洋子ママ、その8、龍一君の好きにして良いのよ
TENGA ディープスロートカップ ハード バキュームコントローラー対応
洋子ママ、その8、龍一君の好きにして良いのよ
博美先生脱衣場で洋子ママが用意したショーツに足を通し、
鏡にに映る自分の姿を見ます。
「恥ずかしいわぁ…、でも、40代の割には私の乳房、張りの有るわね、
乳首も痛いぐらい上を向いているわいやだわ、
このショーツ、私の恥毛が浮き上がって見えてるわ、、
紙袋の中に一緒に入ってたスリップもそうよ、、
カップの部分が粗い編目のレースに成っていて、
私の乳輪と乳首が透けて見えるのよ、
博美先生、スリップの上にバスローブを着けて浴室から出ます。
ベッドの端に座る私の前に来て隣に座り言います。
「お待たせ…」
「そんなに緊張しないの…楽しく時間迄過ごしましょうね?」
緊張でガチガチの私、やっとの思いで声を出します。
「はい!お願いします…」
博美さん、バスローブを脱ぎベットに横たわります。
私、熟女の妖艶な下着姿に息を飲みます。
スリップのレースのカップから浮かび上がる乳輪と乳首の
輪郭に絶句する私に博美さん言います。
「龍一君の好きにして良いのよ…」
「はい…」
私もバスローブを脱ぎ捨てビキニタイプの白のブリーフ1枚
の姿に成りベットに上がり博美先生の横に座り、
震える両手をスリップのカップの上に置き、豊かな乳房を触り初めます。
「あぁ~柔らかいんだ…中か見ても良いですか」
何も言わずに頷いた博美先生、…
私の指が、左右のスリップのストラブに掛かり、
肩から腕の方へと外して行きます。、
先生の乳房の膨らみを押さえ付けてたスリップの
カップを下に降おろします。
、双方の乳房が私の視界に飛び込んで来きます。
博美先生、私の視線を感じながら言います。
「恥ずかしいわねぇ…見られるのって…」
「綺麗ですよ…」
私、露に成った双方の乳房を掌で包込みます。
そして、恐る恐る揉みます。
「はぁぁ…」鼻に抜ける博美先生の甘い吐息…
「ごめんなさい!痛かったですか?!」謝る私に。
「違うの…女は気持ち良いと声が出ちゃうの…遠慮しないで…
もっと強く触っても良いのよ…」
「はい…」少し力を入れて、双方の乳房を私揉みます。
「何て柔らかいんたろ…」
私の掌の中で色々と型ちを変える豊満な乳房、
堪らず博美先生の乳首に吸い付き、強く吸い上げます。
博美先生の心、「突然の乳首への愛撫、たまらないわ、
熟した人妻の私、体が反応してしまうわ。」
「あはぁ~」博美先生、私の背中に手を回し、言います。
「はぁぁ…イイわぁ!上手よ…舌先で乳首を転がすの…
そうよ…軽く噛んで…」
私の心「あぁ~博美先生の乳首が口の中で、どんどん固くなっていく。」
私、双方の乳房を揉みながら交互に左右の乳首を
口に含み夢中に愛撫し続けます。…
。…博美先生の心
「龍一君のザラ付いた舌先が乳首を刺激するわ、我慢できないわ。」
「あぁぁ…はぁ…感じちゃう…」
思わず漏れる甘い吐息…」
次回に続く
TENGA U.S. ダブルホールカップ
名器の品格 彩乃なな
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