2ntブログ

変態奴隷、その46、真希すばらしいよ。

ペペローション 435ml

新品価格
¥588から
(2020/2/24 18:21時点)






ラブローションの『ラブシロップ』2個セット(食べられるラブローション) [ラブコスメ公式]

新品価格
¥2,470から
(2020/2/24 18:23時点)







変態奴隷、その46、真希すばらしいよ。

わたしは、真希への調教を、もっと前進させたいと願い、

そのパートナーとして、加奈子の夫である安藤氏を選んだのです。

「大変、興味深いお話ですね。是非、協力させてください」
 
電話の向こうで、安藤氏が、何時もの温和な口調で言いました。

「それで、真希さんは、わたしが調教に

加わることを知っているのですか?」

「いえ、知りません。伝えた方がいいでしょうか」

「さぁ、それは、真希さんの性格を一番知っている光一さんに

お任せするしかありません」
 
暫く考えた結果、わたしは、安藤氏加入については、

その場でいきなりとすると決めました。

「わかりました。当日は、真希さんに特別な

服でもご用意しましょう」
 
安藤氏は、わたしの決定を受け入れたあと、

陽気に話題を変えました。

「ところで、最近、加奈子とはご無沙汰なようですので、

たまには誘ってあげてください。加奈子も、光一さんからの

お誘いを、心待ちにしていますよ」

「すみません、ちかいうちに必ず

車の中で、安藤氏が、真希の両手を取って話しかけています。

真希も、この頃には、コートをしっかり羽織り、

体を安藤氏に向けて両手を預け、真剣な貌で

話を聞いていました。

「いいですか、今日、これから行う行為は、ゲームと同じです、

一方が楽しくて、一方が辛いのでは、ゲームは成り立ちません。

ですから、あなたが辛ければ、いつでもゲームは

中断できるのですよ」

「ゲームには、プレイする選手と、審判が必要です。

選手はあなた、審判は、光一さんとわたし。楽しむ権利は、

貴方の方が強いんです」

「特に、女性の体は、男性よりも、数十倍、性感帯がたくさんあります。

つまり、神様は、それだけ、女性にセックスを謳歌して欲しいと、

女性の肉体を造ったのです。ですから、せっかくの素質を、

何もしないまま埋もらせてしまうのは、もったいないと

思いませんか?」
 
運転席で話を聞きながら、安藤氏に

お願いしてよかったなぁと思うわたしでした。

映画館の駐車場は、狭く、外灯もなくて薄暗い感じでした。
 
真希も覚悟を決めたのでしょう。車のエンジンを

切って振り返ると、安藤氏に両手を預けながら、

わたしに向かって頷いてみせました。

車を降り、歩きはじめると、履きなれないピンヒールの

ブーツで、真希がふらふらしています。
 
すかざず安藤氏が真希の手を取ってわたしまで導き、

「わたしは先に行って、チケットを買っておきます」
 
と、表通りの入り口へと向かっていきました。

「大丈夫?」

訊ねるわたしに、真希が小さく言いました。

「安藤さんって、思ったより優しくて、よかった」
 
そうかと笑うわたしに、真希が続けて言いました。

「キスして、ほっぺでいいから。それで、勇気が沸くわ」

「いいよ」
 
私は、真希の貌を自分の方へ向けると、

ほっぺではなく、唇にキスをしました。
 
ざらついて、柔らかく、暖かい真希の舌が、

わたしの口内に滑り込みます。

「ん、、ん」
 
ほんの数秒、抱きしめたわたしは、入り口で待つ安藤氏の

許へ向かうために、真希がら唇を離し、

小さな肩を抱いて歩き出しました。

入口を入り、小さなロビーを横切ると、

地下へと続く階段があります。
 
その会談を降りると、正面に両開きのドアがあり、

更に左手には通路があって、その先にはトイレがあります。
 
わたしたちは、正面のドアを開き、暗闇に慣れない眼で

館内へと足を踏みいれました。

むっと咽返るような、消毒液と黴臭い臭い。
 
スピーカーから大音量で流れる、男女の行為の声。
 
