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変態奴隷、その57、元妻の近況

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変態奴隷、その57、元妻の近況

生唾を飲み込んで見入っていたとき、背中を男がつつく。

「わかった。交代するよ」
 
声にせず、息で答えると、次の男が覗き込んだ。
 
そして、次の男、また、別の男と。

「旦那、まずいんじゃないかい。奥さん、

完全にあの男性にはまっちまってるよ」

「だからいったろ、はめられてるだって」

「馬鹿、冗談で言ってるんじゃねってば。見たかい?あのとろんとした顔、

自分から舌をからめるキス。愛し気に男の腕にすがる女の表情。

あれは、やばいよ」
 
と、そのとき、紳士が絶頂を迎えたのか、

「逝って、たくさん出して、私はあなたの性欲処理だけの女よ」
 
と真奈美がいい、「いくぞ」
 
と、紳士がいうと、尻を叩いた音なのか、パンパンと幾度も

乾いた音がしたあと、

「あああ」
 
という真奈美の声に合わせて、「ううん」という紳士の呻きが聞こえた。

しばらくして、身形を整えた紳士が公衆トイレから姿を現し、

精液が入ったコンドームをわたしのかざして見せ、

「お約束は守りましたよ」と笑いました。

「本当に素晴らしい肉体でした。もしよろしければ、

改めてご連絡ください」
 
紳士はいうと、財布から名刺を取り出し、プライベートの携帯番号を

書き込むと、それと一緒に数枚の一万円札をわたしへ手渡します。

「最初にお断りしたように、私たちは売春が目的ではないので、

お金は受け取れません」

「いやいや、これは、奥様の肉体に対する代償ではありません。

強いていえば、こんな汚い公衆トイレで奥様の服や体を汚してしまった

お詫び、もしくは、洗濯代です」

「それでも、お金は受け取れません。

名刺だけ有り難くいただいておきます」

「そうですか」
 
紳士は苦笑すると、

「ご連絡、待っていますよ」
 
といい、去っていきました。

「旦那、旦那、いよいよ俺たちの番だよね、行ってもいいかい」
 
三人に言われ、わたしを先頭にしてトイレへ入ると、

真奈美が全裸のまま壁に背もたれ、上からきちんとワンピースを

羽織った姿で呆然としていました。

わたしは、これまで、幾度も真奈美のプレイを、あるときは

ビデオで、あるときは実際に観たことがありますが、

公衆トイレで、初めて出会った男性に抱かれるという特殊な

シチュエーションであろうと、複数を相手にしたわけでもなく、

また、犬や猿などの動物を相手にしたわけでもないのに、

これほど放心状態の真奈美を見たことがありません。
 
心配しつつ、真奈美と声をかけると、真奈美が顔を上げ、

三人の男を見て、

「大丈夫、ちょっと疲れただけだから」
 
といい、体の上に’かけられたワンピースを自らはぎとり、

純白の、豊満で淫靡そのものの裸身を、男たちへさらしました。

無言で真奈美へ群がる三人の男。
 
一人が、前戯もなしに仰向けた真奈美へ挿入する。
 
残った男のひとりが、真奈美の手を自分の股間へ導き、

すで、勃起しきったペニスを前後にこすらせる。
 
もうひとりの男は、挿入した男の突き上げで揺れる真奈美の

顔を抑え、なんとかしてペニスを口へ入れようとしている。
 
そのすべてを受け入れようと真奈美も努力しているが、

それは、私から見ると、単なる儀礼にしか思えなかった。
 
やがて、あっという間に男たちが果て、優しく真奈美に

ワンピースを着せて、(危ないから)と、車がある場所まで送ってくれた。

車に戻り、運転席でぐったりした真奈美にキスをすると、

三人の体臭が残っているのか、饐えた、汗臭い臭いがしました。

「疲れたなら、運転、変わろうか」
 
わたしがいうと、真奈美が首を横へふり、

「あなたは、お酒を飲んでいるから、だめよ」
 
といい、車のエンジンをかけます。

「真奈美は、あの紳士とのセックスで、魂が抜けたようだね」
 
気になっていることを口にするわたしを見上げた真奈美が、

「そうかしら」
 
と言います。


「紳士から名刺を預かった。気に入ったんだったら、

また連絡してみようか」
 
わたしがいうと、真奈美がぽつりと言いました。

「あのひと、普通じゃないわ。というよりも、素人じゃない。

入れ墨していたし、あそこには、いくつも真珠のようなものが

入っていて、とても普通のセックスじゃなかった。

これ以上、関わったら、絶対に危険だと思う。

それでも、光さまが会わせたいなら、

わたしには、拒めないけど」
 
その一言で、わたしは、紳士からもらった名刺を

捨てようと決めていました。

八月に入って、ようやく忙しい仕事から解放されると、

わたしは休みのたびに真奈美を誘い、

海やプールへとでかけました。
 
そのたびに、真奈美が、驚くほどのマイクロビキニや、

際どい水着を着るのに慌てさせられ、幾度も若者のグループに

ナンパされる真奈美を見ては、ハラハラしたものです。

そんな八月のある日、真奈美の口から、

真由美の近況を知らせる話がありました。

「ごめんなさいね。勝手なことして」
 
謝る真奈美へ、わたしが大きく首を横へ振りました。

「何言ってんだよ。真由美が僕の元妻である前に、

真奈美の妹じゃないか。それに、由依をさみしい思いを

させないでくれて、お礼を言わなくてはならないのは、僕のほうだ」
 
私が言うと、真奈美が心から嬉しそうに笑いました。

以下が、真奈美が話してくれた、真由美の近況です。

真由美は現在、渡航先で世話になる男性との結婚移民申請を行っている。

男性は、四十代の白人で、日本留学経験があり、日本語が堪能である。

男性は非常な資産家で、森やプールのある屋敷の他に、

いくつもの別荘を所有している。

男性は、真由美との結婚が成立すると、三度目の結婚となる。

男性は、真由美と正式に結婚したあと、真由美を、

自身が運営する秘密クラブの性奴隷として、

会員に提供する計画を持っている。

男性が運営する秘密クラブの会員は、1200人ほどで、

インターネットで真由美を紹介したところ、

すでに七百人以上の会員から問い合わせと、予約が殺到している。

男性の計画では、夏休みの八月中と、クリスマスから一月一杯、

それに、毎月の生理時、そして、週末の土曜日曜以外のすべての日に、

真由美を会員へ貸し出す予定である。

貸出は、一日一組(人数制限なし)ほとんどの会員が宿泊していくため、

真由美はその日の午後から、翌日の朝まで会員に拘束される。

真由美が会員を迎える場所は、森やプールがある屋敷の一階、

南側の一角で、そこには7部屋の寝室と、あらゆるSM道具が揃った部屋、

日本のストリップ劇場のようなせり出したステージのある部屋、

真由美用に、動物(犬や羊、猿、驢馬など)を入れておける檻付きの小屋、

大きな食堂、キッチン、ウォークインのクローゼット、

映写室、撮影機器の揃ったスタジオなどがある。

真由美母娘の食事などの世話は、数人のメイドがしてくれる。

それ以外に、買い物時の運転手や、ボディーガードを兼ねた、

身長一九○センチ以上の男性が三人いて、それぞれが二人ずつの

ローテーションで勤務するが、彼らには、必ず避妊をするという

条件つきで、休日以外と、会員が宿泊しない夜に限り、

真由美を抱ける特権がある。

男性が運営する秘密クラブには、四人のVIPがいて、男性の計画では、

いずれ、その四人の子種を宿し、出産させるつもりらしい。

それらのことを含めて、九月には一度渡海し、移民審査に

必要な身体検査などを受けに行く。

渡海に向け、肉体改造も同時に行っている。




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変態奴隷、その56、動物のように、後ろから入れてほしいの

「いえ、僕たちは、売春が目的ではないので」

「それは、充分に承知しております」
 
紳士はいうと、改めて真奈美を見た。

「本当に美しい。それに、スタイルも申し分ありません。

あなたが、心から羨ましく思います」

「それは構いませんが、ここでいいですか?

