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妻の素顔、その8、妻は性欲を満たす為だけの道具です







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妻の素顔、その8、妻は性欲を満たす為だけの道具です

左手でショーツを強引に引っ張り、露わになった膣口に添えられた指で一気に貫く少年。

1本…2本…3本…。少年のゴツゴツとした指が、妻の陰唇の中に

飲み込まれて行きました。激しく出入りを繰り返す度に、妻の陰唇がめくれ上がり尿道口、

肉芽までもが顔を覗かせます。

「あぁ…くはぁ…!や…やめて…!あぐぅ…!や…嫌…嫌ぁ…!あぅぅ…だ…駄目…!」

妻の息が荒くなり、恥丘が酸素を求めるように激しく動きます。

妻の溢れ返る愛液の雫によって、濡れた陰毛がベッタリと恥丘に貼り付いていました。

その粘液は妻の陰部だけに留まらず、肛門にまで滴っています。

「おらっ、どうだ!イキそうか!こんなにグチョグチョにしやがって!

人妻のくせによぉ!俺達みたいな高校生に弄ばれて悦んでんじゃねえよ!」

少年は、先程までとは一転し言葉と指で激しく責め立てます。

「あぁぁ…!くはぁ…!あぐぅ…!」

立ったままの状態で、激しく身悶えする妻。

抗おうとする心が肉体の快楽を生み、若い少年達に嬲られ晒し者にされる羞恥が、

更なる悦楽を生みます。昨日までの平穏な日々が、ガラガラと音を立て崩れ

て行くような気がしました。

凌辱の嵐の果てに、妻は私の知る妻とは違う女…いえ、雌の顔を見せる事でしょう。

肉体と精神の完全なる支配…。若い彼等にしてみれば、敬うべき年上の女性…

しかも、妖艶で理知とした美しき人妻を屈服させるなど至福の喜びに他なりません。

「どうしたんだい、奥さん!グチョグチョになってるぜ?自分から腰を前に突き出して

どうして欲しいんだよ?犯されんのが好きなんだったよな?」

「あぁぁぁぁ…!い…嫌あぁぁ…!」           

ガクガクと痙攣を始める妻。少年の責めに遂にアクメを迎えたようです…。

「はぁぁ…う…うぅ…」

 妻は、荒い息をしながらまだ痙攣を続けています。

しかし余韻に浸っている暇を、少年は与えませんでした。

「まだ終わりじゃないぜ…」

「くはぁ…!あぐっ…あっあっあぁ…!」

少年の淫猥な指の動きは、妻の理性を完全に崩壊させました。

「あぁ…イクッ…!また…イっちゃう…!」

本能のままに腰を振り快楽を貪る妻。その姿に、犯されている女の悲哀は感じられませんでした。

理性という鎧を脱ぎ捨て、本能の赴くまま悦楽に身を委ねる。

人間にとって、これ以上に幸せな事などあるでしょうか。

妻は、生まれて初めて本当の自分を解放したのかもしれません。

「あぁぁぁぁ…!」あっさりと2回目のアクメを迎えました。

「…へへへ。簡単な女だ。あっという間に2回もイキやがった…。

どうだい、気持ち良かったろ沙織ちゃん?」

「うぅ…あぅ…あぅ…」カクカクと首を縦に振ります。

「もっと…して欲しいだろ?」

「あぅぅ…して…下さい…」

「何をして欲しいんだい、沙織ちゃん?」

「もっと…掻き…回して…!」

 妻は、遂に自ら陥落の宣言をしました…。

「どうします、入江さん?もう犯っちゃいますか?」         

「…いや、まだだな。もっと可愛がってやれ。人妻の身体はいいぞ、

性欲は底無しだからなぁ」

ずっと腕組みをしたまま、嬲られる妻を眺めていた入江が言います。

「了解!さあ、しゃがんで四つん這いになりな」

「…あぁぁ」

言い成りになり、少年の足元に膝まづく妻。

「まるで犬みたいだな、沙織ちゃん」

少年は下卑た笑顔を見せました。

「どうすればいいか…分かるよな」

妻は無言のまま、少年のスラックスに手を掛けました…。

震える手でベルトを外し、スラックスと下着を引き下げます。

「…しゃぶれ」少年の声には、残忍な響きが込められていました。

「は…はい…。ん…んぐ…むぐ…ん…」

大きく口を開けた妻が、少年の肉棒を呑み込みます。咥内を埋め尽くした強大な肉棒に、

妻は丹念に舌を絡ませていました。

「うぉ…いいぜぇ…やっぱ人妻のフェラは最高だな…」

「お、おい…お前ばっかり狡くねえか?こっちも手コキで頼むぜ」

「じゃあ、俺も…!」

「しゃぶってるだけじゃ可哀相だから、俺はオマ○コ弄っててやるぜ、沙織奥様!」

目の前に局部を晒した少年が3人。もう1人が後ろから妻を抱きすくめ、股間を弄びます。

「あぐぅ…むぐっ…うぁぁ…んぐぅ…!」

陰部を嬲られる刺激に加え、何本もの肉棒をしゃぶらされる被虐…。       

咥内に感じる温もりや若さ溢れる弾力を味わい尽くす妻。

「次はこっちだ!」

「ちゃんと手を使えよ!」

