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変態奴隷、その47、妻を寝取られるのが好きなMだったのか




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変態奴隷、その47、妻を寝取られるのが好きなMだったのか

安藤氏が言いながら、ワンピースの上から真希の乳房を

鷲掴みにします。
 
真希は、数回、首を左右に振って戸惑った様子を見せますが、

抵抗はしません。

「光一さん、彼女に、キスをしてあげてください」
 
安藤氏に言われ、真希の貌を自分の方へ向けて唇を合わせました。
 
すぐに、真希の舌が、わたしの口の中へ滑り込んできます。

熱を帯びた、情熱的な真希の舌です。

「足を開きましょう」
 
安藤氏が、いちいち、次の行動を言いながら、

真希の肉体を晒していきます。それは、一種の言葉責めでした。
 
安藤氏が、真希の左腿を持って、大きく持ち上げたのにならい、

わたしも真希の右腿をわたしの膝の上に乗せます。
 
真希の乳房は、相変わらず安藤氏に弄ばれたままでした。

「ほうら、あなたの、一番恥ずかしい部分を、

たくさんの男性が見つめていますよ」
 
そこで真希が唇を離し、いやいやと首を振りましたが、

私が真希の顎を掴んで、再び唇を重ねました。

今度はさきほどよりも情熱的な真希の舌が、

わたしの舌に絡んできます。

「男に人たちに、あなたのいやらしい胸を

触ってもらいましょうか?ワンピースの上からなら、いいでしょう」
 
安藤氏の命令が、徐々にエスカレートしていきました。

わたしが真希とキスをしている間、安藤氏が、

ズボンのファズナーを降ろして、既にいきり立った肉棒を取り出し、

真希の左手を誘導して、握らせました。
 
安藤氏の誘導なのか、真希が自分からなのか、

肉棒を握った指が、ゆっくりと上下に動いています。
 
安藤氏が、真希の真後ろから覗く男に、指で真希の乳房を指さしました。
 
男が、驚喜して真希の後ろから腕を伸ばし、左の乳房を揉みだします。
 
指先で乳首を責める男。
 
わたしとキスしながら、じっと耐える真希。
 
しかし、この時、わたしは、自分の中にある違和感に

気付き、戸惑いを覚えていたのです。

「何故だろう。確かに興奮はしているが、真由美のときに感じるような、

心臓が破裂するほどの狂おしい感覚や、

体の底から震えるような焦燥感、ジェラシー、淫靡さ、

卑猥さが、全く感じられない」
 
目の前で繰り広げられている光景には、質感がなく、

単に立体的なAVに見えて仕方がありません。

「真希を全裸にして、左側の席へ移動させたら、もっと興奮するかな」
 
とも思いましたが、わたしの考えに、理性という厄介な

ブレーキがかかります。

「真希は、わたしのものではないんだから、そんなことして、

万一のことがあったら、責任とれるのか」
 
そんな心の声が聞こえます。
 
いえ、恐らくその声は、真希とプレイしていながら、

プレイに没頭できないわたしの言い訳なのかもしれません。

「もし、ここにいるのが、真希ではなく、真由美であったら、、、」
 
そう考え、わたしの肉棒が、ドクンと堅く緊張した瞬間、

わたしは愕然としました。

「そうか、そうだったんだ」
 
わたしは気付きました。
 
わたしが、このようなプレイにのめり込んでこれたのは、

相手が真由美だったからなのだと。

それは、決して、真由美が、真希よりもセクシーで、

優れているからではありません。
 
真希と真由美の大きな違いは、ただひとつ、それは、

真希は女で、真由美が妻だということです。

妻である真由美が他人に抱かれるからこそ、

強いジェラシーが発生します。
 
妻である真由美が、自分から男に肉体を晒すからこそ、

淫靡で興奮が高まります。
 
妻である真由美が、私以外の男に自由にされるからこそ、

わたしは、言いようのない焦燥感を感じられるのです。

そう気付いた瞬間、わたしは、この場が言い知れない白けた場所に感じ、

同時に、真由美に対する愛情が、体中に溢れかえっていました。

それでも、真希が安藤氏によってワンピースを脱がされ、

全裸を晒したところで、

「今日はこのくらいにしておきましょう」
 
と安藤氏へ伝え、コートを羽織らせて映画館を出ました。

「真希さんは、充分に素質がありますね。これからが楽しみです」
 
車の中での安藤氏の言葉に、真希は恥ずかしがりながら

うつむいていましたが、わたしは、恐らく、真希とのプレイは、これが

最後になるだろうなという思いでいました。
 
それは、わたしにはSの資質が少なく、妻を寝取られる方が

好きなMであると、自ら認めた瞬間でもありました。

その夜、安藤氏と三人でホテルへ入り、三人で抱き合ったあと、

安藤氏と真希を家まで送り、わたしは一人で家へ帰りました。

翌、月曜日の昼過ぎ、矢も楯もたまらず真由美に電話をいれると、

受話器の向こうから、酷く懐かしく感じる真由美の声がしました。

「今日、会えないかな」
 
わたしの問いに、真由美は少し戸惑っているようです。

何故なら、これまで一度も、わたしから会いたいと

電話をいれたことがなかったからです。

「何か、大事な話でもあるの?」
 
あぁ、なるほど、とわたしは思いました。

前回、真由美が家へ帰ってきたとき、わたしが冷たく

あしらったことを気にしているんだな、、、

「いいや、そうではなくて、ただ、会いたいんだ」
 
それだけで、真由美の声が急に明るくなりました。

「いいわよ。今日は、新しいDVDのパッケージ撮影があるので、

由依ちゃんもお姉ちゃんに預けるし、

その後なら、朝まで時間つくれるわ」

「迎えに行くよ」

「だったら、七時ころに、○○町の△△写真館まで

来れる?そこで撮影しているから」

「わかった」

「写真館には伝えておくので、着いたら

ドアのチャイムを鳴らしてね」

「いいよ、外で待ち合わせしよう」

「だめ、写真館で待ってる」

「はいはい、わかりました」

電話を切り、ほっとしているわたし。
 
やはり、我儘を言っても、真由美が開いてだと、

どこか心が落ち着くのを感じます。
 
夕方になって、社員が帰っていくのを見送りながら、

出かける用意をしていると、真希からメールが来ました。

「今日は、会えないの?」

「今日は、用事がある」

「わかりました。今日は、家へ帰ります。

あなたの奴隷、真希より」
 
わたしは、真希へ心の中で手を合わせながら、

約束の写真館へ向かうために、駐車場へ向かいました。

写真館に到着したのは、午後六時半を回った頃でした。
 
車を商店街の駐車場へ入れ、写真館の入り口の前に発つと、

真由美がいったとおり、硝子張りのドアの横に、

インターフォンがありました。



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変態奴隷、その46、真希すばらしいよ。

わたしは、真希への調教を、もっと前進させたいと願い、

そのパートナーとして、加奈子の夫である安藤氏を選んだのです。

