叔父さんの愛人になった妻、その3、淫乱明子をぞんぶんにお楽しみください
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叔父さんの愛人になった妻、その3、淫乱明子をぞんぶんにお楽しみください
僕は叔父さんの作業ズボンを、パンツごと彼の膝まで降ろしました。
叔父さんのペニスは血管が鬼のように浮き上がっていました。
鬼頭はパンパンに膨れあがっていましたが、少し包茎で、
テラテラに光るその鬼頭は、三分の一くらいまで黒くて
汚い皮を被っているのです。
「明子のパンティーを俺の竿に巻きつけろよ。内側を竿にあてるんだぞ」
また僕は「はい」と返事をしていました。
― はい。。。ご主人さま。。どうぞ
淫乱明子をぞんぶんにお楽しみください―
ほんとうは、そうお返事したかたのです。
そのときは、心の中で申し上げました。
明子のパンティーの中から一番クロッチが汚れているベージュの
フルバックを選び、僕は叔父さんのいきり立ったペニスにまき付けました。
巻きつけるとき叔父さんは
「あ・・あっああっ・・・」
とすこし女のような声を上げました。
パンティーごと、おじさんのペニスを右手で握ると、
僕はゆっくり手を上下させはじめました。
テレビ画面では、明子は四つんばいになり、
バックからがんがん交尾されています。
明子は真正面から、交尾顔をカメラに晒し、
AV女優のような淫声をあげて、悶えています。
画面にはぶらぶらと大きな乳房も揺れているのです。
「ああーーいいぞ。明子。。すげーよ。ど淫乱だ。
ああ・・俺もち○ぽが逝きそうだ。ああああ・・」
「ほら、、お前に昔してやったみたいに・・
お、俺にしてみろ。覚えてるか？」
興奮で声が上ずっています。
「はい」 僕はうなずきました。
大声を上げて悶える妻の交尾ショーを見ながら、
妻のう んこのついたクロッチをしゃぶる叔父さん・・・。
その叔父さんのペニスにまきつけた妻のパンティー。
僕はパンティーごと彼を握り締め、
そのたくましいおち○んぽをしごいています。
「ほら・・・俺の乳首も舐めろや・・・」
叔父さんが自分のシャツをたくし上げました。
僕は叔父さんのち○ぽを手コキしながら、
彼ののでぶったぶよぶよの胸にある、汚い毛の生えた乳首に
唇を寄せていきます。
舌を使い、よだれをなすりつけ、すこし甘がみむもしながら、
僕は叔父さんの乳首を奉仕しながら手コキしてあげたのです。
僕は中 学生のころ、彼のアパートの汗臭い部屋で
この男にいたずらをされていました。
僕は、叔父さんに乳首を吸ってもらいながら、
手コキをされ、精子を絞りだされていたのです。
「あふっ・いいっ・・い、逝くよ・・。逝くよ。私・・逝く。。」
セックスショーの妻がバックで突かれたまま 獣のように口を開き
目を血走らせ、大きな乳をたっぷんたっぷん揺らしながら
いま・・・逝きます。
叔父さんの射精もいっしょでした。
「ああ。。出るぞ。。俺も出すぞ・・・あ、明子の逝き顔で、
せ、精液ぶちまけるからな・・・」。
「おおお・・気持ちいいぞ・・ああああっ。。あ明子ぉおお・・
俺のち○ぽで逝けぇ。。明子ぉお！！！」
叔父さんの大きな獣声。
僕は気が狂っていました。
叔父さんが射精する寸前。
なぜそんなことをしたのか、僕はこれを書いているいまも、
よくわからないのす。
僕は、そのとき射精寸前のどす黒いち○ぽを、
夢中でほうばっていたのでした。
男の精液を飲んだのは、生まれて初めてでした。
僕の口の中で射精する瞬間、
ペニスの裏筋が、びっくんびっくんとまるで、
それはポンプのようにうねって、僕の舌に伝わってきました。
その律動を感じながら、僕は自分では何も触っていないのに、
叔父さんと画面の中の明子といっしょに、達してたのです。
そのとき 僕の心は明子になっていました。
いやらしいことがあった夜も終わりました。
僕は翌日もハプニングがあるのかなと思い、
ドキドキしていましたが、さすがに叔父さんはシラフになると、
僕に対しても明子に対しても、何もなかったように振る舞い、
僕はすこしがっかりした気持ちになってしまいました。
それから、しばらく何事もない毎日が過ぎ、
叔父さんは２週間後、仕事場の近くにアパートを借り、
持ってきた小さな荷物といっしょに、引っ越していきました。
仕事が軌道にのり、自分で生活ができるようになったのです。
同居しているときは、僕たちは何かにつけ気兼ねしていました。
また明子とふたりだけの、のびのびした生活に戻ったのです。
でも、僕はなんだかとても毎日がつまらなくなってしまいました。
明子とのセックスも、同じ屋根の下に他人が
いるからこその興奮があったのです。
ましてや、明子のいやらしい写真や卑猥な動画を見せながら
彼のちんぽにご奉仕し、口に射精してもらってからというものは、
叔父さんと明子が向き合って朝食をとっているだけの
なんでもない様子にさえ、僕は勃起してしまうようになっていました。
３人での生活は、僕にとって興奮の連続だったのです。
叔父さんが出て行ってからは毎日がうんざりするほど退屈でした。
明子とのセックスも味気ないのです。
その空虚な気持ちを埋めるために、僕は心の中で、
叔父さんが明子を陵辱する変態妄想をして、
オナニーするようになっていました。
その日も金曜の夜でした。
明子が家に帰宅してきたのは19時ごろだったと思います。
僕はその日は残業もなく明子よりすこし先に
帰宅していました。
僕と明子の約束で、早く帰宅した方が
夕食をつくることになっています。
その日は、僕がグラタンとサラダの夕食を準備して待っていました。
明子が帰宅しました。
いつものように彼女は帰宅してシャワーを浴び、
パジャマに着替えて出てきました。
その後、僕たちは、テレビを見ながらふたりで夕食をとりました。
その夜も、なんでもない普通の金曜の夜になるはずでした。
その日、明子は会社で上司との間にトラブルがあったようなのでした。
上司の愚痴を聞ながら、僕は明子にワインをついでやりました。
明子は酒を飲みますが、あまり強くはありませんし、
酔っ払うほど飲むようなことはありません。
学生のころコンパで飲みすぎてひどい目にあったことがあったようで、
それからは深酒をしないようにしているのです。
でもその夜、明子は会社でのトラブルに
ずいぶん滅入っていたのでしょう
たくさんの酒を呑みました。
食事中にワイン１本をほとんどひとりで空け
その後、リビングのソファーに座ってビールを２缶ほど飲み、
それからまだ開封していないバーボンをもってきて、
ロックでやりだしました。
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