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続・友人の母、その27、主人が亡くなってから人生を楽しむ余裕なんか無かったのよ。

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続・友人の母、その27、主人が亡くなってから人生を楽しむ余裕なんか無かったのよ

翌朝、私は股間に熱いものを感じて目を覚ますと、

浴衣のすそを開いた状態の裸の下半身に、

彼女が再びフェラチオを行っていました。

情けない話ですが、前夜にあれだけ精を放った愚息

は彼女の巧みな口淫でそそり立っており、

彼女はさもいとおしそうにそれを咥えしゃぶる様は

妖しい色気に包まれていました。

「あ、おはよう・・朝からそんな・・・」

私は快感をこらえながら彼女に言うと、

彼女は無言のままに目元で微笑み、

さらにその首の運動を上下に激しくグランスしはじめていきます。

股間から巻き起こる快感の嵐に、

私は為すがままにされながら、

あっという間に彼女の口内へと放射するのでした。

もちろんいつものように彼女はそれをゴクリと喉を

鳴らして飲み込むと、ようやく口を離して

「うふふ・・・おはよ。なんか剥き出しになってるの見ちゃったら

可愛く見えて。

でもあんなに出したのに若いんだね、やっぱり」

と半分おどけたように答えました。

時計を見ると時間は既に朝の8時半を過ぎており

「朝ごはんの時間じゃない?」

「あ、そうだった。急いで行きましょうよ」

と慌てて着替えると、昨晩同様に食堂へと降りていきました。

内心、こんな朝ならいつまでも続いて欲しいと

思ったのは言うまでもありません。

その日は、ホテルの人の薦めもあり、

バスで行ける近辺の観光スポットを幾つか散策し、

はたからは一見、仲のよい親子に映ったでしょう。

ただし、時折男性が女性の括れた腰に

手を回して引き付けることさえ無ければですが・・・。

散策も終わり、海辺のレストランでコーヒーを飲みながら

「裕美、新婚旅行気分に付き合ってくれてありがとう。

でもホントは裕美は迷惑じゃなかった?」

「なんで?そんなことないわよ。私こそ嬉しかったし、

連れてきてくれて本当に感謝してるの。

みつ君も知ってると思うけど、

前の主人が亡くなってから色々ありすぎて人生を

楽しむ余裕なんか無かったもの。

だからみつ君に出会えて本当に良かったわ」

いつのまにかテーブルに置いた私の手に彼女の手がかぶさり、

それはやがて指と指を絡ませていきました。

私はこのとき、思ってたことを口に出しました。

「裕美、そのさ・・・いいかな?」

「なあに?なにか言いたいことでもあるの?」

絡めた指を強く握り締めて、私は言いました。

「その・・・裕美の初めての男になりたいんだ・・」

「ん?初めてって・・・どういう意味?」

当然、そんなことを言われた裕美子の表情は

意味がわからないといった風です。私は

「そのさ・・・裕美のヴァージンが欲しいっていうかさ、

やっぱダメかな?」

「ヴァージンって、うふふ・・・

だって子供まで産んでるのに今更ねぇ。

どうしようもないわよ」

彼女の言い分はもっともでしょう

。普通の意味なら、理解は出来ないはずです。

「いや、あそこはそうだけど。その・・

もうひとつの方っていうかさ。わかんない?」

言ってる私も不明瞭な言葉を幾つも並べながら、

おそらくは顔を赤らめていたでしょう。

彼女も困惑しながら、しかしようやく気づいたのか

「えっ、もしかして・・・おしりのこと?」

私はコクリと頷きました。

そうです。あの時から彼女のアナルに新たな興味を

抱くようになっていた私は、

せめて裕美子のそこでの初めての男に

さえなりたいと思い願うようになっていました。

「それはねぇ・・・だって・・・無理よ。

入らないわよ。みつ君の大きいし・・・」

彼女は既にその姿を想像したのか、具

体的な理由での拒否を示し始めました。

「お願い・・・俺さ、どうしても裕美がだんなさんの

ものっていう意識が抜けなくて。

だから無茶言ってるけど、

そういうなんか証拠みたいのが欲しいんだ。

男の独占欲っていうのはわかってるけど・・・」

彼女を抱いたときから、漠然とした欲求不満が何なのか、

私自身も気づかずにいたのですが、

結局は裕美子は人妻という意識が

、彼女には既に失せていたにも関わらず、

むしろ私に強く残っていたのです。

それに気づいたのは昨晩であり、

彼女の奉仕する姿にさえ何か満足しない自分が

いたからでした。

彼女はしばらく黙ったまま、そして

「もしそれをしたら・・・みつ君は満足するの?」

「たぶん・・・」

私は自信なさげな答えをすると

「たぶんじゃいやよ。あのね、女性がそれをするって

普通じゃ無いのよ。わかるでしょ?」

「うん・・・わかった。約束するよ。」

「そう・・・わかったわ。いいわよ、

でも無理って思ったら止めてね。約束して。」

彼女の了承の返答に私は二つ返事で答えました。彼女は

「じゃあ近くのコンビニに寄らないとね。」

なぜかわからぬまま。それが分かったのは彼女が

コンビニでベビーローションを手にとった時でした。・・・・・・

ここ半年間の出来事をお話しました。また、

変化がありましたらご連絡いたします。

続・友人の母、ひとまず終演とさせていただきます。

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