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彼女の連れ子、絢、、その1、男性の下半身に興味津津





彼女の連れ子、絢、その1、男性の下半身に興味津津

そんなことはわかっている。

でも無意識なのかわざとなのか・・・

ソファーに座っている私の片足のふとももにまたがり

自分の股間を押し付けて無邪気に抱きつき

私の耳元で学校での話や友達との話を報告する。

時には『○○ちゃんと○○はやっちゃったらしいよ』とか

『私はまだキスの経験もないの』とか

最近の話題は明らかに性への意識に満ちている・・・

4月で中3になる絢(あや)。

私・・47歳×1、彼女・・35歳×1(娘・中2)

付き合って6年になります。(一緒には住んでいません)

同じ職場で知り合い、

お互い×1同士であったことや彼女の悩み(育児や生活)の

相談(ストレス発散?)に

付き合っているうちに愛し合うようになりました。

二人とも過去のこともあり結婚については

多少慎重なのかもしれませんが

今はこの状態で十分な気がしています。

娘の絢は付き合い始めたころは小3で

物心ついたころから父親を知らず

私にとてもなついています。

彼女は21歳で出産し1年経たないうちに離婚し

一人で働きながら娘を養ってきてましたから

当時、周りの友人が好きなことして遊んでいるのが

とてもうらやましかったようで

私によく愚痴っていました。

私は『それは早いか遅いかの違いだよ』

『絢が手がかからなくなるころはみんなが逆に

大変なんだよ』などとなだめていたのも懐かしいです。

結局今は絢に手がかからなくなって

自分のやりたいことや趣味に大忙しです。

そんな彼女を見ていると、

一回り違う私も元気や癒しをもらっています。

前置きが長くなりました。

付き合い始めたころ小3だった絢は

私が顔を見せるたびにダッシュで駆け寄り

飛びついてくるくらい可愛らしく、

年々抱っこも重たくなったね。などと話してましたが、

小6のとき初潮を迎えてから、絢の身体は急激に大人のそれへと

変化していったのでした。

3人で食事することになりました。

特に中1からは乳房も膨らみ始め

夏休みなど一緒にプールや海に遊びにいくと

可愛らしいタンクトップから乳首の後が

はっきりと見て取れるようになり

思わず息を呑んでしまったこともありました。

そんな自分が情けなく、

彼女のことを狂わんばかりに抱いた夜もありました。

なんとか自分の気持ちが制御できるようになり

娘としての認識を持ちかけることができるようになった去年の秋。

飲み会で出かけた彼女に頼まれ、

彼女の家で絢と一緒に留守番した夜のことです。

『絢ね、ママと○○(私)が

エッチしてるの寝た振りしながら見たことがあるんだ』

と衝撃的な一言。

見られていた恥ずかしさもありましたが、

エッチという言葉が出てきたことにビックリし、思わず開き直って

『絢も大きくなって好きな人ができたらね』

と意味不明な返事をしたものの絢の追撃はとどまらず

『ねぇ、どうして○○のおちんちんって大きくなってたの?』

『ママはどうして苦しそうな声がでていたの?』

(苦しいのではなく絢が寝ているため声を

押し殺していたというのが正解ですが)

初潮があるまでは一緒に

お風呂にも入っていたわけですから

男性の下半身にもそれなりの興味があったでしょうし

性への目覚めも当たり前のこととはいえ

私も必死であたふたとその場を取り繕っていました。







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