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妻の素顔、その14、妻たちはもう下着姿だ。








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妻の素顔、その14、妻たちはもう下着姿だ。

「うひぇ~ 。」

「えぐいねぇ。」

星野の前にきた。

「旦那さん あそこの右側に座ってる人が彼女の 恋人の加藤くんですよ。」

私はそのままの格好で振り向いた。

そういえば 彼だけ年齢が若い。

「恋人がいたんだ。加藤くんかぁ」

「あぁ~ い、言わないで。」

私は構わず上下に挿入を繰り返している。

「まさ か うちの会社じゃないよね。」

「あぁ~ ちがいます。」聞いてほっと した。

「うちの 会社は社長以外にいるの?。」

「あぁ~ こんな時に~。」

「あ~、いません。 社員は。」

「社員は。か。 ま いづれわかるさ。」

私はまた周りはじめ そして加藤君の前で止まった。

「あぁ~ 敏彦さん。」

「綺麗だよ、ゆりこ。」

彼は私だ。

もう少しすると私が彼と同じ立場になる。

周りの男たちも そして女性たちもわかっている。妻も。

妻はどのように相手をするのだろう。

かおりさん、智子さんも。

私は水木くんを降ろすと ワンワンスタイルにさせ 

またアナルに挿入した。

敏彦くんに挿入が見えるようにし そして彼女の頭を低くさせると

顔は敏彦君を見るように指示した。

「あ~ 敏彦さ~ん。」

「ゆりこ よくみえるよ。」

そして私は力の限り挿入を繰り返した。

敏彦くんには悪いがこのポーズが妻にしてもらいたいポーズだった。

アナルに挿入され 挿入部分、下腹部はすべて丸見えで

顔の表情までみえる。

その時 私の正面にいる妻と目があった。

もうすぐ君の番だ。

水木くんの声はうなり声のようになっている。

「いくよ。 水木くん。」

「かかりちょう~。あたしも。」  

私は水木くんに奥深く入れ 彼女のいくと言う声と共に果てた。 

ふらつきながらも 彼女は私の物を当然のように咥えるとやさしく吸引する 

「気持ち よかった~。」

「水木くんこそ よかったよ。」

私は言うと 彼女を抱き、キスをした。

周りから拍手がおきていた、思えば大勢の中でよく出来たもの

と今になって 恥ずかしさがこみ上げてくる。  

部屋の片隅にある 蒸しタオルを使いながら水木君に

隣の部屋でシャワーを浴びないかと誘われたが、彼女だけを

行かせると私は遠慮し 席に戻った。

「旦那さん 底なしですな。」

「いや お恥ずかしい。」

「旦那さんのお陰で 我々も遠慮なくできそうだ。」

妻たちと男たちが中央に集まると、昔流行ったランバダの音楽が

かかりだした。

腰を密着させ口も今にもキスをしそうな感じで、思えば私も踊りに

行った事があった。

妻たちの踊りは本格的だった いったい何処で覚えたのだろう。

ただ大きな違いは、男性陣が裸という事だ。

私と水木くんの後ということもあり、みな下半身は大きくなっている。

妻たちは時折屈んだりして顔を近づけたり触ったりしながら笑顔で 

踊っている。

しばらくすると音楽が変わると同時に妻たちは、男性人のものを

しゃぶりだした。

それと同時にあぶれていた3人もそれぞれ加わる、加わった

男たちは彼女たちが衣服を脱ぐのを手伝っている。

「奥さんたち、はじまりましたね。」

横に水木くんがあらわれた。裸だ。

シャワー上がりのいいにおいがしてくる。

「ああ、君の恋人と踊り終わって、今奉仕してるよ。」

「あの人、奥さんのファンなんですよ。 」

というと私の物に手を絡めてくる。

妻たちはもう下着姿だ。

最後の一枚が脱がされるとそれは私の手の届く所に投げられた。

拾い上げるとそれは濡れている部分がある。

「まぁ 奥様 感じちゃってたのね。」

「ああ 僕たちの姿にね。」

「これ、凄かったもん。」

「君のも凄かったよ。」

私は彼女を抱き寄せるとキスをした。

「あぁ~ん、おとなしく見ていてあげないと。」

「君はここにいる男性陣に詳しいの。」

「これでも秘書課ですから。」

と笑うと彼女は説明してくれた。

「敏彦さん以外は 奥さんたちの同級生で、奥さんの後ろにいるのが

林さん。学生時代は奥さんに告白したんだけど断れたみたい。」

胸に頭をよせて私の物をさすりながら説明してくれる。

「かおりさんの前は星野さんでしょ、星野さんの奥さんも同じ同級生

らしいけど、奥さんたちとは仲は良くなかったみたいですね。」
  
「そうなんだ、で5人の中で奥さんが入会している男性はいるのかい?。」

「いえ、だ~れも。 でも星野さんはもう次の進級条件はパートナー

がいないと駄目ですから、どうするんでしょう。」

「へぇ~ それは女性もなのかい?。」

「いえ 女性はシングルでもOKですが。あ 敏彦、奥さんの中に入りましたね。」

「ああ。」

敏彦くんが妻を4つんばいにし後ろから挿入を繰り返している。

「彼とは長いのかい。」

「4年ほどかな。いろいろとあって。 敏彦の方が入会は早いんです。」

「君も大変だったんだね。」

髪を撫でながら彼女の話を聞いていた時 敏彦くんが

先ほど始めにしたように妻を抱えてやってきた。

 「あぁ~あなた~。」

 「うわ~ 奥さんビショビショですね~。」

敏彦くんが挿入を早めている。

「あぁ~ 」

「奥さん、旦那さんの大きくなってきた~。」

敏彦君は妻を降ろすと妻のお尻を抱え込む 体勢は先ほど

敏彦くんの前で私が行った姿勢とまったく同じだ。

「あれ 先ほど私が敏彦の前でとらされたポーズと一緒ですね。」

「アナルに入れたら まったく同じだね。」

「あ、穴に液を擦り付けてる。ほんと奥さんのあそこってきれいよねぇ~。」

そこは肉襞がぱっくりと開き中のピンク色をした肉がさらけだされ、男性の

物を受け入れたいと時たま動いている。

「あなた。見てる。」

「ああ、恵理見えるよ。」

位置も1mくらいだろうか、なにもかも丸見えだ。

「あ、アナルに。」

「あ~あ。」

「入ったね。」

はじめは優しかった動きも 徐々に荒々しくなってきている。

「うわ~ 奥さんのマンコがさっきよりもひくひくしている~。」

「あ~ いいわ~ あなた~。」

「すごいな。」

敏彦君が妻の頭をこちらに向けた。

「恵理。」

「敏彦さん いいわ~ 。」

そして敏彦くんは妻の頭をなんと左足で踏むと 最後のラストスパートをかける。

顔を踏まれながらアナルを犯されている女性が目の前にいる。

「恵理。」

「顔がゆがんで惨めですね。 でも旦那さんの カチンカチン。」

「あ~もう奥さん出すよ。」

「あ~いいわ~ ぎて~。」 

敏彦君は奥深く入れると動かなくなった。

「アナルに生だしね。」

気がつくとみんな徐々にこちらの方に集まりだしてきていた。 

かおりさんに挿入している星野が敏彦くんが恵理から離れると

同時にやってきた。



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