2ntブログ

続・続・妻は先輩、その3、乳首にリングが









G PROJECT KUU-DOLL[くうドール]2 [アダルト]
ブランド: G PROJECT新品 (2)点: ¥6,000




続・続・妻は先輩、その3、乳首にリングが

照美さんは私の持って来たCDをカセットデッキに押し込みました。

妻の切なそうな喘ぎ声が聞えて来ました。 

「ア~、ネ、ちょっと待って、お願い、トイレに行かせて!」 

照美さんはカセットデッキをそのままにして中腰で私の顔の上に跨り 「まなぶ、舐めて!」 

友美さんがそれを見て 「アッ!照美、ズルイ!」 

友美さんは照美さんと向かい合うような形で私の腰に跨り、腰を落としてきました。

照美さんは 「友美!あんた!私のまなぶに何してんのよ! 

「見れば分るでしょ!」 二人は私の上で罵り合っています。 

「友美!バカ!」 

「照美!間抜け!」 二人は大きな声で罵り合うだけで、本気で喧嘩をしようとはしません。   

「友美、覚えてらっしゃいよ、ア~、まなぶ、そこ、そこ、そこ、アー、イイ!」

「照美!忘れそうになったら聞きに来るわよ!アン、アン、アン、ア~、まなぶのチンポ、イイ!」

 私の横では妻の声がカセットデッキから聞こえてきます。 

「ア~、あなた、オシ ッコ出そう」 

「陽子、ほら、洗面器」 

「イヤ、そんなのイヤ~!」 

「ククク、出るぞ、出るぞ、オシ ッコ出るぞ」 

「あなた、あっちに行ってて!見ちゃあイヤ!ア~、オシ ッコが、ア~、イヤ~!」 

「ジョボ、ジョボ、ジョボジョボジョボ」 「イヤア~!」

私はそれを聞きながら 「ア~、センパイ~」 

友美さんの中に大量の白濁液を放出しました。

照美さんと友美さんは私の回復を待って、罵り合いながらも交替で私の陰茎と口を使いました。

私は翌日の夕方4時にやっと解放されました。 

その日の夜、8時に妻が帰って来ました。

「ただいま」今日の妻はいつものような元気が有りません。

歩き方も何だか変です。少しガニ股気味です。 

「センパイ、どうしたの、何か変な歩き方してるね」 

「あ、今日は疲れたから」 

「二の宮さんと何か有ったの?」 

「ううん、そんなこと無いよ」

私は妻の耳に小さな金色のリングが付いているのに気が付きました。 

「センパイ、それ、耳についてるもの、イヤリング?」 

「フフフ、まなぶ、よく気が付いたね、これ、ピアスって言うの」 

「センパイ、耳たぶに穴をあけてるの?」 

「そう、このリングはファーストピアスって言うんだって、

あの人に手術してもらったの、これだったらイヤリング、落ちる事も無いでしょ」
  
私は妻の歩き方が変なので、もしや!と思い妻の後ろから股間に手を伸ばしました。

スカートの上からですが、私の指先に硬い丸い物が当たりました。

「痛い!まなぶ!何するのよ!」 

「センパイ!、どうして痛いの?」 妻は決まりが悪そうな顔をして 

「ア~、まなぶ、ゴメンね、あのね、私、オマタにもピアスされたの」 

「そ、そんな」 

私の愛妻の大事な所に穴を開けられて私は黙っている訳にはいきません。 

「センパイ、僕、二の宮さんに文句言って来る!」 

妻は慌てて 「ヤメテ!まなぶ、あのね、私から二の宮さんにお願いしたの」 

「でも」 

 妻は私の手を持って胸を触らせました。 「ほら、ここも」
  
妻の乳首の付け根辺りにも丸い硬い物が有りました。 

「オチチにも!」 

「あのね、まなぶ、私、明日から、コロコロで働くでしょ、このピアスがね、役に立つの」 

「どういう事?」 

「そのうちに分るわ、今日はね、大人しくしてて、明日見せてあげる」 

 ファン様、ありがとうございます。頑張ります。

 ピアス!若い女性の耳のピアスはハナシには聞いた事はありますが、

まさか、私の妻が43才にもなって!


それも、乳首と陰唇にまで!

妻が言うように、本当に妻が望んで二の宮さんにピアスをしてもらったのでしょうか?

それとも、もしかしたら、二の宮さんの性的嗜好の為に、

妻はピアスをしたのではないでしょうか?

いずれにしても、私の嗜虐的な性癖を満足させるには十分でした。

淫靡な妄想が湧きあがります。

妻は新しい職場で、陰部のピアスを客に見せるのでしょうか?

それとも下着の中に隠しておくのでしょうか?

もしくは店に出る時だけピアスを外すのかもしれません。その時、乳首のピアスは?

翌日、月曜日ですが、妻の初出勤です。

私が帰ると妻は既に仕事に出た後でした。食卓の上に書置きが有りました。 

「まなぶ お帰りなさい 行ってきます ご飯はチンして食べてね」 

夜中の1時に妻が帰って来ました。 

「た~ら~いま~」 かなり酔っぱらっています。

妻の初出勤です。

私はいつもなら寝ている時間ですが、この日は起きて妻の帰りを待っていました。 

妻は眼をトロンとさせて 「まなぶ!起きてたの、嬉しい」 

妻は私の首に抱きつくと 「フフン、今日ね、ママに褒められた」 

「なんて言って褒められたの?」 

「聞きたい?」 

「ウン、聞きたい、教えて」

「あのね、ピアスの事、ママに言ったの、そしたらね、嬉しい!