「大変、興味深いお話ですね。是非、協力させてください」
 
電話の向こうで、安藤氏が、何時もの温和な口調で言いました。

「それで、真希さんは、わたしが調教に

加わることを知っているのですか?」

「いえ、知りません。伝えた方がいいでしょうか」

「さぁ、それは、真希さんの性格を一番知っている光一さんに

お任せするしかありません」
 
暫く考えた結果、わたしは、安藤氏加入については、

その場でいきなりとすると決めました。

「わかりました。当日は、真希さんに特別な

服でもご用意しましょう」
 
安藤氏は、わたしの決定を受け入れたあと、

陽気に話題を変えました。

「ところで、最近、加奈子とはご無沙汰なようですので、

たまには誘ってあげてください。加奈子も、光一さんからの

お誘いを、心待ちにしていますよ」

「すみません、ちかいうちに必ず

車の中で、安藤氏が、真希の両手を取って話しかけています。

真希も、この頃には、コートをしっかり羽織り、

体を安藤氏に向けて両手を預け、真剣な貌で

話を聞いていました。

「いいですか、今日、これから行う行為は、ゲームと同じです、

一方が楽しくて、一方が辛いのでは、ゲームは成り立ちません。

ですから、あなたが辛ければ、いつでもゲームは

中断できるのですよ」

「ゲームには、プレイする選手と、審判が必要です。

選手はあなた、審判は、光一さんとわたし。楽しむ権利は、

貴方の方が強いんです」

「特に、女性の体は、男性よりも、数十倍、性感帯がたくさんあります。

つまり、神様は、それだけ、女性にセックスを謳歌して欲しいと、

女性の肉体を造ったのです。ですから、せっかくの素質を、

何もしないまま埋もらせてしまうのは、もったいないと

思いませんか?」
 
運転席で話を聞きながら、安藤氏に

お願いしてよかったなぁと思うわたしでした。

映画館の駐車場は、狭く、外灯もなくて薄暗い感じでした。
 
真希も覚悟を決めたのでしょう。車のエンジンを

切って振り返ると、安藤氏に両手を預けながら、

わたしに向かって頷いてみせました。

車を降り、歩きはじめると、履きなれないピンヒールの

ブーツで、真希がふらふらしています。
 
すかざず安藤氏が真希の手を取ってわたしまで導き、

「わたしは先に行って、チケットを買っておきます」
 
と、表通りの入り口へと向かっていきました。

「大丈夫?」

訊ねるわたしに、真希が小さく言いました。

「安藤さんって、思ったより優しくて、よかった」
 
そうかと笑うわたしに、真希が続けて言いました。

「キスして、ほっぺでいいから。それで、勇気が沸くわ」

「いいよ」
 
私は、真希の貌を自分の方へ向けると、

ほっぺではなく、唇にキスをしました。
 
ざらついて、柔らかく、暖かい真希の舌が、

わたしの口内に滑り込みます。

「ん、、ん」
 
ほんの数秒、抱きしめたわたしは、入り口で待つ安藤氏の

許へ向かうために、真希がら唇を離し、

小さな肩を抱いて歩き出しました。

入口を入り、小さなロビーを横切ると、

地下へと続く階段があります。
 
その会談を降りると、正面に両開きのドアがあり、

更に左手には通路があって、その先にはトイレがあります。
 
わたしたちは、正面のドアを開き、暗闇に慣れない眼で

館内へと足を踏みいれました。

むっと咽返るような、消毒液と黴臭い臭い。
 
スピーカーから大音量で流れる、男女の行為の声。
 
おどろおどろした、演技過剰なスクリーンの俳優と女優。
 
館内には、いったい何人の観客がいるのか、ほとんどの者が、

シートに深く座っているため、全く確認できません。
 
真希は、初めて見るアダルトシアターの容子に、

ひどく緊張した顔をしていました。

「通路をはさんで、左側の席へ座ると、何をされても文句は言えません。

右側ならば、観客は、ただ、見ているだけです。

今日は、取り敢えず、右側に座りましょうね」
 
安藤氏に言われ、階段を数段降りた席へ、三人ならんで座ります。
 
一番、通路側が安藤氏、真ん中に真希、そして、わたしです。
 
この頃になると、幾人もの観客がわたしたち、、、と云うよりも、

真希の存在に気付いて、そわそわとし出しました。
 
ざっと見て、観客は約四十人ほど。
 
人種はさまざまで、サラリーマン風の男、

だらしなく作業着を着た年配の男性。

ただ、女性は間違いなく、真希ひとりでした。

席に座ると、安藤氏が、真希に、ヘヤーバンドで目隠しをしました。

「両手は、肘掛から動かさないように、もし、自信がないなら、

両手を手錠で固定しますが」
 
固定されるのは怖いのか、真希が小さな声で、

「動かしません」と、答えました。
 
その間にも、幾人もの観客が、わたしたちの周辺に

集まり出していたのです。

二十人以上の男性が取り囲む中、安藤氏が、真希のコートの

ボタンに手を掛けました。
 
ぴくりと反応する真希。

「動いたら、手錠ですよ」
 
と、伝える安藤氏。
 
ふたつめ、みっつ、、、ボタンがひとつずつ外されていくたびに、

コートの下に隠された真希の裸身が、スクリーンの光に

照らし出されていきます。
 
最後のボタンが外され、安藤氏がコートの前を肌蹴ると、

さすがに真希が体を屈めて、両腕を自分の前で抱きしめました。

「どうしますか?辞めてもいいんですよ」
 
背中を撫でながら言う、安藤氏、真希は大きく息を吐きながら、

「大丈夫です」と、答えていました。
 
安藤氏の目配せで、真希の右手を、肘掛に押さえつけます。
 
安藤氏も、真希の左手を肘掛に固定し、衆人環視の中、

真希のコートを脱がせていきました。 

「今、この席の周囲には、二十人以上の男性が集まって、

あなたの厭らしい体を見つめています。

全員、貴方の裸がみたいのですよ」
 
安藤氏が、真希の耳元で囁きながら、コートを脱がしました。
 
薄い、シースルーの生地で作られたワンピースに包まれた真希の裸身が、

暗闇に浮かび上がります。
 
まだ、黄土色の、先端のとがった乳首が、布地を通して、

はっきりと見えました。
 
下腹部は、スクリーンの光が届かないため、はっきりと確認することは

できませんでしたが、左腿にあるスリットから、むっちりと張り

のある太腿が露わになっている様子が解ります。

「いやらしい体ですね」



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変態奴隷、その45、心が離れていく妻

だから、わたしは、雄一さんがわたしを省みて欲しいと願い、

あの人が望むことは、全て叶えようと思った。

あの人が望むなら、どんなことにも耐えようと決めたの。

でも、だめだったみたい。やっぱり、雄一さんは、真由美ちゃんが

忘れられないでいるの」

「そんな、、、、、」
 
わたしは、言葉も無くし、ただ、両手で顔を覆いながら

吐露する真奈美を見つめているしかできませんでした。

「俺、雄一さんと話してみる」
 
ようやく、それだけを口にしたわたしに、真奈美が首を横へ振りました。

「やめた方がいいわ。だって、真由美ちゃん、

雄一さんを受け入れていることを、光一さんに話してないんでしょ?

