2ntブログ

変態奴隷、その49、亭主の私を単なる迎えの人間に写っていたんだ


Sillther【温感 震える刺激】電動オナホール 自慰カップ 亀頭め アダルトグッズ 5種振動スピード 防水 スマート加熱 強い振動 USB充電式 [成人]

新品価格
¥3,499から
(2020/2/18 20:50時点)






MEN'S MAX G-CUP SOFT EDITION【ローション不要のオナカップ】

新品価格
¥434から
(2020/2/18 20:51時点)






変態奴隷、その49、亭主の私を単なる迎えの人間に写っていたんだ

カメラマンがいい、カメラを近づける。

「顔はカメラに向けて、顔とお○んこを一緒の撮るから」
 
真由美が、けだるい表情で、カメラへ顔を向ける。
 
カシャ、カシャ、、、
 
男の指が伸び、真由美の肉弁を左右に開くと、

真っ赤に充血した肉びらが露わになり、

その全てをカメラが撮影してゆく。「

「真由美、動かないで」
 
カメラマンが要求したとおり、真由美はすでに絶頂を迎えつつあり、

撮影の間にも、腰をくねらせ、全身を発作のように

ぴくんぴくんさせて、男達のペニスを求めていた。

「お願いします。いかせてください」
 
カメラマンも、潮時と思ったのだろう。

あともうひとカットといい、異常に大きく、

曲がったペニスを持つ男性に、ゆっくりと挿入してと云った。
 
その男が、大きく開いた真由美の下腹部へ下半身を割り込み、

限界まで勃起したペニスをしごく。

「入れて、全部じゃなく、先っぽだけ」
 
男が頷き、拳ほどの亀頭を真由美の中へ埋め込んでいく。
 
それだけで、真由美は顔を仰け反らせ、

あぁぁぁんと切ない声を挙げた。
 
カメラは、真由美と男の接合部を、いくつか撮影したあと、

「一度、奥まで挿入し、ゆっくりと抜いてください」
 
と言われた通り、愕くほど太い肉棒が、ゆるゆると真由美の

体内へ埋め込まれていく。

男優のペニスが根本まで埋め込まれると、

真由美の全身から力が抜け、意識を喪った。
 
それでも、無意識の中で、真由美の全身がぴくぴくと反応し、

男優のペニスを、もっと深くまで味わおうと腰が激しくくねっている。
 
男優が、意識を喪った真由美を見て心配したが、カメラマンは、

「あと、このカットだけだから」
 
と云って、カメラを真由美と男優の接合部へと近づけた。

「はい、半分まで抜いて」
 
言われるまま、男優が肉棒を半分ほど引き抜く。

それに呼応して、真由美の下半身も、男優のペニスに

付いていくのを、もうひとりの男優が抑えた。
 
真由美の愛液で濡れた男優のペニス。
 
真っ赤に充血した、真由美の秘肉。
 
その詳細を、克明に写していくカメラマン。
 
その全てをビデオで撮影する初老の男性。
 
ふと目覚めた真由美が、下半身が繋がった男優を見上げ、

再び(うぅん)と呻いて気絶した。

「はい、お疲れ様、撮影は、全て終了です」

事務的に云うカメラマンに、男優が、意識を喪いながらも

腰をくねらせている真由美を指さして云った。

「これ、どうします」

「よかったら、留めを刺してあげてくださいな」

「問題ないですが、僕達も、これほどの好き者は久し振りですし」
 
しかし、真由美はぐったりとして四つん這いにもできないからと、

ひとりずつ交代で真由美を抱くことになった。
 
驚いたのは、真由美をマットの上に仰向けにした男優二人が、

丁寧にペニスをタオルで拭くと、コンドームを装着したことだ。
 
カメラマンの助手も感心したようで、

「生ではしないんですか?」
 
と聞くと、男優二人は、さも当然とばかりに、

「私たちはプロですからね。女を逝かせることはしますが、

危険を侵すようなことはしません。

最も、妊娠させることが目的ならば、相手が孕むまでやりますが」

一人目の男優が真由美に伸し掛かり、右足を高く掲げて挿入を

果たすと、真由美が狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ声を漏らした。

「あぁぐ、、ありがとうございます、ありがとうございます」
 
その様子を横目で見ながら、機材を片付けていたカメラマンが、

私に笑いかけてきた。

「もう、こうなったら、普通では帰れませんからね。

工藤さんが、あなたを迎えに寄越してくれて、

助かりましたよ。真由美は、僕等会員の、大切な女ですから」
 
その瞬間、わたしは、自分が彼等にどう見られている理解した。