あんたのような子が来るのを待ってたよって、それからね、まなぶの事もね、

理解の有るいい旦那さんだね、大事にしなさいって」  

「センパイ!ま、まさか、僕達の事、喋ったんじゃ」 

「今日は月曜日でしょ、お店、暇だったの、3人でいろんな事、おしゃべりしたの」 

「いろんな事って、それに、理解の有る旦那さんって!」 

「アハハハ、ちょっとしゃべり過ぎたみたい、アハハハハ、ヒック、お休みなさい、ヒック、ヒック」 

妻はフラフラと自分の寝室に行き、寝てしまいました。 

翌日の朝、私が起きると、妻は既に起きて、台所で朝食を作っています。 

「あ、まなぶ、おはよう」 

「センパイ、昨日、凄い酔ってたね」 

「昨日の事、良く覚えてないの」 

「センパイ、店で、ママたちに僕達の事、話したって言ってたよ、何喋ったの?」 

「あら、そう、私、何喋ったのかしら」 

「ママが僕の事、理解の有る旦那さんだから大事にしなさいって言ったとか」 

「全然覚えてない!」 

「ピアスの事も喋ったんでしょ?」 

「あ、それは覚えてる。日曜日にオッパイとあそこにピアスをしたから、

傷が治るまで暫く痛いって言ったの、そう、そう、それでね、

あの人がね、化膿するといけないから2、3週間はお預けだって言ってた」

「あの人で思い出した、あの人との写真とテープは?」 

「ヘヘヘ、あんた、そんな事だけは良く覚えてるのね」 

妻は二階から封筒を持って来て 「はい、お土産」 

「ありがとう、それと、ピアス、見せてよ」 

妻は耳を突き出して 「こんなのがあそこに付いてるだけ、まなぶ、

遅刻するよ、早く、朝ご飯食べなさい」 

私は朝食を食べながら 「センパイ、ブティックやめて暇になったね、退屈でしょう?」 

「そんなこと無いよ、今から少し寝てえ、それからあ、お洗濯してえ、

買い物に行ってえ、ブティックの後片付けをしてえ」 

「結構大変なんだね」 

「それも、トレーニングしながらでしょ、大変よ」 

「トレーニングってって?」 

「あそこのトレーニングよ、あの人に喜んでもらうの」    

翌日の朝、妻はワンピースを着て台所で私の朝食を作っていました。

私が朝食を食べていると妻が 「まなぶ、こんなになってるの」 と言って、

ワンピースの裾を胸までまくり上げて捲り上げました。

妻は下着を穿いていませんでした。

両乳首の付け根に直径4センチ、太さが3ミリほどの金色のリングが


取り付けられて揺れていました。

少し脚を開いた股間の割れ目からは直径5センチ、太さは同じ3ミリの

金色のリングが二つ覗いていました。

私は、箸と茶碗を持ったまま食事をするのも忘れて 「セ、センパイ、スゴイ!」 

妻は首でワンピースの裾を挟み、恥ずかしそうに笑いながら、

両手でゆっくり割れ目を開き 「まなぶ、こんなになってるの」 

陰唇の中ほどに金色のリングが埋め込まれています。





リアルドール オナホール 3D
シリコンセクシー尻 軟らかく 気持ちいいお尻
非貫通 セックスドール 男性のオナニーデバイス [アダルト]
ブランド: Anoser 価参考格: ¥8,599







Beinlove バイブ-ローター 舌セックス
【最大420回/分スイング+5種強力吸引+7種高速回転】
乳首開発&クンニ 舌先の潮吹き 可愛いウサギ 2個透明カップ
防水 男女兼用 アダルトグッズ [アダルト]
ブランド: Beinlove参考価格  ¥3,999







オナホ 非貫通 18禁 オナホール 非貫通
【2穴+5D引き締ま室+5D口腔+甘歯+厚い肉感+イボ刺激】
オナホ おなほーる人気 繰り返し リアル オナホール おなほ
アダルト きつ 名器 アダルトグッズ
男性 オナホ 女優 ホール 名器の品格 ヴァージン
激震 ゆるふわ 大人のおもちゃ 人気ランキング
参考価格: ¥4,399






ラブアンドスキン Mサイズ 144個入 LOVE&SKIN
業務用コンドーム│ジャパン開発 激安コンドーム144枚入り
グロス 大容量 スキン 避妊具
参考価格: ¥1,678




続・続・妻は先輩、その2、2000円で売られちゃいま~す。

新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属 | ストリーミングメディアプレーヤー

新品価格
¥4,980から
(2021/1/27 04:52時点)