たぶん、真由美ちゃんも、雄一さんのことが心の中で

引っかかっているんだわ。

そんなちきに、へたの追い詰めたら、それこそ、真由美ちゃんは、

光一さんの処へ戻ってこなくなってしまうかも知れないじゃない」
 
その言葉を聞いた瞬間、わたしは、初めて、真由美が

戻ってこない可能性に気付き、愕然としました。

その日は、それ以上、良案も見つからず、ビールも重なり、

深夜となった頃、真奈美が、今日は、泊まっていっていいかしらと

言いました。

「子供は、大丈夫なの?」

「さっき、光一さんが帰ってくる前に、お母さんに電話したら、

お父さんと一緒にお風呂へ入っていて、すごくご機嫌だから、

お迎えは明日の朝でいいわよと云ってくれたから」

二人でシャワーを浴び、お互いにバスタオル一枚で寝室へ向かいます。
 
久し振りに見る真奈美の裸身は、やはり豪華で、

見る者を圧倒する迫力があります。
 
見た目ならば、誰もが間違いなく、真由美よりも真奈美を

美人だと云い、択ぶに違いありません。
 
いえ、ボーイッシュで、コケティッシュな魅力がある加奈子と比べても、

若く、清潔な印象が強い真希と比較しても、真由美がそれほど多くの

人から求められるほど、魅力があるとは思えません。

そのことをベッドの中で口にすると、真奈美が笑いながら言いました。

「わたしも、加奈子さんも、そして、会ったことはないけれど、

真希さんも、みんな、自分ではなく、相手が喜んでくれるからとか、

相手の望みを叶えてあげたいからとか、相手に振り向いて

欲しいから、従っているだけなんだと思うわ。

それは、それでいいんだけど、真由美ちゃんは違うの。

あの子は、自分から望んで、その世界へのめりこんでいるわ。

例えば、わたしも、わたしを抱いてくださる人に、妊娠させて下さいと

お願いする時もあるわ。でも、それは、そういえば、雄一さんが

喜んでくれるから、真由美ちゃんみたいに、心から、妊娠させても

いいのよとは思えない。その違いね」
 
真奈美は言うと、バスタオルを剥ぎ取って全裸になり、

自ら女性器を二本の指で開いて言いました。

「でも、今夜は、本当に光一さまのお子種が欲しい。

危険日ではないけれど、安全日でもないから、

妊娠する可能性はあるわ。その後、ピルも飲まないから」
 
真奈美の台詞を聴き、私は、あぁ、なるほどと思いました。
 
真奈美を突き動かしている原動力は、雄一さんへの

面当てなのかもしれない。
 
自暴自棄になって、前後を見失っているだけなのかもしれない。
 
でも、真由美は違う。彼女は、心から、求められる相手に

従うことを、慶びとしているのだ。と
 
翌朝、真奈美は子供を迎えにいくわ、と云って、帰っていきました。
 
わたしは、まだ、真奈美との余韻が残る寝室を片付け、

シャワーを浴びてから出社しました。
 
真希は変わらず、会社では、一切、慣れ慣れしい姿を見せずに、

節度ある、社長と事務員の態度を続けてくれています。

その週末、真由美から、家へ帰るとメールがありました。
 
それは、妊娠しての帰宅ではなく、恒例の、一時帰宅の連絡でした。
 
仕事を終えて家へ帰ると、真由美が食事の用意をしてくれていて、

由依がわたしに飛び付いてきました。

「あのね、あのね、パパの親戚のおじさんに、買ってもらったの」
 
由依には、パパのお仕事が忙しい間、

わたしの親戚の家にいると云ってあります。
 
工藤氏のマンションには、年配の女性が、家政婦さん兼、

保母さんの女性がいて、由依の面倒は全てその女性が

こなしてくれているそうです。

「そうか、よかったね」
 
膝の上に座り、甲斐甲斐しくビールを注いでくれる由依の頭を撫で、

工藤氏に買ってもらったと云う人形を手にして言うと、

由依が満面の笑顔で応えました。

「ほら、由依、それでは、パパ、ご飯が食べられないでしょ」
 
窘める真由美に、いいよと言いながら、由依が

大好きなマグロの刺身を小さくちぎっては、

口ヘ運んでやり、久し振りに会うわたしに甘える由依を、

精一杯、可愛がるわたし。

午後九時、一緒にお風呂に入って、満足した由依が眠ったあと、

リビングには、わたしと真由美の二人だけでした。

「どう、工藤さんとの生活は」
 
わたしの問いに、真由美が、案外、さっぱりとした貌で言いました。

「どうって、普通よ。仕事のあと、マンションへ来ては、

数時間過ごして帰るだけ」
 
その台詞に、私への冷たさと、雄一さんのことは

話すつもりが無い事が滲んでいました。
 
その夜、さっさとベッドへ向かうわたしに、

真由美が意外そうな顔で言いました。

「今日はしなくていいの?」

「あぁ、最近、年末調整などがあって、忙しいから、疲れてるんだ」

「ふぅん」
 
真由美が微妙な貌で頷いたあと、

「そうね、わたしも、シャワーを浴びてから寝るわ。

あしたは、久し振りに、三人でご飯を食べにいきましょうよ。

夜には、マンションへ帰らなくてはいけないけど」

「そうだな。僕達にとっては、とても美味しいとは言えないけど、

明日は、由依が好きなファミレスでもいって、

好きなものを食べさせてやろう」

「やったー、きっと、由依、喜ぶわ」
 
無邪気にいいながら、真由美が浴室へ向かいました。

由依の寝顔を見ながら、ベッドに横たわるわたし。
 
寝室のドアが開き、真由美が入ってくる。
 
室内に充満するシャンプーと真由美の匂い。
 
ギシ、、、
 
真由美がベッドに入り、きしむ音。
 
わたしは、由依の方を向いて、眠っている。
 
真由美は、わたしの背中に身を横たえている。
 
暫くの沈黙のあと、真由美が態勢を変えた音がし、

わたしの背中に抱き着く。

「ごめんね、光ちゃん。わたし、光ちゃんに、

すごく酷いことしてるよね」
 
背中超しに言う真由美の頭を、精一杯伸ばした腕で撫でるわたし。

「気にするな」

「光ちゃん、本当は、お姉ちゃんと結婚すれば良かったんだと思う。

お姉ちゃんは、わたしよりずっと家庭的だし、

きっと、もっと幸せにくらせたと思う」

「馬鹿なこと言うな、僕は真由美を選んだんだ。後悔してないよ」

もし、この時点で、雄一さんの件を聞いていなければ、

わたしは、真由美の言葉を、至上の健気さと

受け止めることができたでしょう。
 
けれど、飽くまでも、雄一さんのことは告白せず、

わたしの伴侶に、真奈美を推薦する真由美に、

わたしは言い知れない怒りを感じていました。

「さぁ、もういいから、寝るよ」
 
私は言うと、由依を抱きしめ、真由美を振り払いました。
 
真由美は暫くじっとしたあと、わたしに背中を向けて

眠りに入っていきました。

あぁぁぁ、なんか、全然、セクシーじゃないし

、暗いはなしになってしまって、すみません。
 
嘘でも、真由美が、このあと、わたしの背後からペニスを取り出して、

工藤氏とのセックスシーンを告白する展開でしたら、

もっと皆さんに喜んでいただけたのでしょうが、事実は、こんなものです。

真由美が雄一さんのことを話さない鬱憤は、真希へ向けられました。



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「着替えて来てくれたの?」

「え?だって、着て来いと云ったの、光一さんでしょ?」
 
会社では、父が亡くなり、私が代表取締役となって以来、

半分の社員が、わたしを社長と呼びますが、

それ以外の社員は、その時の役職だった専務とも呼べず、

名前で呼ぶ人もいました。
 
真希もそのうちのひとりで、役職の付いた社員は、

社長と呼びますが、

古参の社員や女性事務員は、わたしを社長とは呼ばず、

若いころのまま、光一さんと呼びます。

「ありがとう、嬉しいよ」
 
わたしはいいながら、真希のコートのボタンを、ふたつほど外しました。
 
間違いなく、コートの下から、黒い紐と、首輪のような布が見えます。

「寒いし、バスや電車には乗れないから、タクシーで来ちゃった」
 
おどける真希にキスをし、更にボタンを外していきます。

「無理よ、人から見えちゃうわ」

 確かに、車を横切る人がたくさんいました。

「大丈夫、一瞬だけだから」
 
私は言うと、全てのボタンを外し、一瞬だけ前を肌蹴てみました。

黒い、ニット地の布が、タートルか首輪のように、首に巻きついています。
 
そこから、胸、腹部、スカート部へと、シースルーの薄い布が

伸びてはいますがオープンブラのため、乳房の部分だけは大きな

穴が開いており、そこから、真希の豊満な乳房が、

まるで零れ落ちそうに突き出していました。
 
それだけ見ると、シースルーで胸が丸見えなだけのワンピースに

見えますが、コートを脱ぎ、背中を見れば、首の布と、

胸に一本、腰の一本、スカート部に一本、合計三本の

紐しか見えません。

「さぁ、映画館へ行こうか」
 
わたしが耳元で囁くと、真希は緊張した顔で頷き、

「解ってる、怖いけど、あなたが望むことですもの」

と、健気にも云いました。

走り出した車中では、お互いに、殆んど無言でしたが、

映画館近くになって、真希が、

「わたしは、何をしたらいいの?、難しいことはできないけど」
 
と聞きました。

「何もしなくていいよ。何もしなくても、周りに集まった人たちが、

勝手にするから、真希はただ、じっと抵抗しないでいればいいんだ」

「どんな映画館なの?」

「そうだな、マニアが集まる映画館で、真ん中に通路があり、

右側へ座れば、周囲は黙って見ているだけだけど、

左側へ座れば、何をしてもいいという暗黙の了解があるんだ。

どっちへ座るかは、真希に任せるよ」

「任せるとか言って、本当は、左へ座らせたいんでしょう」

「はっはは、さぁ、どうだろう」
 
車は繁華街を抜け、薄暗い通りに入り、小さな、

映画館専用の駐車場へ着きました。
 
しかし、、、、

結局、その日、真希は、映画館へ入ることはできませんでした。

真希にはまだ、勇気と決意が足りなかったのです。
 
真希が覚悟を’決め、映画館にはいるまでには、

あと二週間の時間が必要でした。

真奈美の離婚は、その間の、十二月初旬に起こったことです。

十二月のはじめ、仕事を終えて家へ帰ると、

家の前に、見慣れた車がありました。

「どうしたの、家の鍵は持っているんだから、

中で待っていればいいのに」

「やっぱり、悪いかなと思って」
 
車を降りながら云う真奈美は、やはり綺麗で美人でした。

「一人?家の方は大丈夫なの?」

「うん、子供は実家に預けてきたわ。

雄一さんは、たぶん、今夜も帰らないから」
 
そう言う真奈美には、何時もの華やかさが消え、

どことなく疲れているように見えました。

「とにかく、家に入りなよ。何か話でもあるんでしょ」
 
私は言うと、家の鍵を開けて、真奈美を招き入れました。

「どうしたのさ、何時もの真奈美らしくいないよ」
 
三本目のビールを開けたとき、私が言うと、真奈美は

ようやく決心がついたらしく、脱いでハンガーにかけたコートから、

折り畳んだレポート用紙をわたしに手渡しました。

「読んでみて」

 いわれるまま、レポート用紙を開きます。

(はじめまして、わたしは、近所に住む者で、奥様のことは、

時折見かけておりました。ところが、先日、思いもかけない所で、

奥様のこと、いえ、正確には、奥様のスチール写真を拝見しました。

それが、駅の裏手にある、レンタルビデオ屋だと申し上げれば、

お分かりかと思います)

「え、、、」
 
わたしは、思わず驚きの声を挙げていました。

「これって、例のレンタルビデオ屋さん?」
 
真奈美が頷きます。
 
わたしは、雄一さんに連れて行ってもらった時のことを想い出しました。
 
あの時、ビデオ屋のアダルトコーナーにあった、真奈美と真由美のDVDは、

確か五本、その全てに、タイトルと、二人の写真がありましたが、

ほとんど着衣で、顔にも大きなモザイクが施されていた真由美と比べ、

真奈美の場合は、目線すらなく、性器にはモザイクが施されているとはいえ、

全裸で乳房も写されており、それが、幾人もの男性との複数プレイだとか、

野外での輪姦プレイだとか、獣 姦だとか、知る人が見れば、

真奈美だと一目瞭然の状態だったのです。 
 
手紙は、猶も続きます。

「とは言え、わたしは、あなたを脅迫するつもりはありません。

この事実を、第三者に広めることもしません。ただ、

一度でいいので、奥様と、数時間を過ごしたいだけなのです。
 
もし、ご了承いただけるならば、メールを戴ければ幸いです」

「うーん、雄一さんには相談したの?」
 
わたしの問いに、真奈美が複雑な笑顔でわたしを見返しました。

「今日、来た本題と云うのが、実はそのことなの」

「ん?」

「雄一さん、このところ外泊が多くて、この手紙が家のポストに

あったときも、帰ってこなかったの。それで、一応、真由美ちゃんも

パッケージに写真が載っているから、真由美ちゃんに

も知らせておこうと思って電話したんだけど、

携帯では通じなかったので、工藤さまのマンションへ

電話をしたの。そうしたら」

「そうしたら?」

「雄一さんが、電話にでたわ」

「え?雄一さんが?」

「なんで、雄一さんが、そこにいるの?と聞いたら、

お前には関係ないと云われた」
 
真奈美は、その時のことを思い出したのか、

眼にはうっすらと涙が浮かんでいました。

「今、真由美ちゃんは、工藤さまのお子様を産むために、

そこにいるんでしょ?

