熟年妻とその友達、その5、夜の遊戯
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熟年妻とその友達、その5、夜の遊戯
尚子さんは、にっこりと笑って「枕を取って」と言いました。
私が持ってくると「腰の下に置いてあげて！、
それにしても感度のイイ奥さんですねー」
と褒めてくれました。妻は、腰を燻らせながら「イヤ！イヤ！」
と言いながらも尚子さんの指技に翻弄され、
「気持ちいい！あーん」と悦びの声を出し続けています。
やがてパンティーも脱がされ、
腰の下に枕を置かれた妻のツルツルの秘所が
尚子さんの手で開かれてゆっくりとバイブが挿入されました。
妻は、両手で顔を隠していますが、「あーん！オカシクなるー！」
と悶え初めました。
尚子さんは、妻のクリトリスにバイブの突起物を合わせて
、バイブのスィッチを入れて
「コレが感じるでしょう？いっちゃってイイのよ！」
と軽くピストンを初めました。
妻は、恥ずかしいのか？必死に耐えているようでしたが、
直接クリトリスを擦られた瞬間、
「いくぅー」と声を上げ、両足を痙攣させながら横向きの
姿勢になり全身を震わせていました。
「尚子さん」⇒女だから感じるところがワカルからねぇー、
いつもこんな感じなの？それにしても凄いイキ方ねぇー、
ウフフ！でも、ホントにご主人とって可愛いいおもちゃのような
奥さんなんでしょう？
「貴（私）」⇒そうですねぇー、
今日は特に愛おしくなりましたよ！
和子は酔いもあるし、このまま眠ってしまうと思います。
いつもそうなんです。もう少し飲みませんか？
私も興奮して眠れそうにもありませんので・・・。
私は、妻を抱き起こしてベットの上に寝かせました。
すぐに寝息が聞こえてきます。
私は、妻の秘所を開いて濡れ濡れをテッシュで拭いてあげました。
「尚子さん」⇒優しいのねぇー、幸せなお二人さんに乾杯！
しかし、正面に座った尚子さんも酔いが進み初めているようでした。
その上、少ない布切れで守られていたパンティーがずれて秘部が
見え初めていました。
やはり、濡れているのもわかります。
アルコールは、ウイスキーに変えました。
尚子さんの旦那さんもウイスキー党だったとのこと。
我が家のお風呂で昔を思い出して少し剃ったという話もしました。
年齢の離れた夫婦だったので、
私と同じように猫可愛がりされていたとかを話してくれました。
私は、おっぱい星人でありませんが、
魅惑的なランジェリーの胸元を見ていて再び勃起してきました。
バレたら困るので座りなおすと、
「尚子さん」⇒ウフフ、大きくなったの？
でも、嬉しいわ！変化もしないと自分に魅力がナイと
思ってしまうわ。隣に座ってイイ？
変なこと言うけど見てみたいわ。
「貴（私）」⇒小さいモノですから、恥ずかしいですけど・・・。
隣に座った尚子さんが、いきなりパンツからつまみ出すようして
愚息を出しました。
そして、上下に擦りながら、
「尚子さん」⇒旦那と同じくらいだわ。
この暴れ坊やが私の大切な後輩を責めてるのね。
ウフフ！ふーん、お尻の穴にも入ってるんだぁー。
アナルつて、やっぱりシマリが違うのかな？
ウチの旦那に初アナルを提供した時は、
翌日からはホントに優しかったのを思い出すわ！
私は、痛かっただけなのに・・・。
水割りを飲みながら、時々強弱を付けて上手に擦ってきます。
喋り口調は、まったく普通に話しています。
「貴（私）」⇒アナルの中って空洞なんですよ、
だから、入口の方がシマルだけで・・・。どちらかと言うと、
女性が見られるのも恥ずかしい穴に入れてるというのに
興奮するんですよ。
それに、愛しい妻の全てが欲しいという気持ちなんです。