新TENGA テンガ オリジナルバキュームカップ
ORIGINAL VACUUM CUP スタンダード 新みんなのTENGA [アダルト]
参考価格: ¥825




>続・続・妻は先輩、その2、2000円で売られちゃいま~す。

「あ~、センパイ、写真とテープ、いっぱい、お願い!」 

「まなぶ!わたし!このままだと、本当に淫乱になりそう」 

「センパイ、もっと、もっと、淫乱になって!」 

「まなぶ、わたしが淫乱になってもいいのね、淫乱になって、ア~、まなぶを喜ばせてあげる」  

「センパイ!なって、なって、淫乱になって!」 

「ア~、まなぶ、まなぶ、好き、大好き、ア~、イク、イク、イク、イックウ~」
   
土曜日の昼から妻は念入りに化粧をして出かけました。

私は妻を見送り、CDにダビングしたテープとDVDにダビングした妻の画像を

持って照美さんの家に行きました。

照美さんが玄関に私を迎えに出て 「まなぶ、お前、タイミングが悪い時に来たね」 

「どうして?」 居間のテーブルに友美さんが座っていました。 

「あら、坊や、いらっしゃい」 

「ど、どうもです」 

42才の私に坊やは無いでしょうが、52才の女性から見ると私はまだ

坊やなのかもしれません。 照美さんは不機嫌そうに笑いもしません。

テーブルの上にはワインとチーズ、それに生ハムが塊のまま皿に乗せて置いてあります。

テーブルの上に座布団が置いてあり、その上に花札が散らばっています。

照美さんと友美さんの前には一円玉、10円玉、百円玉が散らばっています。

友美さんが 「アハハハハ、また勝った!」 

照美さんの前の一円玉と10円玉をかき集めています。

照美さんの形勢が不利なようです。 

「まなぶ、冷蔵庫から好きな物を飲んで」 

私はビールを呑みながら、暫く二人の花札を観戦する事にしました。 

「照美さん、いくら負けてるの?」 

「ア~、うるさい!」 

友美さんが 「アハハハ、照美、まなぶに八つ当たりして、まなぶ、可哀想に、アハハハハ」 

友美さんまで私を呼び捨てにし始めました。

しかし、私には何の違和感も有りませんでした。

それどころか、私は二人の女性に呼び捨てにされるのを

心のどこかで喜んでいる処が有りました。 

 照美さんが無表情に 「二千万円!」 

「エ~ッ!そんな大金を賭けてるの!」 

友美さんが笑いながら 「アハハハ、違う、違う、ただの2千円、アハハハハ」  

照美さんがまた負けたようです。 「くっそう、小銭が無くなった」 

友美さんが私の顔をチラチラ見ながら 「照美、まなぶを賭けようか」 

照美さんは即座に 「ダメ!まなぶはダメ!」 

私はその言葉を聞いた途端、涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。 

友美さんが 「幾らだったらまなぶを賭ける?」 

 
「う~ん、今日負けた2千円」 

「ヨシ、乗った!」 

私は 「エッ!ぼ、僕、たったの2千円!」 

照美さんが 「アハハハハ、冗談、冗談よ、まなぶを賭けたりしないから安心しな」 

「何だ、残念」 

「友美、あんた、この前、うちのまなぶを騙して手籠めにしたでしょ!」 

「ちょっとからかっただけ、ねえ、まなぶ」 

「…………」 

「楽しかったよね、ねえ、まなぶ」 

「…………」 

「ねえ、照美、あんた、買い物行って来たら」 

「ふん、その手には乗らないよ、油断も隙も有ったもんじゃない」 

「あ~あ、なんか面白い事ないかなあ」 

「友美、もう帰ってよ、私、これからまなぶと二人で遊ぶんだから」

「私も一緒に遊んでよ、ねえ、照美、あんたと私、死ぬまで友達って

高校の時誓ったじゃないのさあ」 

「フン、30年以上も前の事、誰が覚えていると思ってるのよ」 

「ねえ、照美、この前さあ、まなぶ、あんたの着物着てたじゃないの」 

友美さんはそこまで言うと、急に小声になり私をチラチラ見ながら照美さんに

何か囁いています。 照美さんも私を見ながら 「フフン、面白そうね」

照美さんが 「まなぶ!ちょっとこっちにおいで!」 

私は照美さんにまた理不尽な言いがかりを付けられるんじゃないかと思いながら

照美さんの部屋に入り 「な、何ですか?」 

「ここに座って!」 鏡台の前です。

私は上半身だけ裸にされ、顔中に白粉を塗られ、頬紅を引かれ、口紅を塗られ、

眉を細く書かれ、アイシャドウを目の周りに施され、おまけにマスカラまで付けられました。