なのに、貴方がいていいの?と聞いたわ。

そうしたら、工藤さんには、自分から頼んで、

真由美の受胎を手伝わせてもらっている。

真由美も承知しているんだから、何も問題ないと言うので、

だったら、そのことを、光一さんは知ってるのと重ねて訊いたの」

「うん」
 
わたしは、生唾を呑み込んで、真奈美の次の言葉を待ちました。

「しらないよ、でも、妊娠させることが目的なら、俺でも、

工藤さんでも、問題ないじゃないか、と云ったわ」
 
確かに、わたしは、雄一さんの件は知りませんでしたし、

だからと言って、問題ないとは、雄一さんも、

言い過ぎだと思っていると、

真奈美が急に泣き出しました。

「ごめんなさいね、光一さん、わたしには、ずっと解っていたの。

雄一さんは、わたしと結婚する前から、そして、私と結婚した後も、

今も、真由美ちゃんのことが、忘れられないんだわ、

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変態奴隷、その43、新たな調教

翌日も私は真希と待ち合わせをし、食事をした後、

家へ連れ込みました。
 
真希がわたしの家に泊まるときには、

朝早く一旦、自分のアパートへ帰り、着替えていました。
 
この日、私はかなりお酒に酔い、セックスのあと、

優しく頭を撫でてくれる真希に心を許して、 

真由美と別居に至った経緯を全て話してしまいました。
 
真希はわたしたち夫婦の性癖に驚き、暫く絶句していましたが、

「世の中にはいろんな人がいるもの。恥じることはないわよ」
 
と云ってくらました。

「なら、真希も僕の性癖に応えてくれるか」
 
わたしの問いに、真希は酷く困った顔をしました。

「それとこれは別だけどね」
 
この時、私は真由美とは違ってやや豊満で、若い真希の肉体を

想う通りに嬲ってみたいという衝動の駆られていました。
 
と、同時に、真希ならばわたしの欲求に応えてくれるに

違いないと確信していたのです。

「じゃぁさ、明日、仕事帰りにお互い家にいちど帰って、

それから待ち合わせしよう」

「え?なんで?」真希が不思議そうな顔をしました。

「明日、家へ帰って、着替えてくるんだ」

「それはいいけど」

「その時には、真希が持っているスカートで、一番短く、

一番体に密着したやつを履いてくるんだ」

「えぇ、?」

「ブラウスも透けているのがいい、無ければ

ワンピースでもいいよ」

「ええええ、ちょっと待って、何するの」

「できるかできないか、明日まで考えればいい」

「判った、考えてみるね」
 
そこまで話し私達は眠りました。
 
朝、目が覚めると真希の姿はなく、ダイニングには真希が作って

くれたトーストとサラダ、それに、コーヒーがありました。


話は戻りますが、真由美の別居の要望を聞いたのも、

真由美からしんじられないことを聞いたからでもあります。

わたしには、ひとつの疑問がありました。

どうして父が亡くなったばかりで、辛いときに別居を?

そうです、御想像の通り、真由美は父とも関係を持っていました。

真由美の話では、昨年、父が一度入院し、退院したあと、

母が過労で倒れ、救急車で運ばれて二日ほど入院したことがありました。

そのとき、二日間、父の世話をしたのが真由美です。

真由美は父の世話をしているときに、なんとなく父の雰囲気から察し、

手を引かれるままに布団に入り、関係を持ったといいました。

真由美は迫られると、断れないのだといいます。

また、秀伯父が感じたように。

他の男も真由美からそのような空気を感じるのでしょう。

わたしの周りに、淫靡な女性が集まっているというのは、少し違います。

真希にしても、私が何も要求しなければ、

たぶんノーマルなセックスだけの関係だったでしょう。

真希にしても、わたしの要求に応える気になったのは、

好奇心や性癖からではなく、私への同情と母性愛からだと

告白しました。

たぶん、真由美もそうしたところから、請われるままに男の

要望に応えていたのだろうなと、今になって思います。

真由美が家を出てから、愕くほどの出来事が重なり、

私自身も疲弊して、とてもお話する時間も気力もありませんでした。

真奈美夫婦の離婚、真由美の妊娠帰宅、真希と真由美の問題、

母の再入院、もう、どれから手を付けてよいやら、
 
最も、一番の原因は、やはり、愛する真由美が家を出たことが

大きいと思います。
 
真由美のことなら、わたしも幾分、後悔や嫉妬を交えながらも、

筆が進むのですが、やはり、真奈美や真希では、

何かを書こうと思う気持ちが起こらないのです。

それでも、昨年十一月からのことを、すこしずつ書いていきたいと

思うようになりました。
 
それは、やはり、真由美が帰ってきたからでしょう。
 
アブノーマルな行為にのめり込めるのは、やはり、愛する相手が

対象であるからだと、つくづく感じました。
 
確かに、わたしを受け入れてくれた真希や、真由美よりもセクシーな

真奈美にも魅力はありますが、わたしが行為に対して、

心から興奮し、意欲的になるのは、やはり、真由美がいるからだと、

今回のことで、心から感じた次第です。

真希には、真由美が家を出た経緯が、わたしの性癖によることや、

細かい事情を伝えてありましたので、真希がわたしに近付いたのは、

ほとんど同情であったと思われます。
 
それでも、幾度か肉体を交え、幾日か外泊を重ねるうちに、

わたしにも真希に対する情や、真希にも、単なる同情ばかりでない感情が

芽生えていたのだと思います。

そんなある日、わたしは、泊まりに来た真希に、

袋に入った服を渡しました。

「明日の仕事後、これに着替えて、待ち合わせ場所へ来てくれないか」

「え?プレゼント?」

「多分、それは、真希へのプレゼントとは言えないかもしれないよ」
 
それだけで、真希は全てを察したようでした。

「着替えていけば、いいの?」

「うん」

「できるかな」

「もし、無理だったら、来なくていいから」

「、、、この服に着替えるだけでいいの?違うでしょう?

どこへ行くつもりなのかだけ、教えてくれる」
 
不安そうにわたしをみつめる真希に、

自分でも驚くほど冷静に応えていました。

「映画館、それも、普通の映画館じゃない」

「どんな服か、見ていい?」

「だめだ、家へ帰ってから見て、それから判断してくれ、その代り、

その服を着て来たときには、僕は、真希の全てを支配する」

「午後五時、外回りの営業殻戻ると、社員や事務員が(お疲れ様です)と

帰宅する時間でした。
 
同じ事務員さん数名と帰宅する中に、真希もいて、

彼女も、いたって平静を装いながら、(お疲れ様です)

と帰宅して行きました。

「ねえねえ、今日、帰り、どこか寄っていかない?明日、お休みだし」
 
事務員でも古参の安田女史が、女性職員を誘っている声が、聞こえます。

「賛成」
 
幾人かの賛同に囲まれ、真希がエレベーターに乗り込んでいきます。
 
一瞬、真希の視線が合い、そして、眼を伏せる真希。

それから三時間後、わたしは、待ち合わせの場所に車を停め、

たばこを吸っていました。
 
私とは無関係な人々や、すでに居酒屋などで良い加減のサラリーマンなどが、

わたしの車を通り過ぎ、屈託ない笑いに包まれながら通り過ぎていきます。
 
約束の’時間は、午後八時、時計を見ると、もう、あと数分で約束の時間です。

「やっぱり、無理だよな。八時十五分まで待って、来なかったら、

帰ろう。そして、真希には、これ以上、無理なことを云うのは、やめよう」
 
週末の楽しげな群衆を眺めながら、たばこをもみ消し、

わたしはシートを倒して、車の光る時計を見ました。

時刻は、午後八時十二分を示していました。

時刻は午後八時十五分。

「やはり、来ないよな」
 
自嘲しながら、煙草に火を付け、ギアを入れようとしたとき、

助手席のガラス窓が、コンコンとなりました。

「!、真希」
 
窓の外に、笑顔の真希がいます。

「ごめんなさい、なかなか抜け出せなくて、、、一度、

家へ帰って着替えたら、遅くなっちゃった」
 
車に乗り込みながら、真希が言いました。

「それに、この服、紐ばかりで、凄く着替え辛いんだよ。

大変だったんだから」




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「どんなところ?」

「毎日毎日、セックスするだけのところだよ」

「はい、判りました。そこへ売り飛ばしてください」
 
そのとき、横にいた男がわたしの横腹をこずきました。

「あの女、あんたの連れだろ?犯られ過ぎて、

正常でなくなっているよ。そろそろ連れだしてやらないと、

本当にあの男に付いていってしまうぞ。協力してやるからさ」
 
焦点の合っていない瞳、呂律のまわっていない話し方、

危険だと判っていながら、わたしはとんでもないことを

してしまったと云う恐怖で脚が竦み、初めて男に云われて吾に返った。

「さぁ、もういいだろう、解放してあげないと、

本当にこの人、狂っちゃうよ」

「なに?」
 
割り込んでいく男に、真由美の顎を掴んだ男が喰ってかかった。

「てめぇは訊いてなかったのか?

