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妻の青春、その30、2人は今夜はどうするつもりなのか・・

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妻の青春、その30、2人は今夜はどうするつもりなのか・・・

私は家内と川島君がお互いの身体をぶつけ合い、

欲望のままに相手の身体を求め合っていることを思うと、

なかなかドアを開けることができず、しばらくその場で部屋の

中の様子をうかがいました。

ムチュッ……ムチュッ……ムチュッ……

「あああっっっ……すごぉぉぉいいいっっ………

いいっっくぅぅぅぅ……」

クチュッ……クチュッ……クチュッ……

家内の喘ぎ声が漏れ聞こえたかと思うと、しばらく何も聞こえなくなり、

ほどなくすると濃厚なキスをしているような音が聞こえたり…

…しかもその間には肉体と肉体がぶつかり合うような

鈍い音が聞こえてきました。

ただ、川島君の声はまったく聞こえませんでした。

余裕で家内を弄んでいるのか…それとも私に

気を使っているのか…っているのか…

なかなかドアを開けられない私は気持ちを落ち着かせるために、

居間まで戻ってソファに腰掛けました。

その後も私の気持ちを嘲笑うかのように、

部屋の中では44才の熟妻と32才の独身男性の

濃厚な営みが続いたのです。

私は結局部屋を開けることができず、2階の部屋に

戻ることにしました。

階段をゆっくり上る間も、

階下からは全裸となってもつれ合う男と女の妖艶な

雰囲気がムンムンと伝わってきました。

寝られるはずもなかったのですが、

私は布団の中に潜りこみ、家内と川島君の様子を想像しながらも、

いつのまにかウトウトとしていました。

ふと気づいた時は翌朝の6時でした。

部屋を出て廊下に出てみると、隣の部屋から川島君の

いびきが聞こえてきました。

さすがに最後は家内と同じ部屋では寝なかったんだな……

私は安堵感のようなものを感じながら、1階に降りて家内の部屋に近付き、

そっとドアを開けてみました。

部屋の中は荒れた様子もなく、家内は布団に入って寝息を立てていました。

昨日の…昨晩の営みは…夢だったかのようです。

そのような日々を2ケ月を過ぎたころから川島君から連絡が

こなくなってしまいました、妻も強がりを言っていますが、

寂しそうです、

川島君との連絡が途絶えてから更に数か月が経った日、

家内からの電話、

「川島君がお話があるそうよ、次の日曜日に会いたいそうよ。」

私が約束の喫茶店に着くと、すでに川島君はきており、

私は彼の前に座り

彼の話をききました。

「変わるって・・・退職ってことかい?」

「いえ、退職じゃないんですけど、グループ会社に

転籍することになったんです。

転籍ですので、今の会社での退職金とか積み立てた分は

引き継がれて、次の会社に移籍するみたいなものですね」

「そうなのか。そんな制度があるんだな。

それで、その会社はどんなところなんだい?」

「一応今の会社の親会社になるんです。

店長から前々から言われてたんですけど、

いつまでも車ばっかり売るのもどうかということで、

転籍の制度があるっていうことを聞いたんです。

それで、いろいろと配慮も頂いて。

この間、適性試験とか面接を受けて合格したんで