照美さんと友美さんの二人がかりで、それらの事をやられました。 

「アハハハ、キレイ、キレイ」 

「なんとまあ、馬子にも衣装だね、まなぶ、別嬪さんになったよ」 

私はそっと鏡を見ました。

なるほど、男でも化粧をすると見られるようになるもんです。 

照美さんがタンスから前ボタンのワンピースを出して 

「これこれ、まなぶ、これに着替えて」  「そ、そんな」 

「ぶつくさ言わないの、しばくよ」 

友美さんが、照代さんの耳元でまた何か囁いています。

照美さんはそれを聞くと指をパチンと鳴らし 「OK、友美、ナイスアイデア」

照美さんが今度はタンスの中を掻き回しながら 

「おっ、有った、有った、これ、この前、陽子の店で買ったやつ」 

それは紫色のガーターベルトとストッキングでした。

照美さんが 「まなぶ、ほら、裸になってこれを穿け!」 

私は部屋の隅でコソコソとズボンとパンツを脱ぎ、ガーターベルトを腰に巻き、

ストッキングを穿きました。

太腿が冷たく感じられ、すべすべしていい気持ちです。 

「まなぶ、こっち向け!」 私は照美さんに命じられるまま、

両手で股間を押さえて振り向きました。

女のように化粧を施され、ガーターベルトとストッキングを穿かされ、

10歳も年上の女性二人の好奇の目に晒され、私は大きな屈辱感を味わいました。

しかし、それに反して私の全身に甘美で卑猥な快感が沸き起こって来ることに自分で驚きました。 

私の陰茎は勃起しています。

友美さんが、それを見透かしたように 「まなぶ!手が邪魔」 

「は、はい」 私は恐る恐る手を除けていきます。 

「アハハハハ、照美、見て、見て、この子、立ってる」 

私の頭の中は屈辱感でいっぱいです。声も出ません。

照美さんが 「あ、ホントだ、アハハハハ」

「照美、見て、見て、まだ大きくなってる、スゴイ、スゴイ、アハハハハハ」 

「クウ~」 

照美さんがワンピースを顎でしゃくって 「まなぶ、これ、着てみな」 

「照美さん、これ、絶対に入らないと思うよ」 

「まあ、試しに着てみな」 私は華奢な体つきです。照美さんは小太りです。

私は頭からワンピースを被り、袖を通すと、何と、幸か不幸かそのワンピースは

私の体にピッタリです。

裾だけが短く、ガーターベルトの端がやっと隠れる程度です。 

照美さんが「アハハハ、まなぶ、良く似合うよ」 

友美さんが私の足元に来てワンピースの下から二番目のボタンを外しました。

勃起した陰茎が飛び出しました。 

「アハハハ、面白~い」 

友美さんはボタンとボタンの間から手を差し入れて陰嚢まで引っ張り出しました。

私の陰茎と陰嚢がワンピースの隙間から飛び出ています。 

友美さんが 「女がオチンチン付けてるみたい」 

その後、友美さんがとんでもないことを照美さんに言いだしました。 

「照美、まなぶのあそこの毛、剃ってみようよ」 

「ヤメテ!それだけはヤメテ!」 

「ククク、友美はそういう事は良く考え付くね」 

「て、照美さん、そんな事、僕、女房に殺される」

友美さんがさらにとんでもないことを言い始めました。 

「照美、まなぶが何分持つか賭けようよ、私、1時間」 

「じゃあ、私、30分」 

「な、何の事?」 

「まなぶの耐久時間」 

「エッ」 

私は服を脱がされ、ガーターベルトを着けた姿のまま和室の布団の上に寝かされました。

友美さんが台所から食用油を持って来て、それを手の平に付けて私の陰茎を扱き始めました。

「照美、時計!」 

「ア~、今、3時55分」




バイブ 女性用 USB充電式 強力 防水 中イキ開発
ローター 外イキ バイブレーター ピストン 電動マッサージ
ブランド: YAMAIR 参考価格: ¥2,480







Dinfo 大型 オナホ 6KG 1:1等身大 ラブドール リアル お尻
肉感モコモコ 非貫通 美尻 ぐちょ濡れオナホール 腰振り名器
オナホール アダルトグッズ [アダルト]
ブランド: Dinfo 参考価格: ¥9,799







堕ちていく新妻 ~ごめんなさいアナタ…私もう……でも、愛してる~ [アダルト]
ブランド: シルキーズSAKURA中古品 (4)点: ¥2,408 + ( ¥970点の発送)


続・続・妻は先輩、その1、お久しぶりです









テンガエッグの使用方法



TENGA テンガ EGG HARD BOILED PACKAGE
エッグ ハードボイルド パッケージ
【ハードゲルバージョン】 [アダルト]
参考価格: ¥2,518