この女は自分から売り飛ばしてくれと云ったんだぞ」

「阿保か、それはこの人が正常な判断を降せなくなっているからだろ。

さぁ、もう離してやれよ。これ以上続けると、

警察沙汰になる可能性もあるぞ」
 
警察と云われ、全員が少し引いたようだった。

「ま、待ってくれ、あともう少し」
 
最後のふたりが懸命に腰を動かし、ようやく射精を果した。

「さぁ、もう満足しただろ。彼女を連れ出してやれよ」
 
男が真由美の体を抱き上げ、わたしに預けた。

真由美はぐったりとして自分で歩くことができない。

すると、別の男が真由美に肩を貸し、

最後尾までの階段を上ってくれた。
 
袋から用意してあった別のワンピースを着せるのも、

その男が手伝ってくれた。

「凄い人だね、この人。きっと、あんたのことが本当に

好きなんだね。こんなになってまで、あんたに喜んで

もらおうとしている。大切にしなよ」
 
男が言って立ち去った。
 
私は数人の男達に見守られながら映画館を出た。
 
その時、数組のカップルや通行人に会い、ぐったりした女性を

抱えていかがわしい映画館から出て来るわたしたちを見て驚いていたが、

そのまま遠回りに避けるようにして歩き去っていった。

わたしは車を近くのラブホテルへと入れました。
 
一刻もはやく真由美の体を洗ってあげたいからでした。

「どのお部屋がいいですか」
 
と訊ねる受付に、

「お風呂が一番大きい部屋がいいです」
 
と云うと、最上階の高そうな部屋はどうかと

云われましたが、すぐにそこでいいと言いました。
 
その部屋の風呂はたしかに家庭風呂の

数倍もあり、豪華でした。
 
私は真由美のワンピースを脱がすと、抱きかかえるように

して風呂の椅子に座らせ、体を丁寧に洗いました。
 
真由美は口の周辺から下腹部、尻、脚、髪の毛に至るまで、

全て精液に塗れ、むせ返るような匂いを放っていました。
 
最後に、真由美を後ろから抱くようにして湯を

張った湯船に浸かると、小さな声で

「ありがとう」と言いました。

バスタオルで体をふいていると、真由美の体のあちこちに

男に掴まれた赤い痣がありました。
 
尻も、女性器も赤く腫れ上がっているようです。

「どうする、泊まっていく?」

「いいの?だったら、眠たいわ」
 
真由美がわたしの胸の中で丸くなります。

「光ちゃん、今日のわたし、良くできたでしょう?」

「あぁ、良くできた」

「御褒美、くれる?」

「あぁ、何がいい」

「キス」
 
見上げて云う真由美に、わたしは優しくキスをしました。
 
その瞬間、わたしはやはり工藤氏のように非情になれないと

痛感しましたが、それはそれでいいのだと確信したのです。
 
そう、わたしは真由美の主人でありながら、真由美の夫だからです。
 
抱き寄せた真由美は、酷く小さく、か細く感じました。

でも、非情に徹することができない私は真由美の真実のご主人様に

なれませんでした。

工藤氏の指示かどうかわかりませんが、

二人でよく話し合った結果、真由美の強い懇願により、

真由美が納得するまで、工藤氏の愛人として生きて

行くことになったのです。
 
十月七日、工藤氏からマンションや家具、洋服や日用品の全てを

用意された真由美は、由依と一緒に家を出て行きました。
 
もちろん、わたしも引止めましたが、真由美の、自分に

納得したいと云う熱意に敗け、別居を許してしまったのです。
 
別居の条件としては、離婚はしないこと。

週末には必ず帰ってくること。由依が物心つくまでは、

必ず結果をだすこと。そして、工藤氏に抱かれる時には

電話をしてくることです。

真由美が家を出てから数日は、真奈美や加奈子が家に来てくれて

世話をしてくれたり、加奈子が泊りでわたしの相手を

してくれました。

その間、毎日のように夜八時ころになると真由美から

電話がきて、工藤氏との愛の交換を聞かされました。
 
工藤氏はどうやら真由美を妊娠させ、ふたりの間にできた子供を

産ませるつもりのようです。
 
セックスはいつも避妊なしで、ピルを飲も禁じられていると云ってました。

「愛しているわ、わたしを捨てないで」

「あなたの子供を産みたい」
 
真由美の喘ぎを聞きながら、わたしは幾度も真奈美と

加奈子を抱き、そのたびにぽっかりと大きく開いた心の

穴を感じていました。

そのようなわたしの異変に気付いたのが、

私が父から受け継いだ会社の事務員でした。
 
彼女の名前は真希といい、小柄で性格の明るい女性です。

「社長、最近、大丈夫ですか?ワイシャツも同じものを着て

来る日もあるし、あれ、もしかしたら、奥様に逃げられたとか」
 
どうして私が同じワイシャツだと判ったのかと聞くと、

真希は笑って云いました。

「だって、前の日にコーヒーをこぼして汚れたままの

ワイシャツを着て来るから」
 
女は細かく見ています。更に、図星な質問に戸惑っているわたしに、

「あれ、冗談じゃなかったんですか」
 
と急に心配そうになり、慌てて仕事に戻りました。
 
けれど、その夕方、仕事が終わる直前に真希がわたしに

メモを渡し、呼んでみると、

「よかったら、お洗濯とご飯作りましょうか?」

と書かれてありました。
 
私はつい、心が動き、真希が退室した直後を見計らい、

携帯にメールを入れました。

「よかったら、ご飯でも食べに行かないか。

洗濯は義姉がやってくれるから、大丈夫」
 
会社を出ると、真希が向かいの道路に立っていました。
 
私は他の社員や事務員にみつからないようにして

真希の元まで走っていくと、直ぐにタクシーを拾って会社から

離れたパブレストランへ向かいました。

 結論から言えば、この日、私は初めて真由美からの電話に出ず、

酔った真希を家に連れていって肉体関係を結びました。
 
真希は云いました。

「どのような理由で奥様が家を出たのか知らないけど、

わたしでよければ、お相手しますよ」




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ワンピースを脱がされ、黒いハイヒールだけを

履いた真由美が振り返る。

じっと見つめてくる視線に耐えられず、

真由美の乳房に視線を落とすと、

真由美の肉体が震えているのが暗闇でも判った。

「コンドーム、持っていかないわね。携帯だけ頂戴」
 
預かった真由美のバッグから携帯電話を渡すと、

真由美が誰かの電話番号に電話をかけた。
 
その相手とは、わたしだった。
 
後ろポケットに入れた携帯が振動する。

慌てて電話に出るわたし。

「光ちゃん。訊いていい?」

「あぁ、何だ」

「もしかして、今日の撮影会を見ていたの?あの鏡、

マジックミラーなんでしょ?」
 
目の前にいるのに、携帯から聞こえてくる真由美の

声にわたしは絶句した。
 
真由美が背中を向け、座席に向かってゆっくると

階段を下りはじめる。
 
真由美の息遣いが受話器から聞こえる。それまで、

座席に座っていた観客たちが、全裸の真由美に

気付いて腰を浮かせる。
 
観客は総勢で四十人以上いた。その内の半分が真由美を

取り囲むようにして様子を伺い、残りの半分が一列になって真由美の

跡を追っている。
 
周りを取り囲んでる観客らは見学、そして、一列に並んでいるのは、

真由美を抱くための順番待ちらしい。

「もしもし」
 
真由美の声がした。

「何人とすればいい?」

「何人とできる?」

「やれと命令されれば、全員とするわ。

でも、そうしたら暫くはっセックスは無理ね。壊れちゃうもの」
 
真由美が中断の通路まで辿り着き、見学の男達に混じったわたしを見つめる。
 
