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変態奴隷、その47、妻を寝取られるのが好きなMだったのか




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変態奴隷、その47、妻を寝取られるのが好きなMだったのか

安藤氏が言いながら、ワンピースの上から真希の乳房を

鷲掴みにします。
 
真希は、数回、首を左右に振って戸惑った様子を見せますが、

抵抗はしません。

「光一さん、彼女に、キスをしてあげてください」
 
安藤氏に言われ、真希の貌を自分の方へ向けて唇を合わせました。
 
すぐに、真希の舌が、わたしの口の中へ滑り込んできます。

熱を帯びた、情熱的な真希の舌です。

「足を開きましょう」
 
安藤氏が、いちいち、次の行動を言いながら、

真希の肉体を晒していきます。それは、一種の言葉責めでした。
 
安藤氏が、真希の左腿を持って、大きく持ち上げたのにならい、

わたしも真希の右腿をわたしの膝の上に乗せます。
 
真希の乳房は、相変わらず安藤氏に弄ばれたままでした。

「ほうら、あなたの、一番恥ずかしい部分を、

たくさんの男性が見つめていますよ」
 
そこで真希が唇を離し、いやいやと首を振りましたが、

私が真希の顎を掴んで、再び唇を重ねました。

今度はさきほどよりも情熱的な真希の舌が、

わたしの舌に絡んできます。

「男に人たちに、あなたのいやらしい胸を

触ってもらいましょうか?ワンピースの上からなら、いいでしょう」
 
安藤氏の命令が、徐々にエスカレートしていきました。

わたしが真希とキスをしている間、安藤氏が、

ズボンのファズナーを降ろして、既にいきり立った肉棒を取り出し、

真希の左手を誘導して、握らせました。
 
安藤氏の誘導なのか、真希が自分からなのか、

肉棒を握った指が、ゆっくりと上下に動いています。
 
安藤氏が、真希の真後ろから覗く男に、指で真希の乳房を指さしました。
 
男が、驚喜して真希の後ろから腕を伸ばし、左の乳房を揉みだします。
 
指先で乳首を責める男。
 
わたしとキスしながら、じっと耐える真希。
 
しかし、この時、わたしは、自分の中にある違和感に

気付き、戸惑いを覚えていたのです。

「何故だろう。確かに興奮はしているが、真由美のときに感じるような、

心臓が破裂するほどの狂おしい感覚や、

体の底から震えるような焦燥感、ジェラシー、淫靡さ、

卑猥さが、全く感じられない」
 
目の前で繰り広げられている光景には、質感がなく、

単に立体的なAVに見えて仕方がありません。

「真希を全裸にして、左側の席へ移動させたら、もっと興奮するかな」
 
とも思いましたが、わたしの考えに、理性という厄介な

ブレーキがかかります。

「真希は、わたしのものではないんだから、そんなことして、

万一のことがあったら、責任とれるのか」
 
そんな心の声が聞こえます。
 
いえ、恐らくその声は、真希とプレイしていながら、

プレイに没頭できないわたしの言い訳なのかもしれません。

「もし、ここにいるのが、真希ではなく、真由美であったら、、、」
 
そう考え、わたしの肉棒が、ドクンと堅く緊張した瞬間、

わたしは愕然としました。

「そうか、そうだったんだ」
 
わたしは気付きました。
 
わたしが、このようなプレイにのめり込んでこれたのは、

相手が真由美だったからなのだと。

それは、決して、真由美が、真希よりもセクシーで、

優れているからではありません。
 
真希と真由美の大きな違いは、ただひとつ、それは、

真希は女で、真由美が妻だということです。

妻である真由美が他人に抱かれるからこそ、

強いジェラシーが発生します。
 
妻である真由美が、自分から男に肉体を晒すからこそ、

淫靡で興奮が高まります。
 
妻である真由美が、私以外の男に自由にされるからこそ、

わたしは、言いようのない焦燥感を感じられるのです。

そう気付いた瞬間、わたしは、この場が言い知れない白けた場所に感じ、

同時に、真由美に対する愛情が、体中に溢れかえっていました。

それでも、真希が安藤氏によってワンピースを脱がされ、

全裸を晒したところで、

「今日はこのくらいにしておきましょう」
 
と安藤氏へ伝え、コートを羽織らせて映画館を出ました。

「真希さんは、充分に素質がありますね。これからが楽しみです」
 
車の中での安藤氏の言葉に、真希は恥ずかしがりながら

うつむいていましたが、わたしは、恐らく、真希とのプレイは、これが

最後になるだろうなという思いでいました。
 
それは、わたしにはSの資質が少なく、妻を寝取られる方が

好きなMであると、自ら認めた瞬間でもありました。

その夜、安藤氏と三人でホテルへ入り、三人で抱き合ったあと、

安藤氏と真希を家まで送り、わたしは一人で家へ帰りました。

翌、月曜日の昼過ぎ、矢も楯もたまらず真由美に電話をいれると、

受話器の向こうから、酷く懐かしく感じる真由美の声がしました。

「今日、会えないかな」
 
わたしの問いに、真由美は少し戸惑っているようです。

何故なら、これまで一度も、わたしから会いたいと

電話をいれたことがなかったからです。

「何か、大事な話でもあるの?」
 
あぁ、なるほど、とわたしは思いました。

前回、真由美が家へ帰ってきたとき、わたしが冷たく

あしらったことを気にしているんだな、、、

「いいや、そうではなくて、ただ、会いたいんだ」
 
それだけで、真由美の声が急に明るくなりました。

「いいわよ。今日は、新しいDVDのパッケージ撮影があるので、

由依ちゃんもお姉ちゃんに預けるし、

その後なら、朝まで時間つくれるわ」

「迎えに行くよ」

「だったら、七時ころに、○○町の△△写真館まで

来れる?そこで撮影しているから」

「わかった」

「写真館には伝えておくので、着いたら

ドアのチャイムを鳴らしてね」

「いいよ、外で待ち合わせしよう」

「だめ、写真館で待ってる」

「はいはい、わかりました」

電話を切り、ほっとしているわたし。
 
やはり、我儘を言っても、真由美が開いてだと、

どこか心が落ち着くのを感じます。
 
夕方になって、社員が帰っていくのを見送りながら、

出かける用意をしていると、真希からメールが来ました。

「今日は、会えないの?」

「今日は、用事がある」

「わかりました。今日は、家へ帰ります。

あなたの奴隷、真希より」
 
わたしは、真希へ心の中で手を合わせながら、

約束の写真館へ向かうために、駐車場へ向かいました。

写真館に到着したのは、午後六時半を回った頃でした。
 
車を商店街の駐車場へ入れ、写真館の入り口の前に発つと、

真由美がいったとおり、硝子張りのドアの横に、

インターフォンがありました。



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