「舌を出して玉まで舐めるんだぜ!」

「もっとケツを突き出せ!」

少年達は、次々に妻へ淫猥な命令を下します。複数の高校生達に罵られ、

嬲られ、弄ばれる熟女の魅力を湛えたスーツ姿の女…。淫獄の背徳感が、

トイレという狭い個室に充満していました。

「俺達の方が旦那のチ○ポより美味いだろう?」

「ん…んぐぅ…はい…」

「はいじゃ分かんねえよ」

「はぅぅ…むぐ…夫の…夫のより…美味しい…んぐぅ…です…」

「もっと舐めたいか?」

「うぅ…んっ…もっと…舐めさせて…下さい…んあぁ…」

「ほら、もっと喉の奥まで飲み込んで…」

「は…い…むぐぅ…んぐっ…!ぐぅ…ゲホッ…ゲホッ!」

 喉の奥深くにまで肉棒を挿入された妻は、激しく咳込みました。

「誰が口を離していいって言ったよ…舐め続けるんだよ!」

「は、はい…んぐんぐんぐ…むぐ…」

涙目の妻が3本の肉棒を交互に舐め、擦ります。

「へへへ…高校生のチンポはデカイだろう、奥様?」

「んぐぅ…大きい…です…むぐぅ…んっ…」       

「しかし人妻の身体ってエロいよなぁ…」

 肉棒への奉仕を受けながら、1人の少年が妻の乳房をわし掴みにします。

「ああ、重量感もあるし柔らかいし…」

「見てみろよ、この尻!肉付きのいい最高のケツだぜ。早くチ○ポを突っ込みてぇ!」

「おっぱいもデカイし、ホントスケベな身体してやがる…」

「やっぱ女の身体は玩具にしてる時が最高だな!」

少年達は、人妻を残忍に嬲り尽くす快感に陶酔しているようでした…。

クチュ…クチュ…クチャ…クチャ…ジュボ…ジュボ…。

狭い個室の中に、淫靡な口淫の音が響きます。我を忘れ無心にしゃぶりつく妻の姿…。

少年達は自分の足元に膝まづき、ときどき媚びるような視線で見上げる妻を見下し、

「ちゃんと舌を使えよ」

「沙織ちゃんの大好きなチ○ポだぜ、しっかりしゃぶりな」

「チ○ポ咥えてる沙織ちゃんの顔…凄ぇエロいぜ」

などと、好き放題に侮蔑の言葉を吐き捨てました。

「んふぅ…ぐむ…む…んっ…んふぅ…」

それにも関わらず、恍惚とした表情で少年の肉棒を咥え続ける妻。

本来、子供である筈の高校生達を正しい道へ導くべき大人の女が、

あらん限りの凌辱の果てに屈服させられ、奉仕を命じられる。

男ならば誰もが思春期に一度は経験したであろう、

年上の女性に対する憧れの念を最も残酷な形で具現化したのが今、目の前で

繰り広げられている光景なのでしょう。

ただ性欲を満たす為だけの道具として、妻は選ばれてしまったのです。     

「入江さん、もう我慢の限界っすよ!早く輪姦しちまいましょうよ!」

入江に向かい、少年が叫びました。

「そうだな…そろそろ俺も楽しませてもらうか…」

それまで身じろぎ一つせず、凌辱の宴を観察していた入江がゆっくりと妻に

歩み寄りました。

「これでよく分かっただろう、沙織ちゃん?」

口淫に耽る少年達を押し退けた入江が妻の前に仁王立ちになります。

ヌラヌラと光る少年の肉棒が、ズルリと妻の咥内から排出されました。

虚ろな眼差しで入江を見上げる妻。

「どんなに仕事の出来る女でも…例えそれが貞淑な人妻であっても…男のチ○ポの前じゃあ、

そんなもんさ。結局ズコズコ突っ込まれりゃあ、ヒィヒィ喘ぎ声を出して

よがり狂うしかないんだよ」

入江は、淡々とした口調で妻に語り掛けました。

「…立ち上がって壁に手を付きな」

「入江君…」

「お待ちかねのチ○ポをくれてやるよ」

「あぁ…も、もうやめましょう…。お願い、入江君…」

しかし、妻の懇願はあっさりと無視されました。

「早くしろ…みんな順番で待ってるんだからな」

何を言っても無駄だと悟った妻が、ノロノロと立ち上がります。

黙って見つめる入江に背を向け壁に手を付けた瞬間、                     

妻の腰を掴み強引に自分へ引き寄せ、

「挿れやすいようにもっとケツを突き出すんだ…」

と言いました。

「こいつらに弄繰り回されて相当感じたみたいだな…グチョグチョになってるぜ…」

入江が妻の陰部を覗き込みます…。

鼻息が掛かるほど顔を近付けて膣口を観察する入江に、

「は…恥ずかしい…見ないで…」

と、堪らず妻が訴えます。

「今まで散々恥態を晒しておいて、何を言ってんだ…沙織ちゃんがスケベな淫乱女だって

事は充分承知してるよ。人妻のくせに高校生のチ○ポしゃぶって

濡れ濡れになっちゃうくらいのね」

「あぁ…そんな…」

「うん、人妻の割には綺麗な色してるよ…経験が少ないんだろうな。おぉ、

膣口がヒクヒクしてるぞ…いやらしいなぁ。陰唇の肉襞も小さいし、色素も薄めだ」

「やめて…見ないで…嫌ぁ…」

入江の言葉一つ一つが、妻の羞恥心を煽ります。




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