転籍することになったんです」

「そうか じゃあ、出世したようなものじゃないか。おめでとう!」

「ありがとうございます」

私と川島君の話を黙って聞いていた家内は、

口では『おめでとう』と言いつつ、

少し浮かないような表情でした。

川島君の新たな勤務先は、近くの県ですが、

ここからは車で3時間以上かかるところでした。

「じゃあ、川島君 引越しするの?」

「そうですね、ここからじゃちょっと通えないし。

心機一転で引っ越そうと思ってます」

「そうなんだ・・・じゃあ、もう会えなくなるね」

「・・・ええ・・・でもまだ決まっただけなんで、

しばらくはここにいます」

川島君がこの地を離れると聞いて、3人とも黙ってしまい、

少ししんみりとした雰囲気になってきました。

私はそんな雰囲気を振り払うかのように言いました。

「別に会えなくなるわけじゃないから、いいじゃないか。

新しい門出に別れはつきものだし、

また新たな出会いもあるもんだよ」

「そうだよね、川島君 これから出世して偉い人になるのかな」

家内は成長して巣立っていく若者をいたわるように見つめながら、

少し笑顔で言いました。

「そうと決まったら、川島君の壮行会でもするかな。どうだい?」

私は口数が少なくなった家内を見ながら言いました。

「うん、そうね。川島君が行くまでに・・・」

知り合いの旅行社に強引に頼み、

予約した部屋は和洋折衷のかなり広い豪華なものでした。

部屋に入ってすぐ右側に8畳ほどの和室、正面にはおおきな

リビング、そこを通り抜けると、

やや奥まったところにベッド2つの洋間があり、

そこからは海が見える景色のいいところでした。

5人程度の家族でも十分すぎる広さがある部屋に、

我々は3人で入りました。

夕食前、私は川島君を誘って、露天風呂に行きました。

「すごい旅館ですね。それに豪華な部屋だし。

もしかして、上坂さんの『顔』で取れたんですか?」

川島君は湯船につかって汗をかきながら言いました。

「あははっ・・・そんなもんじゃないよ。

ささやかな川島君の壮行会だよ」

「そうなんですか、でも店長がいつも言ってますよ。

上坂さんはお金があるから、困った時は頼っていけって・・・。

あっ・・・いけねーっ、これ言っちゃまずかったですか?」

「そうなのかい? 店長もしょうがないなあ。でもまあいいよ。

困ったことがあったらいつでも連絡してくれよ」

「ありがとうございます。もう、上坂さんには頭が上がらないですよ」

しばらく景気を眺めながら、2人でゆっくりと温泉に浸りました。

「あーっ、なんか身体中の悪いものが全部出て

いくぐらい気持ちいいですね」

そう言いながら川島君は立ちあがりました。

私は反射的に、川島君の身体に目線を移してしまいました。

引き締まった身体の下半身には、川島君の自慢の一物が、

滴を落としながらぶら下がっています。

いつだったか量販店のトイレで見せてもらい、

また川島君のマンションで家内が抱かれる瞬間を

DVDで見て以来ですが、

そのずっしりとした存在感・重量感は何度見ても

圧倒されるほどでした。

2人は今夜はどうするつもりなのか・・・



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妻の青春、その29、今ここで自分の妻が若い男に抱かれている……