真由美の貌は携帯の液晶で判る。わたしの貌も液晶に

照らされて真由美から見えているだろう。

「待って、わたしは逃げないわ」
 
誰かが触ってきたに違いない。真由美が優しく諭すように

携帯から少し口を話して云った。
 
周りが気を使ってくれているため、わたしと真由美の間を塞ぐのは、

座席のシートだけだった。

「光ちゃん、命令して?わたしは何人とすればいいの?」
 
言いながら、携帯を持っていない左手を自分の乳房に宛がい、

揉み挙げる。柔らかく、細見のすたいるよりも豊かに実った乳房だった。

「全員だ。ここにいる全員に抱かれろ」

「解ったわ」

「その前に、携帯をハンズフリーにしてくれ」
 
わたしの要請に、真由美が携帯を貌から離し、ハンズフリーにする。

「皆さん、この女は今日、二人の黒人男性に抱かれました。

行きずりの、見知らぬ黒人男性です。もちろん、

その黒人たちには病気の検査などしてもらっていません。

それでも、この女の中に精子を注いでみたいなら、

どうぞご自由に抱いてやって下さい」
 
わたしの声を聴き、一列に並んでいた男達がお互いの貌を

見比べ、幾人が列から抜けた。それでも、未だ十五人はいる。
 
真由美がシートに深く座り、両脚を大きく左右に開く。

一番先頭の男が真由美に近付き、

ズボンから勃起した肉棒を取り出して挿入しようとしり。

「待って、その前に、お口でご奉仕するわ」
 
真由美が男の手を取り、自分に引き寄せる。

「今から、あなた以外の男性の男根さまにご奉仕するわ」
 
受話器から真由美の声が聞こえる。

「大きくて太いわ。とても立派よ。これで、たくさんわたしを犯してね」
 
真由美の頭が男の下腹部に埋もれて前後に動く。
 
受話器からは、まるで飴をしゃぶっているような

濡れた音が聞こえる。

「さぁ、入れて」
 
真由美に促され、男が大きく開いた両脚の間に腰を沈め、腰を突き入れていく。

「あぁ、入ってくる。大きくて、太い彼の男根さまが、

避妊もしないで生のまま入ってくるわ」

「そのまま、中にだしてくださいとお願いするんだ」

「ええ、判ったわ。ねぇ、そのまま、わたしの中に一杯だして」

「え?いいのかよ、妊娠しちゃうだろ」

「いいの、妊娠させてもいいから」

「本当だな」
 
男の腰が激しく動く。

「光ちゃん、逝くわ。ごめんなさい」
 
真由美が云い、取り囲む音たちに向かって云った。

「全員で同時にわたしを犯して、お口もお尻も全て奪って。

めちゃくちゃにしていいわ」

「本当にいいのか?」
 
男の問いに真由美が応えた。

「いいのよ、だって、わたしは性欲の溜まった男性全ての精子を

処理するだけの、変態精液処理便所女ですから」
 
そして、真由美が見学している男に(預かっておいて)と

言って携帯を渡した。
 
男が慌てて携帯を受け取り、わたしの方を伺いながら、

真由美の電話番号を確認しているのが見えた。

「わたしの番号、判ったかしら?」
 
真由美の声に、携帯を持った男がぎくりと貌を挙げる。

「いいのよ、ここに居る全員にわたしの電話番号を教えても」

「いいんだな」
 
男の返答に、ほとんどの男が携帯を取り出した。
 
男が真由美の携帯番号を読み上げる。
 
その頃にはもう、真由美は取り囲んんだ十人ほどの

男に埋もれて姿も見えなかった。

わたしが真由美の携帯を持った男に近付くと、

男が気付いてわたしに携帯を返してくれた。

「すごいね、奥さん?恋人?」
 
男の質問に、わたしは(精液処理便所だよ)と応えていた。
 
わたしからは、真由美の姿が全く見えない。

時折、真由美の細い腕や、抱え上げられた脚が見えるだけだった。
 
スピーカーからはスクリーンに映し出された女優の喘ぎ声が聞こえる。

だが、かすかに気負える真由美の喘ぎ声の方が、

その数十倍も厭らしく、また、館内の男達の興味を誘っていた。
 
間隔を開けてひとり、またひとりと離れていくのは

射精をはたした男たちだろう。
 
時にはふたり同時に真由美から離れていくのは、

その二人が同時に真由美に射精したからだ。
 
一時間後、殆んどの男性が射精を果し、

真由美に纏わりついて腰を動かしているのはふたりだけとなった。
 
シートに座る男に跨り、正面から抱き合ってペニスを

受け入れる真由美の背後から、尻を抱えてアヌスに

肉棒を突き入れている初老の男。
 
別の男がシート越しに真由美の顎を持ち上げて、

なじりながら頬を平手で叩いている。

「おら、こんなにされて気持ちいいんだろ、ちゃんと言ってみろ」

ぱしんと頬を打つ男。

「気持ちいいです」
 
と男を見つめながら答える真由美。

「電話番号、聴いたからな。また呼び出してやるよ」

「はい、呼び出してください」

「そんなに男に犯られるのが好きなら、

そういう処へ売り飛ばしてやろうか」



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変態奴隷、その40、夫と離婚して御主人さまだけの奴隷になります

「ただし、家に着くまで、何も着てはいけない。素っ裸だ」

「はい、何も着ません」
 
私から見て、後姿の真由美が、工藤氏を見上げながら頭を前後させている。

「お前はわたしを愛しているか?」

「はい、愛しています」

「夫と比べて、どちらをあいしているか?」

「御主人さまです」
 
わたしは強いショックを受けた。

「ご主人様が夫と別れろと云われるならば、

わたしは夫と離婚して御主人さまだけの奴隷になります」

「そうか、それは残念だったな。わたしはお前を愛していない。

単なる肉便所だ。それに、離婚もさせない。お前はこれからも、

たくさんの男に抱かれ、卑しめられ、汚され続ける。分かったな」

「はい、私はこれからもたくさんの男性にご奉仕し、

いわれるままに精液を処理します」

「では立て」
 
工藤氏が真由美の口からペニスを抜き、チャックをしめる。

「このままの姿で家まで還るのだ」
 
はいと答える真由美。全裸のまま部屋から出ていく。

「奥様は、心から工藤さまを愛していらっしゃるわ」
 
あたしに抱かれながら、加奈子が言う。

私は嫉妬と絶望感で打ちのめされていた。

「工藤氏は、真由美をどうするつもりなんだろう」

「さぁ、本心は判りません。このまま奴隷として飼われるのか、

どこか外国の娼館に売られるおつもりなのか」
 
絶望の淵にいながらも、わたしのペニスは加奈子の中で

完全に勃起していた。

「加奈子、いくぞ」

「はい、光一さまのお子種を、わたしの中に

たっぷりと注いでください」
 
うわ言のように云う加奈子の体内に、わたしは全ての精液を吐き出した。


その夜、家へ帰ると、真由美が一人で夕食の用意をしていました。

「あれ?由依は」

「今日は、お姉ちゃんの家に泊まるって」

「ふーん、そうなんだ」
 
真由美が料理の手を休め、わたしの着替えを手伝ってくれます。
 
シャンプーの香、ほのかに匂う香水とミルク臭。
 
清楚なブラウスとプリーツのスカートに包まれた肉体が、

つい数時間前には二人の黒人青年に凌辱され、その全てを十数人の

カメラによって撮影されたとは思えない被現実感を感じさせます。

「真由美」
 
わたしは熱にうなされたように云い、真由美をソファに押し倒しました。

「真由美は淫乱な精液処理便所女だよな」

「ど、どうしたの?急に」

「いいから、質問に応えろ」

「ええ、そうよ、わたしは淫乱な精液処理便所女だわ」

「だったら、今から男に抱かれているところを見せてくれ」

「待って、いったいどうしたのよ。今日の撮影のことは

訊かなくていいの?

