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妻の青春、その16、家内の身体と川島君の身体が一つに重なりました。

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妻の青春、その16、家内の身体と川島君の身体が一つに重なりました。

ジーンズの中に手を入れられた家内は、

身体をよじらせながら言いました。

「お願い…川島君…」

訴えるように家内に言われた川島君は手を止めました。

「そっ、そうですよね…ごめんなさい」

川島君はジーンズから手を抜き取りながら言いました。

「シャワー借りるね」

とりあえず川島君の愛撫から解放された家内は、

捲り上がった服を直しながら浴室へ入っていきました。

すると家内の後姿を見届けた川島君は、浴室とは反対側の

部屋に入っていきました。

画面が一旦切れると、今度は洋間の寝室らしき部屋が現れました。

絨毯が敷き詰められた床は若者らしく散らかっていましたが、

奥に大きなベッドがありました。

ここで家内は川島君のものを受け入れるのか、

家内が結婚以来初めて私以外の男に抱かれるベッドなのか…

私は画面を凝視しました。

やがて身体にバスタオルを巻いた家内が一人で入ってきました。

シャワーを浴びたので髪が少し濡れているようです。

胸から太股までタオルですっぽり隠れていましたが、

しっかり巻き付けているためか、胸の谷間が異様に目立ちました。

家内はやや不安そうな表情で部屋の中を見回しながら、

ベッドの端に座りました。

両足をきちんと閉じ、膝の上に両手をおいてうつ向いていました。

刻一刻と迫るその時を待っている感じです。

家内はしばらくじっとしていましたが、何を思ったのか急に

立ち上がり、ビデオが隠してある窓際までくるとカーテンを閉めました。

部屋の中がやや薄暗くなりました。

程なくして、腰にタオルを巻いた川島君が入ってきました。

すでにその気になっているのか、タオルの前が大きく盛り上がっていました。

「あれっ、カーテン閉めたんですか?」

「うん…ちょっと明るすぎるでしょ?」

「そうですか…でもちょっと薄暗いし。少しだけ開けますね」

川島君はそう言うとカーテンを少し開けました。

部屋の中がやや明るくなって画面も見やすくなりました。

川島君は家内のそばに近付くと、ピッタリ寄り沿うように

ベッドに座りました。

家内の左側に座った川島君は、右手を家内の肩に回し、

自分の方に引き寄せました。

家内の身体が川島君の方に傾き、頭が川島君の顎の下に入ると、

川島君はしばらく家内を抱きしめていました。

いよいよなのか…家内の身体は震えているように見えました。

やがて川島君は家内を抱き上げると、そのままベッドに横たわらせました。

タオルを巻いたまま横になった家内を、立ったまましばらく

見下ろしていた川島君は、何も言わずにタオルに手をかけると、

ゆっくり解いていきました。

川島君のされるままになっていた家内は咄嗟に右手で胸を、

左手で股間を隠しました。

「洋子さん…手を除けてください」

家内は川島君から視線をそらし壁の方を見ながら小さく言いました。

「……恥ずかしいわ」

「洋子さんのすべてが知りたいし、すべてが見たいんです」

家内はしばらく動こうとしませんでしたが、

やがてゆっくりと左右の手を身体の両側へ持っていったのです。

やや垂れた胸とその上にある黒ずんだ乳首、そして股間に

ひっそりと生えている薄い陰毛が川島君の前に晒されました。

「…きれいです…すごく…想像していた以上です」

川島君はやさしく語りかけるように言いました。

もう…若くないから…」

家内は顔が真っ赤になりました。

「洋子さんの身体を想像して…僕、自分で…してました」

「…うそでしょ…信じられない…」

「本当です」

川島君はそう言うと、腰に巻いていたタオルを取りました。

川島君が腰に巻いていたタオルを取った時でした。

DVDに夢中になっていた私の後ろの方で

物音が聞こえたのです。

家内が風呂に入っていたことをすっかり忘れていました。

(これはさすがに見られてはいけない。すべてぶち壊しだ)