それとも、この先に、公衆トイレへがありましたけど」

「え?それって」
 
紳士がわたしへ驚いた表情を見せました。

「わたしは妻を、誰にでも肉体をまかせる精液処理女として

扱っています。ですから、あなたが妻で性欲を満たしたいので

あれば、妻を抱かせても構わないということです」

「ますます素晴らしい」
 
紳士は感嘆すると、

「では、ぜひ、トイレで」
 
と、応えました。

公衆トイレのある広場へ戻る途中、真奈美を委ねられた紳士は、

左腕で真奈美の腰を引き寄せると、その手を背中、腰、臀部へと

這わせ、そのたびに、(素晴らしい)と、感嘆の言葉を発していました。
 
途中、紳士が真奈美の耳元で何か囁いたかと思うと、

真奈美が驚いた様子で紳士をみつめ、小さく頷きました。
 
紳士が何を真奈美へ言ったのかは、すぐに答えが出ました。
 
真奈美は一度、わたしを振り返り、さりげなく周囲を見回すと、

歩きながらワンピースのスカートをまくりあげ、

そのまま乳房の上まで持ち上げたのです。

「ご主人、素晴らしいですね。これほどの美貌とスタイルをもった

ご婦人が、公共の野外であるというのに、

こんな淫らな姿までさらすなんて」
 
どうやら紳士は、手慣れたサドの性癖を持つ人物のようで、

ワンピースは決して下さずに、そのまま歩いてくださいと

真奈美へ伝えていました。

やがて、その姿のまま、公衆トイレのある広場へ着くと、

例の三人の男たちが、相も変わらず一斗缶で燃やした焚火を囲み、

洋酒の瓶を回し飲みしている姿が見えました。

「奥様、この姿のまま、公衆トイレへいきますよ」
 
公衆トイレへ行くには、彼らの目前を通らなければなりません。
 
それを承知で告げる紳士に、真奈美が小さく(はい)と答え、

恥ずかしさに両手で顔を覆うのが見えました。

再び彼らの前へ姿を現したわたしたちに驚いた三人は、

今度は、もうひとり、別の男性が混じっていることで、

平静を装いながらも、興味津々な感じでわたしたちを

盗み見しています。

その眼前を、悠々と通り過ぎた紳士は、あくまでも穏やかな

風情を保ったまま、

「では、奥様をお借りします。何か制限はありますか?」
 
と、言いました。

「はい、妻が避妊具を持っています。

挿入は生でも構いませんが、射精するときには、

必ずゴムを使用してください」

「わかりました」
 
慇懃に答えた紳士が、真奈美の肩を抱き寄せ、

公衆トイレへへと入っていきました。

暗闇の公園。
 
遠くから漂う、オレンジの街灯。
 
そして、広場には、三人の男が焚く焚火のゆるやかな焔と、

公衆トイレから漏れる、蛍光灯の直線的な明かりだけが、

かろうじて視界を保っている。
 
耳に聞こえるのは、ざわざわと風に身をよじる幾本もの木立と、

まるで別世界から聞こえるような街の喧騒、

そして、私自身の鼓動だけだ。
 
真奈美と紳士が公衆トイレへ入って数分後、真奈美の(あ)と

驚いたような声が聞こえ、やがて、リズミカルな肉と肉がぶつかる音

と混じって、真奈美の切迫した喘ぎが聞こえだした。
 
紳士は口だけでなく、性技も長けているのだろう、

真奈美の喘ぎは雌の本能を隠すことなく露呈した破廉恥なもので、

紳士に誘導されているのか、

「おまんこいい、おまんこがいいの。おまんこの中に、

精子をたっぷりと注いでください」
 
と、切れ切れな声で訴えている。

そのころになって、ようやく腰を挙げた三人に向かい、

わたしが手招きすると、三人が喜々として近寄ってきた。

「旦那、いいのかい?いま、犯られているご婦人は、

旦那のいい人なんだろう」

「馬鹿、野暮なこと聞くんじゃねぇよ。

世の中には、俺っちが考えもつかないような

崇高な趣味をもったお方が、大勢いなさるんだ」

「でも、以前、聞いたことがある。自分の奥方や恋人を、

俺らみたいな下賤な男たちに与えて喜んでいるカップルがいるってさ」

「それは、俺も聞いたことがある。現に、三丁目の品田さんが、

先月、いきなりカップルで現れた女と犯ったらしい」

「だからといって、俺たちのもそのような幸運がくるとは、

世の中、それほど甘くはないぜ」
 
口々に言い合う三人の話を聞きながら、私が三人に提案しました。

「実は、コンドームは全部で五枚あるんです。もしよければ、

それを一枚づつ使いませんか?」

「それって、自分でそれを使って、オナニーしろってことかい?」

「違いますよ、ゴムさえ使ってくれれば、あの紳士が終わったあと、

わたしの妻と性交してもいいと言ってるんです」

「まじか」
 
三人が驚きの声を挙げ、お互いの顔を見合わせたあと、

「あと一枚残っているなら、もうひとり仲間を呼んでもいいかな」
 
と聞いてきました。

「それは、だめですよ。あまり時間はかけられないし、

周囲に知られたくないので、いまいる三人だけの秘密です。

もし、それでだめなら、わたしたちは帰りますよ」

「わかったわかった」
 
慌てる三人を誘惑するがごとく、公衆トイレの開いた天窓から、

真奈美が絶頂を迎える甘い声が聞こえてくる。
 
三人が生唾を飲み込み、

「本当に犯ってもいいんだな」
との確認に、わたしが緊張と興奮を交えた表情で頷いてみせた。

公衆トイレの天窓から、はじめはかすかだった真奈美のすすり泣きが、

徐々に大きく聞こえだす。

「奥さん、完全にはまっちまってるな」
 
三人の一人がいうと、もうひとりの男がその男の

後頭部をたたき、

「馬鹿、はめられてるんだ」
 
と笑った。

「覗いてみないか?」
 
別の男が言ったとき、かすかながらも、はっきりと、

公衆トイレの壁に反響した真奈美の声がした。

「後ろからして、動物のように、後ろから入れてほしいの」
 
やがて、しばらくの静寂、、、、そして、
 
今度ははっきりと、もし、誰かが通りすがれば、

はっきりと聞こえる声で、

「あああああ、おぼれそう」
 
と真奈美がいい、続いて、肉と肉がぶつかる湿った音が、

リズミカルに、しかし、力強く響きだした。

「覗いてみようか」
 
気になったわたしがいうと、三人が目を輝かせて頷く。

「気づかれたら水を差すから、交代でね」
 
わたしがいい、まず自分がトイレの入り口にかがんで覗きこんだ。

真奈美は全裸だった。
 
壁に手をつき、上半身をのけぞらせて、真奈美の頭を抱き込んだ紳士に

よって、唇を吸われている。
 
紳士は、ズボンを足首までおろし、むき出しの尻を激しく真奈美の

尻へ打ち付け、右手で荒々しく揺れ動く乳房を揉みしだいていた。




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変態奴隷、その55、おまえら、あの女は俺たちを誘っているんだ