「なるほど、彼等から見たわたしは、工藤氏が

使わした単なる迎えの人間に写っていたんだ」
 
と同時に、こうなることが解っていながら、

迎えに来ていない工藤氏に、言い知れない憤慨と

不信感を抱いたのも確かである。

一人目が射精を果し、二人目の、あの、曲がったペニスの

男優が挿入を果たした瞬間、真由美は狂ったように

男優へむしゃぶりつき、自ら男優の唇を求めてキスをした。
 
男優も、やさしく真由美の頭を抱き寄せ、

舌を絡ませながら腰を動かしていく。
 
それほど激しい動きではないが、突き入れ、抜くたびに、

真由美が、呼吸困難な金魚のように苦悶の表情をうかべる。
 
やがて、男優が果てると同時に、真由美も再び意識を喪った。

「車は、どこに停めましたか」
 
カメラマンに訊かれ、商店街の駐車場ですと答えると、

それでは遠すぎて、とても真由美は歩いていけないでしょう。

着替えさせておきますから、車を取ってきたらどうですか?

と言われ、わたしは写真館を出て行った。

夜、八時ちかい時刻で、商店の殆んどが閉店しているとはいえ、

私鉄駅が近い商店街には、愕くほどの人々が行き来していた。
 
パーキングで料金を支払い、車を写真館の前に停める。
 
ドアは開いているので、エンジンを切り、写真館へ入って、

スタジオの戸を開けた瞬間、真由美と例の男優が抱き合い、

激しいキスを交わしているのが見えた。
 
男優の腕が、真由美の細い腰を抱き寄せ、

もう一方の手が、コートの襟もとから侵入し、

胸元を荒々しく揉み立てている。真由美の手が、

男優の股間をまさぐっているのも解る。
 
しかし、わたしが現れたのを知った真由美が、

慌てて男優から離れ、コートの前を直した。

「奥さん、本気なら、連絡ください。いつでも逝かせてあげますよ」
 
男優から渡された名刺を、バッグへしまう真由美。

「おつかれさまです」
 
カメラマンや男優らに見送られ、真由美を車に乗せた私は、

車を発進させた。

「ご飯、食べれる?」
 
助手席でぐったりとしている真由美に声をかけると、

「うん、平気よ。待たせちゃってごめんね。

お腹空いたでしょう」
 
と応えたが、真由美の顔は未だに上気して、焦点も合っていませんでした。

「無理しないで、途中で買い物して、家でゆっくりしようか。

どこか、お寿司屋さんで、お寿司でも買って」

「お寿司が食べたいの?わたしは大丈夫だから、

お寿司食べに行きましょうよ」

「いや、やっぱり、家で食べよう」
 
コートの前が肌蹴た真由美の服を見て、私が云った。
 
黒い、ノースリーブのワンピース。
 
胸の部分は、レースがあしらわれています。
 
スカート丈は短く、むっちりとした太腿が、ほとんど剥き出しに

なっていましたが。しかし、わたしが、家で食べようと思ったのは、

それだけではありませんでした。

「これじゃ、お店でコートも脱げないだろ」
 
そうです。布地があるのは前だけで、背中には、前部の布を

繋ぎとめる日本の紐しかありませんでした。
 
その瞬間、わたしは工藤氏への怒りを思い出しました。

「お前が自分で歩くこともできず、服もこんなものを着せておきながら、

なんで工藤さんは迎えに’来なかったんだ?何かあったら、

被害を蒙るのは、僕と真由美なんだぞ」

「え?」
 
真由美は、まだ頭の芯がぼんやりとしていたのでしょう。

もう一度同じことを言うと、真由美が困ったような顔をして言いました。




ENJOY TOYS エンジョイパーティーカップ-紅蓮の姫騎士-【侵入を拒む連続する狭穴、最奥まで貫けば現れる巨大突起】

新品価格
¥290から
(2020/2/18 20:51時点)






艶母~ハメられた人妻~

新品価格
¥500から
(2020/2/18 20:51時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ コンプリートセット 全3種 スタンダード ソフト ハード

新品価格
¥1,778から
(2020/2/18 20:52時点)






テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ スタンダード

新品価格
¥671から
(2020/2/18 20:52時点)










プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR