思いと裏腹な妻、その27、主演女優の妻
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思いと裏腹な妻、その27、主演女優の妻
「はは、、すいません、なんか思い出してドキドキしてしまいますね、、、、
ところで、これ、奥様、オッケーって言ってくれますかね、、、」
と、彼がブーツに目を落としながらもう一度妻にフィッティングが
できるかどうかを心配する。
「んー、、、たぶん、ダメだろうなぁ、、、
彼女、かなり恥ずかしがってたし、、」
と、僕が正直に言うと、
「そうですよね、、、」
と、残念そうに肩を落とすイケメン店長。
「、、で、、考えたんだけど、、、」
と、ここで僕は、少し声を落として、思いついたことを彼に提案してみた。
一通り聞き終えた彼が、
「、、そ、、、それは、面白そうですね、、、」と、
興奮でかすれた声をあげた。
僕と店長が戻ってくると、待っていた妻がチェアから立ち上がる。
「あなた、、ありがとね、、高かったでしょ、、」
妻が嬉しそうに僕に腕を絡めて身体をすり寄せてきた。
「色々とサービスしてくれたよ、、、
特別割引券とかノベルティももらったし、、」
僕がレジでもらった小さな紙袋を妻に見せる。
「わー、、すごい、、ありがと、、」と喜ぶ妻が店長を見る。
「いえいえ、、こちらこそありがとうございました、、」
と彼が言ってから、抱えていたロングブーツを
妻の前に差し出し、言葉を続ける。
「、、あの、、これに履き替えて行かれたいと、ご主人が、、、」
「えっ、、でも、、、」と、妻が戸惑いながら僕を見る。
「どう?、、もう一度彼にフィッティングしてもらいたくて、、、」
と僕が勧める。
「、、、でも、、、」
ひょっとしたらここで妻が軽く、いいわよ、と言ってくることを
少し期待していたが、、、
んー、予想通りの反応だ、、、
僕が小声で妻の耳元に「、、やっぱり、、、まだ恥ずかしい?」
と聞くと、うん、と頷く妻。
「あ、、あの、、でしたら、目をつぶっていましょうか、、、」
と店長が言う。
その言葉が意外で可笑しかったらしく、妻が、プッ、と吹き出す。
「、、ふふふっ、、見えなくてもできるの?、、」
「ええ、できると思います、、、やったことないですが、、はは、、」
と彼も笑う。
「それなら、、どう?」と、僕が妻に聞いてみる。
「んー、、、でも、、」とまだ拒む妻。
確かに途中で彼が目を開けないという保証は、ない。
「ははっ、、じゃあ、、、俺が後ろから店長の目を隠そうか?、、どう?」
「ええっ、、、そこまでするんですか?、、
信用ないですね、、はは、、」と笑う彼。
妻もその光景を思い浮かべたらしく、クスクスと僕の横で笑い始める。
「、、うーん、、、じゃあ、こうしようか、、」
と僕は、自分の首に巻かれていた黒いストールマフラーを外して、
真ん中を細く絞り、一歩進んでそれを店長の目に当てた。
「ええっ、、本当にするんですか?、、、」
と言った彼を無視してそのままそれを頭の後ろで結んでしまう。
ブーツを抱えたまま黒いストールマフラーで目隠しされた彼が口を
ポカーンと開けている光景がすごく間抜けな感じがして、
つい、はははっ、と笑ってしまった。
妻も一緒になって、くくくっ、と笑いを堪えている。
僕が妻に振り返り、「どう?、、、これなら、、」と聞いてみると、
「はー、可笑しい、うふふふっ、いいの?それ、、、
わかったわ、、それなら、いいわ、、」
と、この妙な展開に妻も乗ってきた。
「じゃ、店長、、こんな変な姿をもしも見られると大変なので
、、こっちへ、、」
と僕が店長の腕と肩を掴みゆっくりと一番奥の試着ブースの中へ誘導する。
「うわっ、、な、、なんか見えないと恐いですね、、」
と言いながら彼が恐る恐る歩みを進める。
ここまでが、先ほど、店内で僕から店長に言ってみた作戦だった。
すでに、かなり見られてしまった、と自覚のある妻に
もう一度フィッティングさせて欲しい、とお願いしても
きっと無理だろうと思っていた。
肝は、店長が目隠しをすること、そうすればきっと妻も面白がって、
そして見られる心配もないのでOKしやすいのでは、、、と考えた。
ブースの奥の鏡の前で彼を180度反転させて、
「ここでいいかな、、、」と言うと、彼がそーっとその場に跪く。
ここで妻に聞こえないように、オッケー?、
と彼の耳元に囁くと、彼が一つ頷いた。
セッティング完了、、、あとは、、、
と、振り返るとブースの入口の端から妻がまだクスクスと
笑ながら面白がって僕ら二人を覗いている。
「ふふふっ、、、ほんとに?、、ここで?、、履かせてもらうの?、、」
「はは、、任せてください、、、でも、もし前後左右とか間違えたら、
僕を蹴っ飛ばしてもいいですよ、、」
と、彼が冗談を言うと、
「ふふふっ、、そんなことしないわ、、でも、ちょっと
踏んづけちゃうかも、、、」
妻も楽しくなってきたようだ。
僕は、ブースを出て妻の後ろに周り、
「じゃあ、、靴を抜いで、、店長の前へ、、」
と妻のお尻をポンッと叩いて目隠しフィッティングの
開始の合図をした。
僕を振り返り見る妻が、ふふっ、と楽しそうな笑みを浮かべる。
靴を脱いだ妻がブースに入ったところで、
僕は、「ちょっと待って」、と妻の両肩を掴んでクルリと
身体をこちらに回した。
そして唇にチョンと軽く触れるぐらいのキスをしてから、
妻のコートのボタンに手をかけた。
妻から拒まれるかと思ったが、妻の両手は下げられたままで、
僕の手を阻止しようとしない。
顎を引いてジッと僕の指を見ている。
そのまま一気に上から順番にボタンを外した。
コートの前の隙間から、胸の谷間、おへそ、そしてノーパンパンストから
透ける濃いめの黒い茂みが縦のラインに並ぶのが見える。
うーん、、、エロい姿だ、、、
もう一度、軽く唇を合わせてから、妻の両肩を掴んで
クルリと向きを反転させた。
1畳強程度の狭い試着ブース内で妻が奥の鏡に向き合う。
その妻の足元には、目隠しされた店長。
彼がやや上を見上げる感じで、両腕を前に真っ直ぐ伸ばして
ロングブーツの片方の口を差し出している。
僕は、伸ばせばすぐに妻に手が届くほどの近さのブースの
入口の外に立ち、そこから二人を覗き見る。
当然、カーテンは、閉めていない。
店長の背中側の一面に鏡があるので、少し見る角度を
ずらせば妻の正面の様子もよく見える。
もしも誰かがこのスペースに急に入ってきても
僕が対処できる絶好の監督ポジション。
思わず、アクション!、と言ってしまいたくなるが、
心の中だけに留めておく。
主演女優の妻が、アクションを開始する。
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