叔父さんの愛人になった妻、その7、屈辱感ほど甘美
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叔父さんの愛人になった妻、その7、屈辱感ほど甘美
明子の腰も叔父さんの尻の動きに合わせてうごめき
ま○こは勃起ち○ぽを、もっと奥へ
もっと奥へと導いていくのです。
いま 僕の目の前で叔父さんの性器と明子の性器が
夫婦になっています。
ああっ‥
僕はソファーに座って ふたりの交尾を見下ろしながら膝が
震えがとまらないのです。
ああ‥繋がったところを見たい‥交接点を見てみたい…
それは衝動でした。
テレビ台に備えてある懐中電灯を僕は持ち出し 正常位で繋がるふたりの
尻の方にまわりました。
叔父さんは明子の上に乗り、絨毯に少し膝をつくようにして犯しています。
尻が上下に動くたびに、ケツ毛のはえた叔父さんの穢れた肛門は丸見えですが
暗くて接合部はよく見えないのです。
懐中電灯をつけてそこをてらしながら
ぼくは叔父さんの尻の穴に鼻をつけるほど接近して
覗きこみました。
ああ‥繋がってる‥ 妻の性器とち○ぽがずっぽり繋がっている…
結合部から 白いおりもののような汁が滲んでいます。
鬼頭の裏側が見えるほど ち○ぽがゆっくり引き抜かれていくと思うと
こんどは ずぶずぶずぶと 深く刺さっていきます。
一番深く繋がっているときは 結合部に隙間がなくなり見えなくなります。
ち○ぽ自体が、淫らな芋虫のように、妻の膣穴にもぐりこんでいくのです。
ああ‥これが交尾なんだ‥
そうです。それは交尾というものでした。
夫婦のセックスは快楽のためにあるのではないのです。
オスは睾丸で出来た精子を メスの卵子に受精させようとして、
ペニスを長く硬直させ、メスの子宮口の近くで陰茎を突きたてます。
メスは子宮の奥で排卵された卵子に精虫を受精させすいように
膣道を興奮させ、愛液を滴らせて陰茎のすべりを助けます。
オルガスムによって男は精液を放出し、メスは子宮口を痙攣させることで
受精を助けるのです。
交尾とは 神様が用意した、神聖な子づくりの手段です。
いま僕の目の前で 明子の膣に出たり入ったりしている叔父さんの陰茎。
叔父さんはいま、本能的に明子に受精させたいと願っているのです。
叔父さんの陰茎を迎え入れ、下から腰を突き上げている明子は
本能的に叔父さんの精液で受精したいと思っているのです。
他人とセックスをする妻を見て、夫はその卑猥な姿に興奮
しているのではありません。
他人と妻の性交は、受精する権利を得ていたはずであった己の
精子が妻の卵子に拒否され、
もっと強い他の男の精子に、受精する権利が与えられたという神の
宣言なのです。
他人との性交の受諾は、他人との子作りを妻が望んだということです。
妻は他人に、自らの卵子を捧げたということなのです。
妻に本能のレベルで捨てられること。
夫にとって、妻の卵子への受精権利を他人に奪われることほど
惨めなことはありません。
人格の本能レベルでの全否定。
変態寝取られマゾ男にとって、この屈辱感ほど甘美な快楽は
この世にないのです。
いま懐中電灯のスッポットライトを浴びて
僕の目の前で繋がっている叔父さんのペニスと明子のワギナ。
ああ‥ はやく射精しろ‥そして 妊娠するんだ
ああああ‥孕め 孕め 明子‥受精しろ‥
僕は 膝をついて 床にほほをこすりつけるようにして身をかがめながら、
舌をおもいっきり伸ばし 結合部を舐めようとしました。
舐めやすいように叔父さんが尻を浮かせます。
あああ‥舌が届きましたよ 叔父さんわかりますか。。
ああ‥叔父さんの竿の裏に舌が届いたのですよ。。
あああ…いい…。
甘いのです。
妻のマン汁にまみれた 他人様のち○ぽは、まるで
アイスキャンディーのように甘いのです。
僕の顔を挟み込むようにして 叔父さんは腰を動かしはじめました。
ああああああ‥
息が苦しくて 臭くって じめじめしていて、
ぬちゃぬちゃした音が鼓膜にダイレクトに響きます。
すぐ目の前でふたつの性器が繋がっているのです。
明子と叔父さんの性器が僕の目の前で結婚して、
よだれをたらしながら喜び合っているのです。
僕はズボンもパンツも膝まで下げ滲めなペニスを晒して
夢中でそれをしごきました。
下半身裸の夫が、妻と他人様の正常位結合の狭間に頭を突っ込んだまま
惨めな、変態自慰をしているのです。
あああああ‥いいい‥気持ちいい…叔父さん 明子、僕も‥最高だよ‥
ああああああああ…
すごく早く 強く 叔父さんが 明子に腰をぶつけていきます。
僕の顔がふたりの腰にぎゅううっと、強く押しつぶされていきます。
あああ‥叔父さん 射精が近いんだね‥
あああああああああああああああああああああっ
叔父さんが明子の膣に射精する瞬間は 僕もわかりました。
僕のほうが 叔父さんより、すこし早く射精してしまっていました。
明子に子種を植え付ける儀式を終えた叔父さんが
ぐったりとソファーに座って、荒い息をしています。
季節はもうすぐ梅雨の時期でしたから、リビングは蒸し暑く
叔父さんも僕も汗だくでした。
僕は叔父さんの膝の間に正座をして、叔父さんの陰茎を
舌で清めていました。
叔父さんのペニスは 一仕事終え、萎えていましたが、
ほおばると口の中いっぱいになりました。
明子もこのち○ぽをクチマンコしていたんだ、と思うと、
叔父さんの醜い陰茎が愛しく愛しくてたまらなく感じました。
叔父さんをくわえながら、僕は頭をぐいぐい叔父さんの
股間に押し付け、
ペニスの根元まで口の中に容れるのです。
喉の奥をまるい肉のかたまりが塞ぐ感覚は、
男のちんぽをしゃぶった者でなければ
きっとわからないでしょう。
ずっとそのままにしていると 苦しくなってくるのですが、
もうこのまま窒息して死んでもいいと思うくらい、
ち○ぽを愛しく思いました。
不思議なことに、誰に教わったこともないのに
陰茎に歯をあてないよう、僕は舌や唇を上手に使っていたのです。
叔父さんのペニスの根元を唇でぎゅっと締めつけながら、
頭を後ろに反らしていきますと、唇の中を叔父さんのペニスがすーっと
抜けていきます。
そのとき、尿道にまだ残っている精液が、チューブのゼリーのように
僕の舌の上に押し出されてきます。
精液はすこししょぱくてすこし苦いのでした。
食感は、粘膜がそのまま解けたような感じでした。
そうそれは、なんだか子供のころすすった自分の鼻水に似ていました。
それから僕は、叔父さんのち○ぽの鈴口に唇を寄せて
ストローを吸うようにして最後の一敵まで、精液をお掃除しました。
鈴口をちゅっと吸われるとき、すこし痛いのでしょう。
叔父さんは うっと呻いて、腰を引きました。
腐敗した烏賊のはらわたのようなち○ぽの臭いと、
夏の雑草のよう精液の匂いが僕の鼻を抜けていきます。
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