「変なこと言わないで、私はそんなこと思ってないわ。

一度だけ過ちを犯してしまって、

あなたに申し訳ないって思っているけど……

また龍一君となんて…だめよ、だめだわ」

「いいじゃないか。俺は何も怒っていないし、

若い龍一君と付き合うことでお前が一人の女として

今まで以上に綺麗になってくれたら俺は嬉しいぐらいだよ。

龍一君は今時珍しいぐらいのいい男だし、

いずれは結婚するだろうけど、お互い迷惑がかからなければ

しばらく付き合ったらいいじゃないか」

人妻が独身男性と付き合う……道徳的には許されないことでしょうし、

普通ならあってはならないことですが、

自分の家内をそんな境遇においてみたい、

そのことで私も含めた3人がどうなっていくのか試してみたい…

そんな気になりながら、家内に龍一君ともう一度交わることを

勧めてしまっていました。

ただ、そう言いつつも、もし家内が龍一君の虜になってしまったら、

龍一君なしでは生きていけないような身体にされてしまったら…

という一抹の不安があったのも事実でした。

家内はしばらく黙ったままでしたが、何かを決心したように私の

顔を見ながら言いました。

「あなた……本気なのね?」

「ああっ、本気だ。

でも、お前が龍一君に何回抱かれて何回いかされても、

俺はお前を誰にも渡さないよ。

一生俺の妻だし、弘毅の母親なんだから…」

強がりともとれる言葉が自然と自分の口から出ていました。

………………………………わかったわ……………………いいのね」

「ああっ、ただし、龍一君のマンションに行くのはダメだぞ。こ

れからは龍一君にここに来てもらうことにするから」

「えっ?じゃあ…どうするの…弘毅もいるのに、そんなこと…」

「たしか来月サッカーの遠征試合があるって言ってただろ」

「うん、2日間試合が続くから遠いし部員全員泊まるみたいだけど…

…その日にするの?でも、龍一君の都合もあるし…」

「電話すればいいじゃないか」

私はそう言うと近くにあった家内の携帯を掴みました。

「龍一君の番号知っているだろ?電話しろよ」

「いいんだよ、こういうことはさっさと決めてしまったらいいんだよ」

家内は私に急かされ龍一君に電話をしましたが、

私は家内の手から携帯を取りあげました。

龍一君はすぐに電話に出てくれましたが、

家内の携帯なのに私の声が聞こえたためかなり驚いているようでした。

私は聞き耳を立てる家内の前で、今までの経緯そして電話の

用件を龍一君に伝えました。


『そうですか…わかりました。特に用事はないですし、

喜んでお伺いしますが

…瀬戸さん、本当にいいんですか?洋子さんは?』

『いいんだよ。俺のことは気にしなくていいし、

洋子も望んでいることだから。

我が家の中限定ということになるけど、

恋人のように振舞ってくれていいから…』

そして翌月の当日夕方……龍一君が久し振りに我が家にやってきました。

私も家内もそして龍一君も、言葉では言えないような

照れがあり、ぎこちなさがありましたが、

夕食を一緒に取りながら少しずつ硬さが取れていく感じでした。

3人とも核心に触れるのを避けるかのように、

いつになく当たり障りのない話をしながら饒舌になりましたが、

龍一君の隣に座って何かと世話をやく家内を

見ていると微笑ましい感じもしました。

龍一君は大好物の焼肉を口いっぱい頬張りながら、

明るく振舞っていました。

「ほらーっ、龍一君 こぼれてるわよ」

「あっ、すみません!」

「もうーしょうがないわね(笑)」

家内は龍一君のジーンズに付いた焼肉のタレを布巾で拭きながらも、

すごく楽しそうでした。少し年の離れた姉と弟、

見方によっては仲のよいカップルにも見えました。

夕食も終わると、私が先に風呂に入り、次に龍一君が入りました。

そして、最後に家内が入っているときに、

私は改めて龍一君に自分の思いを伝えました。

「洋子のことは任せたから…」

龍一君はいつになく真剣な表情でした。

「わかりました。お言葉に甘えてさせてもらいます。今夜は洋子さん 

寝られないぐらい思いきり愛してしまうつもりです。

瀬戸さん 見に来られますか?」

「さあ、どうかな。気分次第で覗くかもな(笑)」

私は2階の部屋に入りました。

家内と一緒に1階で寝るようになっていましたが、

今日ばかりは私は邪魔者です。

私は部屋のドアを少しだけ開けて、1階の様子を窺いました。

川島君の寝る部屋は2階の私の部屋の隣に用意してありましたが、

2階に上がってくる様子はありませんでした。

もう家内は風呂から出たのかな…私は時計をチラチラ見ながら

落ち着かない時間を過ごしました。

10分…20分…30分……家の中は物音もしないぐらいに

静まり返っていました。

そして、私が2階へ上がってから1時間ぐらい経った

頃だったでしょうか、

1階から家内の悩ましい声が聞こえてきたのです。

「あああっっ…あああっっっ…」

1階から聞こえてくる家内の悩ましい喘ぎ声は、私の

気持ちを大きく揺さぶりました。

今、家内は自分の部屋で川島君に抱かれて身体を

貪られているのか…それとも、

もうすでに川島君の逞しいものを受け入れて喘いでいるのか……

私は2人の様子を覗いてみたい気持ちが抑えられず、

自分の部屋を出ました。

真っ暗な階段を踏み外さないよう、ゆっくりと降りていきました。

「ああっっっ……あああっっっっっ……」

階段を降りる間も、家内の喘ぎ声が途切れながらも聞こえてきました。

1階まで辿り着くと台所も居間も真っ暗でした。

心臓が飛び出すのではないかと思うぐらいバクバクし

ているのを感じながら、

私は家内の部屋に近寄りました。

ドアを開けたい…中を覗きたい……

ドアの引き戸に手を掛けた時でした。

「あああっっ……あっ・あっ・あっ・あっ………いいっっっ……」

家内の声が一層大きくなり、私はドアを開けることを

ためらってしまいました。

ドアの向こうで繰り広げられている家内と川島君の営み……

お互い生まれたままの姿になり、

身体を貪り合い……そして家内は川島君の若さ溢れる性欲を

身体いっぱい受け止めているのでしょう……

過去のことではない、DVDではない、現実に今ここで自分の

妻が若い男に抱かれている……



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