いつもなら、その話を聞きながらわたしを抱くでしょう?」

「それは後から聴く。だから、お前が誰にでも抱かれ、

誰の精子も受け入れる淫乱な姿を見せてくれ」

「今から?」

「そうだ」

「本気なの?」

「本気だ」
 
しばらくわたしを見つめる真由美。時計をちらりとみやる真由美。

時刻は午後六時半。

「本気なのね」
 
吐息とともに呟く真由美に頷いてみせるわたし。

「わかったわ。中途半端は厭でしょう」
 
再びわたしが頷く。

「ちょっと待っててね。準備してくるわ」
 
真由美は云うと、簡単な酒肴とビールをテーブルに

並べて寝室へと向かいました。
 
それから十分後。着替えを済ませた真由美が戻ってきました。
 
覚悟を決めたのか、黒人青年に抱かれた余韻が残っていたのか、

真由美が選んだ衣装は、とても三十代で子持ちの主婦が

身に付けるような代物ではありませんでした。
 
黒の超ミニワンピース。背中は尻までカットが入り、

ボタンがみっつ。

前は生地こそしっかりあるものの、胸の部分は網丈になっていて、

乳房は丸見え。

また、スカート部はかろうじて陰部が隠せる程度で、

底から下は透けたレースになっています。
 
そして、濃い目の化粧。

「下着は着けていないわ。精液処理便所には相応しいわよね」
 
真剣な眼差しで口にする真由美。

車の運転は真由美が。
 
わたしがビールを飲んだせいもあるが、真由美自身が

行先を択ぶつもりらしい。
 
向かったのは、隣町にある、以前にも一度だけ行ったことの

あるアダルト映画館。

チケットを買い、階段を降りて館内へと向かう。

「わたし、自分で脱げないから、光ちゃんが脱がしてね」

肩を抱かれた真由美が言う。
 
館内は真っ暗で、暫く眼が慣れない。
 
一番後方の立見席で立ち尽くすわたしと真由美。そのうち、

数人の観客が真由美の存在に気付き、わらわらと集まりだす。
 
真由美は男達の卑猥な視線を充分意識しながら、

バッグの中から幾つものコンドームを差し出す。

「それを渡すか渡さないかは光ちゃんに任せるわ」

「真由美はどうされたい?」
 
無言で見つめる真由美。

「解っているくせに」と呟く。

そして、わたしがそのコンドームの束を真由美に着き返す。
 
その時、ひとりの男が真由美に歩み寄り、

間近で貌と体を舐め廻すように見ると、

「まぁまぁいい女だ」

 と言い、真由美の手を取って壁へ押し付け、

スカートをいきなりまくる。
 
下着を着けていない真由美の下半身が、スクリーンの灯りで照らし出される。

「ふん、準備は万端ってわけ」
 
男は云うと、ズボンのチャックをおろし、既に勃起したペニスを

取り出すと、真由美の左脚を担いで挿入を計る。

「どこまでしていいんだ?」と男。

「あなたがしたいこと全て」と答える真由美。男が挿入する。

「生でいいよな」と男。

「ええ、いいわ」と真由美。
 
男が無言で腰を突き上げる。真由美はうっすらと目を閉じ、

私を見つめながら男の動きに翻弄される。

服の上から乳房を鷲掴む男。

「キスして」と真由美。男が真由美の唇を貪る。

舌を絡め、唇を吸い合い、男のうなじに両腕を廻して

男のペニスを受け入れる真由美。

「うう、逝きそうだ」

「いいのよ、中で逝って」

「いいのか?」

男が呻き、やがてつながったまま射精する。
 
二人が離れ、男が去ると、十人以上の男達が周囲に集まり出す・

「光ちゃん、裸になりたいわ」
 
真由美に云われ、お尻の部分にあるみっつのボタンと、

頸にあるホックを外し、ワンピースを脱がす。

全裸の真由美に、男達が欲望を剥き出しにした。



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変態奴隷、その39、工藤さまのお情けをお口に下さいませ

それよりも、別の機会にこの女とセックスできる場を設けますので、

その時に存分に抱かれた方がよろしいとおもいますが」
 
工藤氏が言うと、真由美の顎を持ち上げて(そうだな?)と言った。

「はい、その時に皆様には存分に楽しんでいただきたいです。

お詫びとして、その時は皆さまの子供を身籠るまで

お相手させていただきます」

「子供を身籠るまでって、生で中出しってこと?」

「はい、そうです」
 
真由美の決意に、会場は一時撮影どころの騒ぎではなくなっていた。

陰部を強調した撮影が終わると、

次は黒人青年二人を相手にした絡みの撮影です。

ひとりが仰向けになった真由美とキスをすれば、もうひとりが股間に

貌を埋めて脚を開かせ、クンニする。

ひとりが乳房を愛撫すれば、もうひとりがもうひとりが頸筋に

舌を這わせて愛撫する。それが五分もすると、

真由美の口からははっきりと喘ぎの声が漏れていました。
 
勿論、その様子は、全てカメラマンたちに向けられているために、

わたしの位置からは背中ばかりが見えます。
 
やがて体位が変わり、真由美の肉体が起こされて、

わたしたちの部屋と繋がっている鏡に寄り添うかたちとなりました。
 
真由美が屈みに両手をついて尻を突き出します。
 
広げた脚に指を入れ、秘肉を左右に思いきり広げる青年。

乳房を弄ぶ若者。
 
真由美が溜まらずに貌を鏡に付け、

切なそうに眉を寄せています。
 
わたしは加奈子の口膣奉仕を中断させると、鏡に地下より、

鏡に押し付けられた真由美の唇に自分の唇を重ねました。
 
ドキドキします。まるで、三人で真由美を抱いているみたいな

錯覚が全身を痺れさせるのです。
 
けれど、それも束の間、真由美は再びベッドの中央へ引き戻され、

座った姿勢で背後から乳房を弄ばれました。

わたしが加奈子の許へ戻ると、加奈子が再びわたしのペニスを

口に含み、熱心に舌と唇を使って勃起した肉棒を舐めあげてくれます。

真由美に近付くもうひとりの青年。巨漢の二人に囲まれた真由美は、

まるで小さな少女のようでした。

その少女が、突き出された青年の、愕くほど長く、

太い肉棒を掴み、口に誘います。
 
片手で握られた青年の肉棒は、真由美の手の平ならば、

あと六本ほどは必要なほど長く。真っ黒に光っています。

その肉棒の先端に舌を這わせ、精一杯口を開いて口に

含んでいく真由美。
 
わたしの一物ならば、根本まで呑み込む真由美が、

青年の場合は、三分の一も喉奥まで呑み込むことができません。

その間、背後に控えていた縄師が真由美に近付き、

ゆっくりと縛りあげていきます。
 
まず、両腕を背中に組ませ、手首を交差させて縛ったあと、

優しく乳房の上に縄を通し、再び背中で固定してから今度は

乳房の下に縄を通す。
 
次に、真由美の両脚をM字に開かせ、膝を縛ると、

閉じることができないように縄を背中で縛られた手首に固定され、

まるで荷物のように、そして、全てを拒むことができない姿に

拘束された肉便器の完成です。
  
縛り終えた縄師がベッドから降りると、二人の青年は軽々と真由美を

持ち上げ、背後から抱え上げた青年が天を衝くほど勃起したペニス、、、

いや、凶器を真由美の肉壺にあてがいます。

「マスミ、このマラをどうして欲しいんだ」
 
鎖を持っていた男性が真由美の髪を掴み、乱暴な口調で訊きます。

「思い切り、、、、思い切り入れて欲しいです」

「どこにだ。尻か?まんこか?」

「おまんこです」

言った瞬間、青年が凶器の如き太い肉棒を真由美の

中に埋め込んでいきます。

めりめりと音をたてて真由美の肉壁を押し広げ、

青年の肉棒が飲み込めれていく容子が聞こえるようです。

「はう」
 
真由美も一言発しただけで、後は言葉にならない言葉を

発して絶叫するだけでした。
 
青年が真由美の体を上下させ、まるでオナニーマシンのように

勃起した肉棒を刺激していきます。
 
その間、もうひとりの青年が真由美の横に立ち、勝るとも劣らない

ペニスを真由美の口の中にねじこんでいきます。

「光一さま」
 
私にペニスから口を外した加奈子が、愛おし気にわたしの頬にキスをし、

わたしに背中を見せて片足を挙げました。
 
ためらわず、加奈子の背中に抱き着き、ペニスを加奈子の

陰部にあてがいます。

「お前も入れて欲しいのか」

「欲しいです」

「今日は中で何度も出すぞ。いいな」

「はい、中で何度も逝ってください」
 
言われて、わたしが腰をゆっくりと加奈子の股間に埋めていきます。
 
少し窮屈で、柔らかく、温かい肉の感触が亀頭を覆い、

やがてぬるりと肉棒全体をつつんでいきます。

「気持ちいいですか?」

「あぁ、気持ちいいよ」
 
私は背後から加奈子の乳房を鷲掴み、乱暴に揉みしだきます。
 
加奈子は堪らず貌を仰け反らせ、わたしの唇を求めて

キスをねだりました。

「加奈子も、あんあ大きいチンポに犯されたいか?」

「はい、光一さまがそうしろと言うなら、

加奈子は誰とでもセックスします」

「そうじゃなくて、お前自身があの黒人青年たちと

したいのか聞いてるんだ」
 
わたしの腰に突き上げられながら少し考えた加奈子が頸を

横に振りました。

「わたしでは無理です。あれは、奥様だから感じるんです」

「どういう意味だ?」

「だって、普通ならば大きすぎて、苦痛なはずです。

でも、慣れれば大丈夫かもしれませんが」
 
その真由美は仰向けに転がされ、伸し掛かった青年のペニスを

今にも受け入れるところでした。

撮影が終わったのはそれから一時間後。途中で縄を解かれ、

二人の青年にむしゃぶりつき、狂ったように喘いで最後には

二本の極太ペニスを膣と尻穴に受け入れて中出しされた姿を

撮影して満足した客が帰ると、室内には全裸でぐったりと

横たわった真由美と工藤氏だけが残っていました。

「これからが、普段見ることのできない奥様の姿よ」
 
一度、膣内にわたしの子種を受け入れた加奈子が、

わたしと向かいあう形で繋がりながらいいました。

全裸の上半身を起こし、見上げる真由美を冷厳に

見下ろす工藤氏が、手にしていた棒状の鞭で

真由美の尻や胸、肩をぴしりぴしりと打つ。
 
その度に、真由美が切ない吐息と喘ぎを漏らし、

うらめしそうに工藤氏を見つめる。

「工藤さま、今日の肉奴隷はいかがでしたか?