どうやら家内が風呂から出て脱衣室に入ったようでした。

私は慌ててDVDの画面からテレビに切り替えました。

「なーんだ、テレビ見ていたの。仕事の準備はいいの?」

家内はパジャマに着替えて居間に入って来ると、

洗髪した髪をタオルで拭きながら

私の横に来て言いました。

「うーん、連休ボケだな。どうもその気にならなくて…

まあ、明日何とかなるさ」

長い連休だったものね、明日からまた大変だけど身体に気をつけて頑張ってね」

滅多に聞いたことがない家内の労いの言葉に私はつい反応してしまいました。

「へーっ、どうしたんだ、珍しいな。そんなやさしい言葉、

ここ数年聞いたことがないなぁ。何かいいことでもあったのか?」

言った瞬間ちょっと露骨過ぎたかなと思いましたが、

家内はさらりと受け流しました。

「だって、弘毅の塾とかこれからもいろいろとかかるじゃない。

あなたにたくさん稼いでもらわないとね、じゃあ おやすみ」

家内はそう言うと寝室に消えていきました。

まだぎこちない感じが残っていましたが、

そんな中で労いの言葉をかけてくれたのは、私に対して

後ろめたさがあったのでしょうか。

私に対して申しわけないと思うようなことがこの

DVDの中にあるのでしょう。

やはりかなり疲れていたのか、家内の部屋から寝息が

聞こえてくるのを確認し、私はDVDの続きを見ました。

タオルを取って全裸になった川島君はちょうどビデオに

背を向けた位置に立ちました。

家内の目の前に、川島君の充血して膨張したものが

晒されているのでしょうが、

死角になって見えません。

家内は視線を壁の方に向けたまま川島君の方を

見ないようにしていましたが、

動揺しているのは明らかで、視線が定まっていない様子です。

川島君はベッドの上にあがり、家内の足元のあたりで膝をついて座ると、

家内の身体に自分の身体を合わせるように、

ゆっくりと上からのしかかっていきました。

死角になって見えなかった川島君のものが、

動く度にチラチラと見えました。

赤黒くギンギンにそそり立った大砲のような竿、

その先には三角形に大きく膨張した鎌首が家内に

狙いを定めて近寄っていきました。

(なんだこれは…デカすぎる……

こんなものに何時間も狂わされたのか)

家内の身体と川島君の身体が一つに重なりました。

家内はまだ壁の方を見たままでしたが、身体がガタガタ震え

ているようです。


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コンビニまで行くと、既に川島君が愛車に乗って待っていました。

