妻はクリ派　熟年妻とその友達、その21、他のモノも知るチャンスが有ればどうする

熟年妻とその友達、その21、他のモノも知るチャンスが有ればどうする

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熟年妻とその友達、その21、他のモノも知るチャンスが有ればどうする

尚子⇒大きくならないね？下手なの？

貴　⇒３回目ですからねぇー、下手じゃーないですよ！すいませんネ！

尚子⇒明日の朝にシテもらおうかな？

（笑）和子が、健一君にもフェラするのかな？

私は、妻と健一君のまだ見ていない姿を想像して、

身体に電気が走るような興奮を覚えました。

尚子⇒やっぱり、大きくなってきたわ！ウﾌﾌ、興奮してるネ！

尚子さんは、ベットに向かいバックの姿勢になりました。

そして、甘えた声で「激しくして！イッキでいいわ！

ガマンしなくていいからネ」と指示口調で言いました。

私は、コンドームを着け、申し訳程度に愛撫をしましたが、

既に必要がナイくらい蜜が溢れています。

荒らしくイッキに突き入れると、

「アフーン、いいわ！強くよぉー」と悶え始めました。

尚子⇒そうよ！強く突いて！強くよぉー、気持ちいいわぁー、ああーん

貴　⇒ウシロにも指を入れましょうか？

尚子⇒入れて！

私は、指を唾液で濡らし突きながらアナルにも指を進入させました。

驚くほど自然に指の進入を許します。

私は、指を曲げて自分自身を確認しながら責め続けました。

尚子⇒逝くかもよぉー、逝くわー、強く突いてぇー

私が熱い白濁液を吐き出した時、

「だめぇー」と尚子さんも痙攣しながら昇天しました

。私は、早漏気味でしたが、一緒にイケたことに大満足でした。

[Res: 43537] Re: ③熟年なんですが、妻も変貌して欲しい　

翌朝は、尚子さんに美味しい朝食をご馳走になりました。

食べながら、健一君のことを詳しく聞きだしました。

１）１７歳位で高校は、イジメが原因で退学した。

２）気が弱く無口である。

３）爽やかなイケメンタイプ

４）お父さんと二人暮らし

５）おそらく女性経験なナイ

以上のような基礎情報を得ました。

妻の始めての私以外の相手にピッタリです！

２週間後に迫った花火大会までに妻をそのような雰囲気に

させる下地を作らなければなりません。

私は、妻の尚子さんへのライバル心を利用しようと考えました。

貴　⇒尚子さん、和子に電話して来週に私と会っていいか？

と電話してもらえませんか？

尚子⇒ウﾌﾌ、何か企んでるなぁー？

貴　⇒えぇー、尚子さんが電話すると予定を

変更してこちらに来ると思うんですよ！

尚子⇒そこで身体で奉仕をして、

和子と健一がエッチしてもイイような話しをするのね？（笑）

貴　⇒まぁー、そんなところです（笑）それと

、尚子さんと健一君が一緒にいる時に僕たちと偶然に

会える機会を作って欲しいんです。お願いしますよ！

尚子⇒結果は責任持たないけど、協力するわ・・・・

でも協力費は高いよ！

そう言ってから「先にシャワーに行くからね！」

とにっこりと笑いました。

翌週、予想通り妻から電話が有り、

急ぐ用件でもないのに赴任先にきました。

和子⇒尚子先輩から連絡有った？

貴　⇒別に・・・。ナイよ！

和子⇒パパ！尚子先輩とシタイ？

貴　⇒和子が来てるジャン！

和子⇒私は、そのためだけに来たわけじゃーないわ！

こんな風に言ってましたが、私が入浴してると

「背中を洗ってあげるから！」と入ってきました。

背中を洗った後に、愚息も丁寧にキレイにしてくれました。

洗いながら「私は、コレしか知らないんだから・・・」

と何時ものセリフを言いました。

私は、チャンスだと思い

貴　⇒他のモノも知るチャンスが有ればどうするの？

和子⇒必要ないよ！コレで十分！

貴　⇒褒めてくれてるの？

和子⇒それにこんなオバサンを誰も相手にしないわ！

貴　⇒そんなことないよ！今は熟女ブームだし十分魅力的だよ！

和子⇒お世辞が上手くなったネ！

最初は、この程度で会話を打ち切り、

風呂から出てビールを飲んでいました。

しばらくして妻もバスタオル姿で戻ってきました。

「肌も白いし、まだまだイケルよ！」と言うと「

ホントォー？」と嬉しそうに答えました。