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変態奴隷、その41、男性全ての精子を処理するだけの、変態精液処理便所女です







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変態奴隷、その41、男性全ての精子を処理するだけの、変態精液処理便所女です

ワンピースを脱がされ、黒いハイヒールだけを

履いた真由美が振り返る。

じっと見つめてくる視線に耐えられず、

真由美の乳房に視線を落とすと、

真由美の肉体が震えているのが暗闇でも判った。

「コンドーム、持っていかないわね。携帯だけ頂戴」
 
預かった真由美のバッグから携帯電話を渡すと、

真由美が誰かの電話番号に電話をかけた。
 
その相手とは、わたしだった。
 
後ろポケットに入れた携帯が振動する。

慌てて電話に出るわたし。

「光ちゃん。訊いていい?」

「あぁ、何だ」

「もしかして、今日の撮影会を見ていたの?あの鏡、

マジックミラーなんでしょ?」
 
目の前にいるのに、携帯から聞こえてくる真由美の

声にわたしは絶句した。
 
真由美が背中を向け、座席に向かってゆっくると

階段を下りはじめる。
 
真由美の息遣いが受話器から聞こえる。それまで、

座席に座っていた観客たちが、全裸の真由美に

気付いて腰を浮かせる。
 
観客は総勢で四十人以上いた。その内の半分が真由美を

取り囲むようにして様子を伺い、残りの半分が一列になって真由美の

跡を追っている。
 
周りを取り囲んでる観客らは見学、そして、一列に並んでいるのは、

真由美を抱くための順番待ちらしい。

「もしもし」
 
真由美の声がした。

「何人とすればいい?」

「何人とできる?」

「やれと命令されれば、全員とするわ。

でも、そうしたら暫くはっセックスは無理ね。壊れちゃうもの」
 
真由美が中断の通路まで辿り着き、見学の男達に混じったわたしを見つめる。
 
真由美の貌は携帯の液晶で判る。わたしの貌も液晶に

照らされて真由美から見えているだろう。

「待って、わたしは逃げないわ」
 
誰かが触ってきたに違いない。真由美が優しく諭すように

携帯から少し口を話して云った。
 
周りが気を使ってくれているため、わたしと真由美の間を塞ぐのは、

座席のシートだけだった。

「光ちゃん、命令して?わたしは何人とすればいいの?」
 
言いながら、携帯を持っていない左手を自分の乳房に宛がい、

揉み挙げる。柔らかく、細見のすたいるよりも豊かに実った乳房だった。

「全員だ。ここにいる全員に抱かれろ」

「解ったわ」

「その前に、携帯をハンズフリーにしてくれ」
 
わたしの要請に、真由美が携帯を貌から離し、ハンズフリーにする。

「皆さん、この女は今日、二人の黒人男性に抱かれました。

行きずりの、見知らぬ黒人男性です。もちろん、

その黒人たちには病気の検査などしてもらっていません。

それでも、この女の中に精子を注いでみたいなら、

どうぞご自由に抱いてやって下さい」
 
わたしの声を聴き、一列に並んでいた男達がお互いの貌を

見比べ、幾人が列から抜けた。それでも、未だ十五人はいる。
 
真由美がシートに深く座り、両脚を大きく左右に開く。

一番先頭の男が真由美に近付き、

ズボンから勃起した肉棒を取り出して挿入しようとしり。

「待って、その前に、お口でご奉仕するわ」
 
真由美が男の手を取り、自分に引き寄せる。

「今から、あなた以外の男性の男根さまにご奉仕するわ」
 
受話器から真由美の声が聞こえる。

「大きくて太いわ。とても立派よ。これで、たくさんわたしを犯してね」
 
真由美の頭が男の下腹部に埋もれて前後に動く。
 
受話器からは、まるで飴をしゃぶっているような

濡れた音が聞こえる。

「さぁ、入れて」
 
真由美に促され、男が大きく開いた両脚の間に腰を沈め、腰を突き入れていく。

「あぁ、入ってくる。大きくて、太い彼の男根さまが、

避妊もしないで生のまま入ってくるわ」

「そのまま、中にだしてくださいとお願いするんだ」

「ええ、判ったわ。ねぇ、そのまま、わたしの中に一杯だして」

「え?いいのかよ、妊娠しちゃうだろ」

「いいの、妊娠させてもいいから」

「本当だな」
 
男の腰が激しく動く。

「光ちゃん、逝くわ。ごめんなさい」
 
真由美が云い、取り囲む音たちに向かって云った。

「全員で同時にわたしを犯して、お口もお尻も全て奪って。

めちゃくちゃにしていいわ」

「本当にいいのか?」
 
男の問いに真由美が応えた。

「いいのよ、だって、わたしは性欲の溜まった男性全ての精子を

処理するだけの、変態精液処理便所女ですから」
 
そして、真由美が見学している男に(預かっておいて)と

言って携帯を渡した。
 
男が慌てて携帯を受け取り、わたしの方を伺いながら、

真由美の電話番号を確認しているのが見えた。

「わたしの番号、判ったかしら?」
 
真由美の声に、携帯を持った男がぎくりと貌を挙げる。

「いいのよ、ここに居る全員にわたしの電話番号を教えても」

「いいんだな」
 
男の返答に、ほとんどの男が携帯を取り出した。
 
男が真由美の携帯番号を読み上げる。
 
その頃にはもう、真由美は取り囲んんだ十人ほどの

男に埋もれて姿も見えなかった。

わたしが真由美の携帯を持った男に近付くと、

男が気付いてわたしに携帯を返してくれた。

「すごいね、奥さん?恋人?」
 
男の質問に、わたしは(精液処理便所だよ)と応えていた。
 
わたしからは、真由美の姿が全く見えない。

時折、真由美の細い腕や、抱え上げられた脚が見えるだけだった。
 
スピーカーからはスクリーンに映し出された女優の喘ぎ声が聞こえる。

だが、かすかに気負える真由美の喘ぎ声の方が、

その数十倍も厭らしく、また、館内の男達の興味を誘っていた。
 
間隔を開けてひとり、またひとりと離れていくのは

射精をはたした男たちだろう。
 
時にはふたり同時に真由美から離れていくのは、

その二人が同時に真由美に射精したからだ。
 
一時間後、殆んどの男性が射精を果し、

真由美に纏わりついて腰を動かしているのはふたりだけとなった。
 
シートに座る男に跨り、正面から抱き合ってペニスを

受け入れる真由美の背後から、尻を抱えてアヌスに

肉棒を突き入れている初老の男。
 
別の男がシート越しに真由美の顎を持ち上げて、

なじりながら頬を平手で叩いている。

「おら、こんなにされて気持ちいいんだろ、ちゃんと言ってみろ」

ぱしんと頬を打つ男。

「気持ちいいです」
 
と男を見つめながら答える真由美。

「電話番号、聴いたからな。また呼び出してやるよ」

「はい、呼び出してください」

「そんなに男に犯られるのが好きなら、

そういう処へ売り飛ばしてやろうか」



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