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快楽に落ちてゆく妻、その5、もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、

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快楽に落ちてゆく妻、その5、もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、

しかし、妻の様子にほとんど変化は見られず、

私が帰ると必ずいつもの地味な服装で、妻は待っていてくれてました。

やっぱり毎日セックスなんてできるはずがない、もう寝取られたし、

このぐらいにしておきたい・・・自分に言い聞かせるようにしていたのですが、

少しだけ違うように思ったのは、妻が今まで以上に明るくなったことでしょうか。

家事をしながら鼻歌が聞こえてくることもありました。

あれ以来加藤さんからは連絡がなかったのですが、

どうも気になってしょうがなかったので、その3日後の夜に

電話をしてみたのです。

「やぁ、どうも、しばらくです」

異様に明るくて軽々しいほどの声でした。

「あれから妻とはどうなんですか、報告が全くないですけど」

「ああっ、申し訳なかったです。色々と用事もあったもので。

順調ですよ、彼女とは。予想をはるかに超えて順調です(笑)」

「予想を超えてって・・・どういうことですか。報告がないということは、

報告することがないものと思っていましたが、どうなのですか?」

加藤さんの態度に腹が立ち、声を荒げて言いましたが、

相手は平然としたものでした。

「まあまあ・・・お伝えしましたけど、由美子さんとは毎日セックスしていますよ。

セックスすることが日課になってしまって、報告が疎かになってましたね」

「セックスが日課って・・・いつそんなことを。

妻は私より先に帰っているのに・・・」

「前田さん、前も言いましたけど、僕と由美子さんは、

加藤さんより一緒にいる時間が長いのですよ。

その気になればいつでもどこでもセックスできます」

「いつでも・・・どこでも・・・ですか?」

やっぱり妻はあの日以降も加藤さんとセックスをしていたのです。

私より先に帰っているから何もないだろうと思っていた私が馬鹿でした。

「昨日は車で一緒に外回りした帰りに、

人気のない公園の駐車場でやりまくりです。

今週から、彼女には外回りの時は必ずマイクロミニに

履き替えさせて、先方の事務所でパンチラするように

指示してますからね。

土建屋の脂ぎった男たちに、いやらしい目つきでスカートの中を

ガン見されて興奮したのでしょうね。

助手席を倒してショーツの中に手を入れてやったら、

案の定膣は洪水状態ですよ。

もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、って自分から

抱きついてきました。

その後は言わなくてもわかりますよね。

車がギシギシ揺れぐらい激しく奥まで突いてやりましたよ」

「・・・・・・」

「ああっ、それと、今日は会社の倉庫でしました。

僕が近づく足音が聞こえたからでしょうけど、

後ろから犯してくださいと言わんばかりに、お尻を突き出して

資料を探す振りをしてましたよ。

昨日のセックスがよかったんでしょうね。

少し焦らしてやろうかなとも思いましたけど、

熟女らしい仕草がいやらしかったので、ご褒美をやりました。

前を向かせて口で奉仕させた後、後ろを向かせてスカートを捲りあげて、

パンストとショーツを一気に引き降ろしてやりました。

素っ裸にひんむいてバックから突いてやると、

大きい声で いいわっいいわっ って喘ぐものだから、

他の従業員達に聞こえたでしょうね。

思った以上に早く淫乱なメスになってきましたよ。

いつでもどこでも股を開くメスにね」

一方的に聞くばかりで、何も言えませんでした。

ただ、家にいる時とはまるで別人のように、淫乱で恥ずかしい女に

なっていく妻に興奮するばかりでした。

妻は完全にと言っていいほど、加藤さんの思い通りの女に

なっていきました。

加藤さんからは電話だけでなく、携帯に画像が送られてくるように

なったのですが、これが本当に妻 由美子なのかと思ってしまうほどでした。

他の社員が帰った後なのか、誰もいない事務所の中で全裸に

なって仕事をしている写真、接客用のカウンターの上で全裸のまま

大股開きのポーズをとり、自分の指でビラビラを拡げておま○この中

まで見せている写真、事務所のあるビルの屋上らしきところで、

全裸になって放 尿している写真、どれもこれも全裸写真ばかりでした。

それでも家にいる時の妻にはほとんど変化はありませんでした。

ただ、こんな妻がパートに行くと別人のようになるのかと思うと、

騙されているようで腹立たしくもありました。

いつまで妻は隠すつもりなのかと思いつつも、

真実を突きつめていけば、元はと言えば私が仕掛けたようなものですから、

それがバレてしまうリスクを考えれば、

このままの方がいいのかなと思ったりもしました。

そんな矢先に加藤さんから連絡がありました。

「由美子さんが、ご主人に本当のことを伝えたいみたいですけど、

どうしますか?」

まったく予想だにしなかったことでした。

「・・・・・・もしそんなことになれば、私が仕掛けたことが

わかってしまうのではないですか」

妻に本当のことを語って欲しいのは山々でしたが、

私が加藤さんに頼んで寝取ってもらったことは、

永遠に隠し通さなければならないと思いました。

「僕に任せてくれるなら、うまくやりますよ。

但し僕の言うことには必ず従ってください」

「それは、どうしたらいいのですか?」

「そうですね・・・じゃあ近いうちに由美子さんから、

ある提案があると思いますから、了承してください、いいですね」

完全に主導権を握られ、私自身も堕ちてしまうような感

じでしたが、従うことを約束しました。

そして、翌日の夜に妻が改まったように話しかけてきました。

「あなた、今度の土曜日だけど・・・」

妻が話しかけてきた時、来た!と思いましたが、

努めて平然を装いました。

「パート先の社長さんがね、この近くに用事があるらしくて。

それでその帰りにあなたにお会いしたいって言われるんだけど、

せっかくだからお招きしていいかしら?」

これが加藤さんが言っていた提案か・・・

まさか家に来るとは意外でした。

「家に?別に予定もないからいいけど、

俺は特に話すこともないけどなあ」

「いつもお世話になっているからお邪魔したいって。

お昼ぐらいに来られるようだから、何か食事用意しておきますね」

否定するわけにもいかず、逆に歓迎するのも変だったので、

特に気のない返事をしていたのですが、

妻はむしろ喜ぶように話を進めていきました。

そして土曜日、妻は朝から掃除・洗濯と忙しく動き回り、

準備に余念がないという感じでした。

昼前になって、家の前に一台のタクシーが到着、チャイムが鳴ると同時に、

それを待っていたかのように妻が玄関に駆けて行くのがわかりました。

「あなた、社長さんが来られたから・・・」

出迎える気にもならず自室にこもっていましたが、

呼びに来た妻は、外出する前のように化粧をして薄いピンクの

ワンピースに着替えていました。

リビングに入ると、スーツを着た加藤さんが立ちあがり、

大袈裟とも思えるような挨拶を交わしました。

「初めまして、加藤と申します。いつも奥様にはお

世話になっております」

「前田です。家内がお世話になっております」

お互い何度か顔は合わしていますが、

妻の前では初対面です。

大の男が初めて会ったかのように芝居をするという、

ある意味滑稽なことではありましたが、

私にとっては加藤さんにすべてを暴露されてしまうのでは

とヒヤヒヤものでした。

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