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妻の青春、その1、年が離れているとはいえ所詮は男と女です。







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妻の青春、その1、年が離れているとはいえ所詮は男と女です。

中年夫婦のお話です、よろしければお聞きください。

昨年末のことなんですが、家内の自動車が故障し思い切って

新車に買い替えることにしました。

私の姉の子、大輔はディーラーの整備担当として働いており、

そのデーラで購入することになりました。

年明けに大輔に電話すると、そのディーラーの営業マンの川島が

バンフレットを持って自宅まで来てくれました。

どれを選ぶかは家内に一任していたのです、夕食の時に家内から購入の

契約をしたことを聞きました。

「川島さんって、おもしろい子ね、一緒に試乗してもらったけど、

おもしろいことばかり言うから笑っちゃうののよ、

やっぱり営業だから口がうまいのよね、

携帯番号とメールアドレスを教えてあげたの、またメールで爆笑を

誘いますよ…なんて言うから」

家内とは結婚して16年たち、中1になる息子がいます。

子供が産まれるまではセックスもそれなりによかったのですが、

子供ができてからは寝室も別になり、

子供が大きくなった今は家族3人が別々の寝室と

なってしまいました。

寝室が別になるとセックスの回数もめっきり減ってしまいます。

仲は決して悪くないのですが、

家内とはいつのまにかセックスレスになっていました。

ですので、家内が若い男性とメールアドレスを交換したからと聞いても

何とも思わなかったのです。

その後家内は川島君と時々メールのやりとりをしていたようでしたが、

川島君を男として意識するような感じもなく、

メールの内容も私に話すほどでした。

今年の1月の末ぐらいでしたが川島君と話をする機会がありました。

オイル交換のため川島君の店の隣に併設している工場に

車を持って行った時のことです。

少し時間があったので、店舗の中でパンフレットを眺めていた時、

川島君が話かけてきました。

「瀬戸さん いつもお世話になります。ご無沙汰してます」

川島君はいつもの通り明るくハキハキとしていました。

「やぁ、どう その後は 車は売れてるかい?」

「ええ、おかげさまで。今月の月間目標も軽くクリアです。

その節は奥さんにも大変お世話になりました。

新しいお車の調子はいかがですか?」

「う~ん、何も聞いてないからいいんじゃないかな」

「そうですか、もし何かありましたら、何なりとお申し付けくださいね」

私はメールのことを思い出して、ちょっと川島君をからかってやろうと

思いました。

「ああ、何かあれば家内が直接連絡するさ。

メールの交換もしているんだろ?」

川島君は一瞬しまったという表情になり、深々と頭を下げました。

「申し訳ございません。瀬戸さんに何も言わずに勝手に奥さんと

連絡取り合ったりして、

失礼なことをしました。本当に申し訳ございません」

あまりに川島君が大袈裟に謝罪するので、

逆に可笑しくなってしまいました。

「はははっ…俺は怒ってるんじゃないよ(笑) いいじゃないか 

若い男とメールができて家内も喜んでいるさ」

「そうだといいんですが、でも瀬戸さんのご機嫌を損ねたとなると…」

「大丈夫 大丈夫 そんなに気にするなら家内を一度デートにでも

誘ってやれよ」

「ありがとうございます。奥さんとメールしていると本当に

楽しいんですよ。

僕の話もいろいろ聞いてもらったりして」

「まあ、あんなおばさんでよけければ相手にしてやってくれよ」

「いやー、うれしいです」

「但し…だけど」

「えっ、何でしょうか?」

私はある考えがひらめきました。

「俺には絶対報告することだ。いいかい、できるかな?」

「わかりました。じゃあ、早速これから奥さんとのメールの

やりとりは全部瀬戸さんに転送します」

「よしっ、決まりだな。家内には内緒だぞ」

「ええ、了解です。男同士の固い約束ですね」

それから、川島君は家内とのメールをすべて私に

転送するようになったのです。

川島君からは3日に1度ぐらいの間隔で

メールが転送されてきました。

ほとんどジーンズしか履かないあの地味な家内が、

若い男性とどんなメールのやりとりをしているのか、

最初はすごく興味があり、川島君からきた転送メールをドキドキしながら

見たものです。

しかし、期待外れというか、中身はまったく他愛もないものでした。

今日はまた新車売りましたよ゛゛ヤッタネ!!おめでとう゛とか、

今日のニュース見た?ひどいよね~みたいな感じでどうでもいいような

ものがほとんどでした。

家内はさすがに主婦らしく、若いて一人住まいの川島君の食事を

気にしているようでした。

川島君 今日はなに食べたの?゛゛え~と 朝はコーヒーだけ 

昼はラーメン 夜はビールとコンビニ弁当かなー゛゛

何よそれ 野菜が不足しているわね だめよ 

そんなの゛みたいな感じで川島君の食事の内容を聞いている日が

多くありました。

そんなメールが続いていた矢先、川島君が゛じゃあ、洋子さんの手料理ご

馳走になっちゃうかなというメールを送りました。

すると家内は゛そうね~、とても見ちゃいられないわ、

自炊しなさいよ 教えてあげるから゛と返事をしていたのです。

そのメールが転送されてきてからすぐに川島君から電話がありました。

「すみません、瀬戸さん。メールはご覧になりましたか?」

「ああ、見たよ。川島君 とうとう自炊するのか?」

「いえいえ、そんなのできないですよ。自炊するようなやる気を

見せて、洋子さんの手料理をご馳走になっちゃおうかなと思って」

川島君はいつのまにか、家内のことを洋子さんと

呼ぶようになっていました。

「本当にしなかったら家内のやつ怒るぞ。あいつが怒ったら

結構手強いからなぁ(笑)」

「エーッ、マジっすか。やばいかなー。それでですね、

洋子さんを僕のマンションにお招きしていいか、瀬戸さんに

お伺いしたかったんです」

川島君は家内を自分のマンションに呼んで、手料理を

ご馳走してもらおうと思ったようでした。

「そうだな、家内がどう言うかな?

年は離れてても、男性一人住まいの部屋に行くわけだからな」

「ええ、もちろん洋子さんに断られればやめますし、

もし実現しても洋子さんには指一本触れませんから」

私は川島君と話しながら何となく胸騒ぎを覚えました。

44歳と32歳で年が離れているとはいえ、

所詮は男と女です。

マンションの密室で二人きりになれば何かあるかもしれません。



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