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妻の青春、その2、家内を盗撮








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妻の青春、その2、家内を盗撮

まさか、自分の家内に限って、セックスレスで

そういうことにまったく興味を示さない地味な

家内に限ってとは思いましたが、やはり若干の抵抗もありました。

ただ、万が一川島君とそういう関係になれば、

その現場をどうしても見たいという気持ちも

強くあったのです。これが寝取られ願望というのでしょうか。

そこで私は川島君にまた条件を出しました。

「川島君、ビデオカメラ持っているか?」

「ええ、ありますよ。ハンディタイプのですよね」

「そう、家内にわからないように盗撮できるか?

君と家内が部屋でいっしょにいるところを見たいんだ。

それができるなら俺は了承するよ」

「ビデオ報告ってことですね。了解しました。必ずしますよ。

結構散らかってますから、

カメラは見えないようにセットできると思います。

後は洋子さん次第ということですね。

今からでもメールしてみます」

川島君の声は弾んでいるようでした。

妻は果たして何と返事するのか、

行って欲しいようなそうでないような複雑な

気持ちでしたが、行って欲しい気持ちの方が勝っていました。

そして話はトントンと進み、翌々日に家内が川島君の

マンションに行くことになりました。

家内が川島君のマンションに一人で行く、私は今まで感じたことのない

複雑な心境でした。

川島君は家内に指一本触れないと言いました。

しかし、そうは言っても果たしてそれで終わるのか、

アルコールが入ればまた状況が変わるのでないか、

指一本触れないと言ったところで何かの拍子に身体が触れ合ったら、

そのまま深い関係に陥るのではないか…

私は心の中であれこれと考えていました。

しかし、私の心配をよそに家内はあっけなく川島君の

ことを話してくれました。

「明後日ね、川島君のお家に行って一緒に食事を作ってあげようと思うの」

夕食を済ませて居間でテレビを見ながらくつろいでいた時に

家内が話しかけてきたのです。

「ほーぉ、食事をか?」

「うん、聞いてるとすごくひどいのよね。コンビニ弁当とか

簡単なものだけで済ませてるから。

今はまだ若いからいいけど、そのうちきっと身体壊しちゃうからね。

自分で何か出来るようにしてあげないと」

「そうだな、今の若い子の食生活はひどいだろうな。

まあ、いいことじゃないか」

適当に話を合わせておきましたが、隠そうともせず私に言うぐらいですから

家内自身変な意識はまったくなかったと思います。

正直に話してくれてホッとした反面、少し残念な気持ちもありました。

そして当日の昼過ぎに川島君からメールが来ました。

゛瀬戸さん 今日は洋子さんにお世話になります。

今、夕方6時ぐらいに買い物してから行くからって電話をいただきました。

ビデオの方も昨晩確認して見えにくい位置にセットしましたし、

4時間は撮影できます。

僕もなんだかソワソワして落ち着かなくて、3時ぐらいに

早退して洋子さんをお待ちしようと思ってます。

お約束は必ず守りますよ。

洋子さんが帰られた後にご連絡させていただきます゛

川島君のメールは気のせいか字が踊っているようにも思えました。

私もその日は仕事が手につかず、どこか上の空だったように思います。

やらなければいけない仕事もたくさんあったのですが、

5時には会社を出て6時前ぐらいには家に帰ってしまいました。

家内はもう川島君のマンションに行ったのか、今頃何をしているのか、

私はまったく落ち着きませんでした。

食卓には家内が用意してくれた夕食が置いてありましたが、

食事を食べる気にもなりません。

冷蔵庫からビールを出してきて、テレビを見ながら

チビチビ飲んでいましたが、どれだけ飲んだのか、

テレビがどんな内容だったのかまったく

覚えてないぐらいです。

今から思えば我ながら情けなかったと思いました。

こんなに落ち着かないぐらいなら、

川島君の申し出を断ればよかったのです。

でもこんなに興奮して落ち着かない時間を過ごしたのは

生まれて初めてと言っても過言でなかったと思います。

時間の経過がものすごく遅く感じましたが、9時を少しまわったところで

携帯が鳴りました。

川島君です。すぐにでて家内を待ち焦がれていたと思われたくなかったので、

着信音が5回鳴った後ぐらいに出ました。

「あっ、瀬戸さん お待たせしました。

洋子さん 今帰られたところなんです」

相変わらずの明るい川島君の声でした。

「そうか、どうだ?少しは料理できるようになったか?」

私は他に聞きたいことがあったにもかかわらず、

どうでもいいことを先に聞いてしまいました。

「えへへっ、すみません。結局洋子さんの手料理を

ご馳走になっちゃいました」

「へーっ、まあ、いいじゃないか。

俺だって料理なんか全然だめだからな」

「そうですよね、ところでビデオもバッチリ

撮れてますけどどうしましょう?