真奈美には、真由美にはないS気の血が混じっています。
 
真由美のように、すべてに対していいなりで、ともすれば、

思いもよらない暴走で驚く行動をする真由美と比べ、

真奈美は真奈美なりにわたしの反応を楽しみ、

わたしをいたぶり、私が大切に思っている自分を

汚すことで、わたしの喜びを引き出そうとするところがあります。
 
このときの真奈美もそうでした。

坂の中腹まで下ると、かなり広めのベンチが設置してある広場があり、

ベンチの奥に、三個の段ボールハウスと公衆便所がある場所がありました。
 
ベンチの前では、三人の浮浪者が、たき火を焚きながら、

ウイスキーの瓶を回し飲みしています。 誰も薄汚い服装で、

一人はかろうじてトレーナーのようなものを着ていますが、

あとの二人は、ランニングのようなシャツと、

まったくサイズが合っていない小さなズボンを履いていました。
 
髪の毛は、いずれもぼさぼさ、三人とも白髪交じりの挑発で、

まるで申し合わせたかのように、その髪をゴムでまとめています。

「ここを通るの?」

わたしが聞くと、真奈美が意外だといった顔で見返してきました。

「他に、道、ある?」

「ないよね。だったら、せめてワンピースは

着たほうがいいと思うんだけど」

「着てほしいの?」

「ワンピースを着て、普通に素通りするのか、

このままいくのか、あなたが決めて」

「このままって、何も着てないんだぞ」

「そうね」
 
真奈美の眼が、Sの本領を発揮して輝きます。

「でも、そのほうが彼らを誘いやすいわ。裸だもん、明白よね」

「それはそうだけど」
 
躊躇するわたしに、真奈美がいいました。

「大丈夫よ、最後まですることはもう決まっているんだし、

それに、あのような人のほうが、変に若くてやくざみたいな

人たちより、よほど安全だと思う」
 
わたしは、度胸を決めた女の強さを、改めて思い知ったのでした。 

さて、わたしが決めてと真奈美から言われ、考えこんでしまいました。
 
もちろん、お話し的には、このまま真奈美を全裸のまま男たちに晒し、

凌辱の生贄として差し出して肉欲の宴へと至るのが本筋でしょうが、

今や、大切な存在となった真奈美をそのような場面へ引き出し、

万一、仲間でも呼ばれて、取り返しのつかないことにでもなったら

どうしようかなどという考えが、ぐるぐると頭の中を駆け巡り、

容易に決断がつかなかったのです。
 
そんなわたしを見て、真奈美が嬉しそうに頬を寄せていいました。

「無理しなくていいわ。光さまが悩んでくれただけで、

わたし、うれしいから」
 
そして、わたしからワンピースを受け取ると、

それを下着をつけないまま身に着けました。

「これならいいでしょ?ちょうど、トイレへ行きたかったから、

一人で公衆トイレまで行ってくるわ。

それで、彼らがどのような行動をとるか、

そのときに、光様がどのように判断するかは、お任せするから」

「それなら、問題ないけど」
 
真奈美の提案に、私が頷きました。
 
それでも、ワンピースを着ているとはいえ、体に密着した布地は

豊かなバストの半分を露出させ、先端には乳首の

跡がくっきりと突出して、下着を身に着けていないことは明白です。
 
なによりも、そのような姿で、このような時刻に、

こんな場所に女一人が歩いていることじたい、おかしなことなのです。
 
なおも躊躇するわたしの頬にキスをし、真奈美が言いました。

「トイレに行ってくるわね」
 
言うなり、真奈美が広場へと歩き出し、公衆トイレへと向かいました。

以下は、そのときの実況中継となります。

真奈美、サンダルと露出度の高いワンピースだけで広場へ向かう。
 
地面は固い土と、砂が撒かれているのか、真奈美が歩くたびに、

ジャリジャリと乾いた音がする。
 
男たちは、最初、真奈美に気づかず、ウイスキーの

ボトルを回し飲みしていたが、真奈美が広場へ入ってすぐに、

一人の男が気づき、仲間へ顎で真奈美を示す。
 
男たちの会話が途切れ、驚いた表情で三人が真奈美を見つめる。

真奈美、男たちに気づかない風を装って、公衆トイレへと向かう。

遠目のわたしから見ても、街灯に照らし出された真奈美は、

下着を身に着けず、薄い布のワンピースだけとわかる。

男三人が、あんぐりと口を開けて見つめる中、真奈美が、

公衆トイレの女子用ではなく、男子用へと入っていく。
 
それをみた男の一人が、下卑た笑いを浮かべて

仲間の背中をたたき、真奈美が入って行った公衆トイレへ

行こうと誘っている。
 
が、他のふたりは、事件に巻き込まれるのが厭なのか、

いいよいいよと言った感じで首を横へ振っている。
 
誘った男が、懸命に仲間を誘う。おそらく、

「おまえら、あの女は俺たちを誘っているんだぞ、

おまんこに、俺らの汚いマラをぶち込んで

欲しいと言ってるんだぞ、あの女は変態で、レイ プ願望が

あるんだ。でなければ、こんな時間に、こんな場所で、

あんな格好をして、俺たちがいるのを承知で、男便所なんか入るか」
 
男の説得が功を奏したのか、そのうちの一人が腰を挙げ、

誘った男とふたりで公衆トイレへと近づいていく。

突如鳴る、携帯電話。
 
慌てて出ると、公衆トイレへの反響音で響く真奈美の声がした。

「どう?待ったほうがいい?」

「今、ふたりの男が、真奈美のいるトイレへ向かったけど」

「わかった、トイレのドアを開けたまま、もう少し待ってみる」

しかし、二人の男は、男子トイレの近くまで近づくものの、

なかなか中へ入ろうとはしない。

十分経った頃、再び真奈美から電話。

「もう、出るわね」

「うん」

真奈美が水洗トイレの水を流し、サンダルのヒール音を響かせて

洗面台へ向かうと、二人の男が慌ててトイレから離れ、

もうひとりの仲間の元へと奔り帰る。

やがて、暗闇の中に携帯を手にした真奈美がトイレから姿を現し、

私に電話をかけてきた。

「今、トイレから出たわ、迎えにきて」
 
わたしは、茂みから立ち上がると、平静を装ってトイレへ向かい、

わざとらしく真奈美に声をかけて、その場から離れた。

真奈美を複数の男に凌辱させる。
 
その目的は、果たすことはできませんでしたが、

私的には、ひやひやごきどきの時間でもありました。
 
それを、真奈美に告げると、まるで聖母のような笑みを私に向け、

「それが、光様のいいところなのですよ」
 
と、言いました。
 
そのとき、わたしたちの背後から、

「お待ちください」
 
と呼び止める声がし、わたしと真奈美は飛び上がるほど驚いたあと、

恐る恐る背後を振り返りました。
 
わたしの中では、警邏中の警察官か、その類かと思ったのです。
 
しかし、わたしと真奈美の視線の先には、五十代の、

恰幅のよい、きわめて紳士なスーツ姿の男性が、

他意はないとばかりに笑顔を浮かべ、親し気に近寄ってきたのです。

先ほどから、拝見させておりました」

紳士が、私たちに警戒心を与えないよう、

笑顔を作りながら近づいてきます。

「もし、よろしければ、お二人のご行為に、わたしも参加させて

いただけませんか?もちろん、お金はお支払いいたします」



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変態奴隷、その54、浮浪者を相手にしちゃいます。

「誰に見られても、絶対に胸や下半身を隠してはだめだよ」

「はい」

「それどころか、いやらしい言葉で

見てくれる相手を誘うんだ」

「はい、どこまで誘えばいいの?」

「そのとき、真奈美がしたいと思っているところまで誘っていいよ」
 
すると、真奈美がわたしに’抱きつき、耳元で熱い吐息を

吐きながら、ささやきました。

「わたしが、知らない男たちに犯されているところを

見たいのでしょう」
 
そのセリフは、M的な発言ではなく、

どこかS的なニュアンスが含まれています。
 
そこが、真由美と真奈美の決定的な部分でした。

素肌への落書きが終わると、そのままワンピースを着たまま

外へでることになりました。
 
万一、車から出た瞬間に警察官と出くわしたら問題ですし、

やはり、周囲の安全を確かめてからでないと、

危険は犯せないと思ったからです。
 
車を降りると、真奈美が走り寄ってきて、

わたしの右腕にしがみついてきました。

「どうしたの?怖い?」

「ううん、怖くないわ。腕を組みたかっただけ」
 
そう言って、うなじで束ねた髪をほどき、

ストレートの髪をかきあげた真奈美は、

驚くほど妖艶で、みとれるほどの美しさを伴っていました。

「ここらでいいか」
 
公園に足を踏み入れ、木立が生い茂る小高い丘の上で真奈美がいうと、

「そうね」
 
と頷き、周囲を気にしながらワンピースを脱ぎ始めました。
 
遠くの街灯に照らし出され、純白の素肌に卑猥な

言葉を書かれた真奈美の裸身が闇夜に浮かび上がります。
 
身に着けているものは、足元のサンダルだけ。
 
真奈美はうふふと悪戯っぽく笑うと、

「どういう風にしてほしい?」
 
と聞きました。これも、真由美とは違う点です。

「そうだな、思い切りいやらしく、僕にみせつけるようにしてくれ」

「わかった。ところで、本当にしてしまってもいいの」
 
尋ねる真奈美へ、ポケットの中から数枚の

コンドームを手渡しました。

「五枚もあるけど」
 
驚く真奈美へ、「無理して全部使う必要ないから」

と答えると、「だよね」と笑う真奈美。
 
早々、真奈美がバッグから黒い革製の首輪を出し、

「精液処理奴隷らしく、首輪をはめて」
 
