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混浴旅行、その6、オマエさん達、妻のここも見てみたいんだろ?

2~3分もしないうちに、コンコン・・・
遠慮気味に若者たちがノックしてきました。
音をたてないようドアをゆっくり開けると、
若者2人がTシャツに短パン姿でモジモジしながらも、
ウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると何もする前からすでにテント状態です。。
ヒソヒソと、
「女房寝てるから静かにお入り」
「し、失礼します。。ちょっと暗いですね。。。」
「あまり明るいと目覚ましちゃうし、目すぐ慣れるから大丈夫。
オマエさん達が見たがっているオンナが、
そこでノーブラの浴衣姿で寝ているよ」
「うひゃぁ~、もうそれ聞いただけでドキドキコーフンしちゃいます。。」
中へ入っていくと、布団の上に仰向けに寝ている妻が
やや着崩れした浴衣姿で熟睡していました。
「じゃぁ、オマエさん達自分の手で
静かにゆっくりと浴衣の帯をほどいてごらん」
「は、はい。。。ムッチャっコーフンしてます」
若者の1人が震えた手で妻の右サイドから浴衣の帯に
手をかけ、そぉ~っとほどいていきます。。
もう1人の若者は、妻の左サイドにひざまづいて、
浴衣がはだける瞬間を今か今かと待っています。。
浴衣の帯が無事十分緩くなりました。
あとは、浴衣姿の妻の胸元を左右に広げるだけとなりました。。
いよいよ私にとって人生で初めてその時が来ました。
いくら若者とは言え、目の前で妻のハダカが
他のオトコに晒される瞬間がやってきました。。
若者たちの股間を見るとテント状態を通りこし、
屹立して反り返っている状態です。
若者たち以上に私自身、心臓が張り裂けそうなコーフン状態にあります。
若者たちが躊躇しているので、
「君達で浴衣をはだけてみなさい」
「は・・は・・はい・・・」
すっかり息が荒くなっています。
若者たちは緊張しながら浴衣の左右のあわせに恐る恐る手をかけ・・・
ゆっくりと妻の胸を隠している浴衣を左右に広げました・・・
やがて妻の乳輪の輪郭部境目があらわれ・・・・ついに・・・
私以外のオトコに妻の乳輪の色を知られてしまいました。。。。
さらに、ゆっくりと広げると、
乳輪の頂上に潜む妻の乳首が若者たちに晒されました。。。
「す、すげぇ・・・」
「ホントだよ、すげぇよ、大きくてキレイだよ・・・」
「奥さんのオッパイ、こんな色や形してたんだ・・・」
「思ったよりも先っちょ部分がおっきいぜぇ」
と、妻の乳首からわずか5~6cmくらいまで近づき、
触りたいのを必死でこらえながらガン見しています。。
妻のオッパイを見られたショックと嫉妬と同時に、
人生で味わったことのないコーフンにいる私が、
「女房の胸を見た感想はどう?」
「さっ、最高の奥さんです!それに、今まで大人の女性のハダカ、
こんな目の前で見たことなかったし。。
ホント、ムッチャコーフンです!マジ触りてぇなぁ・・・」
「そうかそんなにいいか?じゃ、ちょっとだけ触ってみるか?」
「えぇ~っ!!いいんですかぁ?!だって、絶対触っちゃいけないって
旦那さん、さっき言ってたし・・・」
「オマエさん達に女房の事、褒められて何か嬉しくなっちゃったよ。
触ってみたいんだろ?」
「ええ!モチです!」
「じゃ、いいか、女房が起きないようにソッと触ってみるんだよ」
「はい、わかりました!」
この時の若者たちの歓喜の表情は、今だに忘れられません。
若者たちの手が震えながら妻の乳首に向かっていきます。。。
ついに見せるのみでなく、私だけの妻の乳房が
他のオトコの手で弄ばされてしまいます。
止めよという言葉を言おうとするなら今が最後のチャンスですが、
言えません。
恐る恐る伸ばされた若者たちの手のひらに妻の乳房が収まりました。。
「乳首も軽く摘んでみれば?」
「はい、ホント有難うございます!」
指先で妻の茶色い乳首を挟みました。
「どうだ、オッパイ触ってみたカンジは?」
「とっても柔らかくておっきくて気持ちがいいっす。。サイコーです!」
「旦那さん、毎日こんな魅力的な奥さんのオッパイを触れて、
とってもうらやましいっす!」
そんな会話を交わしていると妻が、「う~ん」と声をあげてしまいました。
若者たちはハッとあわてて手を外したものの、
私が口元に人差し指を立て騒ぐなのサインを出したのを見て頷いています。
妻がさらに浴衣がはだけ、下腹部に視線を走らせると、
パンティの上のレース部分から陰毛が透けて見えているのがわかりました。
目敏い若者たちもすでにそれを察知しており、
妻のパンティに隠された秘部をジロジロ眺めています。
私は若者とはいえ他のオトコたちに妻のハダカを見られ、
もう理性を失いかけていたのかもしれません。。
妻のパンティに隠された陰部を見て、
「オマエさん達、妻のここも見てみたいんだろ?
触らないならしっかり見せてもらって勉強してみなさい。」
「ほっ、ほんとマジいいんすかぁ?」
若者2人は早速妻の下半身に詰め寄りました。
彼らはおとなしく「じ~~~…。」
といつまでもパンティの上から見つめているだけです。
「中の様子も、君達見たいんだろ?」
「えっ・・・えぇ・・・もちろんですが・・・マジにいいんっすか?
もうボクたち、爆発しそうになってるんですけど・・・」
「女房が起きないようにパンティ下げてみろよ。」
「は・・はい!で、でも・・・なかなか下がらないっす・・」
「あまりやると起きちゃうから、
じゃ、オマ〇コの部分だけちょっとパンティ横にずらしてみれば」
「はい、やってみます・・・」
「おぉ~っ・・・」
陰毛と共に妻の亀裂が若者たちの前に晒されました。。
「夢見てるみたいです。これがオトナの女性の性器なんですね。。」
彼らにとっては初めて目の当たりにした女体のあふれる魅力。。
そのすべてを私から、奪い、横取りし、人のものであることも気にせず、
若者の一人が、
「旦那さん、もうガマンできないっす・・・」と、
短パンをずり下ろし、屹立して反り返った肉棒を出して握りしめています。
「女房も起きちゃいそうだから本日最後のサービスだ。何かしたい事あるか?」
「オレ、奥さんのオッパイ舐めてみたい・・・」
「オレも!お願いします旦那さん!」
「・・・・・おとなしくやるんだぞ。女房が起きないように!」
「(ギラギラさせながら)はい!」
妻は布団の上で若者たちの餌食となり妻のオッパイは
若者の欲望にもてあそばれました。
そんな時、妻は目をつぶりながら、
「う~ん、アナタちょっとぉ~。さっきしたばっかりなのにぃ~・
・・らんぼうにしないで・・・」
一瞬で場が凍りつきました。。
私が、
「オマエさん達、我々とワリと近くに住んでるんだったな。
この続きはいつか家でやろう。連絡もらえるか。」
若者たちは嬉々とした表情を浮かべ、
「絶対します、旦那さん。楽しみにしてますんで!」
この一言が後々また嫉妬に苦しむことになるキッカケとなってしまいました。。
明朝、いよいよご夫婦とそれぞれパートナーを交換し混浴です・・・
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