DVDにでもダビングしてお渡ししましょうか?」

「うん、その方が都合がいいな。川島君の悪党振りを

拝見させてもらうよ」

「いやー、瀬戸さん ビックリしないでくださいよ。

じゃあ、明日の午後にでも外回りの合間に会社の方へお届けします」

ビックリしないでくださいか…多分冗談でしょうけど

何となく気になる川島君の言葉でした。

45歳になりますので、おばさん体型に限りなく近づきつつあります。

まあ、今風に良く言えば豊満熟女ということになるのでしょうか。

それでは続きのお話をさせていただきます。

家内がその日帰宅したのは10時を過ぎていました。

川島君のマンションからだとそれぐらいでしょう。

寄り道せず真っ直ぐに帰ってきたと思います。

「ただいま~、ごめん 遅くなって」

居間に入ってくると、いつも持っている手提げ鞄を

下ろしながら家内が言いました。

すぐにコートを脱ぎ始めたので、無関心を装いつつもさり気なく

家内の服装を見ました。

独身男性の部屋に一人で行くなら、少しはきれいな格好を

して行ったのかと思いましたが、

何度か見たことのあるセーターにジーンズでした。

「ああ、お帰り。結構遅かったなあ」

「そうなのよ、調味料もなにもなくてね、普段からどんな

生活しているかすぐにわかるわね。

一緒に作るとすごく時間かかっちゃったのよ」

「そうか、それで少しは川島君も自炊する気になったのかい?」

私は自炊する気がまったくないような川島君の言葉を

思い出しながら聞きました。

「どうかな、でもこれから少しはするんじゃないかしら。

私に頼られても困るしね」

家内と話をしながら、私はつい顔の表情や身体の

変化がないか観察してしまいました。



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妻の青春、その1、年が離れているとはいえ所詮は男と女です。

