身代わり、その18、飲んでもらうのは・・・・俺のお しっこ
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身代わり、その18、飲んでもらうのは・・・・俺のお しっこ
妻はゴミ箱に捨てた自らの衣類を一瞥し・・・
≪あの服はもう着られないわね・・・違う?・・≫
≪そらそうだけど・・・んなことよりよ~!おいおい!泪姉ぇ!・・・
いったい全体どういうつもりよ~!・・・≫
小僧はいまや彩ちゃんの胸倉を掴んでいた手を離し、
妻のまん前で興奮しきった表情を浮かべ、立っています。
一方、妻の方も・・・憎むべき小僧の前で全裸・・
という状況であるにも関わらず、
さきほどとは打って変わって凛とした振る舞いで対峙していました。
≪ねぇ・・・あたしは・・・この格好じゃあもう家に帰れない
・・・そうでしょう?・・・≫
妻は小僧を挑発するかのように指先に自分のパンティーを
引っ掛けて、くるくると回しながら答えます。
≪まあ・・そうだな~・・・≫
≪あたしが帰るためには・・・今からあんたの部屋に行って朝まで共にし・・・
あんたの許可を得て服を借りなきゃならない・・・
そうじゃない?・・・≫
≪へへへ・・そりゃもちろんっ!・・・≫
≪あたしのこと好きにしていい・・・なにひとつ拒まないし・・・
それどころか、あたしもあんたが望むことなら何でもするわ
・・・本当よ・・・≫
妻は手を伸ばして小僧の短パンのポケットに手を入れると
コンドームを取り出し・・・
≪これも要らない・・・≫
そう言うや、小僧の持っていたコンドームをゴミ箱に
投げ入れてしまいました。
≪おいおい!・・・マジかよ、泪姉っ!・・
・俺、マジで・・・生でやっちゃうぜ~!≫
≪えぇ・・・これ着けるよりそっちの方が・・・
あんたの好みでしょう?・・・≫
≪そらぁね・・・けどよぉ~・・・
外で出せるかどうか、わっかんねぇぜ~!≫
小僧にそんな意思が無いことなど明らかです。
それでも妻は・・・・
≪それでも構わない・・・・言ったでしょう?・・
・好きにしていいって・・・≫
妻は持っていたパンティーを小僧に向かってぽ~んと投げ渡すと・・
・
≪それがあんたの戦利品・・・
あんたがあたしをモノにしたっていう・・・
証拠の品よ・・・≫
≪うへっっへっへ~っ!・・・
マジで決心しちゃったってか~っ!・・・≫
≪えぇ・・・認めるわ・・・あたしの負けよ・・・≫
私にとって、とてつもなくショッキングな会話でした・・・
いくら彩ちゃんのためとはいえ・・・
見知らぬ、それもこんな卑劣な小僧に生でしてもいいと・・・
そこまで妻が言うなんて・・・
しかし、彩ちゃんは私の考えを否定します。
彼女が言うには妻には何かしら考えがあったのだというのです
。
「実際どう思ってたかは分かりませんけど・・・
泪姉さんならいくらでもやりようはあったんじゃないか?って・・
私は思います・・・例えば、あいつが出そうになったら手で処理するとか・・・
それが無理でも・・・最悪アフターピルもありますからね・・・」
「う~ん・・・・・」
「も、もちろんっ!・・・危険な賭けではありましたけど・・・
あのまま何もしなければ私たち二人ともひどいことになってたんです・・・
だから泪姉さん・・自分からあいつを・・・」
たしかに彩ちゃんの言うとおりです。
普段から姐御肌で通していた妻なら・・・
自分を犠牲にしてでも間違いなくそうしたであろうと私も思います。
そして・・・それは功を奏し、
事態は妻の思惑どおりに進んで行ったように見えたのです。
しかし・・・・
≪だったらよ・・・降参した証拠として・・・
ここで飲んでもらいてぇな・・・なにしろ溜まってるからよぉ~!≫
小僧はそう言って短パンを脱ぎ捨ててパンツ一枚になると、
どういう意味か分かるよな・・・と言って自分の股間を
握りしめてアピールします。
≪こ、ここで・・・なの?・・・≫
さすがの妻も戸惑った表情で答えますが・・・
≪そ・・ここで・・・・・出来ね~ならいいぜ・・
・彩ちゃんと・・・≫
そう言われては何も言えません。
≪ま、待って!・・わかった・・・わかったわ・・・
やるから待って・・・≫
妻はデブな小僧の足元にひざまずくと下着に手をかけ
、顔を股間に近づけます・・
・
その時でした・・・
≪おいおい!・・・なにやってんだって~の?≫
小僧が妻をニヤニヤと見下ろしながら言いました。
≪な、何って・・・口ですれば・・・≫
小僧は呆れたという風に首を横に振り・・・
≪そんなのこれから俺の部屋でいくらでもやってもらうに
決まってんだろ~!≫
≪じゃ、じゃあ・・・いったい何を・・・≫
小僧が次にいった一言は・・・妻、
そして私をも奈落に叩き落す一言でした・・・
≪飲んでもらうのは・・・・俺のお しっこ!・・・・
小便だよ~っっ!≫
≪な!?・・・・・≫
妻の表情が・・・一瞬にして凍りついていきます・・・
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