というので、いわれたとおり首輪をはねる私、

けれど、その手が震えているのは、興奮ばかりでなく、

真奈美という女を自由にできる喜びが大きかったと思います。
 
首輪をはめ、一糸まとわない真奈美の裸身を眺めるわたし。

真由美とは違う、突き出たDカップの、お椀型の乳房を鷲掴み、

乳首を嬲りながら、

「真奈美は、これから何をするの?」

と、わざと聞きました。

「はい」
 
真奈美は瞳を伏せて小さくお辞儀をすると、

「光さまがご覧になっておられる前で、

男性をお誘いし、この体を使って、

性欲を処理していただきます」
 
言った瞬間、私が思わず笑ってしまいました。

「え?なんで笑うの」

「だって、それだと、真奈美が本当のMみたいだから」

「こう見えても、わたしにはM性が強いと思うわ、

でも、心の中には、それと反するSもあると思う。

だって、愛する男性の前で知らない男性に

抱かれてみせつけるなんて、究極のSよね」

「そのとおりだね」
 
言って、キスをすると、真奈美の熱く柔らかい舌が、

わたしの中へゆるやかに滑り込んできました。

真奈美の熱くほてった肉体を抱きしめ、樹木に押し付けると、

両腕を高く掲げさせ、腰から外したベルトで固定しました。

「もし、誰か来たら、逃げられないよ」
 
甘えながら言う真奈美を無視し、突き出された乳房を揉みしだくと、

人差し指と親指で、すでに堅くしこった乳首をこねります。

「光さま、そんなことされたら、困る」

「なんで?」

「だって、感じちゃうから」

「感じたらどうなるの?」

「なにをされても、どうでもよくなっちゃう」
 
下腹部へ指を滑らせると、すでに肉襞は愛液で

滴るほど濡れています。
 
その指で、クリトリスを剥き出しにし、指先で刺激すると、

がくんがくんと裸身を揺らし、手にしていたコンドームを

地面へ落としました。

「コンドームを捨てたということは、

生で中出しされてもいいということだね」
 
意地悪く言葉で責めるわたしを閉じかけた瞳でみつめ、

真奈美がふっと小さく笑いました。

「そういいながら、わたしが貴方以外の男性に

性欲処理されているところを見たいのは、光さまの

方でしょう?いいわよ」
 
真奈美が言葉をきり、はっきりといいます。

「貴方の見ている前で、貴方以外の男性に抱かれて、

逝かされるところを見せるわ」

「どうやって?」

「貴方とするときよりもいやらしく、あなたよりも丁寧に

お口でご奉仕しながら」 
 
真奈美の拘束を外し、優しく頭を撫でてあげます。

「どっちへ行く?」
 
わたしは、木立から遊歩道へ出たあと、右へ行くか、

左の道を行くか、真奈美へ尋ねました。
 
右へ行けば、公園はやがて開けた広場へとつながり、

市庁舎がある賑やかな町中へと向かうことができますが、

途中では、いくつもの木立があって、そこは秘めたカップルの熱愛と、

それを覗くマニアが展開する淫靡な場所へと向かうことになります。
 
一方、左へ向かうと、公園はどんどん寂れ、昼間でも、よほどの用事が

ない限り、地元民でさえ立ち寄らない荒れ果てた景観を呈します。
 
その理由は、仕事をもたず、家もない不労所得のひとたちが、

公園敷地内のいたるところに段ボールの家を構え、

昼は鬱蒼とした木立に埋もれ、夜は禁止されている焚火を

囲んで無法地帯と化しているからです。

私たちが木立の中に長く居られなかった理由は、

あまりにも蚊が多かったのと、雄一さんとの離婚以来、

ご主人さまたちと縁を切り、通常のセックス以外に

久しぶりのプレイであり、お互いの気恥ずかしさと、

緊張と、わたしの未熟さが生んだ性急さが原因です。
 
街頭に照らされて全裸で坂道を下る真奈美は、

まさに淫靡で卑猥そのものでした。
 
歩くたびに、豊かな乳房が、まるでブルンと音をたてるかのように

揺れ、子供を産んで少し崩れたリアルな肢体が、

生々しい肌の感触を伴って震えています。
 
左の道を選んだということは、すなわち、いったい何人いるかわからない

浮浪者を相手にすると宣言したも同じことでした。
 
真奈美もわたしの思いを察知したのか、

両手で握っていたコンドームを開いて見せると、

「これじゃ、足りないかもね」
 
と、淫靡な笑みを浮かべながら言いました。




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映画館へいったプレイ、あれが、してみたい」
 
と耳元でささやきました。

「え?」
 
真奈美は、一瞬、驚いた表情をしましたが、

すぐに穏やかな母性に満ちた笑顔に戻り、

「うん、はっきり言ってないけど、わたしはもう、光さまのものに

なると決めてるの、だから、昔のときみたいに、

真由美ちゃんと対抗するために、雄一さんのいうことを

聞いていたわたしとは違うわ。

光様がしたいことは、なんでも言ってね」

「ありがとう、うれしいよ。真奈美がしたいことはある?」

「うーん、そうだなぁ」
 
くりくりした目を輝かせながら悪戯な笑顔を

向けると、わたしにキスをし、

「満員電車」
 
と、真奈美が答えました。

「オーケー、じゃ、お互いにしたいことを、これからすこしずつ

やってみよう、対抗心や強制ではなく、本当にお互いが

楽しめることをすれば、ぼくたちが傷つくことは、ない」

「うれしいわ」
 
真奈美に抱き着かれながら、真奈美の餅のような

弾力がある白い肌に、マジックで思いつく限りの卑猥な

言葉を書き、そして、最も興奮する、真奈美の携帯番号、

本名を書く瞬間を思い出しては、

心に空いた空虚な穴をうめようとしていました。

七月に入り、決算期を迎えて仕事が忙しくなると、

休日も出勤だったため、なかなか真奈美との

計画実行する時間もありませんでした。
 
そんな七月のある日、取引先との面談のあと、

接待を兼ねて飲みにでかけたわたしの携帯に、

真奈美からメールが届きました。

「終電に間に合わないようだったら、車で迎えにいこうか?」
 
とてもありがたい提案だったので、「お願い」と返事を返しました。

飲み会が終わり、解散のとき、そのうちの一人が、

わたしの家と同じ方角でしたので、

「家の者が車で迎えにきてくれることになっているので、

よろしかったら送りましょうか?」
 
と聞くと、「よろこんで、お願いします」
 
とのことでしたので、真奈美が待つ場所まで、二人で向かいました。

「家が同じ方向なので、家まで送ってくれないか」
 
わたしが真奈美にいうと、「もちろんよ」と

真奈美が快く引き受けてくれました。

「はじめまして、村田です。初めてお会いするのに、

図々しいお願いをしまして、申しわけありません」
 
恐縮しながら車へ乗り込む彼が、真奈美を一見し、

驚いたような表情を浮かべました。

「とても美しい方ですね」
 
言いながら、運転席へ収まる真奈美の全身を、

後部座席からなめるように見まわします。
 
真奈美は、襟付きのノースリーブワンピースをミニまとい、

髪をポニーテールにまとめて会釈を返すと、村田氏の家がある

住所を尋ねました。

「気が付いていたか?」
 
村田氏を家の前でおろし、車を発進させた真奈美に

訊ねました。

「なにが?」

「彼、ずっと真奈美のこと見てた」

「うん、うすうす」

「真奈美、美人だし、スタイルもいいから、目立つもんなぁ」

「あたしは、光様だけが見ていてくれれば、それでいいわ」

「本当?でも、本心は、他の人にもみられたいんじゃないの」

「バカね」
 
優しい笑いを浮かべる真奈美へ、私がいいました。

「よし、せっかくだから、例の計画を実行してみよう。

ここからなら、ちょっと寄り道すれば、

大通りの公園まで近いだろ」

「え?だって、明日も早いんじゃないの?もう、

一時を回っているわよ」

「大丈夫だから、その前に、コンビニへ寄ってくれ」
 
コンビニで黒と赤のマーカーを買います。
 
それ自体、大した買い物ではないのですが、

使用目的を考えると、とても淫靡な代物に

思えてくるから不思議です。
 
会計のとき、その目的が店員に

見透かされているのではないかと、

ありもしない思いにどきどきしました。

目的の公園へ着き、車を止められるスペースでエンジンを切ると、

真奈美がシートベルトを外し、わたしにしな垂れかかって

キスをしてきました。
 
公園といっても、奥行きこそ七十メートルほどしかありませんが、

長さは数キロにわたり、国内でも有数の商店街やオフィス街、

淫靡な風俗街や、健全な学校などの背後を網羅する、

一種の長い森のような公園です。
 
昼間こそ、お子様を連れたお母さんや、昼食に訪れたOL,

忙しそうに行き交うビジネスマンなどで賑わいますが、

夜ともなれば人影もまばらで、鬱蒼とした木立が街灯を遮り、

女性はおろか、地元民も、用事がないかぎり、

あまり立ち寄ることはありません。

公園には噴水や、展望台などもあり、また、数十人もの浮浪所得者らが

段ボールで作った家などが密集する場所もあります。
 
そのような暗がりを利用したカップルなどが、

ところどころの木陰で密会を展開するため、

その公園は覗きやマニアなどの恰好の

場所とも呼ばれていました。

真奈美のキスを受けながら、ワンピースの裾から手を忍び込ませ、

股間で埋もれる肉襞に触れると、そこはもう、

洪水のような愛液であふれていました。

「すごく濡れてる。真奈美はやっぱり、

見られるのが好きなんだ」

「嫌いじゃないわ。でも、わたしが感じているのは、

