叔父さんの愛人になった妻、その11、妻の肉体への卑猥な落書
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叔父さんの愛人になった妻、その11、妻の肉体への卑猥な落書
お前の、その心底怯えた表情なんだよ
僕のち○ぽを勃起させるのは‥
いまはっきりわかりました。
明子がほんとうに悶え苦しむ顔だけが、僕を興奮させる、いうことを。
僕に見せなさい。何が映っている？
そこから画面を僕に向けて見せなさい。
さぁ明子。 見せなさい。僕に
明子はゆっくりiPhoneの画面を僕に向けました。
ラブホテルの風呂場なのでしょう。
黒い大きなタイルが敷き詰められているようです。
素晴らしい乳房をした、はだかの女が正座をして映っています。
カメラは上から下へ見下ろしながら、シャッターをきったのでしょう。
女は大きく口をあけていました。
目はカメラに向いています。
気がくるった変態の目をしていました。
画面の下には 半勃ちの男根が映っています。
鬼頭はその半分ほど、汚らしい皮を被っています。
その鬼頭はすごい勢いでシャーシャーと
小便を放出しているのです。
女の口は小便器でした。
あんぐり開けた女の口に、小便が注がれています。
ビールのような泡にまみれた顔。
このビッチは、小便に陶酔しているのです。
口内は濁った黄色い液体で溢れ
その滴りは、正座した太腿に溜まって
女の陰毛を水中花のようにくゆらせているのでした。
僕は乱暴に明子の腕を掴むと、僕の前に跪かせました。
バスタオルは剥ぎ取られ、ツルマンのまま全裸でした。
興奮しすぎたのでしょうか。僕のち○ぽは、
勃起してはいませんでした。
たよりなくぐったりしたペニスなですが、鈴口からは透明な
粘液があふれ出てくるのです。
明子にくわえさせました。
さあ、明子、頭をゆっくり動かして
僕のち○ぽを気持ちよくさせるんだ。
僕は画像を見ています。尿瓶にされた大切な妻。
叔父さんの口便所に落ちた明子の淫画を。
ああああああああ‥
激しい快感が、僕の陰茎の根元のあたりから吹き上がってきたかと思うと
真っ白になって一気にスパークしました。
おおおおおおっ‥
いいぞ‥明子‥最高だ
お前は最高のビッチだ‥
僕は直立したまま、脚を限界までつっぱって
明子の食道めがけ、小便を噴射していました。
僕は明子にひとつだけ約束をさせました。
叔父さんのアパートにいっても僕のメールの命令に従うこと。
これが、明子を許す条件だと言いました。
夕方…
これから出かける明子の支度をしてやりました。
衣装はトップが、体にぴったりしたパープルのセクシージャンパー。
襟があるジャンパーなのですが胸元が大きく開いていて
からだにぴったりしています。
丈は臍のあたりまでしかありません。
スカートは白のマイクロミニ。
太腿のあたりまで、むっちりと露出したタイトミニです。
僕は妻の写真をとるのが好きなので
いくつかコスチュームをもっています。
でも、夫婦の寝室で着てもらい、写真を撮りながらもりあがる、
セックスをするための小道具でしたから、まさか、こんないやらしい衣装を
着けて外出させるなんてことは考えたこともありませんでした。
実際に卑猥な衣装をつけて夜の街を妻が歩くのです。
知ってる人に見られたらどうしよう…
いったん気が狂ってしまえば、リスクはスリルに
反転してしまうのです。
僕はいっそ妻の会社の人に見られてしまえばいいのにと思いました。
ペニスがズキンと甘く疼きます。
アクセサリーも明子がもっているパーティー用の一番派手なものを
いくつか、チャラチャラと合わせてみます。
メッシュの黒のストッキング。
インナーは、乳房の丸出しになる、オープンビスチェ。
アウターにあわせて上品な薄いパープルです。
黒のメッシュストッキングには黒のガーターベールト。
フルバックですが、穴あきパンティーを履かせることにしました。
生地は透けており尻の谷間がまるみえです。
パンティーの穴は、ちょうど普通の下着ならクロッチの部分。
性器からアナルのあたりまでが縦に割れています。
パンティーをさせたまま、前からでも後ろからで
も交尾ができるのです。
インナーのオープンビスチェは、胸の開いたジャンパーから覗きこむと
乳首までぎりぎり見えそうです。
明子はずいぶん恥ずかしい思いをするでしょう。
またペニスがズキンと甘く疼きます。
もちろん乳房の谷間は、ざっくり見えています。
このオープンビスチェはコルセットの役目も兼ねるものなので
乳房を下から持ち上げる効果があるのでした。
着用させると明子の大きな乳は下から持ちあげられ
前へ飛び出たロケット乳になるのです。
化粧もこの衣装にあわせてくっきしたアイライン
パープル系のシャドー、派手な艶のあるルージュ。
髪のセットもショートですができるだけ空気を入れて
ボリューム感をだしセットします。
これで赤いピンヒールを履けば、誰がどうみても立派な淫売でした。
明子は、半泣きになって、こんな姿では電車に乗れないと訴えました。
まだぎりぎりレインコートが着られる季節でしたから、
上は普通のレインコートを羽織らせてやることにしました。
明子はすこし安心した顔をしていましたが、
叔父さんと食事にいったらレインコートは脱がなければならないのです。
そのことは言わずにいました。
叔父さんはどうせガード下のいっぱい飲み屋にでも行くのでしょうから
ケバイホステスがお似合いなのです。
こんなとびっきりな売女はそうそういるもんじゃないのです。
きっと、飲み屋仲間にも鼻が高いことでしょう。
衣装を選んでから、それを着用させるまえに僕は
明子を全裸にさせました。
油性の黒の太いマジック。
明子の臍の下 剃りあげられた恥丘の上に
横にならべて「精液便器」と書きました。
白い尻には片側つづ「肛門・性交」
背中には「淫乱牝豚」と縦に書きました。
油性ですから 数日は消えないでしょう。
自分でも狂っていると思いました。
でもこれは僕の儀式なのです。
今日の明子は、僕に隠れた浮気ではなく
父さんのちんぽ処理のために
夫である僕から献上されるのですから。
これから男と会う妻の肉体への卑猥な落書きは
妻をはだかにした男が いったいどう思うのか
想像するだけでも、とんでもなく淫らです。
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