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性春白書、その25、包皮を剥かれて露わになった亀頭

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性春白書、その25、包皮を剥かれて露わになった亀頭

洋子おばちゃんは、ボディーソープを手のひらで泡立てると、

右手の指を僕のチンポに絡めてきました。

洋子おばちゃんに肛門を触られながら、チンポをしごかれていたので、

僕のチンポはすでに半勃ち状態でした。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを指の腹で包み込むと、

今度は優しく、泡の滑らかさをうまく利用するように、

柔らかな手つきでしごき始めました。

(あ・・気持ちいい・・)

少し前まで、緊張で縮こまっていたことなど嘘のように、

僕のチンポはすぐに反応しました。

洋子おばちゃんの泡にまみれた長く冷たい指が、

僕のチンポの白い皮の上を滑っていきます。

キュン、と僕のチンポはみるみる硬さを増していきました。

「ちょっとは大きくなってきたやん、T彦君のオチンポ」

洋子おばちゃんはそう言うと、親指の腹で、

僕の張り出してきた亀頭のでっぱりをグリグリと触りました。

「あ・・」思わず僕は声を漏らしました。

「オチンポ、気持ちいいの?」洋子おばちゃんが僕に訊きます。

「は・・はい・・」と、僕が答えると・・。

洋子おばちゃんは、いきなり僕の亀頭に手をかけて、

ぐいっと亀頭を覆う包皮を下にずり下げました。

「痛いっ・・!」僕は悲鳴をあげました。

しかし、洋子おばちゃんは容赦しません。

さらに強い力で僕のチンポの皮を剥きました。

「い、痛いです・・」再び悲鳴をあげた僕に、

洋子おばちゃんの冷たい声が飛びます。

「うるさい!黙って!」

洋子おばちゃんは、執拗に僕の包皮をぐいぐい引き下げます。

「イライラするオチンポやね。あと半分ぐらいやのに、

この皮しつこいわ」

僕は痛みに耐えていました。涙が滲んできます。

ビリビリとした痛みが、チンポの先から伝わってきました。

洋子おばちゃんの爪が僕の包皮に食い込みます。

(痛い・・痛いよ・・)

ムリリッ、と音がしたような、強烈な包皮の捲れるような感触がして、

ニュルンと僕の亀頭が顔を出しました。

「うっ・・!」僕のチンポに激痛が走ります。

洋子おばちゃんは、満足そうな顔を僕に向けました。

「はい、ご開帳~。T彦君のオチンポ、やっと顔が見えたわ」

僕のチンポは、まだヒリヒリと痛みを感じていました。

皮を剥かれた痛みと恐怖で、急速に萎えてきているのが、

自分でもわかりました。

「何、半泣きみたいになってんの?

一丁前にシコるんやったら、皮剥くん当たり前でしょ」

洋子おばちゃんはそう言うと、僕のチンポをつまんで、

顔を近づけました・・。

包皮を剥かれて露わになった亀頭に、

洋子おばちゃんは顔を近づけました。

「臭っ」 洋子おばちゃんが言いました。

「すっごく臭いわ、T彦君のオチンポ」

僕は痛みを忘れて、また猛烈な恥ずかしさに襲われました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを指先でいじりながら、

じろじろと観察しています。

「うわ、汚な。白い滓みたいなんがいっぱいついてる。

ほら、見て」

と、洋子おばちゃんは、四つん這いの僕に、

体を起こすように指示しました。

四つん這いの体勢から体を向き直した僕の股間に、

勃起から萎えかけた青白い、

しかし、剥き出しにされた亀頭だけが、

鮮烈なピンク色をしたチンポがぶら下がっていました。

自分でも初めて見る、皮の剥けた亀頭は痛々しく、

洋子おばちゃんの言うように、

白っぽい垢のようなものがこびりついていました。

洋子おばちゃんが、僕の亀頭に触れました。

僕のチンポにビリビリとした痛みが伝わります。(う・・)

洋子おばちゃんは、僕の亀頭の回りを人差し指でこすりました。

そして、その指を僕の目の前に近づけます。

洋子おばちゃんの人差し指には白い滓がついていました。

「ほら」洋子おばちゃんは言うと、

指を僕の鼻の穴に押し当てました。顔を背けながらも、

僕の鼻腔に、すえたような、不快な臭いが広がりました。

「どう?」洋子おばちゃんが訊きました。

「・・く、臭いです・・」僕は答えました。

「こんな臭いオチンポしてて、

よく生意気に人のパンツ盗めるよね?」

きつい口調で洋子おばちゃんは言います。

僕は顔を赤らめてうなだれるしかありません。

洋子おばちゃんは、ボディーソープを手につけ直すと

、亀頭に泡をつけて、指の腹で洗い始めました。

(うっ・・あぁっ)僕の亀頭にジンジンと痺れるような、

痛痒い感覚が広がります。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを洗いながら、

その感覚に耐えている僕の表情を、じっと見ていました。

楽しんでいるようにも見えます。

洋子おばちゃんの指に慣れてきた頃、

僕のチンポがまた反応してきました。

痛みより快感が強くなってきています。

と、洋子おばちゃんが指の動きを止めました。

「何、気持ちよくなってきてんの?

こんな格好でチンポ汁出してもらえると思ったら、

大間違いよ。四つん這いになりなさい」

僕はまた冷たいタイルの上に四つん這いになりました・・。




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