「すみません、夜遅くに。少しでも早い方がいいかと思って…これです」

私はDVDを受け取りながら言いました。

「いやいや、至れり尽せりだな、ありがとう。

それにしても『実況中継』にはまいったよ」

すると、川島君は頭を掻きながらやや申し訳なさそうな表情で言いました。

「すみません、生意気なことしてしまって…」

「まあいいよ、こっちも意外な展開だったから興奮させてもらったよ。

それにしても家内と初めてなのに…何て言うか、少しやり過ぎだな…」

すると川島君はやや真顔で答えました。

「やり過ぎって…時間は確かに長かったですけど、

僕は一回しかいってないです」

私は川島君がうそをついていると思いました。

「ホントか?うそだろ…あれだけの時間で一回ってことはないだろ?」

「いえ、本当です。僕 ちょっと遅いんです。遅漏ってやつですかね…」

川島君の言葉に私はどう返答していいのかわからず、

しばらく固まってしまいました。

遅漏なのか、川島君は……ということはあれだけの時間、

川島君のものは家内の中で…

「そっ、そうなのか、 まあっ、そういう男もいるな…」

自分で何を言っているのかわからないぐらいでした。

動揺しているところを川島君に悟られたくない

私は必死に平静を装いました。

「じゃあ、僕帰ります。明日から仕事ですよね。

長いゴールデンウィークも終わりですからね」

「川島君にとってはいいゴールデンウィークだっただろう?」

すると川島君は満面に笑みを浮かべて言いました。

「ええ、そりゃあもう最高ですよ。

瀬戸さんが心の広いお方でよかったです。

瀬戸さん これからもよろしくお願いいたします」

川島君はそう言うと、頭を深く下げ愛車に飛び乗って帰っていきました。

これからもよろしくか…川島君はしばらく家内と付き合うつもりなのか…

川島君の最後の言葉が気になりつつも私は家路を急ぎました。

家に帰ると家内は居間のソファに座ってテレビを見ていました。

「遅かったわね。煙草買うだけだからすぐ帰ってくると思ったのに…」

「ああっ、すまない。ちょっとコンビニで立ち読みしてしまってな」

家内は先ほどとは違って、視線をそらすことなく私の方を見ていました。

「私 先にお風呂入っていいかしら?」

「ああ、いいよ。俺は少し目を通しておきたい資料があるから、

先に入ってくれ」

とにかくDVDが見たかった私は、何とかして一人になる機会を

窺っていました。

家内が風呂に入っている間に少しでも見れる…

家内が風呂に入るのを見届けて、私は居間でDVDをセットしました。

川島君のDVDを見るのはこれが3回目でしたが、

今まで以上に心臓がバクバクと高鳴っているのがわかりました。

このDVDの中に家内と川島君が愛し合っている映像がある…

私は震えが止まりませんでした。

DVDに出てきた映像は今までと同じで、家内がマンションの玄関から

入ってくるところから映されていました。

「うわぁーっ、ますます散らかっているじゃない?ひどいわね~」

玄関先で靴を脱ぎながら家内は言いました。

しかし、川島君はそれに対して何も答えず、家内の腕を掴むと強引に

自分の方に引き寄せました。

しばらく二人は無言で見つめ合っていましたが、

やがて川島君が唇を押し付けていきました。

川島君の唇が近づいてくると、家内は目を閉じて、

二人の唇が重なり合ったのです。

もうお互いの意思も確認でき、

これから身体の関係を結ぶことも決まっているかのような

自然な流れでした。

重なり合った二人の口がもぐもぐと動きはじめました。

お互いの舌がお互いの口の中を行き来して、お互いの唾液が混ざり合い、

待ち焦がれていたかのように飲んでいるような感じです。

しばらく濃厚なキスが続くと、やがて川島君の右手がやや

遠慮がちに家内の胸に移動しました。

とうとう、川島君が家内の胸を触った瞬間でした。

カーディガンの上からでしたが、川島君の手はゆっくりと家内の

胸を掴むように揉みしだいたり、

円を描くように持ち上げたり、指の腹で表面を撫で回していました。

ゆっくりと時間をかけ、家内の胸の感触を楽しんでいるようです。

「ううっん……ううっん……ううっん……」

川島君と舌を絡ませながら胸を揉まれている家内はもう

感じてきているのでしょうか、

僅かに喘いでいるようにも見えました。

家内の胸の膨らみをゆっくり堪能すると、

川島君の右手はカーディガンの上から家内の

身体をなぞるように感触を確かめながら下へ移動し、

お腹のあたりまでくるとセーターを捲り上げ、

身体の中に侵入していきました。

家内のお臍の周りが白く妖しい光を放っていました。

家内の脇腹から背中に進んだ右手は、何やらモゾモゾと

動いているように見えました。

どうやらブラのホックを外そうとしているようです。

やや外すのに手間取っている様子でしたが、何とか外れたのか、

右手は身体の前の方に移動しました。

ついに直に家内の胸を揉みしだき始めたようです。

「ああっっ…ち、ちょっと…………うぐっっっ」

家内は胸を揉まれながらも川島君の強烈なキスから逃れて、

川島君の右手を押さえながら制止しようとしましたが、

再び川島君に口を塞がれてしまいました。

家内とはここ数年セックスレスでしたから、

私自身も家内の胸はしばらく触っていません。

もう、44才ですから張りもなくなり垂れているのでしょうが、

川島君は家内の胸がよほど気に入ったのか、

かなりの時間をかけて揉んでいました。

「川島…くん、ちょっと…待って…」

再び強引なキスから何とか逃れた家内が、川島君を見上げながら

哀願するように言いました。

しかし、川島君は何かにとりつかれたように、無言で家内を

見下ろしながら胸を揉みつづけました。

「お願いだから……待って」

「洋子さん、今日は逃がしませんよ。今から僕だけの女に

なってもらうんですから…」

川島君はそう言うと再び唇を押しつけました。

家内の背中に回っていた川島君の左手が、セーターを

少しずつたくし上げていったのでしょうか、

家内の身体が少しずつ露になっていました。

やはりやや垂れているのか、家内の下乳が見え始めました。

そして胸を揉みつづけた川島君の右手が突然急降下し、

家内のジーンズの中に侵入したのです。

「ああっ、待って…シャワーを浴びたいの」


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