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彼女の連れ子、絢、その3、綾が小悪魔になった日





彼女の連れ子、絢、その3、絢が小悪魔になった日

絢が起きていて二人の寝室に気持ちを集中させていることは

判っていました。

しかし、酔って帰ってきた彼女は性欲をむき出しにし

今夜は充分に楽しもう的な大胆なセックスを求めてきます。

いつもは私が上になるシックスナインもその日は彼女が私にまたがり

私の顔に自分の秘部をなすりつけながら、

私の一物を音を立ててなめあげていきます。

『今日はいっぱい・・いっぱいしたいのぉ・・んぐ・・・』

『今夜はわざと泊まってもらうように仕向けたの・・・』などと

彼女なりの可愛い愛の表現を聞きながら、

いつしか私は絢のことを忘れ

(いや、見るなら見てもいい・・・)とさえ開き直り

彼女と熱く抱き合いました。

私は彼女の排卵周期をつけているので、

そろそろ彼女がいちごの日(生理)になることは判っていたので

『そろそろ、いちごだろ?』

と聞くと

『うん。胸が張ってきてるから明日か明後日だと思う

・・あぁぁ・・・早く・・』

私の唯一の楽しみである中だしOKのセックスです。

数時間に及ぶたまりに溜まった私の性欲は彼女の中へ

脈を打つように放たれました。

彼女はいつものように私の胸に抱きつき

『今日はなんかすごかった・・・良かった・・』

と言いながら眠りにつきました。

(さっきは絢がこの胸に抱きついてきてたんだ・・)

(絢はおきているのだろうか?)

と考えているうちに私も眠りについたのでした。

そして翌朝の日曜日、

朝食の支度が出来たと絢の部屋へ呼びに行って

顔中泣きはらした後のような絢を見つけてしまったのでした。

今思えばその日から絢は小悪魔に

代わっていったのかもしれません・・・

泣きはらした後の絢のことが気になっていた頃、

彼女から『最近、絢がすごい反抗期で喧嘩ばかりしてるの・・・』

と相談を受けました。

『そっかぁ。。絢も年頃だしね。。』と言った後

『一人の女性として見てあげないとね』

といってしまいました。





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