叔父さんの愛人になった妻、その16、明子のお尻の穴におし っこをください‥あああっ
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叔父さんの愛人になった妻、その16、明子のお尻の穴におし っこをください‥あああっ
ちゅうちゅうと音をさせて山崎が明子のアヌスを吸い始めました。
「ああっ いい‥いいの‥」
僕が見ているのに、明子の唇からよがり声が漏れ出ます。
ケツ穴を山崎にしゃぶられているこの女は、もう僕の妻ではないんだ。
この女はけだものさ。
２人の男にざんざんもてあそばれた豚なんだ。
何度も何度も逝きさらした マンカス女なんだ。
そうさ。
もうこいつは人間じゃない。
だから僕もこの白豚ま○んこで楽しんでもいいのさ。
そう思うと、スボンの中の茎が、一気に膨張してきました。
僕はすこし前かがみになりました。
「おい。ちょと肩かせ。そっちから明子を支えろ」
僕は叔父さんに呼ばれました。
叔父さんは右から、僕は左から明子に肩を貸します。
明子が僕と叔父さんの首に腕を回してきます。
「ほれ、脚もって 持ち上げるぞ」
いっせーのせ‥
僕と叔父さんの肩に腕を回した明子。
その両脚を膝のところからふたりで抱え、
明子の腰を空中に浮かせます。
生身の女のからだのそのずしんとした重量までもが
僕を堕落させてゆくのです。
明子は夫と叔父に抱えられて、
ま○こを墓石に向けて晒したのです。
｢これが本当のご開帳だな。先祖供養だ｣
山崎がにたにた笑っています。
｢ほら山崎！さっさとまんこ舐めろよ。｣
叔父の号令で、全裸の山崎は化物のように身をかがめ
明子のま○こにとびつきました。
膝を地べたについて股の間に頭を押し付け
舌を伸ばして、ぴちゃぴちゃと 明子の無毛の
生殖器を清めました。
山崎は、抱えられた明子の腰に腕をまわしています。
山崎も僕たちといっしょに，息を合わせて明子を
抱き抱えているのです。
明子が淫神への生贄ならば、３人の勃起した男たちは司祭でした。
明子はなんども達するのでしょう。
うっ うっ と短い叫び声を上げています。
叫ぶたびに、闇に浮いた腰を、くいっ くいっ
と月に晒して突き出すのです。
はぁ‥はぁ‥はぁ
明子の半身を抱えている僕の頬に、明子の
生暖かい息がかかってきます。
明子の卑猥で甘い、この息を僕もぜぃぜぃと興奮
しながら 吸い込んでいくのです。
｢明子気持ちいいんだな。
旦那にも見てもらえて嬉しいんだよな。
さぁ もと晒せ。
どすべなお前の本性を全部晒すんだ。明子。｣
明子は叔父の呼びかけに応えるように、
白い首筋をぎゅっと切なく伸ばして、
そうそれは僕ではなく、叔父のほうへ、
美しい顔を向けたのです。
叔父さんは、明子を抱えたまま、明子の唇に自分の唇を重ねました。
ああ…凄いよ。
僕はとても興奮しているんだ。
だって明子と叔父さんは 心から愛しあっているんだもの。
僕じゃないんだよね。明子。
お前の夫は僕じゃない。
お前が愛しているのは叔父さんなんだ…
それは地獄でした。
大きく開いた明子の性器に頭をもぐりこませてま○こを
べろべろ舐めている山崎。
明子は自らの性器を 悪魔の舌にまかせながら
腕を愛する男の肩に回し、自らの唇を捧げているのです。
僕にとって、ここが地獄なのです。
あっ あっ あっ あっ あっ ‥
短く、しかし規則正しい淫声。
いま 明子が気をやっています。
このメス豚は、白目を剥き、口からよだれの糸を垂らし
抱えられた腰を突き上げるようにビックンビックン痙攣させて
いま逝き晒しているのです。
逝く逝く逝く逝く逝くぅうううう
肩にまわした両腕にすさまじい力がはいり、
明子は抱えられた腰を 夜空にぐんぐん何度も突き上げ、
とうとうぎゅうううと突っ張って全身を硬直させました。
乳もぶるんぶるんとあばれています。
あああああああああああああ‥また逝くううう‥
何度も何度も明子は逝きました。
明子といっしょに、僕も、手をつかわずに射精していたのです。
でも、これで終わりではありません。
ま○この穴と尻の穴に、ぬるぬるの淫液を塗りこまれてから
明子は便器になるのです。
それは異様で鬼畜な光景でした。
３年以上続いたふたりの肉体関係の中で、
その行為は、なんどもなんども繰り返されてきたものなのでした。
叔父さんは車にもたれかかりながら
全裸の明子を正面から受け止めています。
明子は、叔父さんに抱きつきながら、尻を突き出しました。
山崎が明子の背後に回り、大きな腰を抱き寄せます。
蟹股になりながら山崎は勃起した陰茎を右手でささえ、
しばらく明子の穴を背後から探っていましたが、
定まったのでしょう。ぐっと腰を前に突き上げました。
｢あ。。。っ｣
明子が目をとじたまま、背を反らしました。
山崎の陰茎がいま明子に突き刺さったのです。
｢山崎は明子のケツにいれたんだ。よく見とけよ。
お前の大事な明子がどうなるかをな‥｣
叔父さんは僕を嬲るようにニヤニヤ笑っています。
｢おい 明子。
山崎に何をしてもらいたいんだ。
言ってみろ。
お前は いつも何をしてもらっているんだ。 明子！ 」
叔父さんはそう明子に聞きながら、
彼女の白い顎に指をひっかけて
顔を上げさせると、すかさず唇に
汚れた蛇のような舌をねじり込ませます。
暗くてわかりませんが、きっと全裸の明子はピンクに
上気していることでしょう。
明子はいま、前から叔父さんに唇を奪われ
肛門は山崎のちんぽでむっちりふさがれているのです。
｢んぅ‥んん‥｣
明子の淫声がくぐもって、僕の耳に届きます。
あああ・・・こんな獣のような妻はもう見たくない‥
僕は耳も目も塞いでしまいたいのに、
どうしたってこの淫らな明子から目をそらすことができないのです。
妻が狂ったように叔父さんに懇願します。
｢明子の・・お尻に・・お・・おし っこ・・ください｣
｢明子。もっと ちゃんとお願いしろ。山崎にな。｣
｢あああ‥ や、山崎さん‥明子の 明子のお尻の穴に
おし っこを‥おし っこをして‥ください‥あああっ｣
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