おどろおどろした、演技過剰なスクリーンの俳優と女優。
 
館内には、いったい何人の観客がいるのか、ほとんどの者が、

シートに深く座っているため、全く確認できません。
 
真希は、初めて見るアダルトシアターの容子に、

ひどく緊張した顔をしていました。

「通路をはさんで、左側の席へ座ると、何をされても文句は言えません。

右側ならば、観客は、ただ、見ているだけです。

今日は、取り敢えず、右側に座りましょうね」
 
安藤氏に言われ、階段を数段降りた席へ、三人ならんで座ります。
 
一番、通路側が安藤氏、真ん中に真希、そして、わたしです。
 
この頃になると、幾人もの観客がわたしたち、、、と云うよりも、

真希の存在に気付いて、そわそわとし出しました。
 
ざっと見て、観客は約四十人ほど。
 
人種はさまざまで、サラリーマン風の男、

だらしなく作業着を着た年配の男性。

ただ、女性は間違いなく、真希ひとりでした。

席に座ると、安藤氏が、真希に、ヘヤーバンドで目隠しをしました。

「両手は、肘掛から動かさないように、もし、自信がないなら、

両手を手錠で固定しますが」
 
固定されるのは怖いのか、真希が小さな声で、

「動かしません」と、答えました。
 
その間にも、幾人もの観客が、わたしたちの周辺に

集まり出していたのです。

二十人以上の男性が取り囲む中、安藤氏が、真希のコートの

ボタンに手を掛けました。
 
ぴくりと反応する真希。

「動いたら、手錠ですよ」
 
と、伝える安藤氏。
 
ふたつめ、みっつ、、、ボタンがひとつずつ外されていくたびに、

コートの下に隠された真希の裸身が、スクリーンの光に

照らし出されていきます。
 
最後のボタンが外され、安藤氏がコートの前を肌蹴ると、

さすがに真希が体を屈めて、両腕を自分の前で抱きしめました。

「どうしますか?辞めてもいいんですよ」
 
背中を撫でながら言う、安藤氏、真希は大きく息を吐きながら、

「大丈夫です」と、答えていました。
 
安藤氏の目配せで、真希の右手を、肘掛に押さえつけます。
 
安藤氏も、真希の左手を肘掛に固定し、衆人環視の中、

真希のコートを脱がせていきました。 

「今、この席の周囲には、二十人以上の男性が集まって、

あなたの厭らしい体を見つめています。

全員、貴方の裸がみたいのですよ」
 
安藤氏が、真希の耳元で囁きながら、コートを脱がしました。
 
薄い、シースルーの生地で作られたワンピースに包まれた真希の裸身が、

暗闇に浮かび上がります。
 
まだ、黄土色の、先端のとがった乳首が、布地を通して、

はっきりと見えました。
 
下腹部は、スクリーンの光が届かないため、はっきりと確認することは

できませんでしたが、左腿にあるスリットから、むっちりと張り

のある太腿が露わになっている様子が解ります。

「いやらしい体ですね」



テンガ TENGA ディープスロート カップ スタンダード

新品価格
¥492から
(2020/2/5 21:14時点)






TENGA テンガ HOLE LOTION SET ホールローション セット

新品価格
¥3,888から
(2020/2/5 21:15時点)






テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ スタンダード

新品価格
¥630から
(2020/2/5 21:16時点)






テンガ TENGA ディープスロート カップ コンプリートセット 全3種 スタンダード ソフト ハード

新品価格
¥1,640から
(2020/2/5 21:16時点)






テンガ PREMIUM TENGA プレミアム テンガ バキュームカップ ソフト

新品価格
¥810から
(2020/2/5 21:16時点)









********************
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR