叔父さんの愛人になった妻、その１、妻を卑猥になじって
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叔父さんの愛人になった妻、その１、妻を卑猥になじって
叔父さんから連絡があったのはもう1年ほど前になります。
叔父さんは５５歳の独身です。
水産加工工場で働いていたのですが、震災の影響で工場は事業を縮小。
叔父さんは失業してしまったのでした。
幸いに社長さんがよい人で再就職を世話してくれたのですが
それは社長さんの親類の経営する、首都圏にある問屋さんでした。
その問屋さんは僕たちの住む地域から電車で１時間くらいの
ところにあるのです。、
叔父さんからの電話は、僕たちの家にしばらく居候させてくれないか、
という内容でした。
僕は父も母もを早くに亡くしてしまい、親身になってくれる身よりは
叔父くらいしかいません。できるなら援助してあげたいと思いました。
僕と妻はともに３５歳になったところ。
結婚して８年目ですが子供はいません。
ふたりとも首都圏で働いているので、郊外の賃貸マンション暮らし。
新婚時代のラブラブ感は落ち着いてきていますが、
でもふたりだけの生活の
方がいいにきまっています。
妻は嫌がるだろうと思ったのですが、
失業も震災が原因なのだから、仕事が軌道にのるまでくらいなら
部屋を貸すくらいいいよと、案外すんなり妻は了解してくれたのでした。
それから１か月ほど。
叔父さんは僅かばかりの荷物とともに僕たちのマンション
へやってきました。
３LDKのマンションですから、それほど広くはありません。
１部屋を叔父さんのために明け渡し、
月１万円の家賃ももらうことにしました。
こうして、なんということのない僕たち３人の
共同生活が始まったのでした。
ただ僕には、ひとつ、不安がありました。。。。
いまにして思えば、それを理由に、叔父さんとの同居を
断ってしまえばよかったとも思うのですが、もう手遅れです。
それは、僕が中 学生のころ。
当時叔父さんは僕たち家族の近くにアパートを
借りて住んでいたのでしたが
僕は、半年くらいの間、ときどき塾の帰りに叔父さんの
住むアパートに立ち寄っていたのです。
叔父さんに、いやらしいビデオを見せてもらいながら
僕は叔父さんに手でペニスをしごいてもらい、射精させれていたのでした。
叔父さんは「適度にオナニーしなければ勉強にも集中できないだろ？
中 学生だからアダルトビデオもいやらしいマンガも買えないだろうから
俺が見せてやるよ」と言って、僕を誘ったのでした。
遊びに行った日はいつも数千円、お小遣いももらっていました。
僕は、あえて、それがとてもおかしなことだとは
思わないようにしていました。
叔父さんは僕のために協力してくれている、
いい人だと信ずるようにしてましたが
でも、親や友達には、絶対に言ってはいけないことを
されている、ということは理解していました。
そんな妙な関係も続いたのは半年ほどです。
叔父さんが仕事の関係で引っ越して、
僕と叔父さんとのことは終わりました。
それから、僕はずっとそのことは忘れていたのです。
でも、叔父さんと同居するようになって
ふっと当時のことを思い出すようになったのでした。
思い出すととても、淫らな気分になりました。
３人でテーブルを囲み夕食をいっしょにしているときに思い出せば
その夜は妻と激しいセックスをして鎮めました。
妻は叔父さんが隣で寝ているので、声を押し殺して
セックスに応じますが
叔父さんが聞いているかもしれないと思うと、
僕はゾクゾクしてきて、すぐに射精してしまうのです。
恥ずかしいことですが、会社で仕事中に思い出し、
会社のトイレでオナニーをしてしまうこともありました。
オナニーをするときは、叔父さんの節くれだった指の感触を思い出し
叔父さんがしてくれたようにして、オナニーしているのです。
僕が気にしていたからだけだったのかもしれませんが
叔父さんの妻を見る目が、とてもねちっこいような気もしていました。
妻は背は低いのですが、胸とお尻が大きく、
胴はくびれていてスタイルは良いのです。
スレンダーではなく、グラマーなムチムチ系と言う感じで、
顔も悪いほうではありません。
叔父さんは、食事のときも、いっしょにリビングでテレビをみているときも
チラッ、チラッと、妻の顔や胸を見るのです。
僕が叔父さんとの秘密の行為を思い出し、
彼の存在に翻弄されはじめてから
僕には、抗うことのできない、とても不思議な
感情が沸いてきていました。
それは、妻の裸や妻のセックスを叔父さんに見せてしまいたいという、
とても厭らしい欲望でした。
叔父さんと同居して２か月ほど経ったころ。
土曜日のことでした。
妻はお母さんが具合が悪くなったので、その週末は実家に
泊まっていました。
叔父さんは土曜も出勤なので、昼はいませんでしたが、
帰宅後は僕とふたりになりました。
初めての二人だけの夕食でした。
用意がめんどうなので夕食は僕のおごりで出前をとって
済ませました。
その後は、二人でビールを飲みながらリビングで
テレビを見ていました。
最初はなんでもありませんでした。
でも、テレビのバラエティーの中で、胸の大きな女優さんが映ったとき。
叔父さんが言ったのです。
「この子おっぱいでかいよなー。。あきちゃんも
このくらいあるんか？」
少し酒に酔っている叔父さんはニヤニヤしていて、
唇が酒で汚れていました。
煙草のヤニで汚れた前歯 でぶった二重顎。。
その夜の叔父さんは、いやらしい中年親父の顔になっていました。
「明子のはこんなにでかくはないよ。
この子Gカップくらいあるでしょ。明子はEカップだから」
「へー。Eもあるんかい。あきちゃんデカ乳なんだな」
僕はとてもドキドキしていました。
叔父さんに大事な妻のからだのこと、、裸にしなければ誰も
知らないことをいま教えている。。
そう思っただけで、心臓が裂けそうなくらいバクバクしているのです。
「見た目よりも脱ぐと、、、おっぱいがでかいんだよ。明子」
「脱がなくもTシャツだと、でか乳してるってのわかるぜ。
ああいう乳の女は乳首が陥没してるだろ。」
まるで風俗の女性を品定めするかのような、粗野な言葉のひとつひとつ。
妻をおとしめている叔父さんを怒らなければならないはずなのに
もっともっと妻を卑猥になじって欲しくって、
僕はペニスを勃起させているのです。
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