妻の素顔、その11、旦那さんは、この会向きなのかも。
廊下はいろんな人で混雑していた。
「今 休憩時間なのよ。」
みんな、シャワーを浴びメイクしている人も多かった。
若い女性陣はみな一応に綺麗だ。
衣服をつけているものはいないので目のやり場に困ったが
自分も裸なので それも時間が経つと馴れていく。
「あら~ かおりさん しばらく。」
かおりさんは何度か立ち止まり 知り合いと挨拶をしていた。
その都度 私の事を聞かれるのか
「そう~ この人が恵理さんの旦那さん~ へぇ~
結構持ち物がごりっぱねぇ。」
中にはわざわざ 私の物を持ちながら言う人もいた。
「奥様によろしく またねぇ~。」
そんな光景がフロントまで行く間に何回か続くと
すでにフロントには私の荷物が預けられてあった。
「お部屋は209ね」
「え、え。」
部屋には料理が運ばれていて 布団までひいてあった。
pcを立ち上げると 会からのメールでIDとパスワードが送られて来ている。
「来てた?。」
「ええ。 」
「ここからだと フェティシュ広場が見えるのよねぇ。」
「そうなんです、凄かったですよ。顔中ク ソまみれの女性なんか
もいましたよ。 まさか、かおりさんたちは経験は~無いよね。」
「聞きたい。」
「ええ。」
「じゃ ここを舐めて。」
というとかおりさんは肉襞を広げた。
迷うことなく舐め そして私とかおりさんは布団に移動すると
お互いを激しく求め合った。
かおりさんはうつ伏せになると自らお尻をあげる。
「お尻も舐めて~。」
智子さんにやってあげたように焦らしながら中心へと向かう
「そこの引き出しにバイブがあるわ~ もってきて~。」
引き出しには色んなバイブがあり
私は自分と同じくらいの紫色をしたバイブを選ぶと隣にあったジェルを塗り
言われるまでもなく かおりさんの肉襞に挿入していく。
「ああ~ いいわ。そうやさしく。」
「旦那さん 後ろにきて~。」
妖しい目で誘うかおりさんに
「隆君とはアナルプレイするの?。」と聞いてみた。
「あ~ん もう しないわ。」
「へぇ~ 智子さんはどうなんだろう?。」
「していないって聞いてるわよ。 みんな普段は。 く。」
「まったく。まさか奥さんからしてとも言えないだろうしね。」
と言うとバイブは前に挿入したままアナルに挿入し
智子さんの時のように激しく動いた。
「あ~ん 大きいから こすれかたが凄い~。」
「かおりさんのも凄いよ まきついてきて下から子宮があたる。」
「こうなると恵理が羨ましいわぁ。あぁ~いく~。」
ピッチをあげるとかおりさんは激しくもだえて私をおいていってしまった。
「あら、いかなかったのね まだ大きい。」
「今日何回も出したし。」
「旦那さんは、この会向きなのかも。まだ出来そうだもん。」
と言うとかおりさんがフェラをしだす。
「あ~ おいしい。」
「そろそろ 帰らないと。」
「残念だけど そうね。」
帰りがけに先ほどの質問の回答を聞くと
「返事はノーよ。 ここの会の原則で本人の希望無しには
無理強いは出来ないの。」
「へぇ~ そうなんだぁ。じゃ調教なんかも。」
「そうよ。」
部屋にもどると
「あら~ ちょっと。かおり股から白い液がたれてるわよ。」
と智子さんがかまをかけてきた
「そんなわけ だって出さなかったもんねぇ~。」
「あ、もう智子。」
「へぇ~出さなかったけど やったんだ~。」
「もう、はやく譲渡すませちゃおう。」
テーブルにあつまると 妻が隣に来て
「やってたんだ~。」
と小声でいいながら座った。
妻たちがその作業をやっている間 私は会のHPに入り
言っていた会員のデーターを調べた。
名前で検索し、 もちろん妻の名前を入力すると。
表紙が妻の写真に変わる。
横にはNEW 写真 動画 日記 とある。
動画に進入すると イベント毎に無数の項目があった。
「データーも凄い量だなぁ。」
写真も見てみた。
「すごいなぁ~ 毛穴まで見える。」
「ちょっと~。」
「うわ これ凄い 3本一緒に咥えてる。」
「なにしろ6年分あるからねぇ。」
「なんだよ このタラップ。 旦那には内緒で~すって。」
「もう やだ~。 もう譲渡は終ったし 咥えさせて。」
と妻は私に寄りかかるとしゃぶりだした。
調教画像はもっと凄かった。
泣き顔のディープスロート、顔には唾をかけられながら
のアナル拡張。無理に笑顔を作りながらいろんな写真がある。
「動画はもっとリアルなんだろうなぁ。」
「あ~んもう 見ないで。」
「そうよ 生で見ればいいんだし。」
と智子さんが言うと
「そうね、ところでこれからどうする。」
かおりさんが言った。
私はこのまま 見ていたかったが、女性陣の
これからという 誘いを無下に断るのも悪いと思った それに
データーは確かにいつでも見ることが出来る。
「そうだなぁ 星野さんたちと合流しないか。
とかおりさんに言うと
「そう 言うと思ったんだ。 恵理ちゃんの生 たくさん見れるし
唯一の知り合いだしね。
旦那さんは そういう事だけど 恵理はどうするの?。」
「これ 入れたいの~。」
「入れたら 星野さんたちと合流ね。」
「そのかわり、かおりと智子はそこでおとなしく見ててね。」
「しょうがないわね。 夫婦水入らずにしてあげますか。」
「しょうがないですわねぇ~。」と智子さんも言うと
妻は私にまたがるとかおりさんたちに見えるように 挿入していく。
「あ~あ。」
「ありがたく 感じなよ~。 あたしたちの譲与のおかげなんだから~。」
「あ~ 智子。ありがとう。」
これが妻かと思うほど腰を使い そしてなによりも普段に感じられない
締め付けをしてくる。
「旦那さん どう?。」
「あ~ かおりさん いつもと全然ちがいますよ。」
「写真でも凄かったけど 調教のお陰かもね。」
妻は体を私の方に向けると
「あなた、本当にごめんね。 色々やられちゃったけどゆるして。」
と言いながらキスをしてきた。
私は受け入れた。
私の上で普段こんな激しい行為をしなかった妻がいる。
「あ~あ。 したかったんだ こんなふうに。」
妻は両手で自分を支えると腰を自由に使い出した。
そうなることで挿入部分が丸見えとなり 妻の妖しい顔も見える。
「恵理、最高だよ。」
「あ~ 今度はアナルにもちょうだい。」
「ああ 恵理のアナル待ち遠しかったんだ。」
妻が腰を浮かした瞬間 私は自分の物をもち 下がってくる
妻のアナルに向けて挿入していく。
妻はゆっくりと笑顔で腰を落としていく。
「あ~あ あなたのチンポがあたしのアナルに 入る~。」
「凄いよ、恵理。」
まさしく恵理なのだが アナルに入れ マンコが濡れ開いた
姿はまったく違った女のようにも見える。
気がつかなかったが横ではかおりさんと智子さんがビデオ撮影をしていた。
かおりさんが私にバイブを差し出してきた。
見ると先ほどかおりさんに使った種類と同じだ。
私はそれを持つと ためらわずに妻に挿入していく。
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