それよりも、光さまにこれから抱かれるからよ」
 
美しい顔で、可愛いセリフを呟く真奈美へ、

ワンピースを脱ぐようにいいます。
 
ワンピースの下は、普通のブラとパンティーでした。
 
それさえも脱ぐように言うと、真奈美は数回、周囲を

うかがう様子をみせ、まず、ブラを外し、次に、下着を脱いでいきました。

車内に、成熟した女のにおいと、鼻腔をくすぐる香水の香り、

そして、シャンプーのむせかえるような空気が充満します。
 
わたしは、さきほどコンビニで買ったマーカーを

取り出すと、最初に右の乳房へ(淫乱)と書き、

左の乳房には、(露出狂)と書きました。

ペンを走らせるたびに、幾分脂肪を蓄えたものの、

弾力のある真奈美の白い肌が、ペン先を伝わって

感じることができます。
 
そのままペンを下腹部へともっていき、股間へ向かって矢印を引くと、

(中出し専用便器)と’書き、その横に、精液処理公衆便所女と書くと、

そのペンを真奈美に渡しました。
 
真奈美はすでに興奮状態で、わたしからペンを渡されると、

(いいの?)と聞き、わたしがうなずくと、腹部に自分の名前と、

携帯番号を書いたのです。
 
身に着けていいのは、サンダルだけ、その姿で、

これから公園を連れて歩くよ」

「はい」

「誰に見られても、絶対に胸や下半身を隠してはだめだよ」



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変態奴隷、その52、捨てられちゃいました。

昨年一月に、離婚届けにサインを終えた真奈美と雄一さん夫婦は、その後、

親権を巡っての調停へ進み、なかなか結論がでませんでしたが、

六月になって、家庭裁判所の調停でよって、真奈美の子供の親権は、

雄一さんに渡ることとなりました。
 
その慰謝料として、住んでいた家を譲渡さて、

真奈美は、仕事もしていなかったため、家が売れたら、

部屋を探すという条件で、私の家に住んでいました。

その直後の六月、わたしと真由美の離婚が決定し、

真由美は、娘の結衣とともに工藤氏が所有するマンションへ

引っ越すこととなりました。

引っ越しの準備が整い、明日には家を出ていくという夜、

リビングでビールを飲んでいたわたしの元へ、

真由美と、荷造りの手伝いをしていた真奈美がやってきました。

荷造りといっても、ビザが降り次第、海外へ行く真由美にとっては、

最低限の荷物しか必要がなく、いたって簡素なものでした。

「わたしが必要なものは包んだけど、

二人で共用のものはどうする?」
 
真由美の問いは、食器や日常品のことではなく、

これまでの写真や、パソコンにひっそりと収められた過去の

記録を言っています。
 
わたしは、現在がこうなった以上、過去をひきずる気持ちは

なかったので、お互いに必要な写真、

例えば、娘の記録を残すようなもの以外、

総て破棄すると言いました。

「そうよね」
 
真由美は、慈愛をこめたような、寂しさにつぶされたような笑顔で

微笑むと、パソコンは自分が引き取るといい、写真は必要なだけ

貴方が取って、あとは自分に送ってほしいといいました。

そのあとで、眠くてむずかる結衣をあやす真奈美を

振り返り、わたしに言いました。

「お姉ちゃんのこと、お願いね」

「できる限りのことはするけど、後は、真奈美が決めることだからな」
 
わたしが答えると、真由美がひどく’あいまいな

笑みを浮かべました。

「光一」
 
真由美が、私を呼び捨てにするのは、恋人だった頃以外、

久しぶりのことです。

「わかっているくせに」
 
真由美は言うと、立ち上げって真奈美から結衣を受け取り。

わたしと真奈美の手をつながせました。

「お姉ちゃん、光ちゃんのこと、お願いね」

「わかった」
 
真奈美が真由美を抱き寄せ、頬にキスをします。

「これで、思い残すことはないわ」
 
真由美は会心の笑みを浮かべると、

結衣を抱いて寝室へと向かいました。

「私も、真由美ちゃんの傍にいるね}
 
真奈美がいうと、二人で結衣をあやしながら、

私、ひとりがリビングに残ったのです。

翌日、出勤時には、真由美が朝食の用意をしてくれ、

「あなたが仕事をしている午後には、家を出ていく」と言いました。
 
朝食は、いつものトーストに、真由美特性のサラダ、

そして、紅茶とハムエッグです。

「真由美」
 
わたしがいうと、真由美が眩しそうにわたしを見上げました・

「お前の人生だから、お前が好きなように生きたらいい、

ただ、帰る場所がなくなったら、必ず、僕の所へ帰ってこい」
 
真由美が泣きそうな顔でうつむきました。

それを押しとどめ、言いました。

「少なくとも、今日が僕と真由美の、最後に夫婦に日だ。

申し訳ないけど、ネクタイを直してくれないか」

「はいはい」
 
真由美は手の甲で涙をぬぐうと、甲斐甲斐しくネクタイを直し、

ハンカチを選んで手渡してくれました。

「じゃ、いってくるよ」

「うん、いってらっしゃい」

「今晩は、大好きなすき焼きが食べたいな」
 
わたしがいうと、真由美は「バカ」と小さくいい、

「お姉ちゃんに伝えておく」
 
といいました。
 
玄関まで見送る真由美の手を振り切り、

これからは、自分の人生を生きるのだと思いながら、

涙をこらえるにに精一杯のわたしでした。

その真奈美も、雄一さんから慰謝料として受け取った家が売れることなく、

真由美が出て行ったあとも一緒に住んでいたのですが、

わたしと同じく、実家へ帰らずにわたしとの共同生活を続けていたのも、

同じ体験をした者同士、ぽっかりあいた穴を埋めるべく、

独立する決断が湧かなかったのだと思います。

おそらく、真奈美もわたしと同じ思いだったのでしょう。
 
わたしは、いつ、真奈美が出ていくというか、常にびくびくしていました。
 
真奈美も、いつ、わたしから、自分で部屋を借りたほうがいい

といわれるか、びくびくしていたのだと思います。
 
実際、わたしの母や、真奈美のご両親からは、

いくら義理の関係にあったからといって、お互いに離婚をし、

独身になった二人が同居しているのは、世間的にも

聞こえが悪いようなことも言われていました。
 
特に、わたしの母からは、

「真奈美さんは、まだお若くて、とても美人さんなんだから、

あなたが引き留めて、彼女の幸せを奪ってはいけないよ」
 
と、しつこく言われたものです。
 
両家の親が心配するのも、十分に理解できます。
 
実際、真奈美は、ひとりになった寂しさを、わたしへの世話を

することで埋めようとするあまり、

ご両親の説得にも耳を貸さない状態でありましたし、

最初のころこそ寝室は別でしたが、一週間もすると、元々他人で

なかったわたしたちはベッドを共にするようになり、

貪るようにお互いの肉体を求めました。
 
それが、冷静にわたしたちをみつめていた親たちに、

なんとなく伝わったのは、必然的なことであったでしょう。

ところで、幾度か夜を共にした私たちは、行為の中で、

お互いの過去のことを聞くことが多々ありました。
 
真奈美がよく尋ねたことは、わたしと真由美のセックスや、

これまでした行為についてです。
 
その中で、真奈美が一番関心をもったのが、

満員電車での痴 漢行為でした。

「光さまが、そんなことまで真由美ちゃんに

させていたなんて、なにか意外」
 
と、言いつつ、そのときの状況を幾度も聞いては、

真由美ちゃんはどうしていたのとか、

どんな表情していたと聞くのです。

一方、わたしからすれば、やはり、複数の男性に蹂躙されていた真奈美の

DVDを思い出し、その話をすることで真奈美の肉体を

責める材料にしていました。

それまでは、スタイルもよく、驚く美貌を持つ真奈美が、

不特定多数の複数に玩具のように扱われることに、

異常な興奮を覚えていたのです。
 
それは、まるで、生身のAVを、目の前で見るような感覚でした。

しかし、それが、一か月もすると、徐々に心境が変化していきました。
 
甲斐甲斐しくわたしの世話をしてくれ、つかれきったお互いの傷を

お互いの体温と心遣いで埋めていくうちに、それまで、肉体と

美貌しかうつらなかった真奈美のことが、とても愛しく

おもえるようになりました。

そうなると、興奮する材料は、これまでとは

全く変わってきたのです。

そして、わたしはその思いを真奈美に打ち明けると、

「ほら、DVDにもあったやつ。あの、全裸で公園や

映画館へいったプレイ、あれが、してみたい」
 
と耳元でささやきました。



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「乳首や、クリにも、こんなことされちゃって」

「えぇ、明日は、このピアスにチェーンを通して帰るわ」

「服は?」

「工藤さまがお迎えに来てくださるので、できればコートの下は

裸でいたいんだけど、明日は由依も一緒だから、

せいぜいブラウスに下着を着けないくらいよ」

「そうか、、、」
 
黙るわたしを覗き込みながら、真由美が言いました。

「行って欲しくない?」

「そんなことないよ」

「そう」
 
今度は真由美が黙りました。

真由美が工藤氏のマンションへ帰った週末、真奈美がわたしの

家へ引っ越してきました。
 
とは云え、荷物は必要な食器類と衣類くらいなものです。
 
その日から、朝は優しいキスで起こしてくれ、真奈美が作った朝食を、

保育園の準備に追われる様子をみながら食べ、出社する際には、

ハンカチは持ったわね、会議の書類は忘れていない?