だから、ご主人も同じ気持ちだったと思いますよ。
痛くても耐えてくれたという感謝の気持ちもあると思います。
和子も５回目位まで痛みで目に涙を溜めていましたよ。
その後、いくぅーと言いはじめた頃は正直可愛かったですよ。
「尚子さん」⇒ふーん、そんなもんなの？でも、
アナルでもイッテくれたら満足でしょう？
和子も幸せね。私たちが、こんな話をしてるけどグッスリと
熟睡してるわ！見てよ
、相変わらず寝相が悪くてツルツルの中も丸見えだと思うよ。
私は、振り向いて妻の姿を見ました。
尚子さんの言われる通りです。
かわいそうになり、席を立ち妻の開き気味の秘唇をそっと閉じ、
布団も掛けてやりました。席に戻ろうとすると、
イキリ起ったモノがパンツから出ていて、
座ったいる尚子さんの口元の前に偶然にありました。
尚子さんは、妻の顔が反対側を向いているのを確認して、
「今日は、シタカッタんでしょう？お邪魔虫でごめんね！」
と言ってから優しく口に含んでくれました。
元・人妻の濃厚な口技にうっとりとしていると、
「寝てシマッタの？ごめんなさい！」
と妻が起き上がりました。あわてて着衣を直して、
振り向くとヨタヨタとトイレに向かいました。
何事もなかったように席に戻る私でした。
妻は、戻って来るなり「頭が痛いなぁー、パパが変な事するからよ！」
と記憶が断片的に飛んでいるようで、
私にバイブ責めされたように感違いしてるようです。
尚子さんが、
「尚子さん」⇒覚えてないのね！ツルツルちゃんのお相手は、
私なのよー！可愛いかったよ！熟妻さん！
「和子」⇒うそだぁー、酔ってたけど・・。
お恥ずかしい！嫌だぁー、パパも見てたの？
「貴（私）」⇒さすがに女同士と思ったよ。
泣きどころが知ってるからね！
「尚子さん」⇒女性のイク時って、
アダルトビデオのようじゃなくてこうなんだ！と思ったわ！
スゥーと力が抜けるようにイクのねぇー。
男どもが喜ぶのもワカルような気がするね！でも、
ご主人様は、モンモンとしてるようだから、
和子もパンティーを履くか？
ご主人を満足させて眠らせてあげるかしないとね！
「和子」⇒やだぁー、ノーパンだったの！でも、パパごめん！
尚子先輩、少し横になってて！パパには、
手でガマンしてもらうから！
しかし、私の分身はうなだれたままです。
照れもあり、妻を抱きしめてクリを刺激してると、
「ダメぇー、また感じてくるから！あーん」
と悩ましい声が始まりました。
私が、刺激を欲っして妻をバックの姿勢にした時に
照明が点灯され、
いつのまにかバイブを持った尚子さんが横にいました。
尚子さんは、ゆっくりと妻の秘唇を拡げてバイブの出し入れを
始めました。
「嫌だ、恥ずかしい！止めて！」の声も段々と小さくなり、
私が渡した枕を持ち悶えだす妻の姿を見てやっと
分身が大きくなり始めました。
もう妻の抵抗もありません。
泣くような声を上げ続けています。
私がローションをもう一つの菊の蕾に塗り、
静かに指を挿入してアナル側からＧスポット付近を押すと、
「ダメー、だめぇー、逝くうー」
と絶頂を迎えそのまま前に倒れこみ震えていました。
私は、妻を仰向けにして腰の下に枕を引き
、コンドームを装着してローションを塗りました。
「尚子さん」⇒もしかしてアナル？見たかったのよ！へぇー、
正常位なの！コンドームも付けるんだぁー
「貴（私）」⇒大丈夫だと思うけど、
久しぶりだから痛がるとかわいそうだから、
クリを触ってあげて下さい。ご協力お願いします。
それと、恥ずかしがるから、そこのアイマスクをしてあげてください。
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