妻はクリ派　女先生、その4、メールばれちゃいました。

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女先生、その4、メールばれちゃいました。

ご主人は社会的にも地位のある方です。

ご主人とのやりとりで、この方は先生（奥様）をすごく愛し

ていらしゃる方だなというのと、隠れた一面”奥様を晒したい”という

のがわかりました。

ただし、ご主人に伺ったところ不特定多数ではなく、奥様を知って

いる方、奥様に好意を持っている方が条件だったらしいです。

恐らく願望として悶々とされていたと思います。

そこへ宝くじが当ったような私が現れました。

まして教え子で昔は先生をオカズにしていました、

と正直に言ったものですから。

後はご主人の走狗になりました。言われたら何でもしました。

ご主人の望みとあらば。それもこれもご主人の願望をもっともっと

エスカレートしていただくためでした。

それ以上にあったのが私自身の欲望でした。

今ご主人はいろいろ考えてみえます。

その案もメールでいただいています。

私の方からももちろん案を述べています。

あの最中に「高橋君が淳子のこと気に入っているぞ」とか

「高橋君に見せたいな、淳子のこんな姿を」

と洗脳？されているそうです。

その時の先生の反応が悪くなく、むしろいいらしいです。

先月にご夫妻に飲みに誘っていただきました。

お正月も元旦からご挨拶に伺いました。

お二人ともゴルフをされますので、今度行きます。

ご武運を、というレスをいただきましたが、

これ以上はあせらず、あわてず、待ちます。

１月も半ばが過ぎました。サエキ先生のお宅へおじゃまして、

憧れの先生の痴態を拝見してからやがて２ヶ月になります。

その間もご主人とはずっとメールをさせていただいてました。

もちろん画像もいただいております。

お正月にはご挨拶に伺いました。

簡単なご挨拶だけでしたが、先生のお顔を拝見するのが目的でした。

それからご主人の呼び出しで１３日に伺いました。

先生はお見えになりませんでした。

その時に今月の２３日土曜日に泊まりにこないか、

とお誘いを受けました。

昨年来、一泊で温泉に行ってゴルフをしようか、

いろいろご提案をいただきましたが、

それはまた暖かくなってから行こうということになりました。

お食事をご馳走になり、

お酒を呼ばれて泊めていただくことになりました。

ご主人と私の間で若干関係が変わってきました。

最初はご主人の走狗のようで従順でした。

それが最近少しづつ私の方へ、主導権がきました。

ご主人にとってかけがえのないパートナーになってきたからです。

ご主人から連絡をいただくと、何をおいても最優先で飛んでいきました。

でも今では今日はどうしても契約がありますので伺えません。

と言うとつまらなそうにされます。

「次はいつ来れる」と。

最近のご主人はというと、奥様（サエキ先生）とのセックスの時に

はいつも囁かれているそうです。

「高橋君、淳子のこと昔から大好きでしたと言っていたぞ」

「こんな姿を高橋に見せようか」

「何をバカなことを言っているの」

最初はまったく取り合わなかった先生の反応が徐々ですが

変わってきたらしいです。

「今度高橋君が来て泊まるよ」

「そう」

「私も高橋君のことはまるで自分の教え子のように、

可愛くなってきた。仕事も一生懸命にしてくれているので、

また一緒に飯でも食べようかなと思って」

「あなた、最近高橋君と会った」

「ああ、家に来たよ」

「いつの時」

「君が学校でいなかったが」

「その時に寝室へ入れたでしょう」

「どうしてだ」

「少しわかっていたの、あなた達がしていることを。

高橋君のメールを見ましたよ」

「．．．．」

「最初はどういうことかわからなかったのですが、

あなたのこともわかってきました」

ご主人、私とのやりとりをその都度削除していましたが、

先生に見られたようです。

でもそれは私とご主人で話ができていました。

わざとメールを残しておいて見せよう。

ご主人が奥様に言い出せないなら、それしか方法がないですよ、と。

それで私が出入り禁止になっても構いません。

それしか私の思い、ご主人の思いを伝えることはできないですと。

「久しぶりに先生にお会いして、昔のように先生のことを思って

してしまいました。」

「私も淳子のことを、一度でいいから誰かに見せてみたい気持ちは持った

ことがある」

「そうですよ、あんな女性はいないです。もうご主人のことを激しく

嫉妬しています」

「高橋君と会ってから、そういう感情がたかまってきた。」

「この前、見せていただいた先生の下着、感激でした。

ずっと憧れでしたから」

私がお願いして下着を見せていただきました。

というよりこのやり取りを見れるように

していました。

画像を見せていただいていることは内緒です。

しかし寝室へ入ったことはバレても仕方がないと。

確信犯でした。

先生の反応が心配でした。

しかし家へ食事に誘っていただき、

泊めていただくことを承知されました。

「先生の反応はどうでした。怒ってられました」

「それがな、知らない男だったら誰それ、

と問いただされていただろう。

しかし高橋君、君は淳子にも好かれているよ。

でも怒るというより呆れていた感じだな。

そして一度高橋君に注意をしなくちゃと言っていたぞ」

「今度お邪魔した時に誤ります。でもそれは先生から切り

出されない限り黙っています」

「そうした方がいいな。」

「はい、でもその感じでしたら怒られることがないような

気がします。

でも先生には絶対に頭が上がりません。教え子ですから。

でも大丈夫なような気がします。

こう見えても営業マンですので、直感です」