と言いながらネクタイを直してくれる。
 
夜は夜で、晩酌と食事の用意をしてくれ、子供が寝たあとは、一緒に

テレビを観、共にベッドへ入り、当然のようにセックスする。

(ただし、私が眠ったあとは、子供の部屋へ帰りますが)
 
そんな満たされた生活で、加奈子は無論のこと、

真希とも疎遠になっていきました。

その真希の不平不満が爆発したのは、一月も中半に入ったときでした。
 
その日、メールで会いたいと言われたわたしが、

いつもの待ち合わせ場所へ行くと、真希は既に待っていました。
 
真希に笑顔はありません。
 
車へ乗るなり、「この間の映画館へ連れていって」と言います。

「今日は、あまり、時間がないんだ」
 
わたしが言うと、真希が「どうして」と強い語調で云いました。
 
目には、涙が溢れています。

「わたしは、あなたから好かれるように、普通ならできないことを

我慢したわ。今日だって」
 
言い、コートの前を肌蹴ました。その下は、一糸纏わない全裸です。

「あなたが望むなら、わたしは、誰でも抱かれる覚悟はある」
 
と主張する真希に、私は彼女の健気さと必死の覚悟に

感動しながらも、やはり本質は、真由美とは違うのだと痛感しました。

「そういう問題じゃないんだ」
 
どう説明していいか分からず、なだめるわたしに、

真希が信じられないと呟き、もういいわと言って車から降り、

夕暮れの雑踏へ消えていきます。
 
それを見送りながら、わたしには、敢えて

真希を追う気力はありませんでした。

真希からの退職願いが提出されたのは、その翌日のことでした。

真奈美が引っ越してきて一週間後、加奈子が

引っ越し祝いに訪ねてきました。

「少し嫉妬してしまうけれど、お二人が一緒に暮らすことに、

何の違和感もないわ」
 
ボーイッシュな髪形で心から言ってくれる加奈子を抱きしめると、

久しぶりだったせいか、加奈子が慌てて赤面し、真奈美を

気遣う素振りを見せたので、真奈美が笑い、

「いいのですよ。光一さまは、加奈子さんの

ご主人さまでもあるんですから」
 
と言ったので、加奈子が改めて甘えてきたので、

真奈美の子供がいる席だからと今度は私が慌てる番でした。
 
その夜は、真奈美が気を使ってくれ、

わたしは加奈子の肉体を久しぶりに堪能しました。

この時点で、わたしは気付くべきでした。

確かに、真奈美も加奈子も、わたしとは奴隷の誓いを交わしており、

真奈美は離婚が契機で、加奈子は、真奈美の引っ越し祝いでと

理由はありましたが、二人がこれほど濃密にわたしに

絡んでくるなんて、この半年でありえないことだったからです。

そんなことも知らず、真奈美と加奈子の間で溺れていた間、

真由美に対する計画は、着々と進んでいたのです。

それから一か月、真奈美との、まるで新婚生活のような生活が続き、

時折、加奈子も外泊しては、それなりに楽しい生活が過ぎていきました。

そんな二月のある日。
 
仕事を終えて家へ帰ると、真奈美が家に一人でいて、

わたしに話しがあると言いました。

「真由美ちゃん、妊娠したわ」

「え?本当に?」

「ええ」
 
その瞬間、判っていたとはいえ、わたしの眼の前が真っ暗になり、

言い知れない絶望感が広がっていきました。

「じゃぁ、家に帰ってくるのかな」
 
それだけを口にしたわたしに、真奈美が冷静な顔のまま言いました。

「ショック?」

「まぁ、それはね」

「でも、もっと光一さんには言い辛いことがあるわ」

「????」

「落ち着いて聞いてね」+
 
真奈美は私の両手を取って見つめると、わたしを見つめて言いました。

「真由美ちゃんは、帰ってこないわ。正確にいえば、

真由美ちゃんは、もう、一生、光一さんの奥さんに

戻ることはないでしょう」

「え?どういうこと」

「真由美ちゃんは、一生を捧げる相手に、

光一さんではなく、工藤さまを選んだの」

「なんだって?」
 
わたしの頭は混乱して、パニックになっていました。

「これは、真由美ちゃんから、光一さんへ宛てた手紙。読んであげて」
 
渡された封筒を切り、わたしは、数枚の紙を取り出しました。

(光一さま改めて、光ちゃんに手紙を書くなんて、少し照れくさいです。
 
でも、きちんと伝えなくてはいけないと思い、手紙を書きます。
 
これで、何回、書き直したか、でも、やはり、

口で伝える勇気がない私を許してください。

わたしは、光ちゃんと出会えて、とても幸せでした。
 
二人で出かけた沖縄旅行。雪の日に、家を忍び出て行った焼き鳥屋さん。

お父さんに見つかりそうになって、慌てて光一さんが隠れたこと。

そして、初めてお父さんに紹介した日、結納、結婚式、

すべてが、宝物のような素晴らしい思いでです。

けれど、わたしは、これからの人生を、工藤さまと

歩もうと決めてしまいました。
 
勿論、工藤さまには、奥様も、ご家庭もありますから、

わたしは単なる工藤さまの玩具に過ぎません。

それでも、光ちゃんではなく、工藤さまを選んだには、理由があります。

あぁ、でも、やはり、手紙ではこれ以上、

気持ちを伝えることはできません。
 
近いうちに二人で会って、きちんとお話したいと思います。
 
それでも、わたしの決意は変わりません。

愛する、いえ、愛していた光一さんへ)

