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変態奴隷、その40、夫と離婚して御主人さまだけの奴隷になります



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変態奴隷、その40、夫と離婚して御主人さまだけの奴隷になります

「ただし、家に着くまで、何も着てはいけない。素っ裸だ」

「はい、何も着ません」
 
私から見て、後姿の真由美が、工藤氏を見上げながら頭を前後させている。

「お前はわたしを愛しているか?」

「はい、愛しています」

「夫と比べて、どちらをあいしているか?」

「御主人さまです」
 
わたしは強いショックを受けた。

「ご主人様が夫と別れろと云われるならば、

わたしは夫と離婚して御主人さまだけの奴隷になります」

「そうか、それは残念だったな。わたしはお前を愛していない。

単なる肉便所だ。それに、離婚もさせない。お前はこれからも、

たくさんの男に抱かれ、卑しめられ、汚され続ける。分かったな」

「はい、私はこれからもたくさんの男性にご奉仕し、

いわれるままに精液を処理します」

「では立て」
 
工藤氏が真由美の口からペニスを抜き、チャックをしめる。

「このままの姿で家まで還るのだ」
 
はいと答える真由美。全裸のまま部屋から出ていく。

「奥様は、心から工藤さまを愛していらっしゃるわ」
 
あたしに抱かれながら、加奈子が言う。

私は嫉妬と絶望感で打ちのめされていた。

「工藤氏は、真由美をどうするつもりなんだろう」

「さぁ、本心は判りません。このまま奴隷として飼われるのか、

どこか外国の娼館に売られるおつもりなのか」
 
絶望の淵にいながらも、わたしのペニスは加奈子の中で

完全に勃起していた。

「加奈子、いくぞ」

「はい、光一さまのお子種を、わたしの中に

たっぷりと注いでください」
 
うわ言のように云う加奈子の体内に、わたしは全ての精液を吐き出した。


その夜、家へ帰ると、真由美が一人で夕食の用意をしていました。

「あれ?由依は」

「今日は、お姉ちゃんの家に泊まるって」

「ふーん、そうなんだ」
 
真由美が料理の手を休め、わたしの着替えを手伝ってくれます。
 
シャンプーの香、ほのかに匂う香水とミルク臭。
 
清楚なブラウスとプリーツのスカートに包まれた肉体が、

つい数時間前には二人の黒人青年に凌辱され、その全てを十数人の

カメラによって撮影されたとは思えない被現実感を感じさせます。

「真由美」
 
わたしは熱にうなされたように云い、真由美をソファに押し倒しました。

「真由美は淫乱な精液処理便所女だよな」

「ど、どうしたの?急に」

「いいから、質問に応えろ」

「ええ、そうよ、わたしは淫乱な精液処理便所女だわ」

「だったら、今から男に抱かれているところを見せてくれ」

「待って、いったいどうしたのよ。今日の撮影のことは

訊かなくていいの?

いつもなら、その話を聞きながらわたしを抱くでしょう?」

「それは後から聴く。だから、お前が誰にでも抱かれ、

誰の精子も受け入れる淫乱な姿を見せてくれ」

「今から?」

「そうだ」

「本気なの?」

「本気だ」
 
しばらくわたしを見つめる真由美。時計をちらりとみやる真由美。

時刻は午後六時半。

「本気なのね」
 
吐息とともに呟く真由美に頷いてみせるわたし。

「わかったわ。中途半端は厭でしょう」
 
再びわたしが頷く。

「ちょっと待っててね。準備してくるわ」
 
真由美は云うと、簡単な酒肴とビールをテーブルに

並べて寝室へと向かいました。
 
それから十分後。着替えを済ませた真由美が戻ってきました。
 
覚悟を決めたのか、黒人青年に抱かれた余韻が残っていたのか、

真由美が選んだ衣装は、とても三十代で子持ちの主婦が

身に付けるような代物ではありませんでした。
 
黒の超ミニワンピース。背中は尻までカットが入り、

ボタンがみっつ。

前は生地こそしっかりあるものの、胸の部分は網丈になっていて、

乳房は丸見え。

また、スカート部はかろうじて陰部が隠せる程度で、

底から下は透けたレースになっています。
 
そして、濃い目の化粧。

「下着は着けていないわ。精液処理便所には相応しいわよね」
 
真剣な眼差しで口にする真由美。

車の運転は真由美が。
 
わたしがビールを飲んだせいもあるが、真由美自身が

行先を択ぶつもりらしい。
 
向かったのは、隣町にある、以前にも一度だけ行ったことの

あるアダルト映画館。

チケットを買い、階段を降りて館内へと向かう。

「わたし、自分で脱げないから、光ちゃんが脱がしてね」

肩を抱かれた真由美が言う。
 
館内は真っ暗で、暫く眼が慣れない。
 
一番後方の立見席で立ち尽くすわたしと真由美。そのうち、

数人の観客が真由美の存在に気付き、わらわらと集まりだす。
 
真由美は男達の卑猥な視線を充分意識しながら、

バッグの中から幾つものコンドームを差し出す。

「それを渡すか渡さないかは光ちゃんに任せるわ」

「真由美はどうされたい?」
 
無言で見つめる真由美。

「解っているくせに」と呟く。

そして、わたしがそのコンドームの束を真由美に着き返す。
 
その時、ひとりの男が真由美に歩み寄り、

間近で貌と体を舐め廻すように見ると、

「まぁまぁいい女だ」

 と言い、真由美の手を取って壁へ押し付け、

スカートをいきなりまくる。
 
下着を着けていない真由美の下半身が、スクリーンの灯りで照らし出される。

「ふん、準備は万端ってわけ」
 
男は云うと、ズボンのチャックをおろし、既に勃起したペニスを

取り出すと、真由美の左脚を担いで挿入を計る。

「どこまでしていいんだ?」と男。

「あなたがしたいこと全て」と答える真由美。男が挿入する。

「生でいいよな」と男。

「ええ、いいわ」と真由美。
 
男が無言で腰を突き上げる。真由美はうっすらと目を閉じ、

私を見つめながら男の動きに翻弄される。

服の上から乳房を鷲掴む男。

「キスして」と真由美。男が真由美の唇を貪る。

舌を絡め、唇を吸い合い、男のうなじに両腕を廻して

男のペニスを受け入れる真由美。

「うう、逝きそうだ」

「いいのよ、中で逝って」

「いいのか?」

男が呻き、やがてつながったまま射精する。
 
二人が離れ、男が去ると、十人以上の男達が周囲に集まり出す・

「光ちゃん、裸になりたいわ」
 
真由美に云われ、お尻の部分にあるみっつのボタンと、

頸にあるホックを外し、ワンピースを脱がす。

全裸の真由美に、男達が欲望を剥き出しにした。



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