もし、お気に入っていただけたならば、工藤さまのお情けを

お口に下さいませ」
 
いいながら、工藤氏のズボンに伸ばす真由美の手を、鞭でぴしりと打つ。

「まだまだだ」
 
言いながら、真由美の尻に鞭が飛ぶ。

「お前の体は誰のものだ?」

「精液の溜まった、全ての男性の物です」
 
工藤氏の鞭がたおやかな乳房を打つ。

「お願いたします。ご主人さまのご慈悲をくださいませ」

「そんなに欲しいか」

「はい」

「では、私から視線を外さずに奉仕しなさい」

「ありがとうございます」
 
真由美が喜悦しながら工藤ぢの下半身にしがみつき、

愛おしそうにチャックを降ろすと、半分ほど勃起したペニスを

取り出して口に含む。その間、真由美はずっと工藤氏を見上げ、

「愛してます。ご主人さま」
 
と口にしていた。

「これから家まで送ってやろう」

「ありがとうございます」



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変態奴隷、その38、淫乱変態性処理マゾ主婦。マスミです

「驚きました。パンフレットでは、三十を過ぎた子持ちの女性で、

このような撮影に応じるのだから、如何にも淫乱で、

擦れた感じのモデルだろうと思っていたのですが、本当に普通の、

それも驚くほど綺麗なモデルですね」

「何よりも、夫が居て子供が居る普通の主婦なのに、

卑猥で決して世間に見せられない写真を撮影さてながら、

恍惚とした表情を見せるのがいいですね」
 
そのように喜んでくれる人もいれば、中には、

「もっとマゾ女らしく、エロくグロい方がいい」
 
と言う人もいました。
 
その度に工藤氏が柔らかい笑顔を見せ、

「今回のモデルは、決して皆さんの期待を裏切ることはありませんよ」
 
と応えていました。

十分後。
 
最初に真由美の首輪の鎖を持って現れた男性が隣室から姿を

現し、口上を述べました。

「さぁ、これからは趣向を変え、本格的なお写真を撮って

いただきましょう。

もし、モデルに要求がありましたら、ご遠慮なくお伝えください。

モデルは必ず皆様のご要望に応え、あらゆるポーズに

応じますことをお約束します」
 
突然、照明が落ちる。
 
ひとつの照明だけが、これから真由美たちが現れるであろう扉に向けられる。
 
そして、、、、
 
扉が開き。

「夫が居て、子供まで授かりながら、全てを晒し、男達の玩具と

成り果てて精液便所と蔑まれ、それでも女である自分

の欲求に逆らえない淫乱変態性処理マゾ主婦。マスミです」
 
いかめしい黒人青年が現れる。腰に巻いた白い布を押し上げ、

信じられないほど巨大なペニスを勃起させながら。
 
それは、裕次郎さまと同じくらい長い。だが、裕次郎さまを遥かに

凌駕する太さを誇り、それは、真由美の手首ほどの太さを持つ。
 
その後に、革製の紅い首輪を施された真由美が、鎖に繋がれて現れる。
 
首輪と同じ真紅のレザーワンピース。
 
胸元は臍の下までカットされ、脇は大きな金属のリングで

繋がれただけの、愕くほど面積の小さなワンピースだ。
 
背中は無論、尻の割れ目が見えるほど大きく開き、ワンピース以外、

一切の下着を身に着けていないことは一目瞭然だった。
 
注目すべきは、ワンピースの短さである。
 
そして、髪は降ろされ、脚には膝まで隠れるハイヒールの

ブーツを履いていた。

一斉にカメラのシャッター音が鳴り響く。

二人の黒人青年は、真由美をカメラマンの前の前で

充分に引きまわした後、ベッドに場所を移動した。

膝立にベッドに上がる真由美。
 
背後から一人が抱きしめ、真由美の顔を捻じ曲げてキスをする。
 
もういひとりが、跪いて真由美の太腿に舌を這わせる。
 
白と黒のコントラスト。
 
巨漢と、小柄な真由美の被虐性。
 
充分シャッターが降ろされた後、背後の青年が真由美の両脚を

掲げて左右に開き、まるで赤子がおし っこをするような形にして

両脚を大きく開かせると、剥き出しの股間を見せつける様にして

カメラマンに向ける。

「おぉ」
 
カメラを構えた男達から喚声があがり、シャッターが

ひっきりなしに切られる。
 
レザーのワンピースは腰までまくれ上がり、真由美の股間は、

下着ひとつない全てをカメラに晒されていた。

「モデルさん、目線ください」

「自分の指で開いて見せて」

釜ラマンの要求に全て答える真由美。

残念なのは、それらの行為は全てカメラマンが中心で、

隣室で見ているわたしたちは、背中しか見えないことだった。

真由美が自ら指で秘肉を左右に開き、肉体の奥まで曝け出す。
 
数分後、真由美を抱えた黒人青年が変わり、今度は更に腰を

衝き出すような姿で真由美を抱え上げた。

「さぁ、尻の穴まで全て晒した淫乱人妻の全てをカメラに

収めてください」

鎖を持っていた男が言いながら、腰の上までまくれ上がったレザーの

ワンピースを、さらにたくしあげる。

カメラマンが真由美の女性器を充分撮影したと見た黒人青年が真由美を

ベッドに膝立にし、二人掛かりでワンピースを脱がせていった。
 
その間、真由美はカメラマンの指示に従い、

常にカメラ目線で妖艶な視線を送っている。

「どうだ、マスミ、お前の厭らしい体をたくさんの

カメラが向けられているのは」

「恥ずかしいです。でも、もっといやらしい写真を撮ってもらいたい」

「じゃ、もっと厭らしい恰好する?」

「する」

まるで催眠術に掛けられたように応える真由美。
 
やがて、二人がワンピースを脱がせ、真由美を全裸にすると、

カメラを構えた男達からため息がもれました。

「胸、結構大きいな」

「乳首が立ってる」

今度は二人の黒人青年が、それぞれ左右から真由美を抱え上げ、

両脚を大きく開かせて一糸纏わぬ真由美の全裸を男達に向ける。

無心にシャッターを切る男達。

「ご覧ください、この女」
 
鎖を持っていた男が言う。

「世間に知られたら離婚間違いない恥ずかしくも浅ましい写真を、

大勢の皆様に撮影されながら、実は感じて股間を濡らしています」

男が真由美の肉ひだをなぞり、感じてのけぞった真由美の

髪を鷲掴みにする。

「こんな厭らしい写真を撮られて、感じているのか?」

「感じてます」

「この写真をどうしてほしい?」

「たくさんの人に見せて欲しいです」

「インターネットで晒してもいいのか」

「いいです」

「では、自分で体の奥の奥まで晒して皆さんに’お願いしなさい」

二人にベッドへ降ろされた真由美が、左手で自分の乳房を揉み上げ、

右指で大きく開いた両脚の中心にある女性器を開いて行く。

「もっと、たくさんわたしの厭らしい写真を撮って、

わたしの家の玄関に貼りつけてください」

「家の玄関に貼りつけてと言っても、住所をしらない」

カメラマンの一人が云うと、愕いたことに、

真由美が本当に家の住所を口にしました。

「今の住所って、本当なの?」

「さぁ」

質問された鎖を持っていた男が曖昧に頸を傾げます。

「住所は確認しようがないからさ。携帯番号教えてよ」
 
その質問にも、本当の携帯番号を教える真由美。

「今からこの番号が本当かどうか電話してみる」
 
男がいい、後ろポケットに持っていた携帯電話を

取り出し、ダイヤルをプッシュする。
 
やがて、隣のリビングから、軽快な音楽の飛び出し音が、、、、

安藤氏が真由美のバッグを持って現れ、バッグの中から

呼び出し音が鳴り続ける真由美の携帯電話を取り出した。

「この女の携帯電話です」

「本当だったんだ」

会場が騒めく。

「彼女とできるのかな、その、つまり、この後、彼女を抱けるんだろうか」

「はい、それは可能ですが、この女はこの後、ここにいる二人の

相手をします。ご覧のとおり、二人の一物はこの女の

腕ほどありますから、例え皆さんが挿入されたとしても、

暫くはガバガバで、決してお楽しみできないと思いますよ。



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