手紙の下には、真由美の署名が施された離婚届けが添えられていました。

「どうなってんだ」
 
動揺するわたしの眼に、毅然とし、責める視線を送る真奈美の

顔がありました。



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変態奴隷、その50、わたし達って、変態夫婦ね

「だって、そんなこと言われても、今日は光ちゃんから電話があって、

あなたが来てくれると云うから、工藤様のお迎えを断ったのよ」

「え?そうだったの」

「うん、工藤様、今日は久し振りに泊まれると云ってらしたんだけど、

あなたが来てくれるからと云ったら、だったら、

今日はご主人に可愛がってもらいなさいって」

「そうか、、、」
 
男は単純なものです。それだけで、先程まであった鬱屈も、憤慨も、

全て消え去ってしまったのです。

途中にあったお寿司屋さんで寿司を買い、車を家の駐車場へ入れると、

車を降りようとするわたしの袖を引き、真由美が悪戯そうな

笑みを浮かべて言いました。

「光ちゃん、もし、ご近所に、わたしが、こんなに淫乱な、

精液処理女だと知られたら、

間違いなく、わたしたち、この家には住めないわね」

「そうだな」

「逆に、御近所の男性が、全て、わたしを抱きに来るかも」

そう言うときの真由美は、会員たちに見せるMの顔ではなく、

瞳を輝かせた、Sの顔です。
 
そう、真由美は、わたしに対し、最近では強いSの

顔をみせることがありました。

「光ちゃん、車を降りて」
 
真由美は言うと、わたしだけ車から降ろし、

ドアが開いて車内灯が点いたまま、妖艶な笑みを浮かべ、

コートを脱いでいきました。

「興奮する?」

背中へ両腕を回し、結ばれた細い紐をほどきながら、

真由美が見つめてきます。

「興奮と云うより、緊張と心配だな」

「そうね、御近所に見られたら、住めなくなっちゃうもの」

言いながら、今度は腰の後ろに手を回し、残るもうひとつの

紐をほどきます。

「光ちゃんに、見て欲しい物があるわ」

「家の中でもいいだろう?ここじゃ、寒いし、、、」
 
それに、と、わたしは、背後を振り返りました。
 
駐車場は、道路から奥まった場所にあるとはいえ、

道路と駐車場を遮るのは、大人の身長ほどしかない、垣根だけです。
 
もし、通行人が、車の室内灯に不審を持ち、その気になって覗き込めば、

車内にいる真由美の姿は、一目瞭然でした。

「気になる?」

「うん」
 
暫く私を見上げた真由美は、そうね、、、と云うと、コートを羽織り、

車を降りました。

「やっぱり、家へ入りましょ」

家へ入ると、真由美は、シャワーを浴びるといいました。

わたしは、その間に、お茶用の湯を沸かし、醤油と小皿を

出して寿司を食べる用意をすると、冷蔵庫からビールを

取り出してテレビを点けました。
 
十分後、シャワーを終えた真由美がリビングに現れ、

「光ちゃん、見て」
 
と云って、胸元で結んだバスタオルを左右に開きました。

「ぴ、ピアス?」
 
なんと、真由美の両乳首には、銀色に光るリングのピアスが

ぶら下がっていたのです。

「うん、肉体改造と云うのですって。凄く痛かったっけれど、

時間が経つと、ずっと疼いて仕方ないの」

「だから、今日、あんなに感じていたんだ」
 
私の言葉に、真由美が笑いながら頷きました。

「それでね、明後日は、クリトリスにも手術されるの。

そうすると、三週間はセックスできなくなるから、

一旦、家へ帰ってくるわ」

「クリトリスにも?どんな手術なんだ」

「よく解らないけど、クリトリスの周りの皮膚を切って剥き出しにし、

そこにピアスをはめるんですって」

「す、、、凄いな」

「だから、家に帰って来ても、光ちゃんとは当分、できないわ」
 
それは、間違いなく、私を誘っている台詞でした。

その夜、抱いた真由美は、これまで私が知っている真由美とは

別人のようでした。
 
薄い電燈に浮かび上がる真由美の裸身は、まるで軟体動物のようにうねり、

からみつくキスは情熱的で、わたしを迎え入れた下半身は、わ

たしのペニスを極限まで刺激するかのように吸い付いて、離しません。
 
騎乗位となったときも、激しく腰を回し、わたしはあっと云うまに、

二回も射精してしまいました。

翌朝、車で真奈美の家まで送ると云ったわたしを断った真由美は、

家にあった普通の服に着替え、バスで帰っていきました。

「じゃぁ、三日後には、家へ帰ってくるね」
 
別れ際、わたしにキスをしながら云った真由美の表情は、

どこか未練的で、何かを吹っ切ったようでもありました。

結局、真由美が由依と共に帰ってきたのは、五日後でした。
 
手術後、痛くて起きあがれなかったからだと真由美は言いました。
 
二日後、クリスマスイブを家族で過ごし、二十五日は、真奈美の家で、

雄一さんや、真由美のお父さん、お母さんを交えて、

ささやかなクリスマスディナーへ出かけました。
 
結局、その夕食が、真由美姉妹にとって、お互いの夫婦が揃って

食事をする最後となったのです。

正月一日、山口が、信念の挨拶といって、酒を持って訪問してきました。
 
真由美は、「慎也さん」と目を輝かせて山口に抱き着くと、

山口は照れ臭そうに「久し振り」と答えていました。
 
山口からお年玉をもらった由依もご機嫌で、山口の頬へキスをすると、

じゃ、私も、と云って、真由美も山口の頬へキスをしていました。
 
夜になって、由依が寝た後、酔いも手伝って、

山口に真由美の肉体改造の話をしました。

「凄いな、お前達」
 
驚く山口に、真由美が、「見たい?」と聞くと、

山口が素直にうなずきました。

「じゃぁ、特別ね」
 
真由美は言うと、エプロンを外し、ブラウスの前を肌蹴て、

ピアスの施された乳首を山口に見せました。

「下にも、ピアスがあるんだけど、恥ずかしいから胸だけ」
 
すぐに、ブラウスの前を合わせた真由美に、残念そうな表情を

山口が見せると、真由美が恥ずかしオスに言い訳しました。
 
その日は、それ以上進展はなく、山口は午前十二時になると、

帰っていきました。

翌二日には、真由美の実家と、入院している母のお見舞いでした。
 
真由美の実家には、既に真奈美がいて、雄一さんの姿は

ありませんでしたが、わたしは敢えて聞くことはしませんでした。

一月十日、ついに、真奈美と雄一さんが離婚したと、

真由美の口から聞きました。

「雄一さんは、家を出て、マンションを借りるらしいわ。そうなると、

女子供だけであの家に住むのは物騒だから、暫くお姉ちゃんたち、こ

の家で暮らすけど、とろしくね」

「よろしくって、何をすればいいんだ?」

「普通でいいわよ。それに、お姉ちゃんと光ちゃんは、

もう、他人じゃないでしょ?」

一月二十日、ついに真由美が工藤氏のマンションへ帰る日がきました。
 
その夜、久し振りに真由美を抱いたわたしは、

何時もなら言わない言葉を真由美へ投げかけました。

「お前は、僕の妻だよな」

「そうよ」

「なのに、お前は、僕以外の’男の子供を産むために、

抱かれている」

「えぇ」

「それを、見送る僕って、変態だな」

「そうね、わたし達って、変態夫婦ね」



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変態奴隷、その49、亭主の私を単なる迎えの人間に写っていたんだ

カメラマンがいい、カメラを近づける。

「顔はカメラに向けて、顔とお○んこを一緒の撮るから」
 
真由美が、けだるい表情で、カメラへ顔を向ける。
 
カシャ、カシャ、、、
 
男の指が伸び、真由美の肉弁を左右に開くと、

真っ赤に充血した肉びらが露わになり、

その全てをカメラが撮影してゆく。「

「真由美、動かないで」
 
カメラマンが要求したとおり、真由美はすでに絶頂を迎えつつあり、

撮影の間にも、腰をくねらせ、全身を発作のように

ぴくんぴくんさせて、男達のペニスを求めていた。

「お願いします。いかせてください」
 
カメラマンも、潮時と思ったのだろう。

あともうひとカットといい、異常に大きく、

曲がったペニスを持つ男性に、ゆっくりと挿入してと云った。
 
その男が、大きく開いた真由美の下腹部へ下半身を割り込み、

限界まで勃起したペニスをしごく。

「入れて、全部じゃなく、先っぽだけ」
 
男が頷き、拳ほどの亀頭を真由美の中へ埋め込んでいく。
 
それだけで、真由美は顔を仰け反らせ、

あぁぁぁんと切ない声を挙げた。
 
カメラは、真由美と男の接合部を、いくつか撮影したあと、

「一度、奥まで挿入し、ゆっくりと抜いてください」
 
と言われた通り、愕くほど太い肉棒が、ゆるゆると真由美の

体内へ埋め込まれていく。

男優のペニスが根本まで埋め込まれると、

真由美の全身から力が抜け、意識を喪った。
 
それでも、無意識の中で、真由美の全身がぴくぴくと反応し、

男優のペニスを、もっと深くまで味わおうと腰が激しくくねっている。
 
男優が、意識を喪った真由美を見て心配したが、カメラマンは、

「あと、このカットだけだから」
 
と云って、カメラを真由美と男優の接合部へと近づけた。

「はい、半分まで抜いて」
 
言われるまま、男優が肉棒を半分ほど引き抜く。

それに呼応して、真由美の下半身も、男優のペニスに

付いていくのを、もうひとりの男優が抑えた。
 
真由美の愛液で濡れた男優のペニス。
 
真っ赤に充血した、真由美の秘肉。
 
その詳細を、克明に写していくカメラマン。
 
その全てをビデオで撮影する初老の男性。
 
ふと目覚めた真由美が、下半身が繋がった男優を見上げ、

再び(うぅん)と呻いて気絶した。

「はい、お疲れ様、撮影は、全て終了です」

事務的に云うカメラマンに、男優が、意識を喪いながらも

腰をくねらせている真由美を指さして云った。

「これ、どうします」

「よかったら、留めを刺してあげてくださいな」

「問題ないですが、僕達も、これほどの好き者は久し振りですし」
 
しかし、真由美はぐったりとして四つん這いにもできないからと、

ひとりずつ交代で真由美を抱くことになった。
 
驚いたのは、真由美をマットの上に仰向けにした男優二人が、

丁寧にペニスをタオルで拭くと、コンドームを装着したことだ。
 
カメラマンの助手も感心したようで、

「生ではしないんですか?」
 
と聞くと、男優二人は、さも当然とばかりに、

「私たちはプロですからね。女を逝かせることはしますが、

危険を侵すようなことはしません。

最も、妊娠させることが目的ならば、相手が孕むまでやりますが」

一人目の男優が真由美に伸し掛かり、右足を高く掲げて挿入を

果たすと、真由美が狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ声を漏らした。

「あぁぐ、、ありがとうございます、ありがとうございます」
 
その様子を横目で見ながら、機材を片付けていたカメラマンが、

私に笑いかけてきた。

「もう、こうなったら、普通では帰れませんからね。

工藤さんが、あなたを迎えに寄越してくれて、

助かりましたよ。真由美は、僕等会員の、大切な女ですから」
 
その瞬間、わたしは、自分が彼等にどう見られている理解した。

「なるほど、彼等から見たわたしは、工藤氏が

使わした単なる迎えの人間に写っていたんだ」
 
と同時に、こうなることが解っていながら、

迎えに来ていない工藤氏に、言い知れない憤慨と

不信感を抱いたのも確かである。

一人目が射精を果し、二人目の、あの、曲がったペニスの

男優が挿入を果たした瞬間、真由美は狂ったように

男優へむしゃぶりつき、自ら男優の唇を求めてキスをした。
 
男優も、やさしく真由美の頭を抱き寄せ、

舌を絡ませながら腰を動かしていく。
 
それほど激しい動きではないが、突き入れ、抜くたびに、

真由美が、呼吸困難な金魚のように苦悶の表情をうかべる。
 
やがて、男優が果てると同時に、真由美も再び意識を喪った。

「車は、どこに停めましたか」
 
カメラマンに訊かれ、商店街の駐車場ですと答えると、

それでは遠すぎて、とても真由美は歩いていけないでしょう。

着替えさせておきますから、車を取ってきたらどうですか?