中年夫婦のお話です、よろしければお聞きください。

昨年末のことなんですが、家内の自動車が故障し思い切って

新車に買い替えることにしました。

私の姉の子、大輔はディーラーの整備担当として働いており、

そのデーラで購入することになりました。

年明けに大輔に電話すると、そのディーラーの営業マンの川島が

バンフレットを持って自宅まで来てくれました。

どれを選ぶかは家内に一任していたのです、夕食の時に家内から購入の

契約をしたことを聞きました。

「川島さんって、おもしろい子ね、一緒に試乗してもらったけど、

おもしろいことばかり言うから笑っちゃうののよ、

やっぱり営業だから口がうまいのよね、

携帯番号とメールアドレスを教えてあげたの、またメールで爆笑を

誘いますよ…なんて言うから」

家内とは結婚して16年たち、中1になる息子がいます。

子供が産まれるまではセックスもそれなりによかったのですが、

子供ができてからは寝室も別になり、

子供が大きくなった今は家族3人が別々の寝室と

なってしまいました。

寝室が別になるとセックスの回数もめっきり減ってしまいます。

仲は決して悪くないのですが、

家内とはいつのまにかセックスレスになっていました。

ですので、家内が若い男性とメールアドレスを交換したからと聞いても

何とも思わなかったのです。

その後家内は川島君と時々メールのやりとりをしていたようでしたが、

川島君を男として意識するような感じもなく、

メールの内容も私に話すほどでした。

今年の1月の末ぐらいでしたが川島君と話をする機会がありました。

オイル交換のため川島君の店の隣に併設している工場に

車を持って行った時のことです。

少し時間があったので、店舗の中でパンフレットを眺めていた時、

川島君が話かけてきました。

「瀬戸さん いつもお世話になります。ご無沙汰してます」

川島君はいつもの通り明るくハキハキとしていました。

「やぁ、どう その後は 車は売れてるかい?」

「ええ、おかげさまで。今月の月間目標も軽くクリアです。

その節は奥さんにも大変お世話になりました。

新しいお車の調子はいかがですか?」

「う~ん、何も聞いてないからいいんじゃないかな」

「そうですか、もし何かありましたら、何なりとお申し付けくださいね」

私はメールのことを思い出して、ちょっと川島君をからかってやろうと

思いました。

「ああ、何かあれば家内が直接連絡するさ。

メールの交換もしているんだろ?」

川島君は一瞬しまったという表情になり、深々と頭を下げました。

「申し訳ございません。瀬戸さんに何も言わずに勝手に奥さんと

連絡取り合ったりして、

失礼なことをしました。本当に申し訳ございません」

あまりに川島君が大袈裟に謝罪するので、

逆に可笑しくなってしまいました。

「はははっ…俺は怒ってるんじゃないよ(笑) いいじゃないか 

若い男とメールができて家内も喜んでいるさ」

「そうだといいんですが、でも瀬戸さんのご機嫌を損ねたとなると…」

「大丈夫 大丈夫 そんなに気にするなら家内を一度デートにでも

誘ってやれよ」

「ありがとうございます。奥さんとメールしていると本当に

楽しいんですよ。

僕の話もいろいろ聞いてもらったりして」

「まあ、あんなおばさんでよけければ相手にしてやってくれよ」

「いやー、うれしいです」

「但し…だけど」

「えっ、何でしょうか?」

私はある考えがひらめきました。

「俺には絶対報告することだ。いいかい、できるかな?」

「わかりました。じゃあ、早速これから奥さんとのメールの

やりとりは全部瀬戸さんに転送します」

「よしっ、決まりだな。家内には内緒だぞ」

「ええ、了解です。男同士の固い約束ですね」

それから、川島君は家内とのメールをすべて私に

転送するようになったのです。

川島君からは3日に1度ぐらいの間隔で

メールが転送されてきました。

ほとんどジーンズしか履かないあの地味な家内が、

若い男性とどんなメールのやりとりをしているのか、

最初はすごく興味があり、川島君からきた転送メールをドキドキしながら

見たものです。

しかし、期待外れというか、中身はまったく他愛もないものでした。

今日はまた新車売りましたよ゛゛ヤッタネ!!おめでとう゛とか、

今日のニュース見た?ひどいよね~みたいな感じでどうでもいいような

ものがほとんどでした。

家内はさすがに主婦らしく、若いて一人住まいの川島君の食事を

気にしているようでした。

川島君 今日はなに食べたの?゛゛え~と 朝はコーヒーだけ 

昼はラーメン 夜はビールとコンビニ弁当かなー゛゛

何よそれ 野菜が不足しているわね だめよ 

そんなの゛みたいな感じで川島君の食事の内容を聞いている日が

多くありました。

そんなメールが続いていた矢先、川島君が゛じゃあ、洋子さんの手料理ご

馳走になっちゃうかなというメールを送りました。

すると家内は゛そうね~、とても見ちゃいられないわ、

自炊しなさいよ 教えてあげるから゛と返事をしていたのです。

そのメールが転送されてきてからすぐに川島君から電話がありました。

「すみません、瀬戸さん。メールはご覧になりましたか?」

「ああ、見たよ。川島君 とうとう自炊するのか?」

「いえいえ、そんなのできないですよ。自炊するようなやる気を

見せて、洋子さんの手料理をご馳走になっちゃおうかなと思って」

川島君はいつのまにか、家内のことを洋子さんと

呼ぶようになっていました。

「本当にしなかったら家内のやつ怒るぞ。あいつが怒ったら

結構手強いからなぁ(笑)」

「エーッ、マジっすか。やばいかなー。それでですね、

洋子さんを僕のマンションにお招きしていいか、瀬戸さんに

お伺いしたかったんです」

川島君は家内を自分のマンションに呼んで、手料理を

ご馳走してもらおうと思ったようでした。

「そうだな、家内がどう言うかな?

年は離れてても、男性一人住まいの部屋に行くわけだからな」

「ええ、もちろん洋子さんに断られればやめますし、

もし実現しても洋子さんには指一本触れませんから」

私は川島君と話しながら何となく胸騒ぎを覚えました。

44歳と32歳で年が離れているとはいえ、

所詮は男と女です。

マンションの密室で二人きりになれば何かあるかもしれません。



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