

かなりの硬さでいきり立っていました。

「ウンコの穴に突っ込まれて気持ちいいね、

T彦君。オチンポこんなに硬くして。

ほら、女の子みたいに声出してごらん」

僕は顔を歪めて必死に我慢します。

洋子おばちゃんの指の出し入れが激しくなってきました・・。

電車にて、向いの席のOLさん、うつらうつら居眠りを、少し膝が開きます、もう少し、もう少し、見えそうで、見えない、もう少し、欲求不満の私です、クリックです。





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