続・続・妻は先輩、その1、お久しぶりです

11月に入って入院先の父が亡くなりました。

風邪をこじらせ、肺炎を起こし、介護の甲斐も無く、そのまま帰らぬ人になりました。

享年71才でした。

 法要も済ませた或る日、妻が 「まなぶ、寂しくなったね」 

「うん、しょうがないね、順番だから」 

「それでね、相談なんだけど、あのね、まなぶも知ってるように、あっちやこっちに女性用の

量販店が沢山出来てさ、お客さん、そっちに盗られてさ、お店ね、閉じようと思ってるの」 

「うん、知ってる、先輩に任せる」 

妻が思い切ったように 「私、働きに行く」 

「エッ、センパイ、何もそこまでしなくても、僕の給料で十分やっていけるでしょう」 

「ま、それはそうなんだけど…………あのねここから歩いて10分くらいの所にある店で

ホステス募集って張り紙してあったの」 

「ホステスって、夜の商売?」 

「ヘヘヘ、私、そんなところで一度働いてみたかったの」 

「でも、センパイ、もう43でしょ」 

「張り紙にね、年齢不問、容姿不問、って書いてあったの、どう、まなぶ、今からその店、行ってみない」 

「センパイ、また変なこと考えてるでしょう」 

妻は明らかに動揺して 「へ、変な事って?」 

「男の人と仲良くしたいなって思ってるんじゃないの」 

「そ、そんなこと無いってば」

「二の宮さん、どうするの」 

「あの人はあの人、私の大事な人、でも、あの人も、よその人と遊んでもいいっ

て言ってたじゃないの」 

「ほら、そうでしょう」 

「エヘヘヘヘ、まなぶだって、嬉しそうな顔をしてるじゃないの」 

「センパイ、その店、偵察しに行ってみますか?」 

「ウフフフ、そうしましょう、そうしましょう」    

その店は我が家から歩いて15分の距離でした。

ラーメン屋、焼肉屋、中華料理屋、煙草屋、その並びに 「バー ころころ」と言う看板が有り、

重そうな木製のドアに 「急募 ホステス求 年齢 容姿 問わず 委細面談 ころころ店主」

と下手くそな字で書いた張り紙が押しピンで留めてあります。

中に入ると、左に階段があり、その向こうにカウンターが有ります。

突き当りがトイレと勝手口のようです。

右側は壁で、植え込みの鉢が並べて置いてあります。

まだ早い時間だからでしょうか、お客さんは一人もいません。

50歳前後でしょうか、カウンターの中の年配の女性が私達に気づき、

大きな声で 「いらっしゃいませ~、ママ~、お客さんよ~」 

階段から赤いドレスのような物を着た女性が 「ようこそ、いらっしゃいませ~」 

と言いながら降りて来ました。

年齢は50代後半くらいでしょうか。

その女性は妻を見て 「ア~、陽子さん!」 

妻もほとんど同時に 「ア~、辻さん!」 お互い、顔見知りのようです。 

キョトンとしているカウンターの女性に 「ほら、ブティックYOUKOの陽子さんと、えっと」 

妻が「主人です」 

私が「あ、初めまして」 

そのドレスの女性が 「ほら、これ、あなたの店で買ったのよ、物がいいからまだ着てるの」   

「ありがとうございます、その節はお世話になりました」 

「さ、さ、飲んで、ビールでいい?」 「お願いします」 

妻が 「あのう、表の張り紙を見たんですが」 

「そうなのよ、一人辞めてさ、困ってんのよ」 

「私じゃダメでしょうか」 

「エ~ッ、でも、どうして、こんな立派なご主人もいらっしゃるのに」 

私は妻に代って、いきさつを話しました。

カウンターの女性が 「そうよね、シマムラでしょ、ユニクロでしょ、ニトリでしょ」 

ママが「それは家具屋」 「あ、そっか」 

私が 「それに妻はこういうお店に興味が有るようなもんですから」  

ママは私の顔と妻の顔を見比べながら 「でもねえ」 

妻が 「私じゃダメでしょうか?」

「そりゃあ、陽子さんのような別嬪さんに来て貰えりゃ、それに越したことは無いけど、

ハア~、 まあ、この際だからご主人にこの店の事を知っておいてもらおうかねえ、

この店で働く、働かないはその後二人で相談して決めてよ」 

私が 「この店の事って言うと?」 「百聞は一見に如かずか、ミツコ、二人をvip待遇でお願い」 

「ママ、vip待遇って、奥さんいるのにいいんですか?」 

「私も後から行くから、ミツコ、頼むよ」 

ミツコさんがカウンターの中から出て来ました。

ミツコさんのスカートは膝より長い巻スカートです。

階段を上がると、突き当りがトイレです。

奥の壁に5、6人は座れそうな作り付けの長い椅子が有ります。

その前に小さなテーブルが2脚、そして高さが40センチほどの赤いビニール製

の椅子が3脚、そのテーブルの前に置いてあります。

私と妻が椅子に座ると、ママがビールとおつまみを盆に入れて階段を上がって来ました。 

「ミツコ、vip、お願い」 

「本当にいいんですか?」 

「いいよ、この際、旦那さんにもこの店の事を知っておいてもらってた方がいいよ」 

ミツコさんがトイレに行き、暫くして出て来ました。

何とミツコさんは股下10センチほどのミニスカートを穿いていました。

そして私達の前に座ると、私達にビールを注いで 「改めて、いらっしゃいませ」 

ミツコさんの脚の間から赤いパンティーが見えます。

妻が私の尻を思いっきり抓りました。 

「イッツウ~」 

ママが有線のスイッチを入れて 「旦那さん、おいでなさいな」 

ママが私を手招きして、ダンスを始めました。 

「それからねえ、陽子さん、こんな事もして欲しいの」 

ママが私の陰茎をズボンの上からさすっています。 

妻が慌てて 「わ、分りました、帰って主人と相談します」 

ママが私達の前に座り 「旦那さん、まあ、この店はこんな所、

でも、この店ではセックスは厳禁!でないと、私、売春で手が後ろに回っちゃうからね」 

それからママが私の顔を見ながら 「陽子さん、あなた、男、好き?」 

妻が答える前に私は思わず 「好きです」

妻がまた私の尻を抓りました。

ミツコさんが 「私、男、だ~い好き」 「あんたはいいの!」  

妻が 「あのう、お休みの日はどうなっていますか?」 

「ああ、そうだったね、大体、暦通り」 

妻は二の宮さんの事が頭の中に有るのでしょう 「いつもじゃないんですが、たまに土曜日に

休むことが有ると思うんですが、よろしいでしょうか?」 
   
「ああ、土曜日は、最近暇だからね、毎度じゃ困るけど、たまにならいいよ」

妻は店を出るとドアに貼ってある求人の紙を剥がしました。

妻は既にコロコロに勤める気でいます。

私は家に帰り 「センパイ、勤めるの」 

「うん少しだけ勤めて、イヤなら辞める」 

「センパイ、あの店の事、もしかしたら知ってたんじゃないの?」 

「あのママ、もう忘れてるかもしれないけど、私の店で制服にするんだって、

短いスカート、いっぱい買って帰ったの」 

「センパイも短いスカートを穿くの?」 

「まなぶ、私が短いスカートを穿くとイヤ?」 

「イ、イヤじゃないけど、今日のミツコさんみたいにセンパイのオマタ、見られると思うと」 

「妬ける?」 

「うん、妬ける」 

「わたし、見られるだけでなく、体中、触られるかもよ」 

「ア~、センパイ!」 

「どう?嬉しい?」 

「う、嬉しい!」 

私は妻を和室に引きづり込み、妻の下着を荒々しく脱がせて 

「センパイ!平日は男に体を触らせて、土曜日と日曜日は二の宮さんとサカルの?」 

「ウフフフ、まなぶ、妬けるでしょ、嬉しいでしょ、今度の土曜日、あの人とハメ狂うの、

まなぶは大人しく家で待ってるのよ」




バイブ 乳首ローター 【 360度回転+超強力吸引+交換ブラシ付き】
手動空気ポンプ式 おっぱいカップ 乳首攻め 乳首開発
バストマッサージャー 無線操作 USB充電式 SMプレイ
参考価格: ¥3,999







オナホ 非貫通 18禁 【非貫通4D小さい厚い肉感+5D引き締ま室
+イボ刺激+胸をふくらます】オナホール リアル 肉厚
アダルトグッズ男性用 肌色 マンコふわふわ
柔らかいシリコン 制 洗いやすいホール 使い回し
参考価格: ¥3,599




エロゲー


販売淫~夫の留守中に疼く妻~ [アダルト]
ブランド: Hammerheads
プラットフォーム : Windows
参考価格: ¥2,000


続・妻は先輩、その57、最終回です。








【Amazon.co.jp 限定】最強オナカップ3個セット
AV ONA CUP #11深田えいみ #012相沢みなみ #013君島みお
参考価格: ¥1,564





