洋子ママ、その9、脈打ってるわ、
名器の証明 ファイルNo.010 沖田杏梨
名器の証明 ファイルNo.009 水咲ローラ
洋子ママ、その9、脈打ってるわ、
博美さんの細いしなやかな指、私の後頭部を掻き上げ抱き締めます。
女心が囁きます。
「可愛いわ龍一君、強く抱き締めてあげる、乳房に龍一君の顔が埋まっていくわ、
私の皮膚と龍一君の皮膚とが密着していく、
私の太腿に龍一君の熱く勃起した肉棒が当たっている、
すごいわ龍一君の勃起した肉棒を早く見てみたいわ。
「龍一君、私のも触って、」
博美さんが指を絡めてくる、そして、私の手を熱く濡れる女芯へと導く…
「触って…龍一君が今1番、興味が有る場所でしょ?
龍一君、そこは私の膝よ、もう少し上よ、」
私の指先,博美先生のスベスベした太腿を這い上がって行きます。
やがて、スリップの裾のレース部に指先が触れます。
博美先生、何も知らない私を優しく導きます。
「そうよ、スリップの裾の内側に指を潜らして、上へと手を進めるのよ、
やっと、龍一君の指先がパンティーに、そこよ、」
「指先がツルツルとしたナイロン生地に触れた、これが憧れの博美先生のパンティー」
ふっくらと盛り上がる恥骨の丘を掌で包む様に刺激を加えます
指をパンティーのウェストバンドから中に潜り込ませますすると、
直ぐに濃い目の恥毛が指先に絡み付いて来ます。
私、恥丘を飾る恥毛を直に指で感じ、思わず声にでます。…
「憧れの○○○の毛だ」
「深い秘肉の谷間に指が落ちて行くわ、あぁ~感じるわ、」
閉じ合わされてた両足、少し開き指を迎え入れます。…
「これが博美先生の秘唇、柔らかいな、指先で触れてみると湿ってる、
、秘肉の合わせ目に指を這わすといっそう潤みは増してくる。」
指を濡らす愛液を感じ思わず言います。
「あぁ~凄い!博美さんの○○○濡れてる…」
次に、恥骨の直ぐ下の谷間の上に肉の突起…触れると、
博美先生、我慢できずに体を悶えさせ甘い声を上げます。
「あぁぁ…そこは~はぁ~ん」バンティーの中で蠢く私の指に
子宮の疼きに耐え切れず博美先生、私の股間の肉棒をブリーフ越しに触ります。
「硬いわぁ…主人とは比べ物にならない…、
こんな小さいパンツに閉じ込めてるなんて可哀想よ…」
そう言うと私のビキニタイプのブリーフの前を下げ、勃起した肉棒を出してしまった。
「あっ!博美さん…」勢いよくブリーフの小さな布切れから
飛び出す勃起状態の肉棒が天を仰儀ます。
欲情する博美さん、思わず声を上げてしまいます。、
「わぁ!凄い…、きれいな色だわ、未だ女性の淫水を浴びて無いもんね、
でも見事な肉棒ね、出産後の人妻でも充分に楽しめるわ。」、
「凄い…あんなに華奢な身体してるのに立派なオチンチンなんだわぁ…」
肉棒に手を伸ばし、肉棒の根元を掌で包み優しく握ります。…」
龍一君の肉棒、熱く火照ってる、
掌の中でドクドクと、まるで別の生き物の様に脈打ってるわ、
これが私の中に入るのね…、子宮の奥から流れ出す愛液が膣口に落ちて行くのがわかるわ、
次回に続く
名器の証明 ファイルNo.008 大槻ひびき
名器の品格 絵色千佳
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