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変態奴隷、その43、新たな調教







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変態奴隷、その43、新たな調教

翌日も私は真希と待ち合わせをし、食事をした後、

家へ連れ込みました。
 
真希がわたしの家に泊まるときには、

朝早く一旦、自分のアパートへ帰り、着替えていました。
 
この日、私はかなりお酒に酔い、セックスのあと、

優しく頭を撫でてくれる真希に心を許して、 

真由美と別居に至った経緯を全て話してしまいました。
 
真希はわたしたち夫婦の性癖に驚き、暫く絶句していましたが、

「世の中にはいろんな人がいるもの。恥じることはないわよ」
 
と云ってくらました。

「なら、真希も僕の性癖に応えてくれるか」
 
わたしの問いに、真希は酷く困った顔をしました。

「それとこれは別だけどね」
 
この時、私は真由美とは違ってやや豊満で、若い真希の肉体を

想う通りに嬲ってみたいという衝動の駆られていました。
 
と、同時に、真希ならばわたしの欲求に応えてくれるに

違いないと確信していたのです。

「じゃぁさ、明日、仕事帰りにお互い家にいちど帰って、

それから待ち合わせしよう」

「え?なんで?」真希が不思議そうな顔をしました。

「明日、家へ帰って、着替えてくるんだ」

「それはいいけど」

「その時には、真希が持っているスカートで、一番短く、

一番体に密着したやつを履いてくるんだ」

「えぇ、?」

「ブラウスも透けているのがいい、無ければ

ワンピースでもいいよ」

「ええええ、ちょっと待って、何するの」

「できるかできないか、明日まで考えればいい」

「判った、考えてみるね」
 
そこまで話し私達は眠りました。
 
朝、目が覚めると真希の姿はなく、ダイニングには真希が作って

くれたトーストとサラダ、それに、コーヒーがありました。


話は戻りますが、真由美の別居の要望を聞いたのも、

真由美からしんじられないことを聞いたからでもあります。

わたしには、ひとつの疑問がありました。

どうして父が亡くなったばかりで、辛いときに別居を?

そうです、御想像の通り、真由美は父とも関係を持っていました。

真由美の話では、昨年、父が一度入院し、退院したあと、

母が過労で倒れ、救急車で運ばれて二日ほど入院したことがありました。

そのとき、二日間、父の世話をしたのが真由美です。

真由美は父の世話をしているときに、なんとなく父の雰囲気から察し、

手を引かれるままに布団に入り、関係を持ったといいました。

真由美は迫られると、断れないのだといいます。

また、秀伯父が感じたように。

他の男も真由美からそのような空気を感じるのでしょう。

わたしの周りに、淫靡な女性が集まっているというのは、少し違います。

真希にしても、私が何も要求しなければ、

たぶんノーマルなセックスだけの関係だったでしょう。

真希にしても、わたしの要求に応える気になったのは、

好奇心や性癖からではなく、私への同情と母性愛からだと

告白しました。

たぶん、真由美もそうしたところから、請われるままに男の

要望に応えていたのだろうなと、今になって思います。

真由美が家を出てから、愕くほどの出来事が重なり、

私自身も疲弊して、とてもお話する時間も気力もありませんでした。

真奈美夫婦の離婚、真由美の妊娠帰宅、真希と真由美の問題、

母の再入院、もう、どれから手を付けてよいやら、
 
最も、一番の原因は、やはり、愛する真由美が家を出たことが

大きいと思います。
 
真由美のことなら、わたしも幾分、後悔や嫉妬を交えながらも、

筆が進むのですが、やはり、真奈美や真希では、

何かを書こうと思う気持ちが起こらないのです。

それでも、昨年十一月からのことを、すこしずつ書いていきたいと

思うようになりました。
 
それは、やはり、真由美が帰ってきたからでしょう。
 
アブノーマルな行為にのめり込めるのは、やはり、愛する相手が

対象であるからだと、つくづく感じました。
 
確かに、わたしを受け入れてくれた真希や、真由美よりもセクシーな

真奈美にも魅力はありますが、わたしが行為に対して、

心から興奮し、意欲的になるのは、やはり、真由美がいるからだと、

今回のことで、心から感じた次第です。

真希には、真由美が家を出た経緯が、わたしの性癖によることや、

細かい事情を伝えてありましたので、真希がわたしに近付いたのは、

ほとんど同情であったと思われます。
 
それでも、幾度か肉体を交え、幾日か外泊を重ねるうちに、

わたしにも真希に対する情や、真希にも、単なる同情ばかりでない感情が

芽生えていたのだと思います。

そんなある日、わたしは、泊まりに来た真希に、

袋に入った服を渡しました。

「明日の仕事後、これに着替えて、待ち合わせ場所へ来てくれないか」

「え?プレゼント?」

「多分、それは、真希へのプレゼントとは言えないかもしれないよ」
 
それだけで、真希は全てを察したようでした。

「着替えていけば、いいの?」

「うん」

「できるかな」

「もし、無理だったら、来なくていいから」

「、、、この服に着替えるだけでいいの?違うでしょう?

どこへ行くつもりなのかだけ、教えてくれる」
 
不安そうにわたしをみつめる真希に、

自分でも驚くほど冷静に応えていました。

「映画館、それも、普通の映画館じゃない」

「どんな服か、見ていい?」

「だめだ、家へ帰ってから見て、それから判断してくれ、その代り、

その服を着て来たときには、僕は、真希の全てを支配する」

「午後五時、外回りの営業殻戻ると、社員や事務員が(お疲れ様です)と

帰宅する時間でした。
 
同じ事務員さん数名と帰宅する中に、真希もいて、

彼女も、いたって平静を装いながら、(お疲れ様です)

と帰宅して行きました。

「ねえねえ、今日、帰り、どこか寄っていかない?明日、お休みだし」
 
事務員でも古参の安田女史が、女性職員を誘っている声が、聞こえます。

「賛成」
 
幾人かの賛同に囲まれ、真希がエレベーターに乗り込んでいきます。
 
一瞬、真希の視線が合い、そして、眼を伏せる真希。

それから三時間後、わたしは、待ち合わせの場所に車を停め、

たばこを吸っていました。
 
私とは無関係な人々や、すでに居酒屋などで良い加減のサラリーマンなどが、

わたしの車を通り過ぎ、屈託ない笑いに包まれながら通り過ぎていきます。
 
約束の’時間は、午後八時、時計を見ると、もう、あと数分で約束の時間です。

「やっぱり、無理だよな。八時十五分まで待って、来なかったら、

帰ろう。そして、真希には、これ以上、無理なことを云うのは、やめよう」
 
週末の楽しげな群衆を眺めながら、たばこをもみ消し、

わたしはシートを倒して、車の光る時計を見ました。

時刻は、午後八時十二分を示していました。

時刻は午後八時十五分。

「やはり、来ないよな」
 
自嘲しながら、煙草に火を付け、ギアを入れようとしたとき、

助手席のガラス窓が、コンコンとなりました。

「!、真希」
 
窓の外に、笑顔の真希がいます。

「ごめんなさい、なかなか抜け出せなくて、、、一度、

家へ帰って着替えたら、遅くなっちゃった」
 
車に乗り込みながら、真希が言いました。

「それに、この服、紐ばかりで、凄く着替え辛いんだよ。

大変だったんだから」




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