続・妻は先輩、その57、最終回です。

「じゃあ、こうしましょう、僕が先に裸になるから、

この前と御相子という事でどうですか?」  

「カチャカチャ」 ベルトを外している音のようです。

「ワッ、大っきい!カメラ、カメラ!」 

「ガサガサ」 
 
「はい、笑って~」 
 
「やっぱり恥ずかしいね」 
 
「でしょう」 
 
「今度は陽子さん、ね、ね」 
 
「ヤダア~」 
 
「ね、裸になって」 
 
「こう?これでいい?」 
 
「手が邪魔!」 
 
「もう」 

「今度はベッドに左脚を上げて~、そう、そう」 
 
「イヤダ~、見えちゃうよう~」 
 
「今度はベッドに上がって、うつ伏せになって、そう、

それでね、お尻を上げて~」 
 
「こうお?」 
 
「陽子さん、指で開いて見せて」 
 
「ア~、ダメ、お指、届かない」 
 
「こうするの」 
 
「ア~、ダメ~ン」 
 
私は二の宮さんの画像を思い出し、その場面の画像を

パソコンに映し出しました。
 
妻が尻を高く上げ、二の宮さんが左の指で妻の陰唇を

広げている写真です。

「アッ、イヤ~!ダメエ~」 
 
「陽子さん、ぼく、もう、もう」 
 
「ね、二の宮さん、ね」 
 
「陽子さん、いい?」 
 
「ア~、二の宮さん!」 
 
「入れるよ」 
 
「ア~、ハア~」 
 
「ア~、きつい!」 
 
「もっと、もっと」 
 
「陽子さんのオマンコ、ア~、凄い!」 
 
「二の宮さんもスゴイ!ステキ!」 
 
「し、締まるウ~」 

「大っきい!」 
「陽子さん、旦那さんになんて言うの?」 
 
「エッ?」 

「ほら、旦那さん、陽子さんと僕がここで、こんな時間に

こんな事してるなんて、思っていないんじゃないの?」 
 
「ア~、まなぶ、ゴメンね~、陽子、今ね、

いい人とエッチしてるの、ゴメンねえ~!」 
 
「そう、そう、今度から僕とエッチする時はいつもそう言うんだよ」 
 
「ア~、まなぶ~、ゴメンネエ~」 
 
「陽子さん、今度は上を向いて」 

「もっと、脚を開いてえ~」 

「はい、記念写真」 
 
「イ、イヤア~」 
 
私は慌てて次の画像をパソコンに映し出しました。
 
妻が仰向けで脚を大きく開いています。
 
妻の無毛の濡れた陰部が光っています。 
 
「いい、入れるよ」 
 
「来て、来て!ア~」 
 
「ア~、いいオマンコ!」 
 
「また写真撮るの?」 
 
「旦那さんにお土産」 
 
「ア~、恥ずかしい」

妻の肉壺には濡れて血管が浮き出た肉棒が嵌まっています。
 
「ああ、春樹さん、好き」 
 
「陽子さん、僕も大好き」 
 
「ア~、ウ、嬉しい!アン、アン、アン、アン、ア~」 
 
「陽子さん、今まで何人の男の人ととこんな事をしたの?」 
 
「アン、アン、アン、4人、春樹さんで4人目」 
 
「一人は旦那さんでしょ、後は?」 
 
「高杉さんと、大学時代のボーイフレンドと、ア~、アンアンアン」 
 
「ホントかな?」 
 
「本当、私、春樹さんにウソはつかない、アンアンアンアン、ア~、

ステキ、イイの、イイの」  

「陽子さん、ここ、お毛毛が無いでしょう、どうしたの?」 
 
「ア~、旦那に、ア~、頼まれて、ア~、脱毛したの」 
 
「このままじゃあ、殺風景でせっかくのオマンコがもったいないね」 
 
「でも、旦那、良く見えるから、この方がいいって」 
 
「僕が今度いいものをプレゼントしてあげる、きっと旦那さんも喜ぶと思うよ」 
 
「ア~、そんな事より、ね、もっと、ね」 
 
「あ、ゴメンゴメン」 
 
「ア~、そこ、そこ、ア~、ス、スゴイ」 「ギシギシ、ギシギシ」 
 
「クウ~」 
 
「ヒ~」 
 
「陽子さん、陽子さん」 
 
「春樹さん、春樹さん、ア~、イイ気持ち、ア、ア、ア、私、私、ア、ア、ア~」 
 
「陽子さん、どうしたの、イッタの?」 
 
「ア~~~~」 

「陽子さん、イッタの?」 
 
「ア~~~~」 
 
「ね、イッタんだね?」 
 
「は、恥ずかしい!」 
 
「陽子さん、僕、女の人がイク処、初めて見た!嬉しい!」 
 
「奥さんは?」 
 
「女房は、セックスそのものがあまり好きじゃ無いようで、子供が生まれると、

もう、それっきり、今では完全に家庭内別居です。

ですから女房がイクなんて、見たこと有りません」 
 
「私、私は、何回でも、恥ずかしい~」 
 
「陽子さん、恥ずかしいなんて、今度からイク時はちゃんとイクって言って!」 
 
「は、はい」 
 
「さあ、陽子さん、おいで」 
 
「エッ!男の人の上になるなんて、、私、恥ずかしい!」 
 
「陽子さん、さっ」 
 
「ア、ア、ア、ア~、大っきい!凄い!ア、ア~」 
 
「陽子さん、動いて」 
 
「どうすればいいのか、良く分らないんです」 
 
「陽子さんのアソコが気持ち良くなるように動いて」 
 
「こ、こうかしら」 
 
「そう、そう、もっと、大きく」 
 
「ア、ア~、いい気持ち!」 
 
「そう、そう、その感じ!」 
 
「アン、アン、アン、ア~、凄い!いい気持ち!」 
 
「陽子さん、その顔…………いい!」 
 
「は、恥ずかしい」 

妻が目を瞑り、眉間に皺を寄せ、口を半開きにしている画像が有りました。
 
天井の鏡には妻が二の宮さんの上に跨っている処が写っています。 
 
「陽子さん、上を見て」 

「エッ、イヤア~、恥ずかしい」 
 
「陽子さん、イヤラシイね!」 
 
「だめ、言わないで!ア~、イヤラシイ!ア、ア、ア、ア~、また、また、ア~」 
 