と言われ、わたしは写真館を出て行った。

夜、八時ちかい時刻で、商店の殆んどが閉店しているとはいえ、

私鉄駅が近い商店街には、愕くほどの人々が行き来していた。
 
パーキングで料金を支払い、車を写真館の前に停める。
 
ドアは開いているので、エンジンを切り、写真館へ入って、

スタジオの戸を開けた瞬間、真由美と例の男優が抱き合い、

激しいキスを交わしているのが見えた。
 
男優の腕が、真由美の細い腰を抱き寄せ、

もう一方の手が、コートの襟もとから侵入し、

胸元を荒々しく揉み立てている。真由美の手が、

男優の股間をまさぐっているのも解る。
 
しかし、わたしが現れたのを知った真由美が、

慌てて男優から離れ、コートの前を直した。

「奥さん、本気なら、連絡ください。いつでも逝かせてあげますよ」
 
男優から渡された名刺を、バッグへしまう真由美。

「おつかれさまです」
 
カメラマンや男優らに見送られ、真由美を車に乗せた私は、

車を発進させた。

「ご飯、食べれる?」
 
助手席でぐったりとしている真由美に声をかけると、

「うん、平気よ。待たせちゃってごめんね。

お腹空いたでしょう」
 
と応えたが、真由美の顔は未だに上気して、焦点も合っていませんでした。

「無理しないで、途中で買い物して、家でゆっくりしようか。

どこか、お寿司屋さんで、お寿司でも買って」

「お寿司が食べたいの?わたしは大丈夫だから、

お寿司食べに行きましょうよ」

「いや、やっぱり、家で食べよう」
 
コートの前が肌蹴た真由美の服を見て、私が云った。
 
黒い、ノースリーブのワンピース。
 
胸の部分は、レースがあしらわれています。
 
スカート丈は短く、むっちりとした太腿が、ほとんど剥き出しに

なっていましたが。しかし、わたしが、家で食べようと思ったのは、

それだけではありませんでした。

「これじゃ、お店でコートも脱げないだろ」
 
そうです。布地があるのは前だけで、背中には、前部の布を

繋ぎとめる日本の紐しかありませんでした。
 
その瞬間、わたしは工藤氏への怒りを思い出しました。

「お前が自分で歩くこともできず、服もこんなものを着せておきながら、

なんで工藤さんは迎えに’来なかったんだ?何かあったら、

被害を蒙るのは、僕と真由美なんだぞ」

「え?」
 
真由美は、まだ頭の芯がぼんやりとしていたのでしょう。

もう一度同じことを言うと、真由美が困ったような顔をして言いました。




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「どちらさまですか?」
 
インターフォン越しに応える男性に、名前を告げると、

「伺っています。すぐにドアを開けますので、お待ちください」
 
と、その男性はいいました。

三十秒ほどして、左側の扉が開くのが、硝子のドアから

透けて見えました。
 
初老の男性がドアに近付き、鍵を外してくれます。

「スタジオは、今、私が出て来た部屋です。

あと、一時間ほどで終わりますので、応接室で待ちますか、

それとも、ご見学なさいますか」
 
男性に問われ、わたしは、見学しますと応えていました。

スタジオへ入ると、眩しいライトが部屋中に充満し、

暖房でむせ返るような感じでした。
 
銀色の傘が、幾つも天井からぶら下がり、

淡い色調の布が、床から天井へと延びています。
 
その中央に、ゴシック調の長椅子が置かれ、

全裸で両腕を後手に縛られた真由美が、

二人の男性に挟まれていました。
 
噛めたは全部で三台。そのうち、二台は、カメラマンが交互に使用し、

もう一台は、初老の男性が、メイキングビデオを撮影するように

ビデオカメラを構えています。

「はい、目線、こっちね」
 
私がスタジオへ入ったことに気付いた真由美が、

わたしに笑いかけようとしてとき、カメラマンに言われ、

真由美が慌ててカメラへ向き直りました。

スタジオには、真由美とわたし以外に、カメラマン、助手、

ビデオを構える男性、男優二人、照明係りの男性がいて、

壁には、今日、真由美が撮影に着たと思われる、

いかにもアダルトショップで売っていそうないやらしい衣装や、

手錠、首枷などか吊るされていました。

「はい、あとは、男優さんとのからみで終わります。

その前に、奥様の全身を撮影しましょう。

男優さんは、奥様の両脚を、大きく開いてください」
 
カメラマンから言われ、両脇の男優が、真由美の足を

それぞれ持って、大きく左右に開きます。

複数の男達の前だけでなく、三台ものカメラの前で全てを

曝け出す真由美。
 
挑発するような、潤んだ瞳でカメラをみつめる真由美。
 
真由美、お前は、わたしの妻なんだぞ。と、心で叫ぶわたし。
 
わたしの妻でありながら、わたしの見ている前で、

複数の男に全裸を晒し、写真まで撮られている。

「真由美、本当にいやらしい体しているね」
 
一人の男優が言いながら、首から廻した腕で

乳房を揉み、顔を引き寄せ手キスをする。
 
もうひとりの男優は、指で真由美の女性器を開いていた。
 
二十代の真希と比べると、三十代で、経産婦の真由美の

肉体は、崩れている。
 
釣鐘型の乳房は、だらしなく剥きだされ、

乳首も若いときのような尖がりがなくなって、

丸く、大きくなった。
 
しかし、それが、長年連れ添った妻の、リアルな裸身であり、

愛する真由美の肉体だと思うと、わたしの心は、

興奮と嫉妬、後悔と焦りで一杯になった。

「真由美、男優さんを誘惑してごらん」
 
カメラマンが、真由美に要求する。
 
このカメラマンも、会員のひとりで、これまで、幾度も真由美を

抱いたことがあると云う。きっと、彼も、真由美が男を誘うときの、

あの恍惚とした表情を知っているのだろう。
 
途端、真由美の表情が、女神のような、そして、

うっとりと潤んだ瞳を投げかけ、重ねていた唇を

僅かに離して小さな声で云った。

「中野さま、わたしが、今、なにを考えているか、分かりますか?」

カシャカシャとシャッターを切る音が響き渡る。
 
ねっとりと、舌と舌をからめる真由美。

「中野さまは、わたしが、誰にでも抱かれる淫乱な、

精液処理女と知っているのでしょう?」

「わたしは、男性にわたしの体を使って、

気持ち良くなっていただけるのが幸せ」
 
中野と呼ばれた男優が、真由美の貌を下腹部へ誘導し、

天井を向いて固くなった肉棒を咥えさせる。

それは、これまで見た誰よりも大きく、太く、奇妙に曲がったペニスだった。
 
もう一人の男優が、態勢を整え、カメラマンを見る。

「いいですよ、挿入してください。ゆっくりね」
 
カメラマンの注文で、男優がバスローブを脱ぐ。
 
その男優も、オーラルセックスを強要している男性に

敗けず劣らず、見事な肉棒の持ち主だった。
 
両腕を背後で固定されている真由美は、不安定で、

男優のされるがままに体を俯せ、もうひとりの男優の肉棒を

咥えながら、尻を突き出している。

「では、入れます」
 
男優がいい、勃起した肉棒を掴んで、真由美の尻に宛がった。

「ん~ん」
 
口一杯に肉棒を頬張りながら、真由美が呻く。
 
ゆっくりと、しかし確実に男優の肉棒が、

真由美の膣内に呑み込まれていた。

「はぁ、きもちいい」
 
挿入している男優が、思わず口にする。
 
その容子を数枚撮影したカメラマンが、次のポーズを要求した。
 
それは、椅子に座った男優を、後背位の形で跨いだ真由美が

自ら挿入し、乳房を揉まれながら、横に立った男優の肉棒を

咥えるというものだった。
 
次が、椅子に座った男優と向き合い、騎乗位の姿勢で

挿入すると云うもの。
 
改めて見ると、よくあんなに太い物が入るなと思うほど、

男優の肉棒は、真由美の膣口を一杯に押し広げ、

深々と突き刺さっている。
 
そして、残った男優が背後へ回り、尻穴への挿入。
 
その頃になると、真由美は自制心もなくし、可愛い、

切ない喘ぎを漏らしだす。

「あ、、、あ、、、入っちゃう、おしり、、、前も」
 
ふたりの男優が、肉棒を根元まで埋め込むと、

カメラマンの要求で、真由美の貌が男優によって

カメラへ向けられる。
 
眉を顰め、唇を固く閉じた真由美の表情は、

得も云えぬほど美しかった。

真由美、お前は、主婦であり、母でありながら、

夫以外の男にセックスされて、そんなに感じているんだね。
 
真由美、真由美、
 
やがて、照明係りの男性も服を脱ぎ、

真由美の横に立って、肉棒を口の中にねじ込む。
 
全ての穴を塞がれた真由美は、

もう、一個の肉塊でしかなかった。

二人の男性から責められて、真由美の全身が、

がくんがくんと揺れ出した。
 
それは、真由美が、絶頂を告げるサインでもある。
 
そのとき、やおらカメラマンの指示で、二人の男性が、

真由美から体を離し、再び真由美の両脚を大きく開き、カメラへ向けた。

「よしよし、真由美の充血した肉壺も撮影しておこうね」
 



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