「イクの?」 
 
「ア~、イク、恥ずかしい~、イク、イク、イイックウ~」 
 
「陽子さん、ステキ!その顔、もっとよく見せて!」 
 
「ア~、イヤア~」  

11月に入って入院先の父が亡くなりました。
 
風邪をこじらせ、肺炎を起こし、介護の甲斐も無く、そのまま帰らぬ人になりました。
 
享年71才でした。

法要も済ませた或る日、妻が 「まなぶ、寂しくなったね」 
 
「うん、しょうがないね、順番だから」 
 
「それでね、相談なんだけど、あのね、まなぶも知ってるように、

あっちやこっちに女性用の量販店が沢山出来てさ、

お客さん、そっちに盗られてさ、お店ね、閉じようと思ってるの」 
 
「うん、知ってる、先輩に任せる」 
 
妻が思い切ったように 「私、働きに行く」 
 
「エッ、センパイ、何もそこまでしなくても、僕の給料で十分やっていけるでしょう」 
 
「ま、それはそうなんだけど…………あのねここから歩いて

10分くらいの所にある店でホステス募集って張り紙してあったの」 
 
「ホステスって、夜の商売?」 
 
「ヘヘヘ、私、そんなところで一度働いてみたかったの」 
 
「でも、センパイ、もう43でしょ」 
 
「張り紙にね、年齢不問、容姿不問、って書いてあったの、

どう、まなぶ、今からその店、行ってみない」 
 
「センパイ、また変なこと考えてるでしょう」 
 
妻は明らかに動揺して 「へ、変な事って?」 
 
「男の人と仲良くしたいなって思ってるんじゃないの」 

会話はここで止まってしまいました。

このお話も長くなりすぎたようです、

いったんここで、お話は終焉とさせていただきます。

また、続・続・妻は先輩でお会いしましょう。

長い間読んで頂き、ありがとうございました。









LOVE BODY hina ラブボディヒナ [アダルト]
ブランド: A-ONE(エーワン)
参考価格: ¥2,890







大型オナホール 等身大ラブドール 在庫一掃
佐川急便配送 TPE製ドール 即納可能
【自立機能 プリン胸 複合骨格PRO】 [アダルト]
参考価格: ¥39,999







リアル おなほーる人気 処女感触
きつい ハード 大人のおもちゃ
ブランド: 愛の証人
参考価格: ¥2,999

続・妻は先輩、その56、妻の心理









空気嫁 みゆき 【VRオナニーにも!下半身型エアドール】 [アダルト]
ブランド: KISS-ME-LOVE価格: ¥1,844




続・妻は先輩、その56、妻の心理

次の画像は二の宮さんが全裸で笑っています。

二の宮さんの体は筋肉隆々でした。二の宮さんの肉棒も体と同じように、

隆々と上を向いています。

その次の画像は肉棒だけが大きく写っていました。

雁首が大きく、立派な肉棒です。 

「こ、これ、センパイが撮ったの?」 

妻はふてくされたように 「私が撮らなきゃ誰が撮ったって言うのよ」

妻が撮った写真は、次からは普通の二の宮さんのスナップ写真でした。

私も知っている有名な○○公園の××記念館の前で二の宮さんが笑っています。

その次はどこかの公園で海をバックに二の宮さんが笑っています。

妻が撮った写真はここで終わっていました。  

私は妻から受け取った二の宮さんのメモリーカードを

カメラのセットして画像を出しました。

妻は体を揺すって 「ね、まなぶ、これは一人で見て、ね、

お願い、それに、まなぶ、明日からお仕事でしょ、

今日はこの辺にしといたら」 

「もうチョットだけ、二の宮さんが撮った写真、ちょっとだけ見たら寝るから」 

二の宮さんが撮った妻の最初の画像は妻と二の宮さんが

待ち合わせ場所にしていた駐車場でしょうか、

妻が恥ずかしそうに笑いながら手を振っている画像でした。

妻は大きなカバンとハンドバックを抱えています。

次はラブホテルでしょう、妻が恥ずかしそうな顔をして

大きなベッドの前で笑っています。

妻はまだ家から出た服装のままです。

その次は妻がブレザーを脱いで笑っています。

その次は妻がブラウスを脱いで紫色のブラジャー姿で写っています。

その次の妻はスカートを脱ぎ、紫色の小さなパンティーと、

同じく紫色のガーターベルトとストッキングです。

妻は、もう笑っていません。眉間に皺を寄せ、口を半開きにして横を向いています。 

「ね、まなぶ、私、疲れてるの、今日はここまでにしよう」 

翌日、私は終了チャイムが鳴ると同時に会社を後にしました。

逸る気持ちで家路につきます。家では妻は店で客の相手をしていました。

私は真っ直ぐ納戸のパソコンの前に座り、ズボンから既に勃起している陰茎を

取り出し、カメラをパソコンにセットしました。

昨日の続きです。

妻がブラジャーを脱ぎ、パンティーを膝まで降ろし、片足を上げて

パンティーから抜き去ろうとしています。

妻と二の宮さんはまだ二回目の逢瀬ですが、

最初に知り合ったのがSMクラブだけに、早い展開です。

その時点で、二の宮さんはSで、妻はMであることはお互い知っているはずです。

次の画像は妻が恥ずかしそうに横を向き、ガーターベルトストッキングだけの

姿で立っています。 妻は両手で股間を隠しています。

その次は妻がベッドの上に片脚を上げ、脚を大きく開いている画像でした。

妻の陰部が見えます。妻のそれはヌメヌメと濡れて光っています。

私は右手だけでパソコンを操作し、左手で陰茎を扱いています。 

「妻がよその男に裸を見せている、オマンコまで曝け出して!

そして、それを写真に撮られている!」 

そう思うと、それだけで私の陰茎は爆発しそうでした。

その次の画像は更に衝撃的でした。

妻はベッドの上に腹這いになり、尻を大きく上げ、右手の指で

右の陰唇を広げています。

妻の陰部の左には二の宮さんの左手の指が妻の陰唇に添えてあり、

陰部を大きく広げています。

妻と二の宮さんの共同作業です。

その次の画像は!…………! 陰部に肉棒が宛がわれ、

その次は、肉棒が肉壺に埋没している画像でした。

肉棒は濡れて、太い血管が浮き出ています。

それを隠すように陰唇が纏わりついています。

その次の画像は、妻が切なそうに眉間に皺を寄せ、

口を大きく開き、後ろを向いています。

妻の背中は湾曲し、妻は両手でシーツを握り締めています。

私はそこで初めてテープレコーダーを聞きながら画像を見ることを思いつきました。

私は画像を最初の駐車場の場面に戻し、レコーダーのスイッチを入れました。

「ガチャガチャ、ゴソゴソ」 妻がレコーダーのスイッチを録音にして

ハンドバッグに入れた音のようです。

「陽子さ~ん、ここ、ここ!」 

「ハア~イ、二の宮さ~ん」 

妻が「お待たせしてすみません」 

「いいえ、私も今来たところです」 「バタン」 車のドアが閉まる音がして 

 「今日は何処に連れてって頂けるのかしら?」 

「陽子さんのご希望が有れば、何処えなりと」 

「わあ、嬉しい!」 

「陽子さんの今日の予定は?」 

「主人には何も言わずに出て来たんですけど」 

「じゃあ、泊りって事でいいのかな」 

「二の宮さんにお任せします」 

「旦那さん、怒らない?」 

「フフフ、私が泊りなる事くらいは主人も知っていると思います」 

「じゃあ、ご主人は、私と陽子さんが、そのう、もう了承されているという事ですね」 

「たぶん」 

その後、他愛のない世間話が続き、妻が思い出したように 

「二の宮さんって、お強いのね」   

「まあ、学生時代、柔道をやっていましたから」 

「ああ、それで。何段とか有るんでしょ?」 

「ええ、私は四段です」 

「わあ、凄い!」

「陽子さん、今日はベッドの上で柔道の寝技をお教えしましょうか?」 

「もう、二の宮さんったら!」    

陽子さん、あそこ、見えますね」 

「ホテル、夢の国、ですか?」 

「ええ」 

「…………ラブホテルですか?」 

「そうです」 

「私、ラブホテルって、まだ行った事、無いんです」 

「じゃ、見学がてら、どう?」 

「…………お任せします」 

妻は昨日、「私が、嫌だって言ったのに、あの人がいきなり車の

ハンドルを切って、ここに連れ込んだの」 

と言っていましたが、そのような状況は何処にも有りません。

むしろ妻の方から二の宮さんを誘っているようにも思えます。

「わあ、ラブホテルって、こんなになってるのね」 

「どう?初めてのラブホテルの感想は?」 

「キレイねえ、これ、なあに?」 

「これはシューターって言って、ホテルの人と顔を

合わせなくてもいいようになってるの」 

「これはなあに?」 

「これは、恋人同士のお楽しみグッズ」 

「エ~ッ、イヤラシイものがいっぱい!」 

「陽子さん上を見てごらん」 

「ワッ、鏡!イヤラシイ!」 

「わあ、カラオケセットも有る」 

「陽子さん、楽しそうだね」 

「ウフフフ、だって大人の遊園地みたいなんだもん」 

「今日、美術館か、映画にしようか迷っていたんだけど」 

「こっちの方が断然、ステキ!」 

「じゃあさ、初めてのラブホテルを記念して写真を撮ろうよ」

「え~、恥ずかしいな」 

「さあ、ここに立って」 

「これでいい?」 

「そう、そのまま、はい、笑ってえ~」 

「もういいでしょ」 

「せっかく大人の遊園地に来たんだから、今度は少しだけ大人の

雰囲気でさ、ちょっとだけ脱いでみてよ」 

 「イヤだあ~、恥ずかしい~」 

「そう、そう、ブレザーを脱いで~」 

「ねえ、陽子さん、もうチョットだけ、陽子さんの素敵な

プロポーション見せてよ」 

「もう、ちょっとだけよ」 

「わおっ、キレイなブラジャー!」 

「ね、もういいでしょ」 

「ついでにスカートも脱いでみてよ」 

「そ、そんな、もう、二の宮さん、イヤラシイ!」 

「陽子さん、凄い。キレイ!ガーターベルトとストッキング!

お揃いのパンティーとブラジャー!キレイ!」 

「ア~」 

「ネ、ネ、陽子さん、お願い!ついでに、ブラとパンティー、脱いでよ」 

「そ、そんな!」

「陽子さん、もう、僕は陽子さんの体の隅々まで見てるんだよ」 

「ア~、恥ずかしい!でも、あの時は、大勢の人がいたし、

それに若い女の人も私より先に裸を見せてたから」 

私は、二の宮さん一人に裸を見られるより、

大勢の人に裸を見られる方が遥かに恥ずかしい事じゃないかと

思いましたが、妻としては二の宮さん、一人に裸を見られる方が恥ずかしいようです。

私にはどうも、その辺の妻の心理が良く分りません。 





エロゲー


欲求不満な発情おばさんに誘惑された僕は……。
~おばさんの爆乳で初めて射精した少年~(DVDPG) [アダルト]
参考価格:¥1,470



テンガエッグの使用方法



TENGA テンガ EGG HARD BOILED PACKAGE
エッグ ハードボイルド パッケージ
【ハードゲルバージョン】 [アダルト]
参考価格: ¥2,518









貞操パンツ 男性用貞操帯 振動 アナルプラグ
肛門使用 南京錠5個付き 貞操帯 手枷 レザー
下着 男性 アナルプラグ固定ベルト 分解するときは
ブランド: Niandu参考価格: ¥2,799
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
01 | 2021/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR